[アニメ]けいおん!!(第2期)


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作品紹介(あらすじ)

平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬の軽音部4人は高校3年生として、始業式をむかえる。
新入生がクラブを決めるこの時期に、去年新歓ライブで入部を決めた2年生の中野梓とともに、今年も新入生勧誘に励む軽音部のメンバーだが…
▼スタッフ▼
原作:かきふらい(掲載まんがタイムきらら 発行:芳文社)
監督:山田尚子 シリーズ構成:吉田玲子 アドバイザー:石原立也
脚本:吉田玲子 花田十輝 村元克彦 横谷昌宏

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2010/04/07(水) 01:25-01:55 TBS TV / 終了日:2010/09/29
海外 (香港):開始日:2010/10/19 アニマックス香港
[開始日詳細]
放送地域放送局放送期間放送日時
関東広域圏TBSテレビ(TBS)2010年4月6日 - 9月28日火曜 25時25分 - 25時55分
近畿広域圏毎日放送(MBS)2010年4月10日 - 10月2日土曜 26時28分 - 26時58分
青森県青森テレビ(ATV)2010年4月18日 - 10月17日日曜 24時50分 - 25時20分
熊本県熊本放送(RKK)2010年4月18日 - 10月17日日曜 25時50分 - 26時20分
長崎県長崎放送(NBC)2010年4月19日 - 10月11日月曜 24時50分 - 25時20分
石川県北陸放送(MRO)2010年4月19日 - 10月11日月曜 25時25分 - 25時55分
鳥取県・島根県山陰放送(BSS)2010年4月19日 - 10月11日月曜 25時25分 - 25時55分
岡山県・香川県山陽放送(RSK)2010年4月19日 - 10月11日月曜 25時50分 - 26時20分
岩手県IBC岩手放送(IBC)2010年4月20日 - 10月12日火曜 24時45分 - 25時15分
山形県テレビユー山形(TUY)2010年4月20日 - 10月12日火曜 24時50分 - 25時20分
静岡県静岡放送(SBS)2010年4月20日 - 10月12日火曜 25時20分 - 25時50分
新潟県新潟放送(BSN)2010年4月20日 - 10月12日火曜 25時45分 - 26時15分
北海道北海道放送(HBC)2010年4月20日 - 10月12日火曜 25時56分 - 26時26分
鹿児島県南日本放送(MBC)2010年4月21日 - 10月13日水曜 25時10分 - 25時40分
高知県テレビ高知(KUTV)2010年4月21日 - 10月13日水曜 26時31分 - 27時01分
山口県テレビ山口(tys)2010年4月22日 - 10月14日木曜 25時17分 - 25時47分
愛媛県あいテレビ(ITV)2010年4月22日 - 10月14日木曜 25時20分 - 25時50分
大分県大分放送(OBS)2010年4月22日 - 10月14日木曜 25時20分 - 25時50分
宮城県東北放送(TBC)2010年4月22日 - 10月14日木曜 25時30分 - 26時00分
富山県チューリップテレビ(TUT)2010年4月22日 - 10月14日木曜 25時35分 - 26時05分
山梨県テレビ山梨(UTY)2010年4月22日 - 10月14日木曜 25時55分 - 26時25分
中京広域圏中部日本放送(CBC)2010年4月22日 - 10月14日木曜 26時30分 - 27時00分
沖縄県琉球放送(RBC)2010年4月23日 - 10月15日金曜 26時35分 - 27時05分
広島県中国放送(RCC)2010年4月23日 - 10月15日金曜 26時55分 - 27時25分
長野県信越放送(SBC)2010年4月24日 - 10月16日土曜 25時45分 - 26時15分
福島県テレビユー福島(TUF)2010年4月24日 - 10月16日土曜 26時43分 - 27時13分
宮崎県宮崎放送(MRT)2010年4月24日 - 10月16日土曜 26時09分 - 26時39分
福岡県RKB毎日放送(RKB)2010年4月24日 - 10月16日土曜 26時45分 - 27時15分

※ この日付情報部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
公式サイト
1. TBSアニメーション・けいおん!公式ホームページ
オープニング動画 (2個)
GO! GO! MANIAC
歌:豊崎愛生日笠陽子佐藤聡美寿美菜子竹達彩奈
詞:大森祥子
作曲:Tom-H@ck
編曲:Tom-H@ck [ファン登録]
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2017/05/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(68%) 普通:34(10%) 悪い:78(22%)] / プロバイダ: 6659 ホスト:6258 ブラウザ: 8283
【良い点】
第2期で24話以上の話数
第2期をやっただけでも嬉しいことなのに24話も放送したのはありがたかった。しかも4コマ漫画のアニメを。

