[アニメ]荒野のコトブキ飛行隊


こうやのことぶきひこうたい / Kouya no Kotobuki Hikoutai
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アニメ総合点=平均点x評価数5,771位6,322作品中総合点-7 / 偏差値46.27
2019年アニメ総合点97位99作品中
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映像0.67(良い)3
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作品紹介(あらすじ)

一面の荒野が広がる世界に空から突然、色々なものが降ってきた。それらは、人々の生活を急激に変えた。
とりわけ飛行機がもたらした影響は大きく、以降、世界の潮流は空へと移っていった。

時は流れーー、雇われ用心棒“コトブキ飛行隊"は、厳しいが美しい女社長、頼りない現場の指揮官、職人気質の整備班長など個性的な仲間たちと、お客様の大事な積み荷を守るため、今日も隼とともに大空を翔けてゆく。
監督・音響監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
メインキャラクター原案:
キャラクターデザイン:菅井翔
日本 開始日:2019/01/13(日) 22:30-23:00 TOKYO MX TV
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
テレビ愛知2019年01月14日 -月曜 02時05分 - 02時35分
MBS2019年01月16日 -水曜 03時00分 - 03時30分
BS112019年01月16日 -水曜 00時00分 - 00時30分
公式サイト
1. TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』公式サイト
Twitter公式
1. TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』公式 (@kotobuki_PR) on Twitt
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ソラノネ
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最終変更日:2018/12/11 / 最終変更者:伏魔の剣 / 提案者:伏魔の剣 (更新履歴)
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2019/05/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1559(52%) 普通:765(26%) 悪い:668(22%)] / プロバイダ: 25017 ホスト:25320 ブラウザ: 8634
【良い点】
・CG作画
空戦の迫力には凄まじいものがあった

【悪い点】
・CG作画
キャラの動きが不自然すぎて、動き出すと気持ち悪くかんじました。
主要キャラがCGで脇役が手書きだったので、せめて逆だったらなぁ

【総合評価】
CGはまだまだ手書きには追いつけないんだなぁ〜。とかんじたアニメでした。
その理由は上記の通りですが、ただ作画面以外は悪くないんです。タイプとしては
美少女アニメなのに萌え萌えしておらず、自由に空を飛び生きる少女たちのアニメ
として、むしろ渋い作りにすらなっていました

しかし設定にしても地味というか、あまり語られず、ストーリーも一話ごとをみると
悪くないのに、1クールのアニメとしては完成度が高くないんです。この点については
イサオを良いキャラに仕立て上げることでクリアできた気もします

会話のテンポもクセになってしまう独特さがあって、けっこう好きなアニメでしたが
良いには一歩及ばないかな

2019/05/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:425(48%) 普通:302(34%) 悪い:162(18%)] / プロバイダ: 48741 ホスト:48801 ブラウザ: 8323
【良い点】
・世界観:中々独特、安易に「穴の向こうの日本」に行かなかったのは評価
・イサオ:初登場以降軽妙なキャラクター性が目立ったが、その後エピソードを重ねる毎に滲み出る様な「ヤバさ」は中々上手い見せ方だったかと
・音:駆動音、エンジン音、射撃音の類は力が入っていた、無論実物を知らないので本物に近いのかは解らないが

【悪い点】
・コトブキ飛行隊:終盤の自由博愛連合との戦闘までは無敵でこそ無いものの圧倒的に強い…それ自体はともかくそのバックボーンが浅いと言うか年齢が中年辺りなら「長年の経験」等と理由がつけられるだろうが、到底そーいうレベルですらない若手である
それぞれ過去に色々あったのだろうが、そんなものはコトブキ飛行隊に限らないだろうし結局は強さの説得力がない

【総合評価】
曲がりなりにも楽しめたのはエリート工業のエピソード位で以後はだんだんややこしくなっていく、しかも世界観や勢力関係を語る気があまりない様で全体的に置いてけぼり感が強い

ポイントの一つはレシプロ機がメインを張る事なのだろうが、その辺の知識は皆無に近い為あまり楽しめず、と言うか機種判別すらロクにできない有様である
まぁそれでも最終話に出てきたジェット戦闘機は完全に別物でありインパクトも大きかったが

