[アニメ]キラキラ☆プリキュアアラモード


きらきら ぷりきゅああらもーど / Kirakra Pricure A La Mode
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:キラキラ☆プリキュアアラモード
アニメ総合点=平均点x評価数2,703位6,250作品中総合点5 / 偏差値48.20
アニメ平均点2,043位2,824作品中平均点0.10=普通/48評価
2017年アニメ総合点68位217作品中
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作品紹介(あらすじ)

私、宇佐美いちか!スイーツが大大大好きな中学2年生!海外で働くお母さんが帰ってくるときいて、お母さんのためにショートケーキ作りに挑戦♪・・・だったんだけど、「おなか、ぺっこぺこペコ〜〜〜!」「ペコリン」っていう妖精が突然空から降ってきた!!いやぁ〜〜これは驚くでしょ!!

でもそれだけじゃないんだ!クリーム爆発にケーキ泥棒…街でもふしぎな事件がいっぱい起こってて・・・!しかも犯人はこれまたヘンテコな怪物!?スイーツに宿るエネルギー「キラキラル」を抜き取って、次から次へとスイーツを真っ黒に変えてしまったの!!もちろん私のショートケーキはそうはさせない。だって、お母さんへの「大好き」がつまった大切なものだから・・・。宇佐美いちか特製!うさぎショートケーキを完成させたその時ーー!!

私、伝説のパティシエ・プリキュアになっちゃった〜〜〜!?こうなったら!この宇佐美いちか改め「キュアホイップ」が想いがつまった大事なスイーツ・・・守ってみせる!!!
アニメーション制作:東映アニメーション
プロデューサー:田中昂遠藤里紗神木優
シリーズディレクター:暮田公平貝澤幸男
シリーズ構成:田中仁
日本 開始日:2017/02/05(日) 08:30-09:00 朝日放送 TV / 終了日:2018/01/28
公式サイト
1. キラキラ☆プリキュアアラモード-東映アニメーション
オープニング動画 (1個)
SHINE!!キラキラ☆プリキュアアラモードSHINE!!キラキラ☆プリキュアアラモード
歌:駒形友梨 詞:大森祥子 作曲:大竹智之 編曲:大竹智之 [ファン登録]
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最終変更日:2018/11/23 / 最終変更者:オルタフォース / その他更新者: エリクサー / 提案者:サンシースー (更新履歴)
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2019/05/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(25%) 普通:0(0%) 悪い:3(75%)] / プロバイダ: 30856 ホスト:30963 ブラウザ: 5171
スイーツをモチーフにした割にはすごく薄味なプリキュアだった。
個人的にはキャラ個人の心情の変化や伏線、キャラ同士の友情などの描画が全く不足していた。
「ピンチ→スイーツ作りの思い出→問題自己解決」という流れが多く、プリキュアである必要性が薄いように感じた。戦闘シーンのワンパターン化も含めて。

何に尺を割いていたのかよくわからないがとにかく尺が足りてなかった印象。これは登場人物とスタッフのやりたいことが多すぎて取捨選択に時間がかかったんだろうなぁと思われる。メンバーが6人(とペコリン)もいるのに敵の改心やその後も書かなくちゃいけなくって作業量が多い。
そのせいでスイーツ関連以外の脚本が雑になったり遅れた形跡もある。

要するに大好きになることに囚われた結果、何かを大好きでならないことになってしまった作品。
スイーツのように甘い意見が多いけど、心を鬼にして評価します

2019/05/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(75%) 普通:0(0%) 悪い:4(25%)] / プロバイダ: 33666 ホスト:33733 ブラウザ: 9038
以前は「悪い」の評価をしましたが、最近見返してみて、そこまで悪い作品ではなかったなと考えが改まりましたので、以前の評価を削除して再評価します。
共感コメントを下さったはなまるさん、申し訳ございません。
なお、前回の評価とかぶる文章があります。
【良い点】
肉弾戦を廃止にしたスタイル
前回の評価ではこの点を悪い点に挙げ、緊迫感が無く違和感を感じると書きましたが、見返してみるとクリームエネルギーを使った戦闘も挑戦的で魅力があったと思いました。

スイーツレシピが魅力的
どれも美味しそうで実際に作ってみたくなりました。

プリキュアたちの成長描写が濃く描かれている
はなまるさんも仰っていましたが、みんなそれぞれ苦悩し、自分を見つめ直しながらも成長していったのが良かったです。

キャラクターが魅力的
特にゆかりとあきらとビブリーの3人に魅力を感じました。
ゆかりとあきらはプリキュアでは珍しい高校生ですが、ゆかりは凛としていてなおかつカリスマ性も持ち合わせており、あきらは独自のセンスの良さでリーダーシップを取るのが上手く、2人ともプリキュアの年長者として活躍していました。
ビブリーは口こそは悪いけど実は仲間思いという点に好感を持ちました。
前回はこの3人のみを魅力的な人物として挙げましたが、いちか、ひまり、あおい、シエルの4人もそれぞれ性格に違いがあれど、みんな芯が強く、仲間思いで優しさに溢れていて好感を持ちました。

【悪い点】
暗い場面が多すぎる。
良い点で挙げたプリキュアたちの苦悩を描いているのは分かるのですが、彼女たちが病んでたりしてそれを長々と引きずる場面が多く、見ていて滅入ってしまいました。