けんぷファーとにゃんこい!の次がこれとは思わなかった。
千々松幸子さんの出演。大山のぶ代さん世代のドラえもん以来の声優さんを久しぶりに聞いた役と声。

第二弾番外編

「Utauyo!!MIRACLE」、「U&I」

【悪い点】
ない。

【総合評価】
評価は最高!これも人によっての話だけど、けいおん!!にハズレの話はない。見ていて楽しいと思う内容だった。

2017/03/12 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(71%) 普通:0(0%) 悪い:7(29%)] / プロバイダ: 26961 ホスト:27134 ブラウザ: 10295
最高の神アニメ!......
ごめんなさい嘘です。評価の方は一期の方に書きました。こんなアニメ二度と見たくありません。このアニメが好きな人はごめんなさい

2016/12/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:79(77%) 普通:15(15%) 悪い:9(9%)] / プロバイダ: 26696 ホスト:26629 ブラウザ: 10229
1期との違いで言うと、上級生の4人が3年生になったことでところどころで卒業をちらつかせくるんですよね。それがあるからマラソン回のようなしょうもない日常も素敵な青春の一部として見ることができるのだと思います。
2期ではいくつかの回で涙しながら見てたのを覚えてます。2クールと結構たっぷりあるのですが、いつでも終わってほしくないと思いながら見てた、それぐらい好きな作品でした。

2016/09/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11575 ホスト:11464 ブラウザ: 7954
【良い点】
登場するキャラクターの総合力が高い。尋常なく高い。
唯はもちろん、あとの4人、そして憂やさわ子先生までもがいい働きをしている。
まさに「全員」で勝ち取った、「社会現象」と言えるだろう。

【悪い点】
吉田が脚本でない、いわゆる「つなぎの話」が良くなかった。
せっかく2クールかけたにもかかわらず、1期のほうが好きという人が多いのはこういうところ。

【総合評価】
OP曲のアニメキャラ史上初のオリコン1位なども含めて、2期で巻き起こした実績は大きい。
賛否両論あると思うが、それだけ広く知れ渡る「歴史的傑作」になったということだ。

2016/04/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 19760 ホスト:19912 ブラウザ: 5171
【良い点】
前作けいおん!の内容を見事に受け継いだ作品だけあって内容の展開も良い。
主題歌の売上もかなり後押ししている。

【総合評価】
2010年の作品では最高傑作。

2015/11/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 46030 ホスト:45980 ブラウザ: 10265
【良い点】

家族で観れる(^o^)
【悪い点】

無し
【総合評価】

99999999999988888888888899999

2015/09/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 21252 ホスト:21261 ブラウザ: 7420
【良い点】
まぁ初期の頃よりはマシ
メインキャラが前期に続いて活躍するシーン
新しく出てきたサブキャラ

【悪い点】
物語がグダグダもいい所
相変わらずメインメンバーを変に贔屓している
だから、梓はいらないって しかも前期以上にプッシュが酷い

【総合評価】
前期と比べて改善された所はあるが物語自体がアレなのは致命的
メインメンバーマンセーは全く直らないし梓は必要以上に特別扱いされる
紀美が出てきた所以外何の収穫も無し これが5本の指に入る作品だなんて
笑わせらぁ!何で同じ年に公開された奴で総合点1位の侵略!イカ娘にアンチ
が寄り付かなかったのか作者はそれすら考えてないだろ

2015/09/21 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 19178 ホスト:19261 ブラウザ: 9155
【良い点】京アニのキレイな作画、BGMも悪くはない

【悪い点】このノリでダラダラ2クールは長い・・・

【総合評価】大した中身も無いのに2クールはキツイ

[推薦数:1] 2015/08/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 44476 ホスト:44381 ブラウザ: 10583
【良い点】
・構成
【悪い点】
・あえて言えばマラソン回
【総合評価】
けいおん2期、先輩4人が3年生に進学した所からスタート。
一言で言えば、構成・脚本がうまいなぁと思った。
まず1クール目、ここは1期と対比させて唯をメインに年を取る→成長している描写を入れている。加えて言うなら、絵柄が変わった!ギャグ要素が少なくなった!という意見もあるが、1期(高校1〜2年)に比べて2期(高校3年)は少女から大人へと変わっていく、成長していくという意図があるからだろう。

そして、2クール目。13話の暑中見舞い回。
マラソン回と同様に“捨て回"と思っている人もいるだろうが、この回はけいおん!!において非常に重要なターニングポイントとなる回になる。
何故なら、この回以降あずにゃん視点で物語が進んでいくからだ。
どういうことかと言うと、13話は面白いか否かは別にして非常に異質な回だったと思う人が多かったんじゃないか、と思う。
あずにゃんが次々に白昼夢を見ては醒めの連続で、視聴者は「いつものけいおんじゃない」と思ったはず。
その異質さに不安を覚えた人もいるだろうが、恐らくそこが制作側の意図だったんじゃないかと思う。
この不安な感覚こそがその時のあずにゃんの心象で、それを視聴者にオーバーラップさせたかったんじゃないかと。
不安な感覚・・・漠然としていて何に対して抱いているのかわからない、この感覚は恐らく暑中見舞い回より以前から燻っていたのかもしれない。
その正体は暑中見舞い回の最後に分かる(気付く)。
即ち、唯達の卒業=自分だけ置いていかれる、取り残されるという現実。
そこら辺も花火の人混みに唯達の4人とはぐれ憂と純と合流する描写をさりげなく入れ、将来的に唯達との別れをさりげなく描写している。

