[アニメ]君が望む永遠


きみがのぞむえいえん / Kimi ga Nozomu Eien
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:君が望む永遠 〜Rumbling hearts〜
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2003年アニメ総合点11位149作品中
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作品紹介(あらすじ)

「鳴海孝之」は、受験を控えた高校3年生。
しかし、勉強に身も入らず、他にやりたい何かを見つけることもできないままに日々を過ごしていた。

親友である「平慎二」や「速瀬水月」は勉強や水泳に打ち込んでおり、軽い疎外感を感じずにはいられなかった。
そんな彼の前に、一人の少女が現れる。
全14話 放映局:千葉テレビ/テレビ神奈川/テレビ埼玉/サンテレビ/キッズステーション

企画:吉田博彦
原作:アージュ(『君が望む永遠』より)
日本 開始日:2003/10/04(土) TV / 終了日:2004/01/04
公式サイト
1. 君のぞらじお | 八木たかおの荒野のコナイパー
オープニング動画 (1個)
Precious Memories
歌:栗林みな実 詞:栗林みな実 作曲:栗林みな実 編曲:飯塚昌明 [補記] [ファン登録]
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2019/06/11 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(50%) 普通:28(22%) 悪い:37(29%)] / プロバイダ: 36493 ホスト:36489 ブラウザ: 9177
ストーリーやシリーズ構成に秀でているという印象を持った作品です。
まず、ストーリーに関しては急転直下な展開で視聴者を楽しませつつも、ある程度の人間味や現実味を味合わせてくれるところが良い所かなと思います。
シリーズ構成に関しては、遥の事故から3年後に飛び、回想を上手く絡めつつ、
主人公と水月と茜の人間関係の変遷を視聴者に興味を持たせつつ進めていったと思います。
また、ファミレスでの同僚との明るい漫才のようなやりとりに関しても、
本作のやや重い内容の中での清涼剤の役割を果たし、メリハリもついて良かったと思います。

上記のような良い点はありますが、本作は低評価とします。
恋愛ものに限らず、人間関係を描く群像劇としての欠陥が私の目からは目立っていました。
一言でいえば、
「前提的ストーリーに囚われ、各時点でのキャラの言動の心情面での動機づけが出来ていない(或いは不十分)。」
ということになります。
キャラではなくストーリーに恣意的になり過ぎたと言い換えることもできます。

以下3点、私が上記の感想を持つにあたった例示をしていきます。

(1)2話、遥が事故にあう直前の、水月と主人公が街中で会った際のシーン

ここに関しては指摘しておられる論客様もいらっしゃいます。
前提として、二人が街中で偶然会うというのは全く問題ありません。
ある人物が特定の誰かの家に行くなどの行動に関しては動機が必要ですが、
街中にいることの動機を作れないことにツッコミを入れだしたら99%の作品は不十分となります。
話を戻しますが、このシーンの問題点は、
水月の立場となった際、主人公に指輪をねだることと、主人公の目前で左手薬指に指輪を嵌めることはあり得ないということです。
この時は主人公と遥は付き合っており、遥と水月は親友、主人公は遥とのデートの直前という設定です。
この状況で通常上記のような水月の行動が心情的におかしいというのは誰の目にも明らかと言えます。
しかしながら、勿論この行動を取らせる意図というのは製作の立場からすると明らかです。
・水月が主人公のことを好きであると視聴者に伝える意図
・遥の事故の直前に指輪を得ることで、その指輪に作中での重量感をもたせる意図
・遥の事故の直前に指輪を買わせたことで、水月の遥に対する罪悪感により重みを増し、ストーリーに重みをもたせる意図
こういった所でしょう。
重みのあるストーリーにしたかったのは重々分かりますが、
水月の持つべき当然の心情を無視してこんな行動を取らせてしまえば、数少ない女の視聴者は首をかしげることとなります。

