[アニメ]ルパン三世 イタリアン・ゲーム: 2019/01/27 mosukuwa


るぱんさんせい いたりあんげーむ / Lupin the 3rd Italian Game
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アニメ総合点=平均点x評価数5,757位6,335作品中総合点-7 / 偏差値46.30
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2019/01/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2206(58%) 普通:772(20%) 悪い:858(22%)] / プロバイダ: 44288 ホスト:44225 ブラウザ: 8943
ルパン三世シリーズのスペシャルでは前作で、初放送の際もみてたんですが途中で視聴をやめてしまった覚えがあります。
テレビシリーズ4作目を見てばかりだったんで、「新作じゃねえじゃんコレ!」ってキレてしまったのもあったんですが、何よりは話そのものが全然面白くなかったって事でしょうか……。
オーバーアクションばかりで見ていて「すげえ!」と思えるワクワクのないルパンたちの動きや、名前だけカリオストロを登場させつつも一切『カリオストロの城』と無関係である事も宣言しているストーリーなど、惹かれるところ自体が薄かったんですけど……。

まあ、その流用シーンたちもそうなんですが、めちゃくちゃ台詞回しが薄いっていうのが気になりましたね。
変な悪質なストーカーみたいな奴が登場したあたりで異常に軽薄な雰囲気というか、物凄く「誰にでもわかるよいにステレオタイプの異常者を登場させた」感があって、そこはハードボイルドを売りにしたルパンの導入としてはあんまりにもあんまりかなと思いましたわ。
終盤ではルパンが「自分がルパンの子孫であるかは関係ない」と言う発言がありましたけれど、彼がルパンの孫でなければ泥棒の道を辿っているのか、そして祖父の名前を授かっている自覚がないのかというと、そういう風には感じられませんし、「祖父が誰であろうとも彼は彼」だったと感じさせる描写がないので非常に唐突な宣言に見えます。
ほか、なんだか台詞の節々がひょうきんでもなければカッコよくもない、非常に軽い物ばかりに感じられ、乗れない事が多かったです。

あとはやっぱり、登場人物の活躍どころの薄さが目立ちます。
最近見た過去のテレビスペシャルと比較すると、ルパン以外が総じて薄く、銭形は完全に踊らされっぱなし。スタッフ的には『峰不二子という女』や『次元大介の墓標』で描き尽くしてしまったつもりなのか、不二子や次元もまたかっこいい出番がなく、本スペシャル単独で魅力を発揮してたとは思えませんでした。
五ェ門だけはピュアな台詞で妙に印象に残りましたけれど……そのくらいなんですよね……。

評価は「最悪」。
『次元大介の墓標』のあの面白さはどこに行ったのか、というくらいに色々と完成度の低い作品でした。
それから、この次の新作はどうだろうと翌週も金曜ロードをみてはいたんですが……。



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