【総合評価】
再視聴してみると、これまで見えてこなかった本作の魅力が見えるようになり、本作の魅力はスイーツを絡めさせながらもプリキュアたちがそれぞれ成長していくところなんだと思いました。
ただ悪い点で挙げた点がどうしても気になってしまうので、プリキュアシリーズの最高傑作とまではいかないかな…。
しかし、以前視聴した時よりも良い印象を持ちましたので評価は「悪い」から「良い」に引き上げます。

[推薦数:2] 2019/04/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 1115 ホスト:881 ブラウザ: 8916
肉弾戦封印してるから悪いとか、動物モチーフが生かされてないとかキャラデザがとか、キャラが多すぎて深堀りが、とか言われてる本作であるが、果たしてそれは正当な評価なのだろうか。いや、それは評価なのだろうか?噂情報に踊らされた決めつけ、表面的なデータからのぱっと見の判断に陥っていないだろうか。いや、私は、評価者を評価したいのでは無かった。ただ、もし同じアニメ全般の公平なファンを自認する仲間であるならば、今一度、本作品を49話の半分でも良いから(それでも大変であるが。いや、1クール分の13話でもいい、自己紹介回2回しが終わると話しがガラリと変わって俄然キャラの心情背景の成り立ちや関係性まで細かくしかし多く無い洗練されたセリフと豊富な表情及び演出でガツンとそれ以後の全話で語られ始めるから)自分の目で確かめて、感じて、再度見直してみて欲しいと、切に願う。最初に結論から言うと、キラキラ☆プリキュアアラモードは、最高中の最高、「傑作」である。

しかし、である。何が傑作なのか、いちいちポイントを挙げて評論していくのは他の素晴らしい論客の方々が既に十分に指摘して下さってるので、私は全く違う方法で語りたい。それは各キャラクターへの「お手紙」として、書いてみることとする。

いちかへ
いつも1人で寂しい思いばかりさせてごめんなさい。いちかももう中学2年生、お父さんともあまりうまくいって無いと聞いてます。中学生の女の子にはありがちなことってわかってるでしょう?それにお父さんがいちかのことを何よりも大切に思ってることは、言わなくても分かってるわよね。それに、もう、じゃ無いわね。いちかは立派な中学2年生よね。いつも一緒にいる親友もたくさん出来て、一緒にスイーツのお店も開いているって聞いて、とても驚いています。大好きなことについては迷いがなく突き進んでしまって今まで実はハラハラしていたものだけど、もう1人じゃ無いのよね。大好きなスイーツでつながりができたと言うことは、夢がかなったのね。いつもあなたが言っていた、いちかの夢の第一歩が。私がいつも医療で世界を飛び回っていること、いちかは目を輝かせて聞いてくれた。いちかもそうしたいって、決して私言わなかったけど、顔に書いてあるのは分かっていました。でも、一緒に連れて行くことは出来なかった。約束通り帰れないことも度々あって、そんな時、国際電話の先で必死に我慢してるあなたの姿が目に浮かんで、私もただ「帰れなくなっちゃった。ごめんね。」しか伝えてなかったけど、実は私も辛かったの。本当に辛かったの。本当にごめんね。もしかしたら電話の音ですら怖かったかもしれない。それだけ度々私はあなたを裏切った。これは紛れも無い事実。許されないことは分かっています。それに、私があなたに「いつも笑顔でいなさい」と言ったのはまだ中学生に上がった直後のことでした。そしてあなたは私の言いつけ通りいつも笑顔を絶やさなかった。でも分かります。無理をさせていたことを…。ごめんなさい。私は色々と間違っていました。大事なのは「いつも無理してでも笑顔」ではなくて、「いつも自分に素直に正直に」笑顔になれるなら笑顔で、泣きたい時は泣いた方がよくて。それが分かった上でいつも笑顔でいようとするならそうしなさい。なんて、心配する必要は無いわね。だって、この前帰った時の戻りに空港までお見送りしてくれるかと思ったらあなた、大事なやることがある、と言って走って行ってしまいましたね。私、あの時嬉しかった。いちかが大事なものは何か、自分で考えて選べる子になっていたなんて。誇らしいです。いちか、私の大切な大切な可愛い一人娘。いちかのスイーツは私みたいに、いつか世界に羽ばたくのかな?その時がきたら、お詫びに世界への案内を手伝わせてください。いえ、手伝いたいの。私の夢も、いちかと一緒に世界の人々を笑顔にすることなんだから。
忘れないで。離れていても、いつも心は側にいます。私、初めて言うけど、毎日あなたの写真を眺めてから地球の裏側で眠ってるのよ。中学校入学式の時の写真。そろそろ新しいのを頂戴ね。愛しい子、いちか。
母 さとみ

ごめん、ついうっかり母親視点になってしまい、しかも長くなってしまったので、他のキャラについても書きたかったのだがこの辺で暴走をやめておくとする。しかし、これだけでも1人への深みがどれだけあるか分かると思う。無論だが他のキャラクター(ひまり、あおい、ゆかり、あきら及び妹のミク、シエル及びリオ、ペコリン)についても同レベルの深堀りがあることを保証する。プリアラは、キャラが多いが決して薄くは無いし、個性的だし、後半は肉弾戦封印してるのに工夫した激しい戦闘を繰り返すし、そしてスイーツと「好き」をテーマに自身が抱える困難をそれぞれのドラマで徐々に乗り越えていく。

