[アニメ]ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風


じょじょのきみょうなぼうけん 5 おうごんのかぜ / JoJo's Bizarre Adventure: VENTO AUREO
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(第五部 ジョルノ・ジョバァーナ - 黄金なる遺産 -)
アニメ総合点=平均点x評価数1,114位6,409作品中総合点24 / 偏差値51.41
アニメ平均点21位2,844作品中平均点2.40=とても良い/10評価
2018年アニメ総合点8位250作品中
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キャラ・設定2.75(最高)8
ストーリー2.62(最高)8
音楽2.50(最高)8
声優・俳優2.38(とても良い)8
映像2.25(とても良い)8
熱血100%8人/8人中
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作品紹介(あらすじ)

イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、ジョースター家の 宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一 人のギャングの男を救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙な ことに、恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャングが、彼の心をまっす ぐにしたのだ。そうして、ジョルノは「ギャング・スター」にあこがれるように なった。15歳になったジョルノは、イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織 「パッショーネ」とトラブルを起こし、狙われることとなり…
原作:荒木飛呂彦
出版社:集英社
総監督:津田尚克
監督:木村泰大〓橋秀弥
日本 開始日:2018/10/06(土) 01:05-01:35 TOKYO MX TV / 終了日:2019/07/28
[開始日詳細]
毎日放送:10月05日(金)26:55〜
BS11:10月05日(金)25:30〜
Abema TV:10月07日(日)24:00〜
公式サイト
1. TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』公式サイト
Twitter公式
1. TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式 (@anime_jojo) on Twitte
オープニング動画 (2個)
Fighting GoldFighting Gold
歌:Coda
詞:及川眠子
作曲:大森俊之
編曲:大森俊之 [ファン登録]
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最終変更日:2019/08/16 / 最終変更者:オルタフォース / 提案者:小島かじり虫 (更新履歴)
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2019/11/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:789(60%) 普通:344(26%) 悪い:182(14%)] / プロバイダ: 13632 ホスト:13463 ブラウザ: 9543
最初はゲーム版の声優がベストすぎてキャストが変わると聞いた時とてもショックでしたが
見終わった後では全然気にならない…いやまあでもブチャは杉山さんが良かったかな
作画演出の気合の入れようは飽きせない努力が見えました。
4部で終わりだと思っていたので5部が見れて本当によかったです

2019/09/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:319(51%) 普通:91(15%) 悪い:215(34%)] / プロバイダ: 2496 ホスト:2428 ブラウザ: 8852
【総合評価】
ハードルは超えてこなかったけど想定内のベストは尽くしてくれたアニメ化だと思います。
ジョジョのビジュアルを動かして演出するというのはこれまで1部から4部まで見てきたけど、それぞれの絵柄に合わせた演出で尚且ジョジョらしさから逸脱しすぎても駄目なので難しいと思う。

そういうところはしっかりと今までの実績もあって信頼して見れたんですけど、アニメで見て改めて感動っていうのが今回全く無かった
別にアニメの出来が悪かったわけじゃなくてアニメというメディアになったときに新たな発見が自分の中で無かったということなんですが…
やっぱり1〜3部の出来が良すぎて未だにハードルがあがっています。

今回はアニオリ的な小話は僕の記憶では無かった(というのも5部を読んだのが相当昔なので少しうろ覚え)
一応保管的にはアバッキオの過去がより詳細に映されたりして、掘り下げがより強調されたりしましたが…元々あったストーリーを膨らませたということで
完璧なアニオリってシーンは無かったですかね。
先程も言ったように原作を読んだのが昔なんですが、だからこそその辺のシーンは既にファンとして脳内で膨らませ済だったので特に驚きが無かったかな

でも5部はストーリーよりもキャラの魅力が高く評価されている部なので、こういう采配は結果的には良かったと思います。
薬物を強く嫌悪するブチャラティの過去も声優さんの演技や回想の画で、より強調されてアニメならではかな
声優といえばASBからまたもや変更でしたが、終わってみれば特に文句のないキャスティングでした。完璧に上書きされましたね。