(2)茜が主人公の部屋で裸で寝ている水月と鉢合わせるシーン

このシーンに至る粗筋を簡単に述べると、遥の見舞いに来なくなった主人公を心配した茜(遥の妹)が主人公の家に何の連絡もせずに行き、呼び鈴を押さずにそおっと玄関ドアを開けて家に入り、物音を立てずに部屋に入った結果、それに気づかなかった水月が裸で主人公のベッドにいるところに鉢合わせるといった場面です。
書いていて笑えるほどツッコミどころしかないシーンですか、まずこのシーン入れた製作的な意図を言うと、
・主人公と水月が付き合っている事実を茜が知るシーンの印象をより強く視聴者に残す
・その後、茜が水月を恨むストーリーに違和感を持たせなくする
といった所でしょう。シーンとしてある程度の効果はあると思います。
二人が付き合っている事実を茜に知らせるだけなら、主人公と水月がホテルに入るところを街中で偶然目にするだけでも大丈夫なんですが、
よりドラマ性を持たせたかった意図が垣間見えますね。
勿論、ドラマ性を持たせることに関しては良いことかと思いますが、
①何故、まず電話やメールをしなかったのか
②何故、主人公の家に行こうと思ったのか(流石にまず電話なりメールしようと思うのが当然の心理)
③何故、付き合ってっもいない男の家に呼び鈴も押さずに勝手に入ったのか
④何故、静かに物音を立てずに部屋に入ったのか
といった当然の疑問が出てしまいます。しかしこの理由も簡単で、
①、②⇒茜が主人公の家に直接行かないとそのシーン自体作れないから
③、④⇒水月が気づいたら鉢合わせのシーンとなり得ないから
といったような製作上の理由があるわけです。
鉢合わせのシーンを作りたいという意図が先行しすぎて、茜が持つべき当然の心情が無視されています。

(3)遥が再び気を失うシーン

粗筋を簡単に説明すると、事故にあって三年経過していることを知らない遥が、自分の身体が変化していることに疑問を持ち、主人公にその疑問をぶつけているふとした瞬間、妹の茜が事故から三年経っていることを強い口調で切り出して告白。姉のせいで皆が不幸になったという旨の言葉を強い口調で浴びせます。その結果精神的ショックを受けた遥が倒れるシーンです。
このシーンの製作上の意図は本当に短絡的で、
・遥が再び気を失うストーリーとしたかったから
この一点のみと考えられます。
勿論、主人公と水月が付き合っている事実を知ったことや、姉が事故にあったこと、3年経過していることを隠して姉を看病してきたしてきたことなどで茜がストレスを抱えていたのは当然のことですが、それ以上に茜が姉を大切にしていることが上回っているストーリーでしたので、茜が遥に浴びせた暴言は色々な要素を差し引いても不自然であり、茜の本来持つべき心情と表面化する言動が乖離したシーンと言えます。
①遥が再び気を失うストーリーとしたい⇒②精神的なショックが必要⇒③茜の暴言が有れば精神的ショックとなる
といった短絡的な逆算の脚本をしてしまい、結果シーン自体が破綻してしまっています。

本来、十数点ほど同じようなシーンはあったのですが、長くなりすぎているため割愛します。

ただ表面的なストーリーを追うだけならドラマ性もあり面白い作品であったと言えますが、キャラ一人一人の立場となったとき、上に挙げたような心情面の齟齬が生まれてしまうのは、恋愛ものとしては大きな欠陥であると感じます。

推しキャラ:茜

[推薦数:1] 2016/11/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(25%) 普通:2(50%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 3763 ホスト:3735 ブラウザ: 7874
【良い点】
放送版と製品版とで、尺の短いEDと長いEDの計2種類のエンディングを楽しめます。
ラストの演出も違いますよ。

個人的には製品版のEDの尺で、最後の演出は放送版ED同様に「昔の写真」、もしくは「振り返らずに待っている遙」これがベストのED演出かなー。ゲームの水月EDを超えるには絶対コレがベストだった。

絵本にこめたメッセージ。これが素敵なのだ。
にもかかわらず、その先の「再会」を確定させちゃダメでしょ。遙をハッピーにしたいからって、それはダメだ許さん。

【悪い点】
作画。
製品版EDで再会してしまっている点。ハッピーエンドは遙には似合いません。

【総合評価】
遙かわいいよ遙。
好きなキャラ(遙)と別れる経験ができる、という意味で素晴らしい作品。
好きなキャラとくっつくだけがアニメなのではない。
君が望む永遠のTRUE ENDは水月エンドなのだ。