さて、キラキラ☆プリキュアアラモードのテーマはもはや自明で単純なのだが、OPの歌詞の中にヒントがあるのであった。「大好きがマストアイテム」。それを自認すること。それでなりたい自分を自己実現することであった。そのことは物語でも最終的に結実することが、しっかり語られ、その大切さが証明されるので、最後まで刮目して観て欲しい。
…きっと、あなたにも大好きなスイーツが見つかると思うから。

(ペコリン)振り返ると あの時の時間は あっという間で…
(シエル)長い人生の中では 一瞬の出来事なのかもしれない
(ひまり)でも 「大好き」でつながったあの時間があったから
(あおい)あたしたちは今 こうしてる
(あきら)私たちは 歩き続ける
(ゆかり)いつかまた 混じり合う未来に 胸をトキメかせて

(いちか)どうしたの?

「こいつ、すぐ泣くからさ」
「いじわるするからだよ」

気持ちは分かるけどさ

そんなやり方じゃ伝わらないよ

好きなんでしょ?

(キラキラキラルン キラキラル…)

さあ 食べてみて

「おいしい!」

ほら、2人とも いい笑顔!

…キラキラパティスリーへ ようこそ!

…ちなみに肉弾戦封印は女児向けアニメとしての暴力を封印する教育的指針による妥協的アイデアだったのか?と考えるなら全然違う。41話「キラピカ回」などではキュアパルフェが鞭のように激しく扱い強敵を圧倒するし、最終話ではなんと非常に激しい肉弾戦が展開される。…次回作の主人公キュアエールによってだが。見どころいっぱいのプリキュアアラモード、ぜひ一度ご覧ください…!

2019/04/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(78%) 普通:1(4%) 悪い:4(17%)] / プロバイダ: 43979 ホスト:44037 ブラウザ: 11163
【良い点】
全体的に楽しい雰囲気が伝わってきます。
キャラクターも魅力的で特にマカロン&ショコラはかっこいいと思います。
【悪い点】
中盤以降少しごちゃ混ぜ感は否めないと思います。
もう少しキャラクターを少なくしてスッキリさせた方が良かったのではないでしょうか。

【総合評価】
キュアパルフェも好きなのですが、ストーリーに於いては何故?と思う瞬間もありました。
キュアモフルンの様な登場の仕方でもいいと思います!

2019/04/16 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(52%) 普通:15(12%) 悪い:43(36%)] / プロバイダ: 25612 ホスト:25632 ブラウザ: 9177
「動物」+「スイーツ」の要素を取り入れた作品ではあるけど、やっぱし、『プリキュア』はプリキュアでつまらない作品。

【良い点】
前作の『魔法つかいプリキュア』と同様に、作風は一応、可愛らしくはなっており、女児を始めとした視聴者にとっては、受けやすい作風となっている事。

良いのは、それ位だが・・・。

【悪い点】
『ハピネスチャージプリキュア』や後番組の『HUGっとプリキュア』程酷い作品ではないにしても、面白みの無い作品であったのは確かだし、
女児が好きそうなスイーツの要素を取り入れたにしても、「主人公のコスチュームが、なぜ動物モチーフなの?」と疑問に思ってしまったし、
動物の要素にしても、変身後のコスチュームに動物の耳としっぽが生えた程度で、肝心のアクションのシーンも、全然動物らしさを感じられず、
かといって、それ以外(特に日常)のシーンにしても、動物が絡む様な要素や描写も全然無かったし、
「結局、動物の要素って、それだけかよ。」という風に感じたし、
そもそも、動物の要素にしても、本作の一年前に東映が『ジュウオウジャー』という動物ネタの戦隊を放送していたから、本作はそれに弁上して、この様な要素を出したのかも知れないが、
『ジュウオウジャー』の場合、面白かったかどうかはともかく、動物要素がそれなりに出ていたのに対して、
本作の場合、変身後のコスチュームに動物の耳としっぽが生えた以外に、動物要素が全然見当たらなかったし、
これだったら、まだ、『ジュウオウジャー』の方がよっぽど動物要素を生かしていたと思うし、
そもそも、「変に動物要素を入れる必要とかあったのか?」と思ったし、
「動物要素って、一体何だったのか?」と言えそう。

後、「動物」+「美少女戦士」というコンセプトにしても、『東京ミュウミュウ』のパクリだと思ったし、
主人公達がメイド服のような格好をしているシーンが多かった事に加え、変身後のコスチュームに動物の耳としっぽが生えた事も相まってか、余計にパクリの様に感じてしまったし、
本作のパクリ元である『東京ミュウミュウ』にしても、数ある『セーラームーン』のパクリ作品に過ぎないし、話も大して面白くもない上に、動物設定にしても全然生かされていなかったし、
本作は、『東京ミュウミュウ』の悪い点が似てしまった様な感じだし、
同じ『セーラームーン』のパクリ作品だったら、まだ『ウェディングピーチ』の方が良かったと思うし、話の内容や設定も、本作や『東京ミュウミュウ』よりかはよっぽど面白かったと言えるし、
そもそも『セーラームーン』シリーズが大ヒットして以降、それに弁上したパクリや二番綴じが作られたが、多くは駄作で、本作もその様な作品に過ぎないし、数ある駄作少女アニメの一つに過ぎない作品。