そして、この回以降は唯達の卒業を自覚したあずにゃん視点で進められ、唯達の卒業に向かって物語が進行していく。

長くなりそうなので割愛するけど、あずにゃん視点で物語を進行していく意図は、来るべき唯達の卒業と別離を描くストーリー性と、来るべきけいおん!!の最終回を迎える視聴者、この双方の心象をオーバーラップさせる事ではないのか?と。

ここら辺の構成がうまいなぁとつくづく思った。
[共感]
2015/08/12 卒業を下級生の梓視点から描いているというのが本当に特徴的ですよね。 by Merci

2015/04/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:82(47%) 普通:13(7%) 悪い:80(46%)] / プロバイダ: 28677 ホスト:28827 ブラウザ: 5710
【良い点】
・京アニ
・感動する
・曲
・気楽に見れる

【悪い点】
1.唯が何か変わった?
2期では唯が変わったように感じました。現実では高3年になると、友達とも気兼ねなく付き合えるようにはなります。そして唯もそうなりますが、なぜかうざくなったように感じました。1期の初めでは、オドオドしていて、律に「要領の悪いドジっ子」と評価されていました。マラソン大会で迷子になる等、ドジっ子の描写は確かにありますが、2期ではそれがなくなったように見えました。私が唯=ドジっ子=不器用と思い込んでいたのでしょうか?

また、言動も1期と比べると違和感がありました。さわこ先生に対して最初は山中先生とか、敬語をしっかり使っていたのに、2期では完全にさわちゃんでタメ口。仲良くなったのもあると思いますが、何か性格が大きく変わったなぁという印象です。これも成長なのでしょうか?笑

2.梓の寝ぼける話
梓がメインの話が私には全く面白くなく、1話損したと思います。特に寝ぼけている話です。あれを作るならそれこそ、律とムギみたいに唯と澪、唯とムギ、澪とムギみたいな話を作ってほしかったです。(私は百合好きとかキャラ萌えではなく、これらのペアだとどういう風になるか見たいだけです笑)制作側は梓がメインの話を作りたかったみたいですね。

3.絵柄がかなり変わった
1期より悪くなったように感じました。何かクセがなさ過ぎて逆にイマイチです。澪の髪の量も減っているように見えますし、1期の方がかわいいように見えます。全体的にボヤ~っとしてるように見えました。個人的には1期をベースにしてもらいたかったです。

4.卒業
商業的には、サザエさんとかみたいにループすればもっと話を作れたの、売り上げも増えたのではないかと思います。

【総合評価】
1期も良いですが2期もまた良いです。
やはり「卒業」によって感動が増えたんですかね。卒業がなければ学祭後、最終話etcのシーンもなかったわけですし。
商業的にはループさせた方がおいしかったように思えますが。でも、3期で番外編とは別に卒業までの逸話みたいな感じでできそうな気がします。
正直、深夜じゃなくてゴールデンでもできる内容ですが、1クール、2クールで番組を終わらせられないですからムリね。深夜アニメへの偏見を緩和させた名作とも言えます。
本当に京アニで良かったです。

2015/01/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 1917 ホスト:1891 ブラウザ: 9629
【良い点】
・作画がキレイ、さすが京アニ
・っていうか、あらゆる面で質が高い
・澪は相変わらず可愛いかった
・EDは好き

【悪い点】
・一部のキャラが一期と比べてウザくなった、特に唯
・OPは一期の方が好きだった、ガチャガチャしてる

【総合評価】
一期の反響が大きく、二期をやらない訳には
いかなかったんでしょうが、長さ的には
一期と同じくらいがよかったんじゃないかと
思います。 ちょっと間延びしたかなあと思いました

あと、キャラが若干変化したかなあと感じました
純粋に成長したともとれますが、前の方が好きでした

ただ、物語の締めは余韻を大事にしててよかったですね

[推薦数:1] 2014/10/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(56%) 普通:4(7%) 悪い:22(37%)] / プロバイダ: 44294 ホスト:44184 ブラウザ: 10347
【良い点】
二年生トリオのやることなくてグタグタとした、全然充実していない一日でも、丁寧に描いているところ
三年生メンバーの箸が転がっただけで笑い出しそうな
浮き足立った日々の合間に挿話されていたから、良いアクセントになっていた

唯が歌う童謡
特に「進路」での童謡の使い方は秀逸

「叩いてください」とか真剣に悩むようなことでもない馬鹿みたいな我儘に
真剣に向き合うメンバー達の姿は好印象だった
【悪い点】
二期は梓が人知れず疎外感を抱いて、こっそりと悩む場面が頻繁に描かれている
そんな「悩める後輩の気持ち」に正面から向き合うことなく
ジャストタイミングで起こるファインプレーによって悩みを一時どこかへ吹き飛ばす
こんな「その場凌ぎな優しさ」だけで「万事が結果オーライになる」という
ご都合展開には首を傾げざるを得なかった