2016/11/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(78%) 普通:5(11%) 悪い:5(11%)] / プロバイダ: 18826 ホスト:18942 ブラウザ: 5213
このアニメは見た後鬱になるというので興味が沸いて見てみましたが、結構展開がしどろもどろでイライラしましたね。
但しほめ言葉ですよ、この優柔不断で最後まで路頭に迷っていた主人公の性格は本当にこの物語を面白くさせてくれたと思います。原作はエロゲーだというので、どういうものか結構気になっていましたが、ヒロインで主人公の彼女である遥とそれを2人の仲を取りまとめていた仲介役の水月とのハイスクールライフが一転、遥が交通事故に遭い植物状態になってしまった。絶望して無気力な生活を送っていた主人公の孝之を水月は懸命に支えていましたが、そうしているうちについに堕ちあってしまう。そして二人で結婚まで考え始めた矢先に植物状態だった遥が眠りから覚め、さらにそこからいろいろと物語が展開していくというものです。
特に良かったのは主人公を取り巻くキャラクターのぶつかり合いですかね。その中で一番気に入ったのは遥の妹の茜ちゃんですかね。引っ込み思案な遥と対照的で非常に溌剌とした妹だったのですが、事故のあとの事後を見てしまったためにそれまで慕っていた水月にかなりの憎悪を抱くようになり敵意むき出しで追い払うことが多くなってしまいました。遥を捨てたと思って孝之も嫌っていたと思っていましたが、本当は孝之のことが好きでそれも相まってかなりのジレンマや愛憎が彼に募っていったのだと思いましたね。
孝之は最初遥にショックを与えないためにハイスクールライフはまだ終わってないと関係者だけで彼女の前で芝居を打とうという涼宮一家の考えに罪の意識でやっていきますが、それを続けていくうちに水月との仲もどうバランスを取ればいいかわからなくなり次第に水月とも疎遠になってしまい、そうなったらそうなったでそっちに行きたいとなるなどとにかく路頭に迷います。
自分も優柔不断なところがあるのでちょっと共感してしまうところがありましたが、とても羨ましいものを比較対象にしているので流石にそこははっきりしろよって思いましたねww
そしてラストは…ゲームではルート別に分かれている結末をアニメのために一つに絞らなくてはいけないのが本当に残念ですよね。
でもある意味これは優柔不断だとこうなるという反面教師的な面もあるっちゃあるかなと思いました。
いずれにしても数あるラストの中の一つと思って見れば孝之なりのラストでとても良かったと思います。
茜が主役のアカネ・マニアックスというOVAも見てみたいですね。
評価は「良い」で。

2015/12/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:89(59%) 普通:29(19%) 悪い:32(21%)] / プロバイダ: 5637 ホスト:5768 ブラウザ: 5710
原作のもととなったゲームは未プレイ

18禁ゲームの一般アニメ化も珍しいものではなくなったが、これはその中でもかなり初期の作品に当たる。
主人公がヒロイン遥と付き合い始めた直後、遥は交通事故により植物人間化してしまい、失意の主人公を励ましたのが、遥の親友である水月であり、やがて恋仲になって3年が過ぎたときから物語が始まる。水月の行為は、彼女が憧れの対象であった遥の妹である茜からすれば完全な裏切りであり、水月を責め続ける中、ヒロイン遥が目覚める。ところが遥は3年の時が経たことに気づかず、遥を傷つけたくない主人公は、必死に今まだ高校生であると芝居を続けるが...

一般的には、ゲームでは禁じ手であるどろどろの三角関係を取り上げた作品のアニメ化とされるから、その種のドラマが嫌いな人は要注意。結果主人公が選んだのは、は意表を突かれた印象だが、禁断のテーマを入れるならラストが掟破りだとしてもおかしくない。また、そういう内容だから、見ていると胃が痛くなるようなこともあるかもしれない。アニメに重苦しい雰囲気を望まぬ人は見ない方がいいかも。

3年後、の方がメインで多く描かれるから、登場人物のうち、茜を除いた残りの主要キャラクターが皆20歳を超えている設定となり、キャラクターデザインとも相俟って、落ち着いた印象を与える作風になっている。正確には、レストラン「すかいてんぷる」のあゆまゆコンビは未成年のようだが、基本的にはコメディパート以外には出てこないし、絵本を探すエピソード以外は、物語に関わってこないので除外していいだろう