【総合評価】
一言で言ってしまうと、『東京ミュウミュウ』のデットコピー作品であり、それ以上でもそれ以下でもないし、
スイーツはともかく、動物設定は全然生かされていなかったし、
そもそも、『プリキュア』シリーズ自体がネタ切れを感じざるを得ない作品だし、本作は、そんなマンネリ感を防ぐために、動物要素を入れたのかもしれないが、その要素が生かされていないのでは、大した意味が無かったし、
安易な設定を出しても、その設定が作品の面白さに繋がらない事も近年の作品(特に、萌え系のアニメや、ラノベ系作品)ではよくあるけど、本作もその様な作品に過ぎないし、
結局、設定を生かせずに終わっただけに過ぎない作品。

本作は、結果的には駄作ではあったが、『ハピネスチャージ』や後番組の『HUGっとプリキュア』程酷い出来にならなかった事だけは、ある意味救いであり、
そもそも、『プリキュア』シリーズ自体がマンネリ感を感じざるを得ないし、そろそろ、東映やバンダイも『プリキュア』シリーズをダラダラと続ける位なら、新しい少女アニメを作った方が良いのでは?

2019/03/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(29%) 普通:0(0%) 悪い:5(71%)] / プロバイダ: 17597 ホスト:17593 ブラウザ: 4721
【良い点】
女児人気の高いモチーフを持ってきたことによる人気GET

【悪い点】
等身大の女の子としての魅力に欠けるつくり
プリキュアの絆の薄っぺらさにはじまる作品を貫く軸のなさ
このほかにも散漫なきらいがある

【総合評価】
どうやらスタッフはいちかのように頭をぶつけ続けた模様

2019/02/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(81%) 普通:1(5%) 悪い:3(14%)] / プロバイダ: 7448 ホスト:7675 ブラウザ: 8345
【良い点】
大好きが一番のマストアイテム
このテーマ通り一番大好きなものはそれぞれ違うが、それを通じて成長につなげたと思う

6人もキャラいるけどそれぞれ個性的でキャラの掘り下げもちゃんとできていて良かった

スイーツ作りが意外と本格的で最後にクッキングタイムあり

戦闘を肉弾戦ではなくスイーツの力で乗り切った点

ショコラのバンクめちゃくちゃかっこいい

あえて人の心にある悪意も描いた点

【悪い点】
ホイップのジャンプ力、カスタードのすばしっこさなど
動物としての特性をもうちょい活かせれば良かった

【総合評価】
スイーツ作りのコーナーなどがあり
そういうのも子供は楽しめたんじゃないかなあと思う

2019/02/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(34%) 普通:1(3%) 悪い:18(62%)] / プロバイダ: 4652 ホスト:4698 ブラウザ: 5213
【良い点】
見た目が少しだけ良かったかな?

【悪い点】
ほぼ全部、いちちあげてりゃキリがない

【総合評価】
良くこの状態で放送できたなぁ〜って感心してるよ(悪い意味で)
まず設定が酷すぎる。クリームで敵を倒すって…
良くこれでOKを出したなって思った。このアニメに関わった奴ら、二度とアニメ制作に関わらないでほしい。

次に内容も酷い。設定は、最初は面白いなぁって思ったけど、内容がかなりペラペラで面白みが一切ない
一人の男の失恋にプリキュアたちが振り回されるなんて思わなかった。

絵はひどい作画崩壊は無かったのでそこだけは良かったといえるな

[推薦数:3] 2019/01/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:1(33%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19475 ホスト:19529 ブラウザ: 9177
【良い点】
かなり挑戦的とおもいましたが、同作品が放送された時代にはよく合った内容になっていたと感じました。
ダイスキが一番のマストアイテムというテーマ設定は、子供向けの作品といううえでは非常に共感できます。
ゆかりさんのキャラがかなり立っていてよかったと思います。
教育的には、チャレンジの大切さということはうまく伝えていたと思います。
【悪い点】
尺不足な部分もあり、少し粗削りだったかなと思う部分もありました。
肉弾戦封印というのは、意図としては分かるけど表現としてはちょっと伝わりにくかったかなと思います。
【総合評価】
作品として、実はかなりエッジを聞かせていたと思います。大甘ではありますが、チャレンジという意味や
次の時代を支える子供たちに向けたメッセージという意味で最高を付けてよいかなと思います。

2019/01/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3185 ホスト:3199 ブラウザ: 9879
【良い点】
あきらさんがかっこいい。
リオくんがどことなく憎めない。
ひまりんの成長がわかりやすかった。

【総合評価】
良いと思います。

2018/11/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(20%) 普通:2(40%) 悪い:2(40%)] / プロバイダ: 4370 ホスト:4064 ブラウザ: 8318
【良い点】
キャラづけが分かりやすかった。
いちかのお父さんお母さん回は想いや愛情が沢山感じられて思い出すだけでも涙が出る。

【悪い点】
キャラの見た目のイモ臭さ。敵も含めて20年以上前のセンスって感じ。
見慣れてもカワイイとは感じなかった。他の女児向け番組と比べて明らかに大味。
それでもキャラを魅力的に感じたんだからすごい事でもある。
敵キャラは輪をかけてダサい。別のアニメみたい。子供にはいいのかな。