振り返れば、自由奔放で天然タラシな先輩達に
真面目で純情な後輩ちゃんはいつも翻弄されてばかりだった
普段は頼りなくてだらしがない困った人達なのに
ここぞという時だけ後輩の気持ちを汲んでかっちょよく接してくるから
ちょろい梓は敢えなくイチコロにされる

学祭前の大事な時期に
「先輩達は軽音部の事なんてどうでもいいと思っているのかな」と後輩に思われてしまう時点で
基本的な信頼関係も何もあったもんじゃない
真面目に部活に取り組まない→部を大事にしない→私の事も別に必要と思われていない、と
不安に駆られていく過程を嫌に丁寧に描いているから
どうしてもそういうふうに意識せざるを得なかった

特に軽音部は、成り立ちからして部活としてバンドをやる意義も意味も全く提示されない
単に駄弁れる空間確保の為に部活…みたいな打算的なカンジだった
だから新入部員にしても「愛でる対象として側に置いておきたい。手のかからない愛玩動物的な役割を果たしてくれさえすればいい」みたいな目論見で
出鱈目な勧誘をしまくっていたのでは、と訝しまれても不思議じゃない
現にスッポンもどきを梓の後輩と称して紹介している
この時、ちゃんと世話をしてあげなくちゃ…と呟く梓のこの言葉が
皮肉に聴こえるのは偶然だろうか

放課後真面目に練習をする
これだけで後輩に居場所と一体感を十二分に与えることが出来たのではないだろうか
大切に想っていることを示して実感させるだけじゃダメで
自分はここで部員として必要とされているのだと思わせる積み重ねが
前段階として大事だったんじゃないかと思う

愛してると夫に言われて感激し号泣する妻の様子は、まるで美談であるかのように語られがちだが
それに違和感を覚える方なら(普段どれだけ妻が夫のことを信頼していないかの裏返しだから)わかっていただけると思う

ゆるふわ日常系アニメは
ありふれた日常の、人間関係の刹那の輝きを大切に扱うからこそ
他のジャンルにはない価値を作中に見出せるのであって
特別なサプライズで一発逆転なんて展開を繰り返すなど本来邪道もいいところだ
それに、大事な場面で何の前触れも経緯もなく繰り出す小道具に頼りすぎな展開になるのもどうかと思う

「誰かと何かを奏でる喜び」を地道に描けていない、というのも残念な点だ

プロを目指さない、コンクールにも出ない軽音部の面々が、演奏技術の獲得に苦心する様子を
リアルに描く必要性なんて、私はまるで感じないけれど

曲の頭から最後まで皆の息がピッタシ合った演奏が出来た時のキモチよさに出会った瞬間とか
そういった普段の練習のなかで、集団演奏ならではの醍醐味が感じられる情動的な場面を
もっと描いて欲しかったし、描くべきだったと思う

そして、息のピッタシ合った演奏のキモチよさをもっと味わおうと思ったら、地道な合奏練習を日頃から繰り返すしかないという現実についてもしっかり触れて欲しかった

放送当時から、軽音部の面々がほとんど練習らしい練習をしてないと批判的な声が彼方此方で挙がっていたが、改めて見返してみると独りで練習しているシーンはそれなりに描かれていた
居間や自室、あるいは音楽室の片隅で黙々と楽器を奏でているシーンは意外とあるのだが、みんなで練習するシーンは驚くほど少ないのだ

同じ場所で同じ演奏をしていても、見えている景色も、感じていることも、大事にしていることも、皆それぞれ違うはず
目的や考えを異にする者同士の寄り集めで期間限定のバンドを組む、部活ならではの難しさや面白味ってきっとそこにあると思うのだけど
みんなで練習するシーンが驚くほど少ない本作では
個々のメンバーの奏者としての個性の違いに迫るような描写も少なかった

練習シーンなんか丁寧に描いたってつまらないだけだろと思う人もそりゃあいるだろうけど
「各パートのテンポが合わない、バラバラな演奏」から「音を紡いでいく」光景を地道に描かないから
肝心の本番シーンで、凄く演奏が上手く行った、会場も盛り上がった、感動しちゃった
みたいな、画面の向こうで沸き起こる情動的な場面を、たっぷり何十分も見せつけられても
唐突でとってつけたような印象が拭えず感情移入出来なかった

【総合評価】
ガラクタ素材の持ち味を無視して、料理人自身の理想とする高級な料理に仕立て上げようと、過剰なショーアップを随所に施したことによって生まれた違和感が要所で目立つ作品だった
一期の武道館発言を始め、等身大の個性を否定するような格好つける為の原作改変が、結果としてガラクタ素材の短所を目立たせてしまっていた

2014/07/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
1期よりもストーリー展開が良かった。
【悪い点】
やはり退屈な内容。
【総合評価】
何がやりたいのかさっぱり分からなかった1期に比べれば、内容が充実していてまったりと見られるものになっていた。
唯たち4人も高校3年生になり、彼女らに後輩の高校2年生である梓を加え、学校や野外での日常生活を描いた内容になっている。
梓の存在が重要なポイントで、実際に彼女に焦点が大きく当てられた話も多かったように感じるが、これには一つの理由があるように思う。

