[アニメ]けものフレンズ: 2018/11/05 れいんぼーきんぐ


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[推薦数:2] 2018/11/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:79(63%) 普通:12(10%) 悪い:34(27%)] / プロバイダ: 17075 ホスト:17086 ブラウザ: 10306
あなたは、けものがお好きですか?!
【良い点】
・個性豊かな「フレンズ」達

この作品の魅力の一つであるキャラクター達。
「ジャパリパーク」という舞台のサンドスターの影響で、動物達が、ヒト(我々のところでいう、擬人化)となった、彼女達「アニマルガール」、通称「フレンズ」という名称で呼ばれる生き物達は、
その動物に備わっていた性質などを基にした容姿や性格ぎ実に個性的かつ可愛らしい、癒されるキャラクター達でした。

・勉強になる

本編での解説もそうですが、アイキャッチの時に実際に動物に携わっている方々のお話を入れる事によって、より一層わかりやすく、興味を持てます。
それだけでなく、其々の「フレンズ」(動物)に適した環境がジャパリパークの中での舞台になりますから、
自然環境と動物の関わりについてもわかりやすい説明もあるのも良かった。

・世界観

そんな個性豊かなキャラクター達を動かす舞台の
「ジャパリパーク」(だけとは限りませんが)の背景は手描き、キャラクターの製作は3Dと、これだけ見たら
単なる子供向けアニメのようにも思えるかもしれませんが、その実は、世界中の国の動物達が生きて共存している壮大な舞台設定であり、チープにも思える作画には、そんな世界観を力強く表し、キャラもその魅力と相まって、3Dである事に抵抗をちっとも感じなくなるほどにグングン引き込まれていきました。
単なる動物紹介アニメではなく、「セルリアン」、
「サンドスター」、「ジャパリまん」などといった
独特で印象深い設定も、ストーリーの重要な一部として存在し、濃厚な「物語」を作っていました。

・「萌え」と言った言葉で片付けられるものではない

擬人化系、それも動物ものといったら、大概可愛いキャラクターで人気を獲得するといったイメージがありますが、このアニメは主人公達を含めたキャラクター達が舞台の中で、ちゃんと目的を持って行動していて、ジャパリパークなる世界で動いて、きちんと其々のストーリーの中で、動物としての本能を持ったまま動いているのは、凝っていて、素直に「すごーい!」と思いますし、進めば進むほど、その奥の深いストーリーには舌を巻いてしまいます。
緊迫感溢れる「シリアス」と可愛らしさ一杯の「癒し」の部分をうまく纏めて、「教育アニメ」にも「物語のあるアニメ」としても、どれもはっきり言って脱帽もので、実によくできたアニメだと思いました。

・主題歌

OPの「ようこそジャパリパーク」もそうですが、
EDの「ぼくのフレンド」や、PPPの「大空ドリーマー」
12話の「二人でお茶を」も、其々みんな大好きです。

【悪い点】
やはり人によっては、合う合わないが激しそうで、
直ぐに切ってしまう人もいるのかもしれません。

【総合評価】
この「けものフレンズ」は、たつき監督自身の手腕とキャリア、スタッフ一同の取り組みによる結晶のように思えます。
たつき監督が降りた、「けものフレンズ2」どの様な作品になるか、不安と期待が同時に出るばかりです。

私から言えば、このアニメは間違いなく、アニメ史の中で語り継がれる名作となった作品と言えます。

現実にジャパリまんが発売され、動物に興味を持つ人も増え、ニュースにも取り上げられ、
「きみは〜のフレンズなんだね!」
「すごーい!」 「わーい!」
などと言った言い回しも流行り、世間に影響を与え、社会現象にもなりました。

今作には、「最高」という評価がなにより相応しいと思いました!!
[共感]
2018/12/05 >大概可愛いキャラクターで人気を獲得する・・・・・・既成の「可愛さ」を利用するのではなく、たつき監督の提案するキャラを可愛いものと世間に認めさせてしまった力量は何気に凄かったと思います。 by E・カリング



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