丁寧なアニメ化という意味で評価したいと思います。個人的にレクイエムはもっと分かりやすく視覚化する等して欲しかったかな
読んだ当時も何だこの展開!?となったものですが、改めて同じ気持ちになりましたwチャリオッツ・レクイエムの個人個人の影がどうのこうの〜の下りは未だになんだかよく分からんです。あの丸いの何なんだろう…

2019/08/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:360(65%) 普通:146(27%) 悪い:44(8%)] / プロバイダ: 20520 ホスト:20361 ブラウザ: 8281
【良い点】
特にブチャラティが熱い。
名言が多い。ジョジョは確かに声に出したくなるフレーズが多いが、5部はそれが特に多かったと思う。

【悪い点】
ボスが小物。組織の長なのだが、ここまで組織のボスという感じがしないのはどうかと思う。
ジョルノやアバッキオ、フーゴのキャラが弱かった。正直ブチャラティやミスタ、ナランチャに喰われている感が強い。

【総合評価】
舞台をイタリアに移した5部。組織に入り、成り上がりを目指すジョルノの物語。

ジョジョの漫画については、この5部の途中から読まなくなった。4部のようなミステリー的要素も薄く、また、ギャングの内部抗争にスタンドが絡むという舞台設計のため、ジョジョの1〜4部にあったいわゆるホラーサスペンス感が全くなくなってしまったのが理由だった。そのため、5部については実質初見となる。

感想としては、やはり、作品としては4部までにあったような勧善懲悪ものではなく内部抗争物であり、その上、ジョルノのスタンドが変化球タイプであるため、むしろブチャラティやミスタのような直接戦闘スタンドの方が主人公ぽい戦いをしている。特にブチャラティやミスタの方がキャラとして面白く、真面目優等生タイプのジョルノでは物語を引っ張るのは難しいと思った。

本作の構成としては、チーム入り編、そしてボスの依頼編、ボス対立編といった構成になっている。ボス依頼編以降はひたすら移動時を敵に襲われる第三部と似た展開だが、待ち構える敵との戦いではなく目的地に向かおうとするジョルノたちを追跡する敵を振り切る戦いという点で異なる。これは、一つ一つの戦いが乗り越えるべき関門の突破ではなく、いかに上手く凌ぐかという扱いになるため、クライマックス感がでないという感じになっていると思う。

なお、本編のキャラと声がマッチしており、熱いセリフも多い。それゆえ、印象強い場面も多く、4部までとは違うジョジョを楽しめた。

2019/08/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:558(54%) 普通:214(21%) 悪い:259(25%)] / プロバイダ: 29763 ホスト:29642 ブラウザ: 5173
ジョジョの中でも独立性の強い部である5部のアニメ。
キャスティングが某作品と被ることもあって少し心配していたが、それは杞憂に終わりました。

キャラデザはOVA版に参加していたこともあってか陰影の濃さが力強い。
客観視すると、ギャング組織の内部抗争である本作はスタンド使い同士の積極的な殺し合いの面が強い。
荒木先生は一番暗い部と位置付けていたが、そんな合間にも束の間の休息はあった。
・・・何故かミスタが絡むものばかりだが。
ブチャラティの人望やジョルノの冴えっぷりには毎度救われた。

アニメ版は細やかなシーン単位での再構築が好評を得ており、3クールの中でどれだけ補完できるかが決め手となった。
中でも収穫だったのが暗殺チーム。動く姿が増えたことからもともと人気だった彼らのことをさらに好きになる人が増えたのかな?
ラストは原作通りに終わったが、このあたりでアニオリを挟んでも蛇足でしかないと判断されたか。

運命に抗った結果、荊の道を歩むことになっってしまった。無法者であり、途中からはぐれ者になるが信念を貫き、人間の手で幸福を手にする。ここに人間賛歌を見た。

【総合評価】
スタッフにも既読者が多かったようで、誌的な表現も多い中役9か月もの間、高い品質を維持できたのは絶賛あるのみ。
アニメでなければできない事を原作と矛盾しないように整合性をもってやり遂げた。
神の運命(さだめ)にさえ 反旗を翻す Gang star・・・

