[アニメ]劇場版 艦これ


げきじょうばん かんこれ / Kancolle(Movie)
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アニメ総合点=平均点x評価数4,623位6,436作品中総合点0 / 偏差値47.47
2016年アニメ総合点177位259作品中
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映像1.67(とても良い)3
声優・俳優1.67(とても良い)3
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<スタッフ>
監督:草川啓造
日本 公開開始日:2016/11/26(土) 映画
公式サイト
1. アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」公式サイト
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最終変更日:2016/08/17 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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2020/02/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:67(40%) 普通:40(24%) 悪い:59(36%)] / プロバイダ: 12243 ホスト:12616 ブラウザ: 8251
それっぽい作品になったが、これが感動の大作であるのは製作者の頭の中でだけではないだろうか。

【良い点】
しばらくゲーム版から離れていたのでゲーム版のデザインの記憶が薄れたために思ったのですが、アニメ版のキャラデザもかわいいですね。
飛龍のおっぱい。
比叡がかわいい。
それっぽい工夫は随所に施されていて、大和が吹雪に希望を託すシーンは意味を持っていていい。

【悪い点】
艦娘が死ぬと深海棲艦に、深海棲艦が死ぬと艦娘になるという重大な設定が語られるが、そこから先に進まずに投げっぱなしになっている。
吹雪の生まれについての話は回収されたが、他の艦娘の中には他の鎮守府から来た人もいると言っていて、それぞれどこかで生まれどこかで育っているなどという話が突然生じているのにもかかわらずそれについては全く回収されない。
話全体の調子と、一部ギャグシーンが不釣り合いで気味が悪い。

【総合評価】
深く掘り下げられるであろう設定を持ち出したのはいいが、それについては触れることなく適当に感動シーンでお茶を濁して終わりにしているので、子供騙し感が強い。深海棲艦が死ぬと艦娘になるのなら、そもそも戦っている意味は何なのか?となりそうなものだが、艦娘が一人も死なずに深海棲艦を全滅させれば終わる、よしそうしよう!で終わっていて、これはロシアを滅ぼしてアメリカの領土にすれば軍拡が収まるみたいな雑な回答なのだがその程度で投げっぱなしになっている。他の鎮守府から来た艦娘は生まれた時の記憶がどうなっているの?深海棲艦の時の記憶がない艦娘はどこからどのような記憶があるの?吹雪と対照的に触れられてもいいのになぜか触れられないことだらけ。

戦闘シーンの違和感はなくなっていたのでそれは評価したい。話としてはシリアスとされるがそうではなく、雑で穴が多い。元の設定が適当なのでまともな意味を持たせようとするとどうしても無理が生じるのだろう。

2017/12/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1402(50%) 普通:0(0%) 悪い:1428(50%)] / プロバイダ: 13373 ホスト:13260 ブラウザ: 4721
元々の原作とか原作の設定とかは知らなくてTVアニメ版だけを観ていたけど、完全なTVアニメ版の続編になってるのでTVアニメ版を観ていないと楽しめない作品かなとは思う。
この作品の世界観とか謎も明かされていく真相解明みたいにもなっていて、なぜ艦むすが生まれたのかなんの為に戦ってるのか分かる形になっている。
原作がどうなってるのかは知らないけど、果たしてそこを中心に持って来たのは正しかったのかどうかっていう疑問はどうしてもあった。
やはり擬人化っていうネタを楽しむ為の作品であり、こういう世界ありきの作品なのでそこの設定を突っ込んでしまうと大袈裟に言うと自作自演みたいにも感じてしまう。

そしてある程度真相の部分も分かっている事なので、引っ張った割に意外なオチが待ってたりする事はない。
この真相がやりたいがためにやや強引というかこじつけ的な設定が出てきてしまった。
メッセージ性として繰り返し起きる戦争の儚さみたいなものと重ね合わせたりしてるんだろうけど、もし繰り返されてるとするならもっと記憶を持った艦むすがいてもおかしくないし、轟沈される事にもあまり意味を持たなくなってしまった。
モンスターみたいになってしまう事に怯えてたりしたけど、助かる可能性が十二分にあるから感動も薄れてしまう。