その、あゆまゆコンビに関しては「あゆまゆ劇場」を外すわけにはいかない。第3話以降の次回予告と、別枠のウェブ放映の短編集をまとめて指すことにするが、鬱々とした本編を吹っ飛ばすようなテンションでバカをしまくる。本編のストーリー性に惹きつけられると、雰囲気ぶち壊しだ、となるかもしれないが、ストーリーとギャグと両方楽しめる、という捉え方もできよう。

ヒロイン遥役は栗林みな実さんで、その後を見ると歌に特化して正解だったと言えそうだが、声優としては事実上唯一と言っていい出演作の本作でも、儚げなヒロインを巧く演じている。ED「星空のワルツ」は、心に染み入るような歌詞とメロディが甘い声に乗って流れてくる屈指の曲と言える

2015/07/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(69%) 普通:5(19%) 悪い:3(12%)] / プロバイダ: 18897 ホスト:18738 ブラウザ: 4721
【良い点】
・一度は諦め終わったことの「たられば」でゆっくり壊れていく日常
・バイト先の大空寺の明るさに助けられた感。
・遥の心境の変化と心の成長

【悪い点】
・2話の終わりからずっと鬱展開。重い。
・水月の見た目さばさば中身どろどろの重い女っぷりにイライラ
・主人公のブレ放題の判断と軽い言動、煮え切らない態度

【総合評価】
ゲーム版は未プレー。全14話+OVA4話を視聴
マヴラブ系トータルイクリプスも視聴済みだが、これとは全くの別物だった
同一メーカーなので共通のキャラクタは出るが同じなのは基本設定だけ。
ストーリー上、事前に知っておく必要はほぼ無いと考えてよいです

いわゆるtrue tears系の男女ドロドロ鬱アニメで見る人を選ぶ作品でしょう
個人的にttのヒロインは喧嘩腰でドSな所が心底嫌いで最後まで尾を引いたが、
このアニメのヒロインはM寄りなので穏やかな気持ちで見守ることが出来た。
全く別の目線ゆえにtt嫌いでもワンチャンあり。
OVAは本編とは別の結末が描かれている。

たぶん大人向け。惚れた腫れたじゃなくドロドロの深い愛でした
題材が重いため、若い子は「遥うそ臭い」「孝之最低だな」と思うだけだろう
大人になって視聴すれば評価も変わるのではないか

登場人物がみんな本気。感情むき出しでぶつかってくる。
一部女性キャラの本能むき出しの、醜く酷い行動と言動にイライラする
些細なことでお互いが足を引っ張り合い不満が爆発してゆく

きっと何が誰が悪いってわけじゃない。
人は常に変わっていくもので、変わらずにいてほしいと願う反面、
変わっていく現実は受け入れて自身も変わらなきゃいけない矛盾に苦しむ
ほろ苦い青春の成長ストーリー。

本編14話最後まで見終わってタイトルの意味を考えてみるといいでしょう
作中の君は、どういう永遠を望んだか。簡単な国語のテストです。
切なく胸が苦しくなりますね・・・

OVAでちょっと涙が出た。評価は「とても良い」
見るなら、ぜひOVAまで見るべき
自分もいつか身を滅ぼすくらい深い愛に溺れてみたいと思った

2015/06/02 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 5541 ホスト:5343 ブラウザ: 7868
彼女持ちの男に指輪を買わせる時点で水月を好きになれない
もろ自称サバサバ系の女じゃん、これ
結局水月ルートだし、個人的には胸クソだった
良かった点はOPくらいしか思いつかない

[推薦数:1] 2015/05/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:554(63%) 普通:137(15%) 悪い:194(22%)] / プロバイダ: 31207 ホスト:31151 ブラウザ: 5779
【良い点】
・良い部分も悪い部分も生々しく剥き出しになった人間描写でしょうか。
水月も茜もエゴ丸出しですし、3年間眠っていた遥を巡るドロドロな関係とか人間味が溢れてます。特に水月の遥への裏切りからくる後悔とそれでも孝之と一緒に居たいという矛盾した想いの中でドンドン病んでいく様は生々しくて良かったです(笑)孝之が主人公っぽく無い分むしろ水月のほうが主人公っぽい。

【悪い点】
・孝之。
優柔不断で周りとドンドン不幸にしていく様はイライラ。
これは別に良いんですが、ここまで遥と水月と心移りしてるような描写を見ると「こいつホントに好きなの?」って思ってしまいます。