スタッフ・キャストの皆さん、大変お疲れ様でした。

2019/08/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 26189 ホスト:26127 ブラウザ: 10414
【良い点】

・とにかく原作に忠実なアニメ化

初回から作画のクオリティが原作のリスペクトに溢れるもので、最後までクオリティが崩れることなく完走できていた。
また「今にも落ちてきそうな〜」を始め、原作の中核をなすエピソードを余すことなくアニメ化してくれて、期待値をはるかに上回る原作再現っぷりを見せてくれた。

・大胆なアニオリ

暗殺チーム、特にリゾットの詳しい描写など……
求められている部分をキチッとアニオリで補完してくれた。そのわりに輪切りのソルベのエピソードをカットせず放送できたのもスゴイ。

・キャスティング

発表当時は物議を醸していたキャスティングだが、蓋を開けてみればさほどな違和感もなく、するりとアニメ世界に入り込んでいける最高のキャスティングだったと思う。
特に津田健次郎さんの演じるティッツァーノは、底知れぬ強キャラ感と色気が同時に存在していて、「妖しい敵」という印象をバッチリ再現できていた。
【悪い点】
特になし。
総集編や最終話などの「空き時間」がやや多かったが、その分作画を保てたのならむしろプラスの要素になっていると思う。

【総合評価】
四部アニメ完結からおよそ2年ぶりの新作ジョジョアニメ。
個人的には歴代トップのアニメ化だったと感じている。

もともと備わっている敵キャラの魅力、メッセージ性なども含め、非の打ち所がないアニメだった。
評価はもちろん「最高」です。

製作陣の皆さん、ホントにお疲れ様でした!
そしてグラッツェ!ディ・モールト・グラッツェ!

[推薦数:2] 2019/07/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3487(33%) 普通:3670(35%) 悪い:3387(32%)] / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8325
そう言えば、余談ながら放送終了直前にはギャオでも賢章氏も出演されていたDIVE!!も2020年東京五輪開幕まであと1年という事もあってか配信開始されて、氏は後のアニメ版でも別のキャラの声優を担当されたらしいけど、ついに昨日放送終了となりましたね、黄金の風。終わってしまえば、この約10か月間もあっという間で、かなり長くなりますが、総まとめとして自分なりにここが!!と思ったポイントを述べてみます。


(1)ブチャラティと彼に惚れた男達

原作では他の仲間達とは違ってイルーゾォが資料を読み上げた形で言及されたにとどまったフーゴもこの黄金の風では当然回想シーンが挿入される事になりましたが、頭脳明晰だったのも決して楽ではなかった様ですね。寧ろそれ故に家族からのプレッシャーも並大抵のものではなかった様ですが、親父を後ろからナイフで刺そうとしたのもどー見ても普通じゃない・・・・・・と言うか、怖かったですね。よほどこのフーゴ家には彼に頑張ってもらわなければいけない事情があったのか?

実際イタリアには小学校から飛び級制度がある様で、このフーゴも何とかこらえて13歳で大学に入学したと思ったら・・・・・・・・・巡り合わせが悪かったと言うか、同性愛者だったこの大学教授も好きになる相手を間違えてしまいましたね。どー見ても過剰防衛だろながらも何とか裁判では無罪を勝ち取りながらも、ジョルノの母ちゃんとかもそうだったけど、まだ10代の子供を勘当・追放するなんてフーゴの親も親以前に人間としてダメだろ・・・・・・でしたが・・・・・・・・・・・息子があんな事しでかしてしまった事についての責任は親にもあったんだからね。