個人的には結果として夢の世界で戦ってるような雰囲気は嫌いじゃなかったけど、その雰囲気と設定との噛み合わせはいまいち良くなかった。

TVアニメ版から感じていた事だけど一体何と戦ってるのか、目的は何なのか見えて来なかったから本当に設定を楽しむ為だけの作品かなと思っていたんだけど、真相が分かるこの映画を観てはっきりと目的なんてなかったんだなと分かった。

TVアニメ版からも大分経ってから観たので最初はキャラクターも多すぎで誰が誰なのか主人公が誰だったのかすら分からなかった。
段々観て行く内に思い出してきたものの主人公も地味過ぎるし、この映画内では特別掘り下げて描かれるようなキャラクターもいないし、みんながみんな同じような動きしかしてないので特徴らしきものもないので、初見の人は特に分からないだろうなって思う。
とにかくかわいい女の子を沢山出してなんか戦ってるわぐらいに思えれば良い作品だろう。

色々振り返ってみるとなんで自分が良い評価を付けるのか良いと思ったのか分からなくなるけど、とりあえずちゃんと映画にはなっている。
起承転結があって筋道があって、最後の真相の部分までのストーリー性があるから意味は成している。
だから根本的な世界観や設定に矛盾は感じたものの一つの映画としてまとまっていたかなって思う。
謎めいたホラーっぽい雰囲気があったところも引き付けられた。

映画ならではの映像面の見応えもあって緊張感は良かった。
分かり易いハッピーエンドの終わり方にしても何かあると見せ掛けて思いの外王道作品だった。

2017/09/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:67(50%) 普通:47(35%) 悪い:20(15%)] / プロバイダ: 5852 ホスト:5865 ブラウザ: 4697
MS少女の進化系、メカ少女達が戦う話。
登場人物が多く、軸となる主役が誰かわからない為、基礎知識がないと辛い。
本作を楽しむ為には、ゲーム艦これ、TV艦これ体験が必要。

良い点、戦闘シーン。
水上をホバーリングする設定な為、美少女形ドムの戦闘シーンを見ているようで楽しい。

悪い点、戦闘シーン以外。
不幸な脇役の少女にピントを合わせた脚本だったが、暗く見せ方に工夫も感じず感動もせずで
何故このコミュを軸にしたのか解らなかった。

艦これをあまりしらない一般層に楽しさを伝えるとういう意味では駄目だし
2部への橋渡しとして見ても、これから楽しくなる要素を提示したわけでもない。

TV版シナリオのフォローらしいが、劇場版で中心に据える題材だったのか疑問に感じた。

[推薦数:1] 2017/01/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:201(74%) 普通:41(15%) 悪い:31(11%)] / プロバイダ: 18037 ホスト:17906 ブラウザ: 5179
【良い点】
掴みからして非常に「映画らしい」つくりを意識されていることがわかりました。
クオリティも内容も、引き込まれるに十分なものでした。
あの冒頭の夜戦シーンはトレーラーとしてバンバン流してもよかったと思います。
ほったらかしだった「吹雪は一度沈んでいるのでは?」という伏線も回収
「沈んだ艦娘はどうやって還ってくるのか」
「この戦いの最終目標は何なのか」
も明らかになりました。
大和が「希望を守る艦」として吹雪を後押しするシーン
言葉には出さないけれど、夕立が吹雪と睦月に道を作り、後を託すシーンも好きです。
(「特に描かれないが夕立は吹雪と睦月を本当に大事な友達・ライバルと思っている」
点はもどかしくもありつつ、好きな部分です。)