2019/05/01 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:341(65%) 普通:138(26%) 悪い:42(8%)] / プロバイダ: 20520 ホスト:20361 ブラウザ: 8281
【良い点】
キャラの声がよかったぐらい。

【悪い点】
ストーリーが壊滅的にダメ。全編を通して何がしたかったのかが伝わってこず、キャラが立たなかった。
映像がCGと手書きが混ざり、空戦シーンも迫力なし。

【総合評価】
迷家級の何がしたかったのか不明なアニメ。

架空の世界であるにも関わらず舞台説明が適当で、後半にユーハングが異世界(日本)だと明確にされる。
またキリエが必死に追いかけていたライバル機も実は物語にほとんど影響してない。
そして物語の着地点がクライマックスになってイサオの行動によって明かされる。
羽衣丸の護衛の物語かと思ったら、中盤で遠くにあるユーハングとの連絡が主要命題なのかと思わせ、最後の最後でイサオの問題行動を止めるだけの話となる。
こうなると、本作品のやりたいことが単に主要キャラと空戦シーンを描きたかっただけで、シナリオはとってつけただけの話だとわかる。

また空戦シーンもリアル感を重視したのか、機関銃と命中した音が迫力がない。空戦シーンもまるでゲーム画面を見ているかのように自機が手前、敵機を奥にして機関銃を撃つシーンが初めの方が多く、迫力あるシーンを描けていないのもせっかくのCGモデルを無駄にしている

さらにこれほどの多くの人物が出てくるのなら、ガルパンのようにチーム分けをしっかりしておくべきだった。飛行機の色の違いがわかりにくく、またこの登場人物はこのチームなどわかりやすくしておけば、チームの特徴を通じてキャラの特徴も理解できたと思う。

最後に、ユーハングへの道を目指す羽衣丸に対して都市連合が妨害を企てようと最大戦力を投入し、決死の覚悟でキリエたちが道を切り開くという方がベタではあるが盛り上がったと思う。

2019/04/06 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 1082 ホスト:981 ブラウザ: 8792
全体的に何かがおかしい。
局地用と艦上用がごちゃまぜ。

零戦は八百馬力、隼はせいぜい千馬力。
それに対して疾風や紫電改、震電や震電改は二千馬力で火力も運動性能も桁違い。

隼の技術や全てが疾風に受け継がれていて疾風は万能戦闘機と呼ばれてた名機なのに。
疾風同様紫電改は二千馬力クラスの米軍機とまともに戦闘できる高性能なのにザコ扱い。

震電は作りから違うから少なくても震電や震電改で隼やそれ以外の戦闘機とまともに戦闘できるのがおかしい。
むしろ逃げるのも無理がある。
軽自動車でフェラーリと勝負するようなもん。
キ64でも隼と戦闘するにも無理があると思うんだが。
雷電や五式戦闘機は高高度でB29を落とせるだけの性能がある戦闘機なのに扱いが雑。
彗星は魚雷搭載して戦艦や空母を攻撃するための艦上なのになんか扱いがおかしい。
九七式は出して天山は出さないのもおかしい。
重爆撃機も富嶽を出してるが連山を量産して出してれば勝てたのに。
少なくても高高度での重爆撃機との戦闘なら隼には勝ち目はない。
どのくらいの高度かはわからないがB29で高度一万メートルで高高度の戦闘機でまともに戦えるが隼ではかすり傷さえつけれないのに作りはちがうが隼で重爆撃機と戦うのにも無理がある。
なぜ雷電使わないんだ?
戦闘機があるなら高射砲もあるはずがなぜが高射砲が見あたらないのもおかしい。
夜間でも戦闘あるから夜間戦闘機もあるはずなのになんか見当たらない。
むしろあの飛行挺なら高高度から攻撃すれば簡単に落ちるはず。

コトブキ陣営が第二次世界大戦中期までならイサオ側は後期。
雷電や紫電とか欠点ある戦闘機に対してそれを改良してるイサオ側は技術から全てが上だから勝負にならないと思うが。
短期間でジェットエンジンを搭載できるくらいだから。