そういう所は彼の親父と対照的だったとも言えたけど、ブチャラティが彼らの回想シーンでも原作以上にリーダーとしての存在感を見せていましたね。「あんたの所で働かせてくれ!!」と頼んだナランチャを叱咤したのも有無を言わせない彼なりの優しさが感じられたし、憔悴しきっていた表情のアバッキオに会いに行った時なんか、ミスタの方はまだ情状酌量の余地あっただろでもありましたが、過ちを犯してしまった彼にやり直しのチャンスを与える天使に見えたかもしれない?トリッシュに対しても、自分の命も顧みず助けてあげて、だからこそ一時的であれ、ああいう奇跡も起きたのでしょう。セッコを漸く倒した直後、相手は彼女じゃなくてドッピオだったけど、満身創痍の身になりながらもトリッシュの今後についてこうすればいいと言ったのも、親代わりとしてもこれからも生涯を共にしてほしかったとも思ったけど・・・・・・・・・彼自身も早くに両親と死別してしまっただけに・・・・・・・・・・・・・・・放送中、岩手県の桜山神社で彼が鬼に扮した作り物が展示されたのも話題になって、ハッキリ言って流行語大賞もそうだと言うか、そういうランキングの価値なんか全く認めてないけど、ブチャラティはホントに理想の上司そのものでしたね。確かにミスタが後述する様な言動を取ったのも当然だと言うか、男でも惚れずにはいられなかったです。

(2)暗殺チームの視点からも・・・・・・・・

ナランチャ対ホルマジオ戦中での、ホルマジオの過去回想でいきなり暗殺チームのメンバー全員が登場したのは、今までもこのジョジョTVシリーズはしばしば良い補完をしてきたけど、一番驚いた補完がこれでしたね。最初は、「ええっ?これ良いのか・・・・・」でしたが・・・・・・・・

ホルマジオその人が最初の刺客だったから彼が具体的にどうやってリトルフォートを利用して要人を暗殺したかも描かれていましたが、死に方が惨かったですね。彼らに一度目を付けられたら、スタンド使いはまだしも、常人なんか命いくつもあっても足りなかった感じ。それでも、仕事のやり方故に正当な評価がされてなかったのに不満を感じていた様だけど、とうとうタブーを犯してしまったソルベ&ジェラートの悲劇も、描写が原作以上に残虐と言うか、ゾッとさせられました。チョコラータ(彼もセッコ共々嫌いなタイプの悪役ではない。関わり合いには絶対になりたくないけどww)が老人を虐待死させたエピソード共々ね。何故そうしたタブーを犯してしまったのかも組織的な観点からも説明がなされていましたが、一時ニュースで連日報道されていた日産のゴーン元会長(そう言えば、この人が経営者となったのもこの5部の話の少し前の事でしたが)の逮捕も同じだったのかもしれないですね。
根掘り葉掘りとかどーでも良い事に拘って、どーでも良い事でブチ切れていたギアッチョや変態野郎メローネの様ないかれていたのもいたけど、彼らなりの正義も良く掘り下げていました。

特にまたリゾットでしたね。途中、フィレンツェに行くのにブチャラティチームが乗り込んだ駅でも何やら暗躍していた姿も見られて、改めてそれも楽しみな気分にさせてくれて、メンバーを統率した姿も描かれていたけど、今までのジョジョシリーズでは無かったと思われる敵方同士の戦いでもあったリゾット対ドッピオ戦も原作同様の名勝負でした。スタンドのメタリカも強力だったけど、ドッピオの正体(つまりはディアボロ)を見抜いたのも流石でしたね。ドッピオの頭が吹き飛んだ未来まで見えてしまって・・・・・・・と思いきやでしたが、エアロスミスという横槍が入ってしまったのも相まって、最後はもう少しの所で勝てた筈がその強力だった筈の自分自身のスタンド能力の所為で形勢逆転してしまったのは皮肉でしたね。ブチャラティとのリーダー同士の対決ももし実現していたら・・・・・・・・・でもありましたね。オールスターバトルでもメタリカだけの登場にとどまっただけに・・・・・・・・・

(3)お涙頂戴嫌いも泣かせるアバッキオの劇的な最期

もう勝ったも同然かと思われたエアロスミスの横槍は、ナランチャの悲劇の伏線にもなってしまいましたが、ボス・ディアボロが警戒していたスタンドは当然ゴールドエクスペリエンスやそのエアロスミスだけではありませんでした。