遥は遥の方から告白されたからで孝之が好意を持ってるのかちょっと分からなかった(むしろ水月の方に興味があるみたいな感じだった)し。「告白されたから付き合った」感は少々感じました。

水月に関しては水月が劇中で孝之との関係を「辛かったから その時傍にいたから 気持ちは無かったんだけど」と言ってたんですが、それがそのまんま孝之に当てはまる気が・・・。
なので最後に水月を選ぶ理由も好きとかそういう問題じゃなくて「今まで傷つけた水月に対する贖罪」みたいなものを感じてしまいました。

結果的にこの話は周りが孝之にひたすら振り回されるってだけの話。それは良いんですが、孝之がどうしたいのか、どうなりたいのかが全然見えてこないって言うのがダメ。
最後に水月を選んだのも「贖罪」的なモノを感じて孝之がそうしたいのか見えてこなくて、成長とかには全然見えない。ゆえに物語的なラストに向けてのカタルシスがゼロ。こいつ そのうちまたやらかすだろうなぁ・・・と思わせる主人公って初めて。

【総合評価】
展開的には良いんですけど
主人公の描写に難あり。だって物語を通して成長してないんだもん。優柔不断主人公って言えば無限のリヴァイアスの相葉こうじに似てますが、あっちは成長してますもんね。
鬱アニメとして有名ですが、鬱というか不愉快なアニメ。孝之の成長のしなささに呆れてそんな彼に振り回される周りに同情するそんな話でした。
[共感]
2016/03/21 私も罪滅ぼしの様に感じました。人物の言動にはとらわれない主義の私でしたが孝之には本当に不愉快にさせられました。それが孝之の成長の無さだと気付けて良かったです。 by good-bye my loneliness

2015/03/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(62%) 普通:0(0%) 悪い:12(38%)] / プロバイダ: 38205 ホスト:38194 ブラウザ: 10258
主人公がろくでなし男なことは構わないがその周りもろくでなし女であったことがマイナススパイラルとして響いた。一周回ってこれは、これで良い味があるとも思った。
原作は割と面白く緑の悪魔(笑)とか盛り上がっていたけれどアニメ化は失敗したと感じた。何よりも見せ方が下手だなぁと思った。最後の方を除き進展の無い絵本を観ているのかと思った 。
ラストは昼ドラ感満載のドロっとしていてサスペンスであって良かった。
人物の言動はしっかり原作なりの良さが出ていた

2014/04/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 50160 ホスト:49993 ブラウザ: 7459
アダルトゲーム原作。原作は未プレイです。

ネットを見たところ、ラストを理解していないように
思える感想が多かったのでちょっと書いてみます。

【以下ネタバレ】

ビターではありますが、この作品は成長談でありラス
トは前向きなものかと思います。

ラストにおいて、ハルカは絵本作家としてデビューを
果たし、妹のアカネは金メダルを有望視される選手と
して活躍。
ナツキは、アカネのインタビューで自分が「目標とさ
れる先輩」として語られていることを知り涙する。
孝之は就職し、ナツキとの新しい人生を生き始める。

ハルカの絵本に出てくる4匹のオコジョたちのストー
リーは、これまでの彼らとハルカの思いをあらわした
ものになっています。
最終場面で、一人丘に立つハルカが振り返り、涙ぐん
だ後に笑みを浮かべます。その後絵本のオコジョたち
4匹が集まった場面で終わり。
これは、ハルカと他の登場人物(孝之、ミツキ、シン
ジ)との和解を暗示しており、ハルカが悲しみを昇華
させたことを示しています。
決して単純な鬱エンドではありません。

タイトルの「永遠」とは「友人4人で過ごせた純粋な
日々」(1・2話にあたる高校時代)の逆説的な表現なの
でしょう。
「永遠に続いてほしい」けど、いつか終わらずにはい
ない青春時代。
このアニメ版は、そういった苦い青春を描いたもので
あり、お気に入りのキャラ同士がくっついたから良し、
という作品ではないのではないか、と思います。