艦娘いじりのネタもテレビ版と比べるとおとなしめで
サービスシーンと割り切れたり
度を越したものとは思いませんでした。

名だたるメンツが次々と、しかもあっさりと脱落していく所は
件のイベントをプレイした提督にとっては胃が痛んだかもしれません。
あれは原作再現と思っておきます

【悪い点】
遅い。遅かった。
いや、時間をかけたからこそ、この出来になったのでしょうが
テレビ版の完結からあまりにも時間が空きすぎました。
そして何より残念なのがこの映画が「テレビ版を受けての内容」なのに
テレビ版の作りが全くこの映画に対応していないのです。
確かに筋道だけはなぞっていますが
テレビ版はどう見返しても
「睦月と如月がサブ(メインと対になる)テーマを背負っている」という内容ではありません。
吹雪もここまでの役目、可能性をもったキャラとして描けていたかというと疑問です。
テレビ版の吹雪は死の意識(生への渇望)の欠落した異様な女の子です。
そしてこの劇場版には提督がいない。
これも「テレビ版に必要なかった」か「もっといいやり方があった」部分です。
彼女らが帰りたい・還るべき場所はどこなのか、誰のところなのか
「如月の帰還」を軸にしていることで映画としては誤魔化せていますが
「テレビ版と連続したシリーズ・完結編」としてはズレが生まれています。
もったいない。

あと、カットやシーンのつなぎが雑だなーと思った箇所がいくつか

【総合評価】
この映画自体はとても好きです。楽しめました。
でも楽しくないものがあります。テレビ版の存在です。
この映画を楽しむためにはテレビ版を見なければなりませんが
この映画を楽しむのにはテレビ版の要らない部分が本当に、本当に邪魔になります。
劇場版に合わせて、テレビ版を作り直してほしい。
映画版は「とても良い」テレビ版が「とても悪い」で

2016/12/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(50%) 普通:4(25%) 悪い:4(25%)] / プロバイダ: 40199 ホスト:40292 ブラウザ: 8282
【良い点】
・最初の10分の戦闘シーンに「TV版とは違うぞ」というスタッフのやる気を感じ取れる演出を伺える
・散々茶々を入れられていた余計なファンサービスと思わしき描写が存在せず、話を見せる事に集中できている
・戦闘におけるカメラワークの改善が見られ、艦娘もまたよく足が動いており、見ていて飽きさせない努力は窺える
・艦娘の動きはモチーフである軍艦に拘らずに人間体をベースとした演出が多く、固定概念からの脱却を果たした
・劇場版だけはあって映像に関してはTV版よりも優れている
・登場するキャラそれぞれに見どころを用意しており、保護者目線で見るおおよそのファンには優しくなっている(一部を除く)
・音楽はTV版から引き続き力を入れている

【悪い点】
・やはりあのTV版からの続編ではここら辺が精いっぱいといった感じが否めない
・TV版において大問題だったストーリー性に関しての改善はみられるものの、特筆すべき良点は見当たらない
・取って付けたような設定や、独り善がりで説明不足な描写が目立つ
・深海棲艦化や艦娘化に対する設定が不徹底であり、ご都合主義な様子も伺えてしまう
・如月のファンには『 死体蹴り 』のように見られても文句は言えない
・最後の最後で息切れしてしまったかのような精神会話のおざなり感により、ラストで盛り上がりに欠けてしまった

【総合評価】
あのTV版の続編の劇場版であり、カドカワ創立40周年記念作品の位置づけである。
ストーリーとしてはTV版最終回以降の話であり、アニメ艦これの世界観の根幹にまつわる物語となっている。
そのストーリーに関しては可もなく不可もなくであり、これといって悪い点は見えないものの、じゃあ良かった点は何なのかというとストーリー面から見出すことは難しい。
ありふれた輪廻転生論を持ち出しており、別段それが評価を下げているわけではないが、ラストの土壇場の盛り上げねばならないところで展開したために、セガのアーケードやボトムズスタッフから薫陶を得たダッシュ戦闘の見栄えの良さからの尻すぼみ感が拭えないのは致命的とまでは言わないまでも、課題の残る作品となった。