スタンド自身が過去にその地点にいた人物等に姿を変えて、行動をビデオの様に再生できるムーディーブルースもそうで、本体のアバッキオは本体同士ではブチャラティチームの中では一番腕力があったらしいけど、再生中は無防備になってしまう弱点はカバーしようが無かった。それでも、子供達がサッカーで遊んでいた所、ボールが木の枝に引っかかっていたのを助けてあげた直後に攻撃されたなんて誰が予想できたと言うのか。その時の効果音も容赦なく残酷に響いていましたね・・・・・・・・

仲間達、特にナランチャが強い悲しみと蘇生の望みを隠していなかったのも知る由もないまま、独りで食事をしていた所、かって汚職の為に死に追いやってしまった先輩警官が犯罪の証拠探しをしていた夢を見たのも原作同様だったのですが、その先輩警官が初心を忘れてしまっていても「真実に向おうとする意志」を持っていて、心の根っこは決して腐っていなかった彼の姿を見ていて、全く彼の過ちも許してくれていた事と攻撃された時点でムーディーブルースの再生は終わっていて、ディアボロの正体の大きな手掛かりをつかんだ等決して犬死ではなかったのは救いだったのですが・・・・・・・・・・・・

そう言えば、3部も丁度バレンタインデーシーズンにジョセフとアヴドゥルがマライアに襲われた話が放送されて、平将門の息の根を止めた流れ矢共々とんだバレンタインプレゼントだったかも(リアルタイムではバステト女神戦は1989年1月12日の事で、将門の命日は今の太陽暦換算では3月25日ですが)だった様にです。黄金の風について言えば、2018年最後の話だった第13話でもアバッキオに焦点が当てられたマンインザミラー戦でしたが・・・・・・・・・・・

その次の第14話が、年明けの2019年1月5日に放送される筈だったのが、急きょ中途半端な所で総集編となって、そのバステト女神戦から丁度30年経った同年1月12日となって、この後さらにブチャラティが4部や6部同様、一度ラスボスと戦った直後もまた総集編が放送された事も相まって同年4月27日(この日はあの矢吹健太朗先生もTo Loveるでまたまたディープなエロで魅せてくれて、これも漫画界における伝説の一つに他ならないが)に放送されたこの第28話が、平成の終わりとほぼ同時にアバッキオが天国に召される姿を見なくてはいけない話になってしまった。何という偶然か!!そしてEDでのキャスト紹介では、主演の賢章氏を差し置いて最初に諏訪部順一氏の名が・・・・・・・・・・・・・・

思えば、キャストが発表された時もブチャラティチームの中では一番驚いたのが諏訪部氏でした。3部でのダービー弟は所詮は噛ませ犬だったからで、「今回は流石と言うか、良い役を得られたなあ」でしたが、この計らいには元々原作に対する深い理解が感じられるスタッフなりの、諏訪部氏に対する強い敬意が感じられた。お涙頂戴なんか嫌いな私でも思わず涙してしまった。繰り返し言う通り、決して犬死じゃなかった、負けてなんかいなかった、勝利した、勿論ブチャラティやナランチャ、それに折角アヴドゥルやイギーも助けてくれて、エジプトでのDIOやその刺客達との死闘でも生き残ったのにディアボロには車いす生活に追い込まれて・・・・・・なポルナレフの死も悲しかったけど、何でここでアバッキオは死ななければいけなかったんだよ、過ちも犯したかもしれず、そりゃ池袋や京アニ放火みたいに何人も罪もない人を殺しちゃまずいけど、程度の差こそあれどある程度の過ちなんか人間誰でも犯す事だし、先輩の分まで幸福になって欲しかったんだよ!!・・・・・・・・・・・・・・・・ホントに悲しくて悲しくてしょうがなかったけど、ここらも3部も超えた演出だったと言うか、アバッキオ、君の事も一生忘れないよ、グラッツェ!!、そしてアリーヴェデルチでしたね・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(4)小物臭かったが、ただの小物でもなかったディアボロ
(5)人は変えられない運命に直面してもどうするべきなのか?