戦闘がなんか低空での戦闘ばかりで高度が高いとこでの戦闘がなく本来は高高度からの戦闘を得意とするのもあるのになんで低空ばかりでの戦闘にしてるのかがおかしい。
[共感]
2019/04/29 ガルパンの時に比べたらこの程度は笑って許容できる範囲だと思います。いずれにせよリアリティーとは無縁だと思います。 by CHIGE

2019/04/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:688(72%) 普通:236(25%) 悪い:25(3%)] / プロバイダ: 11608 ホスト:11541 ブラウザ: 9177
似非西部劇の世界で繰り広げる本格空戦。ガンマンの代わりにパイロット、拳銃の代わりにレシプロ戦闘機、駅馬車の代わりに飛行船。

まずはレシプロ戦闘機による空戦の部分。これは非常に面白い。特に最終二話は、ほぼ全て空戦。ミサイルキャリアーでない戦闘機による、文字通りのドッグファイト。遠景からだとフワフワと飛んでいるかのように見える独特のスピード感が、コクピット内部からだとエンジンの振動や空気抵抗による機体の震えまで感じさせるような描写に変わり、ある種の牧歌的な雰囲気と死が隣り合わせにある緊迫感がコントラストをもって描かれている。
思ったより軽い機関砲の音(搭載砲の口径ごとに音が違う?)や、いかにも薄い鉄板という感じの着弾音。エンジンを始動する時に回すクランク。右に左に絶えず首を振るパイロット。ガソリンのオクタン価に言及するエピソード。などなど、この作品を作るために積み上げた資料の膨大な量が伝わってくる描写の数々です。音とか振動は、どういうところから資料を持ってくるのだろう。

問題は、これらの事は自分のような無知な人間には何のことかよく分からんという点。これら細かい描写は、知識を持っている人が色々と分かった上でアニメとしてこのように描いているのだと理解して、初めて面白くなると思う。単に戦闘機マニアだと、アニメとしての演出は分からないだろうし、自分のようなアニメしか見てない奴は、戦闘機の事がよく分からん。

それでも面白いと思わせる空戦シーンを描いたのは流石の手腕なのだろう。

だがそれ以上の問題がこの作品にはある。キャラクターの演技が下手なのだ。
頭で書いたように、この作品の舞台はハチャメチャな世界です。そこでシリアスでないキャラクター達が軽妙なコメディーを展開する。出てくる悪役だって間の抜けた悪役だし、全体的にコメディー寄りのストーリーになっている。そのコメディーの演じ方が下手。
何というのかどのキャラも、滑らかに雑な動きをする。この雑な動きが軽妙なコメディーのテンポを阻害しているのだ。コメディーって大げさなリアクションをしばしば取ると思うのだけど、その大げさなリアクションは素早くせねばならない。吉本新喜劇でやるギャグの後のコケ芸、あれも転んだ瞬間には立ち上がって次の台詞に入っている。それくらいのテンポが必要なのに、この作品のキャラクターはいちいち大げさな動きを滑らかにしっかり見せる。
3DCG?の滑らかな動きというのは持ち味なのかもしれないけど、それはこの作品の軽妙さには必要ない。雑でもいいから素早く動いてネタを次々と進めていかないと、ただただもっさりと笑いが消える。

この監督の持ち味である軽妙なコメディーを生かす舞台とストーリーだった思うのだけど、それをキャラクターの演技が表現しきれていなかった。これが単にこの作品の失敗なのか、3DCGの本質的な問題なのかは分からないけど(後者だと色々と厄介だよなぁ)。

レシプロ戦闘機好きの人なら存分に楽しめたのかもしれないけど、自分はそこまで知識がないのでコメディー部分の残念さの方が目についてしまう。設定もストーリーもいいだけに、余計に残念さが増すんだよなぁ。
めちゃくちゃ厳しく「普通」に。悪い作品ではないんだけど。

2019/04/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:263(70%) 普通:49(13%) 悪い:63(17%)] / プロバイダ: 176 ホスト:389 ブラウザ: 5213
一応切らずに最後まで視聴できたということはそれなりに楽しめたということでもあるので
評価しておこうと思います。