そして、おそらく現時点でも出ているであろう終盤の盛り上げ不足に関しては十全たる問題点である。
これは劇場版のメインである吹雪の話とTV版のお詫びに相当する睦月と如月の話を同時に行ってしまった点に原因がある。
スタッフの目論見としては吹雪の話に付随する形で睦月と如月の話を進めようと考えていたのかもしれないが、劇場版では尺が足りずに吹雪の話を十分に行えず、足早に幕引きを行ってしまった事が終盤の盛り上がりを削いでしまっている。
そればかりか睦月と如月の話の決着点と結実までの時間まで削ってしまったかのような終わり方となっているため、両方の話が尻切れのような感覚を見出してしまいかねない結果となった。

ハッキリ言うなら、「どちらかの話に振り切るべきだった」と言わざるを得ない。
睦月と如月の話の方は吹雪の話よりも時間を必要としなかったためにそれなりに見ることはできるが、作品世界の根幹にかかわるであろう吹雪の話は割を食った形で必要な重みを揃える事が出来なかったため、「劇場版の主人公は睦月」とまで揶揄されるようになってしまったのは痛手である。
TV版の大井と北上の絡みのような無だとも言えるファンサービスをかなり削いで、時津風のじゃれ合い程度の息継ぎのコメディリリーフだけに抑えた点は個人的にはかなり評価をしているのだが、それで力尽きたかのような感覚は否めない。
両方同時にやるのは構わないが、やるからには両方同時にキチンと描写しないとちぐはぐになってしまうという良い例である。

演出面に目を向けると、水上スキーと揶揄されたシュールな光景は劇場版においてはさしてみられず、敵も味方もちゃんと動いており、それに加えて申し訳程度より少し上くらいに波の描写も多々行っており、TV版のようなスケートリンクで戦っている感覚は存在せず、全般を通してコンテの力というものを感じられる出来にはなっている。
また、艦娘の動きはTV版に多く見られた軍艦に拘ったアクションではなく、最終回のドロップキックや接近戦のように人型である事をウリにした動きが多々見られた。
特に大和は自身の艤装をシールド代わりにして吹雪を護る等、艤装の扱い方に対する創意工夫が施されており、演出スタッフの遊び心を手に取れる楽しさを残している点は素直に評価したい。

総じてTVアニメよりは確かに出来はいいが、じゃあ劇場版の良さとは何なのかと言われると「TV版の尻拭いに奔走した映画」と言えなくもないし、そこは寂しさが漂う。
呆れるほどの悪い点は見当たらないが、特筆して褒められる点がTV版と比較した場合ばかりになっているのは物足りない。

悪くはない。
悪くはないが、良くもない。
良かれ悪かれファン向け以上にはなれない、『普通』というよりも『平凡』と言った方が適切な作品である。

2016/12/05 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(29%) 普通:0(0%) 悪い:5(71%)] / プロバイダ: 2211 ホスト:2188 ブラウザ: 11714
TV版の尻拭いとも言えるような作品。
そもそも加賀が元深海棲艦で記憶があるなんてのも取って付けたようなネタにしか見えないし、何の解決にもなってない。
TV版の姿の見えない提督も別の場所に行っていて自分達だけでやるなんてやってる時点で最初から提督なんていらなかったにしかならないってのもわかっていない。

2016/12/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:131(94%) 普通:6(4%) 悪い:2(1%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17917 ブラウザ: 1968(携帯)
◎テレビシリーズ視聴前提

まず、本作は、先般放送されたテレビシリーズの続編…というか、物語上繋がっているため、それを踏まえて視聴された方が、作品世界を捉えやすいと思われます。
冒頭にテレビシリーズのダイジェストが入るだけで、こういう作品は印象が変わるので、その点ちょっと残念でした。
もっとも、映画がアニメ版初見という人は、それほど多くはないと思われますが。


◎戦いの記憶

艦これ世界における艦娘とはなにか、ということの解釈の一つを本作は示しており、それは概ね想像の範疇に収まっているものと見ます。
テレビシリーズであまり深く言及していないところに踏み込んだことで、多少なりとも腑に落ちるところはありました。
特にテレビ版3話で轟沈した如月は本作の中核をなしており、ようやく救われたと胸を撫で下ろすばかりです。
彼女の帰還がヒロインである吹雪の背景と、艦娘と深海悽艦の関係に重層的に繋がっていく筋立ては悪くなかったと思います。
思いますが、テレビシリーズ内でここまでできなかったのかなぁ、という思いもちらりと…
ネタバレに踏み込むのであまり多くは語りませんが、艦娘の原型については、あんな感じで示唆するにとどめておいて良かったと思います。


◎たくさん出しなさい、劇場版なんだから!