最終回ではディアボロがついにゴールドエクスペリエンスレクイエムによって倒されてからミスタがスコリッピのスタンド、ローリングストーンズに遭遇した重要な過去話を挟んで、ついにジョルノが尊い犠牲も払いながらもギャングスターになっていた姿が描かれていました。ディアボロは、ただ死ぬ事よりも何倍も、何十倍も悲惨だったであろう死ぬ続ける運命を強いられる事になって、「何だか分からんが食らえ!!」とか「もう一度考えろ!!この矢を持つのに相応しいものは誰なのかを!!」とか「お前は私を怒らせた!!」とか、実は3部以降の話に深くかかわっていた超重要人物だった割には小物臭い言動も目立ち、今までのジョジョラスボスは単行本1巻分以上ラスボスとの直接対決に割かれていたのに、それもゴールドエクスペリエンスレクイエムの反則的な能力もあって、最後はあっけなくケリがついてしまったのもそうした小物ぶりを強調づけた格好になってしまったとも言えたのかもしれません。ここでも大昔、原作について評価した時も「自分の正体が知られる事がそんなに怖いのならギャングのボスなんかやるな!!」ともツッコみたくもなったとも言ったけど、その一方で無駄な実力行使を好まず、トリッシュを自分の元に連れてくるまでのブチャラティや、エアロスミスの横槍が無ければもしかしたら敗れていたかもしれないリゾット等実力者には素直に敬意を払える度量もありました。

小物臭かったけど、ただの小物と酷評するには惜しかった面も少なからずありましたが、やはりあの様な運命となってしまったのも必然的だったのでしょう。運命は何もそんなディアボロとかの悪人だけがあらかじめ定められていたわけでなく、ジョルノ達もそうでした。エピローグ「眠れる奴隷」は今回のこの5部のテーマを、荒木飛呂彦先生が読者一人一人に鋭く突き付けた、最後を締めくくるべき話でしたが、スコリッピは彼女にとっては天使の使い手だったのかもしれない?

スコリッピが両親に挨拶に来なかったのも、スタンド使いであるミスタですら自分の能力をすぐには理解できなかった。一般人なら尚更と言うか、道理ででもありましたが、自身と父親の運命を知り、それならば相対的にまだマシな、幸福な未来となる為に自分の運命を受け入れた花屋の娘と、誰よりもカッコ良くて尊敬している上司の運命等受け入れられず、スコリッピに対しても半ば拷問な手荒な実力行使に出てもそれをぶち壊そうとしたミスタはそれぞれ選んだ道は違えど、ただの「眠れる奴隷」でなく、自分で自分よりもまず自分にとって大切な人の為になる道を切り開いたという根本的な点では同じでした。

残念ながら結果的にブチャラティだけでなく、アバッキオとナランチャも死ぬさらに過酷な運命に変わっていって(スコリッピがミケランジェロも引き合いに出した様に前々からそうだったのかもしれないけど)、勿論そこまでさせるカリスマ性があったという事だったのだろうけど、ブチャラティを助ける為ならどんな事でもやってのけたであろうミスタを責める事など誰が出来ようかだったのですが、そんな過酷な運命に直面したとしても人はどうするべきなのか?スコリッピの「何か意味を切り開いていく『眠れる奴隷』であること」とか、ジョルノの、「去ってしまった者たちから受け継いだものはさらに『先』に進めなくてはならない」とかがその答え・・・・・・・・とまではいかなくとも少なくともヒントは示していたとも自分からは改めて思えましたが、ジョルノや、途中で退場したフーゴも当然含むブチャラティチームの仲間達だけでなく、トリッシュやポルナレフ、その他自殺したペリーコロとか皆それぞれ自分の信じた道を行ったのは無駄ではなかった。(ペリーコロは無駄死にと言われている様だが)彼らの中に敗北者は誰一人として存在せず、中には天国に旅立ってしまった者もいても皆真実にたどり着いた勝利者だったのです。この「眠れる奴隷」の話も映像版として改めて見て、最後にそう信じて疑わずにはいられませんでした。