最後に悪い点。

・主人公孝之のボンクラすぎるキャラ。
ギャルゲー原作アニメの仕様かもしれませんが、もう
少しなんとかなるはずだし、そうすればすればもっと
良い作品になったはず。

2014/02/08 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:388(56%) 普通:103(15%) 悪い:205(29%)] / プロバイダ: 30001 ホスト:29998 ブラウザ: 4936
「は?何が言いたいの?」という作品です。
1話、2話はまぁ問題提起としていいでしょう。
3話以降新しい恋が始まって、事故にあった少女は長い昏睡状態が続く。
それもいいでしょう。
でもその後は作者は何を訴えたいのでしょうか?
ただ単に闘病生活の少女をヒロインにして、ほかの登場人物は脇役扱い。
これでは話の展開があるわけありません。
しかも最後は別れて終わり。
日本の島国根性丸出しのお涙頂戴もののバッドエンド。
全く見る価値がありません。
このような話は大嫌いです。
D.Cだったでしょうか、名前は忘れましたが似た作品で、異常に目が大きくみんな同じ顔のこのようなだらだらメリハリのない作品が高評価を付けられていたのを思い出しましたが、それと同様単なる萌え作品。

見る価値がない上にバッドエンドということで評価は【最悪】とします。

2013/12/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:407(55%) 普通:50(7%) 悪い:284(38%)] / プロバイダ: 13304 ホスト:13262 ブラウザ: 8937
原作は知りませんけど、本作品は完全にラブコメメインの作品です
しかし、元々自分ラブコメメインの作品は基本的に嫌いなんですが、本作品の何が気に食わないのかと言うと、
「主人公が遥と1話でキス、2話でベッドインしちゃう」とこが凄くムカつきましたね
つうか、ラブコメメインの作品で速攻上記の展開になる場合は、もうその時点で見る価値がないと思うんですよ
長く恋愛関係を引っ張って行き、シナリオ最後でお互いに愛を確認し合うという展開が良いんじゃないかと思いますが、
本作品の場合はそれをいきなり実行してしまったんで、この時点でもう「画面中央に(完)マークを付けたい」的な感想です(打ち切り)
元々水月も主人公が好きであるということは序盤から理解出来ますが、何しろ先の展開が不思議と読め過ぎて全然面白くないですね
最終的には親友の恋人を奪うという結末でしたけど、そもそもそれ自体がすでに読めた展開でしたんで全然驚きませんし、
てか、主人公のキャラも物凄く嫌いなんで、正直キャラにも全く魅力を感じませんでしたね...大体1話からキス、2話でベッドインするなんて、
これを野球で例えると「試合開始直後に投手が投球第1球目で頭部死球により、危険球退場」的な感じでしょう
2人しかいないヒロインで片方の遥を2話で喰った時点で、もう試合終了でしょう(「果たしてどっちと結ばれるか!」的なやり取りが面白いのに)
となると「遥EDならば、2話のベッドインの時点で終了した方が明らかに良い」ですし、「水月EDならば、遥を捨てた主人公はクズ」という結末のどちらかになります
ですが、ここで主人公が恋人の遥との関係を曖昧にしとけば(手をつなぐ程度で、2人はキスもしていない)、まだこのような感想にはなりませんでしたけど、
実際片方のヒロインを序盤で早々に喰った時点で、この上記2つの感想以外に言いたいことはありませんね

2012/07/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(81%) 普通:2(7%) 悪い:3(11%)] / プロバイダ: 44293 ホスト:44144 ブラウザ: 10027
好きなキャラによっては意見が別れる作品だと思う、主人公もヘタレなのはどうかと思うが主人公がヘタレでなければこの作品は全く進まない訳である

作画に関しては安定してたと思うし、主題歌も良かった

またもう一人のヒロインもOVAで救われてるから良い

評価は最高で

2012/07/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:218(78%) 普通:32(11%) 悪い:30(11%)] / プロバイダ: 12871 ホスト:12614 ブラウザ: 3876
)
本作は私にとっての記念すべき深夜アニメ経験第1号の作品で、たまたま夜中にトイレに起きて、たまたまテレビをつけたらやっていた作品で、しかも、意識の戻らぬ「 遙 」の姿に打ちひしがれる「 孝之 」に「 水月 」が「 私じゃ駄目なの・・・・・ ? 」 と迫る例のベッドシーンだった。
「 へぇー ! ? 夜中にはこんなアニメをやっているのか ! 」 と感心もし、驚愕もし、その後この道に填り込む因縁作ともなってしまった。
もう11年も前になるのか・・・・・、と思うといささか感慨に耽る。