甚だしく世間の評価は悪いですが空戦アクションとしてはかなり迫力ありました。
特に音響。銃弾が装甲板に当たる音とかGがかかって機体が軋む音の臨場感はかなりのもの。

キャラクターの掘り下げが不十分なうえ脚本も説明不足で雰囲気を重視しすぎて
何が何やら分からない場面も少なくなかったので、アニメ作品としてはあまり褒められた出来では
ないと思いますが、とにかくスカイアクションをとことん魅せてやろうというスタッフの意気込みは
伝わりました。相変わらず勢いと見た目重視でメカの挙動がありえないことになってるのは
いただけないけど、ガルパンの時よりは不自然さを感じなかったです。
最終回の市街戦はそれなりに盛り上がりました。

F-86セイバーってカッコよかったんだな〜と驚いた。近接信管を用いたロケット弾の恐怖は
かなりのものでした。

キャラクターの顔がCGなのはやっぱり感情移入を妨げてしまうので
それが人気が出なかった最大の理由だろうと思います。
せめて要所要所では手書きでキャラの表情を描き出してほしかった。

キリエの少女時代ではちゃんと手書きで描いていたんだからそれで通してほしかった。
アニメの命はキャラの表情ですよやっぱり。

不満を感じるところも多かったけどあの空戦アクションシーンは捨てがたい
魅力がありました。

評価は【良い】にしておきます。

2019/02/16 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7146(87%) 普通:607(7%) 悪い:443(5%)] / プロバイダ: 12391 ホスト:12316 ブラウザ: 10319
タイトルのとおり、荒野を舞台にした美少女戦闘機アクションもののアニメといったところでしょうか。

空戦もの自体はこれまでにもありましたけれども、美少女戦闘機を擬人化とかそういう風にせずにストレートに描いたのは本作ぐらいだったといえるかなと。

戦闘機とかについては特に詳しくないので、なんともいえませんが、ぱっと見の重厚感あるデザインやエンジン音に、空戦シーンの迫力とリアル感があり、それなりに見応えのある出来に仕上がっていたかなと思います。

もっとも、ストーリーに関しては正直、そこまででもないかなという印象で、基本的に1話完結ながらも何に焦点を当てているのかとかそういうのはなく、ただ部隊の面々とかの内輪ネタの言い争いとかあって、終盤に空戦シーンやって終わりという感じで見終わった後に何も残らなかったかな。

何よりもコトブキ飛行隊の部隊の面々も個人的にはあまり魅力的には感じられなかったのがあれだったかな。内輪ネタもさることながら、スタンドプレーにも走っているところもあり、感情移入しづらいのは致命的だったかも。

あと、絵柄に関しては荒野を舞台にしているということでどこか無骨な感じがあり、個人的には女性キャラよりも男性キャラの方が良い感じに描かれていたのでむしろ男性メインの方が良かったんじゃないかと思いましたね。

評価になりますが、悪いよりの「とても悪い」とさせていただきます。

2019/02/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:159(44%) 普通:89(25%) 悪い:114(31%)] / プロバイダ: 14854 ホスト:14895 ブラウザ: 8325
【良い点】
発進とかのシークエンスを見るにいろいろ音響や描写は勉強している

【悪い点】
なんで古い戦闘機で荒野で飛行船などの世界観が飲み込みづらい
大まかな主人公たちが何が目的なのか提示がないので何かを軸にキャラの理解がし辛い
戦闘の描写は頑張っているが何やっているのかいまいちわからない
キャラCGの出来はそこまで悪くはないが別に良くもないし普通の手書きの絵のキャラも同じシーンにちらほらいるために違和感がひどい

【総合評価】
ガルパンの戦闘機版かなと思ったのですがいろいろ違うかな
キャラについては個性はあるのですが負けん気が強くてたくましく悪く言えばこの手の女の子売るものに向くかな?と思うところはあります。
ただ、生死が関わっている状況ってなるとちょっとこの手のキャラデザでやるにはちょっと見た目がキレイすぎる可愛すぎる感じが
洋画とかでこののりが似合うのってたいてい汗や流血や砂埃でメイクされて汚れながらって感じではないかと思いますし。