ゆかり結婚回の気持ち悪さ。あれが子供向け?脚本家が同じ趣味の大人に向けて作ったとしか思えない
スポット当てたキャラ以外が話に絡まないエピソードがいっぱい。スタッフは不器用なのか?
声優さんに「私とあきらの会話なんてほとんどなかった」と言わせてしまうなんてよっぽど。
扱いきれなくてこんな体たらくになるならこんな大人数にしなきゃよかったのに。

【総合評価】
一応最後まで見れたけどなぜかはまらなかった。放送が終わったら氷のようにすっと解けて消えた感じ。
毒にも薬にも云々というのはこういうときに使うのか。
よって最終評価は普通に。

[推薦数:4] 2018/07/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(77%) 普通:14(16%) 悪い:6(7%)] / プロバイダ: 4109 ホスト:4193 ブラウザ: 9177
もともと視聴するつもりはなかったのですが
本作品に登場するキュアジェラートをとても気に入ってしまい(フィギュアまで買ってしまった…)
それにより興味が湧きました。

わたしはプリキュアシリーズでは
「ハートキャッチ」(2010年)「スマイル」(2012年)「魔法つかい」(2016年)を視聴してきましたが
全話視聴してきて、ここまで「大好き」になれたのは本作品が初めてです。

その要因は大きく2つあります。

まず1つ目は「キャラに応じて戦い方を変えている点」です。
今まで観てきたシリーズは"キャラクターに関係なく打撃技を使う"ので
わたしの中でどうしてもそれが理解できず快く観られない要因となっていました。
(これはわたしの苦い過去が大きく起因している)
やはり打撃技はキュアジェラートのような強気で勝気なキャラの方が違和感がないですね。

そして2つ目は「『敵を助けたい』という気持ちが強く感じられる点」です。
本作品ではすでに中盤辺りから「なぜ敵が悪事を働くのか」がよく分かるようになっておりますし
プリキュアもそうした敵の挫折感や失望感を早い段階で知り、粛清する姿勢は見せず
「何とかしてあげたい」という思いで戦っていると感じられ本当にすばらしかったです!
(黒幕も差別しなかったのも大きい)

ただ残念なのが本作のプリキュアは動物を取り合わせた姿なのに
その動物の能力を生かした戦いがほとんど見られない点です。
(初めて変身した時だけしか感じられない)
これでは動物を取り合わせたことの意味が無いような気がします。
あとキュアジェラートはなぜか雄ライオンをあしらった姿ですが
これは彼女の男勝りな性格を表した結果こうなったのだろうか?

しかしこれは致命的な問題点になってはおらず
何よりも"誰1人犠牲者を出さずに終わらせられた"ことはすばらしいので
評価は「とても良い」にします。

やっと「プリキュア」でこの評価をつけることができました。
やはりプリキュアはその名の通り
敵の心を"治す"ような戦い方をするのが一番ですね。

[推薦数:3] 2018/06/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(77%) 普通:2(7%) 悪い:5(17%)] / プロバイダ: 636 ホスト:705 ブラウザ: 9186
最終回を無事に迎えましたので前回のコメントとかぶる部分も合わせて最終的な評価をします。

【良い点】

・ギャグ
後半2クールは前半2クールに比べてシリアスな話が多くなりましたが
シリアスな中にもコミカルなギャグを入れてバランスをとっていたように思います。

・OP・ED
OPと前期EDについては前回の評価で書いたので省略。
後期EDについて書きます。
前期EDもとても好みだったのですが後期はもっと好みでした。中毒性があります。
ポップな曲調が非常に良かったです。
またプリキュア達のダンスも可愛らしくて非常に良かったです。特に五芒星を描くところはお気に入り。

・スイーツ作りの描写
わくわくしました。
いちかの可愛いアニマルデコスイーツはもちろん、シエルがスイーツを作ってる場面も綺麗で童心に帰って楽しみました。
キリンミルクレープやヒヨコポップケーキなど可愛く印象に残るものがたくさんあって良かったです。
創造することの素晴らしさが伝わってきます。

・キラパティ
バラバラの個性を持つキャラが一つの目的や場所でつながるというような設定は王道で良いです。
またホイポイカプセルのようにどこにでも持ち歩けるという設定も夢があり楽しくて良かったです。
キラパティで催される季節もののイベントも見ていて楽しかった。
スイーツ作りもキラパティも子供が存分に楽しめるような描写だったと思います。

・キャラデザ
実は最初にネット出回った画像を見たときは悪い意味で「えー・・・」と思いました。
しかし実際動いてみるとすごく可愛い。
スイーツモチーフのプリキュアコスチューム、パティシエ服などポップで良かったです。
ただショコラのキャラデザだけはちょっと昭和の香りを感じました。

・キャラの人物造形がしっかりしている
なぜキャラがこういう性格になっているのか理由づけや原因がはっきりしている。それゆえ感情移入しやすかったです。
一人一人のテーマがしっかり練られているのも良かった。
ネットで本作はキャラの扱いが雑という意見をたくさん見かけたのですがぶっちゃけ理解できない。
キャラは歴代でも相当作りこんである作品だと思います。
以下少し自分なりのキャラ解釈と印象を簡単にまとめます。