というわけでもないでしょうが、アニメ版初お目見えの艦娘もたくさんおりました。
龍驤ちゃんが見られたので僕は個人的に結構満足です。

戦闘シーンも、野戦中心にテレビ版以上の動きと迫力で見せていたと思います。

唯一の難点は、ゲームのシステムに合わせて6人1組のチーム編成になるので、大艦隊と銘打つわりにはスケール感が乏しくなってしまうことでしょうか。
アニメなんだから無双シリーズくらいの戦力差で描いていいんじゃないかなぁ、と思ったりもします。


◎評価
テレビシリーズ視聴前提で「良い」。見てない人は少し割り引いて…というか、テレビシリーズを視聴してから本作を観た方がいいですね。

あと、嫁艦が如月さんで、テレビシリーズで絶望した人は観ておいて損はありません。

2016/11/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(68%) 普通:5(7%) 悪い:17(25%)] / プロバイダ: 3474 ホスト:3333 ブラウザ: 10291
【良い点】
・テレビ版は不必要なコメディ、二次創作ネタ、レズネタをシリアスなシーンでも委細構わずぶち込んだ結果ストーリーが崩壊していたが、散々批判されて流石に反省したのか今回はシリアス展開を基本として上手く纏めている。突っ込みどころがないわけでないが概ね手堅い出来だ。
・劇場版らしく作画は素晴らしい。手書き部分は勿論のこと、CGを利用した部分も緻密に書き込まれていて迫力がある。
・テレビ版で説明不足だった設定をいくつかフォローしており、設定も無しに作ったわけではないのをハッキリさせてくれた。
・相変わらず音楽が素晴らしい。元々亀岡女史の音楽は劇場映えするであろうから期待していたが、そのさらに上を行くクオリティには大満足だ。
・テレビ版では出番の多さの割に殆ど活躍できなかった睦月と夕立がようやく戦闘で活躍してくれた。
・最終的に如月を救済してくれた。その分中盤の展開はかなりキツイが…
・オリジナルのラスボスである深海吹雪棲姫(これが正式名称とのこと).のデザインがカッコいい。巨大な右腕以外はゴテゴテと飾りつけることもないシンプルなデザインにしたのはいい塩梅だったのではないかと思う。

【悪い点】
・シリアス展開をメインにしたのはいいのだが、このせいでテレビ版との温度差がやや激しめ。
・先述したが、中盤の如月絡みの展開はかなり凄惨。如月提督の中でも心臓の弱い人は覚悟しておいたほうがいい。
・メインキャラは大体続投しているが、一方でサブキャラはかなり入れ替わっている。例えば第六駆逐隊はテレビ版でほぼ毎話登場したにも関わらず本作では暁以外セリフすら無し、島風や高雄や愛宕はそもそも登場すらせず、逆にテレビ版では背景にいたくらいの鈴熊や天津風、時津風が頻繁に出てくるなど。ここを変える意味はあまりなかったのでは。
・ラスト数分は少々説明不足な気がする。テレビ版の第2期制作が決定しているらしいのでそちらでフォローされるのだろうか。

【総合評価】
劇場の音響設備で作画と音楽を楽しむ為、くらいの気分で観に行ったが、いざ始まってみれば中々よくできていて楽しめた。少なくともテレビ版の汚名を返上した上で2期への期待を持たせるのには十分なクオリティだったのではないだろうか。
テレビ版の続編だからと躊躇している提督は是非劇場に足を運んで観て欲しいと自信を持って勧められる。

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2017/09/15 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 5221 ホスト:5147 ブラウザ: 10070 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可愛い 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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