まだ、終わってませんが現状良いとは思えないのでこのような評価とさせていただきました。

[推薦数:2] 2019/01/21 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(50%) 普通:0(0%) 悪い:3(50%)] / プロバイダ: 256 ホスト:561 ブラウザ: 5173
1話を視聴して。
通常余程の事が無い限り1話で評価を書く事は無いのだが、気になったことがあったので。
監督・構成からして「ガルパン」の流れを汲んだ「ミリタリーもの」と受け取って良いだろうか。
世界観・ストーリー・登場人物は始まったばかりでまだ不明。でも戦車の替わりに今回使われている飛行機に疑問が・・。
一番の「売り」と思われる空戦のシーンが「おかしい」
先ず、主人公たちが乗る飛行機は旧日本陸軍の1式戦・隼戦闘機。そして1話で出て来た敵は日本海軍の零式戦、ゼロ戦。
絵やCGは綺麗なのだが、隼の一連射でゼロ戦が撃墜されてしまう。
確かに旧日本軍機は格闘性能・航続距離・爆弾積載量・上昇性を重視して防弾性能や居住性を極力まで削ぎ落してはいる。
しかし、隼の搭載火器は7,7ミリ機銃が二門。後期に入ってから12,7ミリに換装されたが同時代の戦闘機に比べて低火力は如何ともし難い。
画面で見る限り胴体中央部付近に着弾してはいるが弾数はせいぜい7〜8発? いくら搭乗員の練度不足、馬力不足で大戦末期グラマンにバタバタ落とされたゼロ戦と言えどもこれは有り得ない。
余りに防弾性能が低く「1撃で火が付く」から「ワンショット・ライター」と馬鹿にされた1式陸攻でも考えられないだろう。
F8Fベアキャットなどは口径こそ12,7ミリだったが片翼4門、さらに機首に2問、合計10門!の機銃で「シャワーのように」弾幕を張りゼロ戦を撃墜していた。
昭和40年代に米軍報道部隊が撮ったフィルムを基に「太平洋戦記」と言う1時間番組が毎週土曜の昼に放映されていた。ガンカメラで写された映像を見ても必死で逃げるゼロ戦を追い回しながら炎の束のように曳光弾で包んで、それでも火が付いて撃墜されるまで10秒以上かかるシーンは珍しくなかった。曳光弾は通常4発に1発混入されるから一体何発の機銃を撃っていたのか・・。1門毎分600発として10秒で100発。10門なら1000発である。航空機では最小口径の7,7ミリが、カン・コン・カカン・・と当たって撃墜・・が如何におかしいか分かって頂けると思う。
ミリタリーものが面白いのは何も戦場や無骨な兵器と可愛い女の子のミスマッチが「萌える」からではない。
戦史や兵器の性能に則した戦闘がリアルだから面白いのだ。外れやすい履帯・軽戦車らしい軽快な機動性・軽微な砲ならはじき返す重戦車の装甲・特別に装備された大口径長砲身の威力・・・。それがミリタリーファンの心をも掴んでガルパンは成功したと言っていいだろう。
それに引き換え、一番の売りの空戦シーンがこんなにお粗末では視聴する意欲も萎える。
まさかこの先、グラマンF6FやカーチスP-38・P-40・A-24ドーントレス等が出て来て隼の7,7ミリ機銃2門でカン・コン・カカン・・なんてことになったらそれこそ噴飯ものだが・・心配だ。
ちなみに陸軍機の隼は蘭印戦線でイギリスのスピットファイアを仮想敵機として開発配備されたが、欧州戦線ではメッサーシュミットやフォッケウルフと互角に戦い「バトル・オブ・ブリテン」を勝ち抜き「救国の英雄」と言われたスピットも数値的には時代遅れ。もし太平洋戦線に現れたなら文字通り1撃でやられていたと言われている。
実際「大空のサムライ」で坂井氏がゼロ戦でスピットファイアと空戦して難なくこれを撃墜したと書いている。
また軍神とまで言われ今でも軍歌として残っている「加藤隼戦闘隊」の隊長、加藤中佐が撃墜されたのは火力不足を補うために敵爆撃機に接近し過ぎて対空機銃に狙われたためとも言われている。
日華事変〜大戦初期陸軍機があれだけ活躍出来たのは、主な対戦相手だった中国空軍がソ連からの払い下げI-15・16を主力戦闘機としていたからで、I-15は足も引き込めない複葉機で最高速度も350Km。隼が500Kmなのを考慮に入れれば納得できるだろう。
史実や実際の性能を無視して物語を進ませたいのであれば、そんな舞台を用意すべきである。
何時でも言っているがそのストーリーによって「依って立つ」ものが無ければ「何でもあり」の薄っぺらい物語にしかならない。
2話以降、そうならない様に切に願いたい。
最後に・・。ガルパンで空母を出したから今回は飛行船を出して来た。しかし隼は先程も言ったように陸軍機で最初から着艦するようには作られていない。画面でも着陸シーンで着艦フックを確認出来なかった。
二次大戦中、着艦フックを使用する空母の飛行甲板は最大でも180Mくらい。ゼロ戦なら無風状態で着陸には最低でも500Mは必要。
世界最大と言われた飛行船ヒンデンブルグ号でも全長は250M。構造上不可能だが、もし貫通甲板を気嚢の中央に配置出来たとしてもあと250M足りない。
このようなデータを無視した制作がリアルさを失わせて、ひいては面白さを失わせているのではないだろうか?
ガルパンで楽しませてくれた製作陣なのでもう少し様子を見ようとは思っているが、心配でもある。
[共感]
2019/01/21 ガルパンの時もそうでしたけど、水島監督はアニメとしての見栄えを重視しすぎて細かい整合性やら詳細な設定やらを二の次にする悪い癖がありますね。 by CHIGE