☆いちか
1話のアバンで幼少の頃に母が作ってくれたケーキが彼女の人格形成の土台になっていることがしっかり描かれていたのが良かった。
いちかが母親と離れていても母親の愛を疑わなかったのはあのケーキがあったから。
ジュリオの精神的な攻撃から立ち直ることができたのもペコリンのナイスアシストに加えて
その土台がしっかりしていたからだと思います。
また他者の心に踏み込むときの彼女のバランス感は絶妙。嫌味や押し付けがましさを一切感じない。
序盤のプリキュアメンバーを増やしていく話やジュリオの救済の話ではそれが非常によく表れてました。
後半出番が少なくなりましたが彼女の魅力と人となりは前半2クールでかなりしっかり描かれていたと思います。
他人の気持ちを自然に察することができる、人と人との思いをつなぐことができる。そういう女の子。
人の心に敏感なのは自分が寂しさを知っているからという理由づけができているのも説得力があって良かったです。

☆ひまり
臆病なように見えて実は芯の強いキャラという印象。
スイーツの話を熱く語りすぎて周りにドン引きされても彼女は周りに合わせたりせず、スイーツが大好きな自分を変えなかった。
これは強さだと思います。
少しずつ人前に出て過去のトラウマと向き合い、スイーツを好きな自分を他者にわかってもらって
自分を好きになれたという締め方は非常に良かった。

☆あおい
お嬢様生活を窮屈に感じていた彼女を救ったのがロック。
彼女のエピソードはすべて音楽(ロック)が好きという気持ちと向き合うことが中心になっている。
彼女はひまりとは逆に音楽への気持ちがわりと簡単に揺らいでしまう。
あおいのエピソードに出てくる岬はそういう彼女の弱さを浮き彫りにするためのキャラですね。
そのあたりはお嬢様として庇護されて育てられたことに起因してそうですが、
そこに必ずいちかのアシストがあって自分の思いに気がつくというのがフォーマット。
しかし最後は歌手の命である声を奪われても諦めずに自分の思いを伝えるために自力で立ち直った。
彼女の音楽への気持ちがしっかり固まったことが描写されていて締めとして良かったと思います。
印象に残ったのは野外ライブでの話です。
憧れの人との実力の差を見せつけられショック受けた時の心理描写は真に迫るものがあって良かったです。

☆ゆかり
前回の評価でも書いたのですが彼女は自分に自信があるように見えて実は人間性の部分では非常に自己評価の低いキャラ。
幼いゆかりが「みんな嫌い」と言っていたのは実は自分が嫌いなことの裏返しなんだと思っています。
表面的なことだけを見て完璧だと思い込む周りの人間。本当の自分を見てくれる人はいない。
だけどゆかりは本当の自分を見せるのが怖い。
それは彼女が自分は何が好きかもわからないつまらない人間だと感じているから。
はぐらかすような態度はそういう自分を見透かされないための彼女の防御行為なんだと思います。
本当の自分を受け入れてもらえる自信がないから他人と距離を置いて危ういバランスをなんとか保っていた。
彼女自身が作ったそういう他人との壁を乗り越えて本当の自分を好きになってくれたのがいちかやあきらなんでしょう。
自分を好きになれず、本当の自分を見せることができなかったゆかりが
いちかやあきら、キラパティの活動で茶道が好きだということに気がつき、
少しずつ変わっていく様が非常に丁寧に描かれていて良かったです。
29話で子供の頃の自分を「あなた好きよ」と言って抱きしめる場面はぐっときましたし、
締めのエピソードで自分のやりたいことを見つけたというのも感慨深かったです。

☆あきら
病気の家族がいて人助けばかりしているという設定はハピネスチャージのめぐみに非常に似ています。
ただハピネスチャージの評価で書いたのですが私はめぐみのキャラが苦手でした。でもあきらには不快感を感じなかった。
それはあきらにめぐみのような「相手のため」という押し付け感がまったくなかったからだと思います。
あきらは常に「誰かが悲しい顔をするのを見たくない」というシンプルな自分の心情をもとに行動している。
つまり自分の気のすむようにやっているだけ。相手が主体ではなくあくまで自分が主体。
(めぐみもほんとはそうなのですが本人は全くそこに気付かず本来は自分を満たすための手段である人助けが目的にすり替わっているので独善的に見えた)
意識せずに見ているとあきらは主張があまりなく、なんとなく流されるままに人助けをやっているようにも見える。
でもそれらのことを念頭に最初から彼女の話を見直すと彼女の行動はその点においてとても一貫している。
44話で彼女が自分が寂しかったということに気が付くシーンがありますが、恐らく人助けが彼女の孤独を埋める手段だったのでしょう。
しかしそれは自覚する前もたぶん無意識のうちに感じ取っていたはず。
だからあきらはいつも限界まで、もしくは限界以上に頑張れたのだと思います。
そういった一連の彼女のキャラ設定がちゃんと妹の病気に動機づけられているのがとても良いと思いました。

☆シエル
彼女は弟のピカリオとセットのキャラ。
この2人のテーマはすごくスイートのテーマに似ている。
一度壊れてしまった関係が回帰して前以上に進化するという話です。
この2人の断絶の原因はちょっとした意思疎通の行き違い。
それがシエルがプリキュアになる話と41話でお互いの気持ちをきちんと伝え合って
同じ夢に向かって共に進むという目標を確認するという流れが綺麗にできてました。
大嫌いは大好きの裏返しという話がのちのノワールとルミエルの話にリンクしてるのも良かったと思います。