本作についてはすでに語り尽くされた感もあるが、1、2話の学園ストーリーから一転する、「 遙 」の凄惨な交通事故のシーンや、過去と現在との狭間に苦悩する「 水月 」や「 孝之 」の姿はわが事のように重くのしかかってきて、心はナマリのように重たくなるから、そう度々観る気にはなれないだろう。
「 遙 」と「 水月 」、どちらかを捨てなくてはならないという苦渋の選択も視聴者にとっては少し厳しすぎる。

このTV版は、最終話がややアンフェアな水月エンドとして、どうも納得のいかない結末になっている感じがするのと、絵本作家として順調なスタートを切ったものの、やはり「 遙 」が不憫だ ! という感情はどうしても拭いきれないが、ここ10年程の間ではドラマ性重視のアニメとしてはトップクラスの名作と言って良い。

また、巻末の「 あゆまゆ劇場 」は本編視聴後のゲンナリ、グッタリした気持ちを和らげてくれる唯一の清涼剤だった。
そして妹役の「 茜 」は妹系の人気キャラ投票では常にトップの座を争うサブヒロインだが、本作中の彼女の切なさの吐露は本当に心を揺さぶるられるものがある。

・・・・・もし今、貴方に恋人がいて、そしてその恋人から「 おまじないしよ。」と言われたら貴方はできますか ? ( 苦笑 )

2011/03/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:124(69%) 普通:33(18%) 悪い:22(12%)] / プロバイダ: 26480 ホスト:26582 ブラウザ: 8927
鳴海孝之、涼宮遥、速瀬水月の三角関係において考えさせられる恋愛作品です。
本編とOVA版では異なるENDが用意されています。
原作未プレイの上で評価します。
【良い点】
〈視聴者を魅了する圧倒的なストーリー構成〉
幸せな恋人を事故で引き離されるという導入部分はベタでありながらも今後の展開を気にさせるインパクトのあるものでした。告白から丁寧に描かれていただけに視聴者を見事に失意の渦に落としてくれました。
そして3年後に飛ばして同棲している様子から描くことによって、間に何があったのか知りたがらせる欲求と、水月・孝之に対する嫌悪感を抱かせてくれました。清純派として描かれていた遥は視聴者の同情を誘い、事故のきっかけをつくった水月には嫌悪感を植え付けられていました。
この禁忌的な状況をつくってしまった水月・孝之が、目覚めたうえ記憶のない遥に対して、どう対応するのか、という異色な設定は視聴者を魅了するものがありました。
上記の遥が善であり水月・孝之が悪であるという一方的な構造で進むかと思えばそうではありません。事故直後に話が戻り、親に面会謝絶された孝之の苦悩と、そんな孝之の姿を見る当初から思いを寄せていた水月の苦悩が描かれ、2人は果たして本当に悪なのか考えさせられました。
かつての思いに揺れる孝之、そんな姿を見て苦しみ慎二と浮気して罪を重ねる水月、姉を傷つけたくないと思いながらも隠すことの罪悪感に苦しむ茜、それぞれの人物の苦悩に考えさせられました。
そして本作において印象的な木の下にて水月に告白した孝之。懸命にリハビリに励む遥に対して残酷ではあるものの、別れを告げる孝之の態度は誠実ではありました。
【悪い点】
〈孝之を奪ってしまった水月〉
当初から植え付けられた遥への同情は拭われませんでした。健気で真面目な遥の善という印象と自分の欲求を素直に求める水月の悪の印象は最後まで変わりませんでした。どんなに苦悩のある過程があろうとも結果として親友を裏切っていることには変わりはないので、この点は私にはどうしても納得できませんでした。裏切りを肯定する本編の結末を推奨することは私にはできません。
もっとも、この点はOVAにおいて別の結末で補完されています。
【総合評価】
視聴者を魅了するストーリーで考えさせられる他に類を見ない良作です。
評価は「とても良い」にします。

2011/03/02 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:221(58%) 普通:66(17%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340
視聴時原作未プレイ

いきなりヒロインが事故にあう展開は当時びっくりしました。そしてどうなるんだろうと期待しましたが、そっから先がヘタレ主人公にイライラさせられました。展開が暗くて、ストーリーもあんまり動かない。個人的には右肩下がりアニメといった印象です。

評価は悪いです。

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2017/12/30 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 35967 ホスト:35778 ブラウザ: 8237 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事考えさせられた 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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