[推薦数:1] 2019/01/21 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:263(70%) 普通:49(13%) 悪い:63(17%)] / プロバイダ: 176 ホスト:389 ブラウザ: 5213
第二話まで視聴。
ガルパンのような「戦争ごっこ」ではなくて生命をかけた殺し合いが日常化している世界ってのは
分かりますけど、なんで女子チームが戦っているのか、どういう世界のシステムなのか
ってのがイマイチ分かりません。

メンバーのキャラもまだ掘り下げがないから誰に感情移入すればいいのか・・・。

第二次大戦の名機たちがこれでもかと派手な空中戦を繰り広げるのはいいんだけど
(ガルパンは戦車の挙動が軽快すぎて重量感が伝わってこなかったので、この作品での
戦闘機の動きを見ていると3DCGとの相性はこちらのほうが圧倒的にいいなあと思わされる)

専門用語が説明なしに垂れ流されるのでなかなか作品に入ってけない。
もうちょいテンポを抑え気味にしてほしい。

あとキャラクターの表情が硬いのが痛い。
第二話でそれまでCGで描かれていたメンバーの顔がいきなり手書きに代わるシーンが
ありましたけど、やっぱりキャラクターは手書きで描いた方がずっといいと思うんだけど。
キャラの表情が手書きのほうが断然なめらかだ。

まだ様子見します。

あと、毎回男性キャラたちがやられ役として登場しますけどこの手の作品で
男性の存在を排除しなかったことは評価したいです。

それとせめて飛行帽とゴーグルくらいはしようよ・・。
ちゃんとかぶってるのが主人公のキリエだけってのはなあ。
水島監督の悪い癖でアニメとしての見栄えを優先するあまり
整合性とか理屈が二の次になってるんだよな。(白箱の第二クールでその辺の事情とか触れられてましたけど)
[共感]
2019/02/01 実機を使った空戦なら当然撃墜もありえますね。不時着やパラシュートでお茶を濁してるけどこれからどうするんだろう?大体撃墜されたら不時着出来る訳ないし。これならペイント弾使った模擬空戦の方が現実味ありますね。まあそうなったら戦車が飛行機になっただけのアニメになってしまうけど・・・。 by リーフパパ

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2019/04/06 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20520 ホスト:20361 ブラウザ: 8243 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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記事日時:2018/11/02

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