・キャラの心理描写
基本はとても丁寧に描かれていましたね。
まず1話でいちかが母への思いをどうでも良くないと言って泣いたシーンから引き込まれました。
ゆかりなんかはあまり多くを語らないキャラですがセリフがないときでも表情などで感情表現できていました。
またジュリオの心理描写もすごく秀逸でしたね。
シエルへの憧れと嫉妬、追いつきたいのに追いつけないという焦り。
22話は声優さんの熱演に鬼気迫るものがあってすごく良かったと思います。
どのキャラも心の機微がよく描写されていて感情移入ができました。

・自己肯定の話でありながら他者の個性も決して否定しないという一貫した姿勢
自己肯定がテーマなのでプリキュアたちはなんらかの理由で自己肯定や自己実現がしにくい状況にあり、
それを昇華していくのが課題なのですが彼女たちは決して他者も否定しない。
例えば10話ではゆかりとあきらの親衛隊がしゃしゃり出てきて散々好き勝手なことを言いますし、
37話でもソレーヌがやはりいちご坂やキラパティをバッサリ切ります。
正直どちらも相手の気持ちや意思を省みない独善的な押し付けなのですが
感情的に反論したりせずにあくまで自分たちの気持ちをわかってもらおうとするプリキュア達の真摯な姿勢がとても好感持てました。
そしてそういう思いを伝えるツールとしてスイーツが位置付けられてるのがスイーツをモチーフにした本作らしくてとてもうまいなと思いました。
それからあおいの憧れの岬さん。
彼女はかなり辛辣な物言いをするキャラなのですが、本作はそういう個性も悪いという風には描いていない。
実際彼女はあおいを侮辱するようなことは言っていないし、思っていることをストレートに口にしているだけ。
辛辣な言葉の数々はあおいに対する彼女の評価が高いことの裏返しですし、
音楽に対してもとても真面目に向き合ってることは少ないセリフの中でしっかり描かれています。
そういう彼女の姿勢をあおいも感じたから傷ついてもまた岬と堂々と向き合うことができたのだと思います。
本作のこういったテーマをブレずに描く姿勢にとても惹きつけられました。

【悪い点】

・ゆかりとあきらの過剰な描写
主に25話のことですがもう細かく書く必要はないでしょう。女児向けでここまでやる必要があると思えません。
男女の恋愛描写はほとんどないのにこういう描写だけが目立つのはある意味偏っている。
ついでにいうとこの2人の過剰な描写は小学生の姪も不気味がっていました。
10話なんかはすごくよくできていて大好きな話なんですけどね。

・詰め込み過ぎな話がある
前回の批評でも書いたのですが詰め込みすぎな話があります。
そういう話は間や余韻が足りないので感情移入しにくい。
1番残念だったのはこれがあろうことか最終回で出てしまったこと。

・ラストの締め方
前項で書いたことと被りますが、最終回は詰め込みすぎでしたね。
いちか以外のキャラの締めの話はきっちり1話分とれたのですがいちかは新シリーズの御披露目で尺が限られてしまった。
ギミックやテーマ自体は最終回に全部詰め込まれていますが情報量が多すぎて早回しで物語を見ているようでした。
エリシオとの戦いでいちかは「大好きのぶつかりあい」の落としどころをある程度見つけていたと思うのです。
だからもう1度悩ませる必要はなかった気がするんですよ。そのあたりもう少しシンプルで良かったと思います。
それから魔法つかいプリキュアの評価でも書いたのですが、私は基本子供向けのアニメで大人になった主人公を描くことには否定的です。
想像する余地を残しておいてほしいので。
特に本作についてはキャラの将来を想像しうるだけの材料が劇中でしっかり描写されていたので成長した姿を出す必然性はなかったと思います。
そしてもう一つ。
ルミエルとノワールの決着(おもてなし)はあのもとの残留思念の姿のままでつけてほしかった。
さらに言えばルミエルとの因縁の経緯があるのでノワールだけのアニマルスイーツを作ってほしかったですね。
ラストの2人の生まれ変わりだと思われる子供たちの描写はそれがあったらなお生きたんじゃないかなと思いました。
でもラストバトルでキラキラルで地球を作り直したのは本作らしく、斬新で良かったです。

【総合評価】
惜しい。非常に惜しかった。
最後の締め方が満足いくものであれば最高評価をつけても良かったのですが、気になる箇所がいくつかあって最高評価をつけるにはいたりませんでした。
でも全シリーズ中ではかなり好みの作品でした。
評価はとても良いだけれど同じ評価をつけた他シリーズよりは頭5つぐらい抜けて好きです。
1年間非常に楽しませてもらいました。
評価は最高評価に近いとても良いにさせてもらいます。

2018/06/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21913 ブラウザ: 10229
【良い点】
・2人の高校生プリキュアという、史上初の試みを行った。マカロンに大人っぽい女性の美しさ、ショコラにかっこいい女性の信念を持たせ、強い魅力を感じた。
・ビブリーが今までにない少女枠として、魅力を感じた。