全ての物事には必ず終わりがやってくる(サザエさん・ちびまる子ちゃん時空でもない限り)。これは唯たちの高校生活にも例外なくあてはまる。
本作では、2クールという多めの話数をふんだんに活用し、唯たちの楽しげな日常を描写する中で、物語の終わり、つまり卒業を意識させるような描写を意図的に散りばめている。
物語が進んでいくということは、即ち卒業に向かっていくということ。
後輩としてひとり取り残されることになる梓の存在は、その寂寥感をより強くさせる。
20話だったかな、唯たちが学園祭終わった後に揃って涙を流す場面がすごく印象的だった。
彼女らは卒業に対する遣り切れない思いをを感じつつも、自分たちなりの青春を謳歌していたのだと思わされるシーンだった。
最終話でせめてもの餞として唯たちが作曲した「天使にふれたよ!」は、この作品を象徴しているような楽曲で、素直に感動できた。

しかし結局のところ本作のメインは彼女らの日常描写であり、そこを楽しめたかと言うと…1期と同様の感想となってしまうが、退屈さは否めないもので、印象にも残りにくい内容だった。
勉学面や恋愛面において現実味が無さすぎる点に関しては、この作品のもつ作風に則ったものと考えて、敢えて突っ込まない。
「卒業」というテーマ性を描き切った作品として観れば悪くなかったと思う。
総合的な評価は、「普通」とする。

2014/06/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:410(55%) 普通:50(7%) 悪い:285(38%)] / プロバイダ: 13304 ホスト:13262 ブラウザ: 8937
「つまらなくたって いいじゃないか けいおんだもの」

と言うのが、本作品に対する印象ですね(笑)
本作品は、「音楽」を題材とした作品で、内容自体は前作と、殆ど変化はありません
しかし、本作品の中身自体は、前作でも散々述べたように、
「軽音部という組織ながら、実際は、殆ど演奏の練習をしていない(しかし、OP、EDでは、しっかり練習してるw)」という超謎の組織(笑)でして、
基本的には、皆で紅茶を飲むか、ケーキを食うか、飯を食うか、楽しく雑談してるか...(以下略)という作品で、
結局本作品を視聴して、心に残ることは、「軽音とは何だったのか?(失笑)」という感想ですね(各キャラの、音楽に対する情熱や努力が、皆無の作品)
ですが、実際確かに本作品の中身自体は、全くないと言っても過言ではなく、この辺に関しては、前作で散々述べたように、
元々、本作品自体は、「軽音部の部活を描いた話」ではなく、「軽音部の連中が、学校生活を満喫する話」という作品です
つまり、前作でも述べたように、本作品から何かを学ぼうと思い視聴するのは、絶対にやめた方が良いですし、
「部活アニメ」としてなら、間違いなく論外確定の作品ですから、敢えて、シナリオは完全無視の方向で、視聴した方が楽しめるでしょう
そして、実際本作品を視聴したところ、確かに、「ココが良かった」という点はなく、かと言って、印象に残るシーンもありません
そもそも、中身が完全にスッカラカンのシナリオですから、基本的に軽音部の連中が、皆ダラダラと日常生活を満喫する展開ですので、
いかにも、「中身がないアニメ作品」としては、象徴的なものを感じさせますね

しかし、「なぜ、「けいおんブーム」が発生したのか?」というのは、前作を視聴した際にも疑問に感じたことなんですけど、
当初は、「キャラ萌え要素が非常に濃い」とか、「音楽が良い」とか、そういう系の理由かと思っていて、
元々、本作品自体が、すでに、「過去の作品」と世間では言われていて、最早ブームが完全に去った今、アニメ業界においても、本作品の影は、今後は完全に消え失せると思います
ですが、それでも、本作品がこれほどの人気と知名度を集めた1番の理由としては、個人的に思うことですが、本作品は、「二流の超一流アニメ」だからだと思います

例えば、作品には2種類の作品があり、「中身がある作品」「中身がない作品」に別れます
しかし、基本的には、「誰がどう見ても、中身がない作品」というのは、実際世の中には殆どなく、
どんなつまらない作品であるにしても、「何かしらの中身を感じさせる作品」というのは、世の中に腐るほどあると思います
そして、アニメの作品として、本作品を、「中身がある作品」か、「中身がない作品」かのいずれかに分類するとしたら、
100人が視聴したら、おそらく90人以上の方々は、後者の方に分別すると思います
基本的に、軽音部の部活描写なんて、酷く適当ですし、練習自体全く行いません
何かのイベントで演奏をするにしても、基本は殆どが途中省略で終了する有様で、体育館のライブなども、20話でようやくまともに、演奏描写がされる始末です
1話なんて、いきなり、「音楽室での練習描写完全カット」「ライブイベントの演奏を、完全カット」という超適当な展開で、
いつも軽音部が演奏するにしても、<皆が「さぁ、演奏しよう!(^_^)」> → <途中経過を完全省略> → <いきなり唯が「ふわっふわっターァイム!(^_^)♪」>
→ <「演奏終了(笑)」>というもので、「コレ、演奏してる意味あるのかwwwww」と、いつも心底思います(←てか、この展開マジで毎回吹くwww)し、
後半では、「部室が使えないから、どこか有料で、場所を借りて練習しよう!( ・`ω・´)」→「結局、1度も練習せずに、部屋の貸し出し時間終了(笑)」、
「明日は文化祭なので、今夜は徹夜で音楽室で練習だ!( ・`ω・´)」→「結局、1度も練習することなく、普通に皆音楽室で大爆睡(笑)」という...w
てか、この展開の当初としては、「皆が音楽室で、徹夜でお茶会」するのかと思ってましたが(笑)...まぁ、それは良いとして、
要するに、このアニメは、「完全にネタアニメ作品」と言っても過言ではなく、むしろ、そこがギャグで笑えたんですけどw、
地味ながら、本作品は、「1人1人のキャラが、非常に良い持ち味を活かし切れている作品」だと、個人的に思いました
元々本作品自体は、「性格が悪いキャラ」「ウザいキャラ」「空気キャラ」というのは、誰1人いなく、
かと言って、シナリオ自体に不満を言うのであれば、前作同様に、「練習しろ!」としか言い様がありません
しかし、本作品が一時的とは言え、世間でこれほど有名になったのも、「二流の超一流アニメだから」でして、
ですから、「中身がないアニメ作品にしては、神アニメだ思う」ということです
他に、「普通に、中身がない作品」と考えられる作品は、「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」などが挙げられますが、
このような作品として考えると、本作品の作品としての出来具合は、神懸かり的に良いと思いましたね
元々、シナリオに矛盾がなく、大きな不満点もなく、元々音楽自体は、BGMを始め、非常に良い作品だと思います
そして、1人1人のキャラが、サブキャラ含め、皆ちゃんと良い持ち味を活かし切れていて、完全に本作品自体は、「勢いだけで、有名になった作品」ですけど、
「たとえ、中身がない作品であっても、二流アニメとしては、最高峰の出来具合」というのが、正直な感想ですね(イヤ、真面目に)

野球で本作品を例えますと、「1軍だと、打率が1割台だが、2軍だと、三冠王の打者」的な感じでしょう(面白い2軍アニメで打線組むと、普通に4番候補)
つまり、「中身がある作品」として、本作品を視聴した場合、間違いなく酷評確定ですし、
自分も、最近高評価したアニメ作品の中で、「1軍アニメ」「2軍アニメ」に分割するのであれば、間違いなく本作品は、「2軍アニメ」だと思います
しかし、「2軍アニメ(中身がないアニメ)」として見なした場合、逆に、「あれ?このアニメは、中身なクソな割に、普通に良い作品じゃん!」と正直感じます
実際、本作品は、「ARIA(2期)」と併用して視聴していて、こちらの作品も、日常生活を描いた作品です
ですが、こちらの作品の場合、「殆ど全てが、同じような話の作品」「キャラ萌え要素が、非常に薄い作品」ですから、
同じく2期の本作品も、2クールアニメ作品でしたけど、実際作品に触れるにあたっては、断然に本作品の方が、シナリオのテンポが非常に良いと感じましたね
精神的苦痛という感情は、本作品を通じて1度もありませんでしたし、上記で述べたように、「各キャラが、非常に良い持ち味を出している作品」ですから、
最近似たようなこの手の作品(「みなみけ」「ゆるゆり」とか)は、ほぼ全て酷評して来たんですけど、唯一例外で、本作品だけは高評価しました

ただ、上記で言ったこととは、矛盾するんですけど、「コレは、ないんじゃないの?」という展開は、今作ではありましたね
それは、「終盤で、変にシリアス展開を絡める」という点でして、簡単に言うと、「受験、卒業式」などでしょう
今作では、「唯達は、受験を控えた高校3年生」という設定ですが、実を言うと、本作品はこの、「高校3年生の生活の描写」に関しては、完全に駄目でした
元々、本作品自体にシナリオを期待する方がおかしいんですが(笑)、今回この卒業を控えたメインキャラ達の描写に関しては、ちょっと酷過ぎでしたね
例えば、一例を挙げると、「3年生なのに、唯達は部活を引退しない(普通は、受験があるので、夏前に引退する)」、
「3年生なのに、基本殆ど受験勉強をせず、特に受験前日なんて、皆でのんきに音楽室で、ワイワイ受験勉強をする」、
「しかも、メインキャラ4人が、皆第1志望の同じ大学に合格するという、超ご都合展開」という内容で、
コレに関しては、「イヤ...流石にコレは、ちょっとないだろ...」と思いましたね(常識的に考えて、まずあり得ない)