【悪い点】
・主人公であるいちかの魅力がほとんどないという点。母親から笑顔でいることの大切を教わり、途中その意味を間違って理解していたことを窘められるエピソードがあるにも関わらず、最終話でも、常に笑顔でいること=常に他人を優先し自分は我慢する という間違いを犯していた。これでは視聴者は、主人公の成長を感じることはできない。
・肉弾戦の排除(これは常々議論に挙げられているため、この場では割愛。また製作陣は反省したのか、次作のHUGっと!プリキュアでは肉弾戦を再解禁した。)
・プリキュアという存在の意味の不明さ。伝説のパティシエとは一体何であったのか。敵であるノワールが誕生以前から、ルミエルはパティシエとして皆にキラキラルを与えており、プリキュアの存在意義が理解できなかった。
・スイーツという今作のテーマが、プリキュアの戦闘スタイルを束縛していた。これは肉弾戦排除と通じるので、ここでは割愛するが、一言で言えばクリームのぶつけ合いしか戦闘スタイルとして存在せず、全く戦闘に魅力を感じなかった。
・キュアパルフェの出自。妖精がプリキュアに変身できるようになったのだが、このせいで同じ妖精であるペコリンの影が薄くなってしまっており、不憫さを感じずにはいられなかった。シエルを妖精にせずに、人間として登場させればよかったと感じた。
・敵に魅力を感じなかった。プリキュアシリーズでは、幹部級の敵が大型の敵(ドキドキプリキュアでいうジコチュー)を使役するのだが、その大型モンスターの名称や姿がバラバラで覚えづらかった。
・人数が多すぎた。例えば初期メンバー3人から、中盤で1人追加される、というのは理解できるが、最初から5人プリキュアがおり、追加で1人加入し最終的に6人になってしまった。このせいで、一人一人の内面描写は理解できたが、各キャラの絡みが特定のコンビ(例えば、マカロンはショコラと、ジェラートはカスタードと)でしか描写されず、プリキュア内の友情に疑念を持たざるを得なかった。たくさんの組み合わせでのエピソードを作ることで(例えば、普段は絡みのなさそうなパルフェとカスタードとか)、よりメンバー内での友情が描写できたのではないかと残念に思った。
・ラスボスが手抜き(ノワールとエリシオの顔が同じというのは、ストーリー上仕方なかったのかもしれないが、意外性がなく呆気にとられた)
・OPのテコ入れの無さ(改心後も悪役として映るジュリオが可哀想であった。度々OPを更新した、プリンセスプリキュアを見習ってほしい。)

【総合評価】
魔法つかいプリキュアもそうであったが、やはり内面などの描写が雑である部分があると、そこが目立ってしまい評価も下がってしまうと考える。特に人数が多い分、葛藤や成長を含む内面描写により力を入れなければならなかったと個人的には感じる。スイーツという要素が、余計な足枷になっているとも感じられた。次作のHUGっと!プリキュアでは改善を望む。

[推薦数:2] 2018/05/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:400(95%) 普通:11(3%) 悪い:9(2%)] / プロバイダ: 9592 ホスト:9752 ブラウザ: 8331
モチーフや変身後の要素にアニマル、そして作品のテーマとしてはスイーツを扱った本作ですが、全体的な印象としては前作ほどではないものの賛否が分かれるところでありつつ、個人的には楽しめた作品だったと思うのが第一印象です。

まず登場人物についてですが、主人公であるいちかは従来のシリーズにおける面々と比較すると大きな変化はなかったように感じたものの(もちろん好感は持てるキャラでしたが)、他のメンバーはいちかの同級生でもあるひまりとあおい、それより年上の先輩的存在だったゆかりとあきら、そして途中加入組では妖精と人間の両方にするシエル(キラリン)達はそれぞれに強い個性やキャラクター性が見られた事もありいずれも良いキャラだったのや、妖精側は序盤こそ扱いが悪く見えたものの最後でプリキュアに変身出来るようになり救われた感のあるペコリン、いちか達のお目付け役的なポジションの長老などもそれぞれ良かったと自分は思いましたね。

敵側の方は元が妖精のガミーやジュリオ(ピカリオ)、人間側はビブリー、グレイブ、エリシオ、そして黒幕と思われていた大ボス的存在のノワールなど、こちらは理由は異なれどそれぞれに過去の出来事などがきっかけで悪の道に走ったというバックボーンが描かれていたので、そうした部分などではプリキュア側以上のインパクトを与えていたようにも見えました(ただディアブルは扱いなども含めあまりいい所がなかったイメージでしたが)。

アクション面では従来のシリーズで定番だった肉弾戦を極力排したものでこちらは過去作と比べるとやや物足りなさもありつつこれはこれで斬新なものでもあったため悪くなかったと思いましたが、一方で残念だった点は終盤の展開(ホイップとエリシオのやり取りなど)が少々難解に感じたのや敵の攻撃で操られた人々が口論したり罵声を浴びせる場面が見られた事(特にひまりとあおいがそれによって責められるシーンは操られているのが判っていても辛く見えました)、そして上述にもあったペコリンの序盤における扱いの悪さなどは色々な解釈などもあるとはいえ惜しいと思ったところです。

ただそうした残念に感じた部分を差し引いても全体的には楽しめた作品だったのや、最後も上手くまとめられていて良かったと感じたので、評価は「とても良い」にします。

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「【良い点】キャラクターのバランスがうまく取れていたところプリキュアが初期メンバー5人パルフェ追加で6人...」 by わるた


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2017/03/21 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 40473 ホスト:40433 ブラウザ: 10902
久々の5人体制ですね。

2019/04/30 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 1115 ホスト:881 ブラウザ: 8916 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/友情/可愛い/悲しい 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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