そもそも、本作品は、前作では、「1クールアニメなのに、2年間を描いた作品」でしたが、今作では、「2クールアニメ作品なのに、1年間を描いた作品」というものです
しかし、実際本作品のメインキャラ達がしてることは、前作1期と殆ど何1つ変わらない内容で、
通常は、受験勉強などがあるので、各キャラは勉強に没頭する訳なんですが、本作品の場合、まずそれがありません
特に、大学受験なんて、高校受験とは比べようがないほど、非常に難易度が高い受験ですし、
普通に考えれば、大学受験というのは、「基本、受験当日の1年以上前から、受験勉強を始める(もしくは、それよりも、もっと早い時期から)」もので、
中でも、進路などに関しては、普通に個人の人生にかかわること故に、非常に深刻な話なので、各キャラは進路について、深く悩んだり考える必要があります
ですが、本作品は勿論このような、「大学受験を控えた、高校3年生らしさ」というのが全くなく(と言うか、進学後の学科とかコースとかは、ちゃんと決めてんのか?)、
いつも、「皆音楽室で、ダラダラ日常を送る」という展開で、しかも、受験前日では、「学校の定期試験の前日勉強」の如くかのような描写でした
おまけに、澪達は、明らかに唯達とは頭脳面で遥かに優秀なのに、「何となく、みんなと一緒の大学に行きたい(*´ω`*)」という理由で、
己の今後の人生とか全く考えずに、簡単に、自身の進路を決めてしまうなど、正直コレに関しては、「作者は、大学受験舐め過ぎだろ...」と心底思いましたね
明らかに、「あぁ、作者は大学受験体験したことないんだな...」と丸わかり(てか、大学受験生がこんな生活とか、常識的に考えてあり得ない)ですし、
実際こんな超簡単に、皆4人が同じ第1志望の大学に合格してしまうんですから、ドラマ性が全くなく、感動も出来ません
しかも、最後は、「もうすぐ、この学校を卒業してしまう...(´;ω;`)」とか、4人が超名残惜しいこと言ってますが、
「イヤイヤ、お前ら大学でも一緒だろwww(゜Д゜;)」と、普通に突っ込めますし、梓も梓で、「卒業しないで下さい(≧0≦)」とか泣いてましたが、
「イヤイヤ、いても皆でお茶会してるだけ(てか、普通にプライベートでも出来ることだしw)なんだから、卒業とか関係ないだろw」と思いました
例えば、「おジャ魔女どれみ」の4期も、「メインキャラ達が小学校を卒業するが、皆バラバラの進路を歩む展開」という感じです
ですから、各キャラがそれぞれのキャラに、感謝の気持ちや想いを涙ながらに伝えるなど、そういう系の描写があるので、
本作品は、こんなシリアス展開を作中で取り入れるのであれば、上作品みたいな感じにすべきでしたね
何から何まで、全てが超ご都合主義的な、超中途半端の展開でしたし、各キャラが名残惜しむ感情の描写(文化祭後の涙とか)なども、
「どうせ、皆同じ大学なんだから、関係ないだろ!」と、普通に突っ込めてしまいます
ですから、御涙頂戴展開にするのであれば、最低限は、上作品みたいな展開(皆バラバラの進路を歩む)にすべきでしょうし、
担任のさわちゃんにしても、最終話では、彼女の教え子(卒業生)に対する想いとか、そういう描写がありましたが、
実際作中では、「さわちゃんが、良い部活の顧問教師」というのは描写されましたが、
「さわちゃんが、良い学校の担任教師」という描写は1度もされたことがなく、ですから、いざこのような展開になっても、
「イヤイヤ、だったら日頃から、さわちゃんの、「クラスの担任としての描写」を、もっとまともにしろよ(笑)」と心底思います
卒業式に関しても、作中では、唯達の親が描写されたことは1度もなく、卒業式自体が、超あっさり終了した感じでしたし、
「ただ、形だけ卒業式をやった」というのが、正直な感想です
つまり、本作品は、「超露骨な御涙頂戴展開なのに、全然感動やドラマ性が皆無」という内容ですから、本作品終盤のこの変なシリアス展開は、普通に排除すべきでしたね

これは、個人的に思うことなんですが、本作品って、「基本何1つ変わることがない、エンドレスストーリー」にすべきだと思うんですよ
例えば、「うる星やつら」って、話数が200回以上ありますが、全劇場版、全OVAを含めても、「あたるやラム達が、進級する」という展開は、基本ありません
ですから、メインキャラ達の年齢が変化しないにもかかわらず、衣替えとか、作中では何回も何回もありますし、
他の作品では、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「名探偵コナン」などがそうですが、
「メインキャラ達は、絶対に歳を取ることがない」という方針の作品に、すべきでしょう(変にシリアスを投入するよりかは、遥かにマシ)
OVAの最終話でも、卒業旅行とかの計画の話でしたが、元々この2期では、「メインキャラ達が海へ行く話(前作ではある)」がなかったので、
非常に期待してはいたんですが、実際はいつもと同じように、ダラダラと都会で、日常生活を満喫する展開でしたし、
夏期講習がどうとか、そういう系の話もありましたが、普通にいらないでしょう
ただ単純に、「軽音部が、ダラダラと学校生活を満喫する」という展開で良いと思いますし、普通に最終話に関しても、この展開の方が、自分としては良かったですね

以上ですけど、元々、「中身が何もない、スッカラカンの作品」なんですが、単純に、「各キャラが非常に生き生きとしていて、人間性が可愛い」という描写に関しては、
間違いなく本作品は、一級品作品だと思いますし、それ故に、「二流の超一流の神アニメ」だと思いますから、本作品の良さは、前作以上に理解出来ました
本シリーズの作画は、普通に悪いと思うんですけど、各メインキャラを、これほど「人間性が非常に可愛い」というキャラに仕立て上げるのも、本作品ならではの、持ち味でしょう
不満点はやはりあるものの、作品としては、「あぁ、「けいおん!」って、凄く良いアニメだな!(^_^)」と凄く実感出来ましたし、
少なくとも、変に矛盾や不満点が多いアニメ作品なんかよりも、むしろ完全二流アニメの本作品を視聴した方が、全然ストレスが溜まりませんし、楽しめると思います
中身がなくても、「「ドラゴンボール」だから、許せる! (`・ω・´)」じゃないですが、「「けいおん!」だから、許せる! (`・ω・´)」的な、感じです(笑)
まぁ、「ドラゴンボール」の方は、作品としては非常に古い作品なので、皆温かい目で触れることの出来る作品なんですけど...

あと、コレ評価に全然関係ないんですが、本作品のある意味最大の欠点とは、「男性キャラが出て来ない」ことだと思うんですよ...
唯とか、澪とか、律とか、男性に対して、どんな恋愛やデレをするのか、真面目に興味がありますし、
本作品のギャルゲーが発売したら、絶対に買いますね(それほど、メインキャラ達が大好き)
同人ゲームではなく、普通に公式で発売すべき作品だと思いますし、もし本作品のギャルゲーが公式で発売したら、絶対に超売れると思います
実際、発売はしないと思いますけど、「極上生徒会」じゃないですが、「主人公は、教育実習生」という設定で、是非プレイしてみたいですね...(笑)
ついでに、憂とか、和とかも攻略してみたいんですが...ヤバい...マジでプレイしてみたい...w

2014/02/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(72%) 普通:3(17%) 悪い:2(11%)] / プロバイダ: 1287 ホスト:972 ブラウザ: 10630
【良い点】
・登場キャラクターたちはみんな可愛く、その上個性的なメンツばかりでおもしろい。
・「こんな学校生活送りたかったー」と思わせるほど毎日が楽しい学校生活を描いています。そういった作風にこちらも心が和みます。
・曲のクオリティもなかなか良いと思います。
・いじめなどといった、「ネガティブ」なものを一切排除したとても楽しくおもしろい作品です。
・1期で物足りない方にお届けする作品です。2クール24話という長丁場なのでたっぷりとけいおんの世界にはまれます。

【悪い点】
・この作品はいわゆるここ2・3年で流行している「日常系アニメ」のパイオニアの1つです。つまりストーリーの起承転結もなければハードボイルド・シリアスな要素も全く無く、メンバー同士のぶつかり合いで互いが成長していくという要素すらありません。従ってコアなアニメファンや、アニメに深いテーマを求めている人にとっては「つまらん」以外の何者でもないかと思います。

・このけいおん2期は完全に「けいおん信者」向けの作品です。全24話という長さは悪く言えばマンネリ化を感じ飽きを感じるでしょう。従って俺みたいにけいおんにかなり思い入れのある人でなければ、途中でドロップアウトするでしょうね。

【総合評価】
この『けいおん』2期は初めてリアルタイムで見た深夜アニメ。従ってこの作品に対する思い入れを書くと長くなりますし、そもそもこのサイトを視聴してる皆様は作品の客観的なコメントを求めているでしょうから、それは割愛致します。

流れから言うと自然なんでしょうが、まずこの作品については『けいおん』1期を見てから判断してください。もし『けいおん』1期を見て、「この作品何がおもしろいの?途中で切ったわ。」なんて人にはこの2期は完全にオススメしません。なぜならこの『けいおん』2期も1期と全く同じ流れであるからです。ましてや全24話という長丁場に『けいおん』ファンですら『けいおん』2期については賛否があるのですから、けいおんにどっぷりハマった人でなければ間違いなくこの『けいおん』2期は「見るのが苦痛で全エピソードの3分の1の8話もたずに早々と切る」ということになります。この『けいおん』2期という作品は「『けいおん』をこよなく愛する固定ファン・コアなファンに送る偉大なるマンネリ作品。」という言葉で締めくくりたいと思います。

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2017/06/20 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 17199 ホスト:17233 ブラウザ: 10902
第3期やらんのかなぁ。

2018/01/04 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 4727 ホスト:5005 ブラウザ: 10214 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/可笑しく笑える/楽しい/面白い/可愛い 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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