(6)音楽は裏切り者のレクイエムが神曲だったが・・・・・・・・・・・・・

OPでの、それまでの戦いの軌跡を振り返りながら、ジョルノがキングクリムゾンで万事休すかと思われながらも、矢を手に握り、父・DIOを彷彿とさせるカッコイイポーズを取りながら反撃した演出も一層際立たせていたとも言えましたが、後期OP曲、裏切り者のレクイエムはたとえ絶望的な運命が待っていたとしても逃げないでそれに立ち向かい、勝利と真実を得ようとした揺るぎない意志の強さ、ひたすらカッコイイ疾走感が「半端ないって」で、歴代ジョジョ主題歌では3部OPのSTAND PROUDにも勝るとも劣らない神曲以外の何物でもないです。少なくとも自分にとってはそうなのですが、もう一つ好きな主題歌があります。

前期ED曲のFREEK'N YOUですね。これも荒木先生が洋楽好きなジョジョらしくも感じられた、クールでスマートな名曲でしたが、特に第14話以降、植物の芽が蔓となって伸びていって、ブチャラティチームの面々の姿を見せながら、その伸びた蔓が絡んで、ブチャラティチームの面々のレリーフを映したのも感動的でした。繰り返し言う通り彼らの内誰でも一人が欠けたら決して真実には到達しなかった。そんな彼らの気高い生命の美しさも存分に示してくれたとも言えました。

強いて欠点も挙げるとすれば、いきなり中途半端な所で総集編の話になってしまった事と、しょうがない所がありながらも一部声とキャラデザがあってなかったキャストも見られた事でしたか。後者は、ギアッチョはもはやジャンプアニメの常連とも言える岡本信彦氏が声優でしたが、岡本氏では声が良すぎたかもですね。黄金の旋風でも西村朋紘氏の方がイメージ通りだったかもしれないし、サーレーも、由花子だけでなく康一もディスって髪の毛燃やされた姉ちゃんの役だった小林沙苗氏よりはマシながらも石川界人氏では勿体なかったかもしれない。一方で途中までは正直違和感があったミスタは、鳥海浩輔氏の声はもう聞き続けていく内に気にならなくなりましたが、そんなのはホントにかなり軽微な欠点に過ぎませんでした。あと、康一とフーゴには最後再登場してほしかった気もしないでもなかったですが、今回のこの5部アニメ黄金の風も今まで通り期待を裏切らず、予想を全く良い意味で裏切った名作となりましたね。ジョルノ達の生き様も決して忘れてはならないとも強く思ったけど、4部が岸辺露伴は動かないもOVA化したのだから、この5部もこれで終わらないで、恥知らずのパープルヘイズもホントは劇場版化してほしいけど、また変な芸能人起用されるのも困るし、是非OVA化してほしいです!!もう3部にも勝るとも劣らないと言うか、今までそういう予想をも裏切る感動も与えてくれたアニメスタッフの方々なら出来る筈!!勿論次は6部、その次は7部とここまで来たら気長に待ちますからどんどんTVアニメ化してほしいとも思いますが、まずは声優さん達、製作スタッフの皆さん、そしてその他関わられた方々お疲れ様、そしてありがとうございました!!と言うか、ただただ感謝です。ジョジョ万歳!!荒木飛呂彦万歳!!小野賢章万歳!!ハセガワダイスケ万歳!!皆皆万歳!!あっ、忘れてたけど評価は当然「最高」です!!

2019/07/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(49%) 普通:10(24%) 悪い:11(27%)] / プロバイダ: 30436 ホスト:30266 ブラウザ: 10718
【良い点】
原作に基本忠実にアニメ化されている
原作で複雑になりすぎたスタンド能力やレクイエムなどが分かりやすくなっており大変見やすい
声優さんも違和感なくキャスティングされている
オープニング曲は独特のクセがありジョジョらしさを感じさせてくれる

【悪い点】
総集編が多く最終回が2週間後で別時間に持ち越されてしまった事くらい

【総合評価】
漫画で既に見た内容をなぞるだけなんだろうなと思っていましたが先生には大変申し訳ないのですが原作を超えてしまったのではないかと思われるくらい最高のアニメ化でした
というのもジョジョも段々とスタンド能力が複雑化してきておりちょっと何を言ってるか分からない事も有りました
特にレクイエムの人格が入れ替わってしまう場面などは訳が分からなくなってしまったのですがアニメでは誰が入れ替わっているのか大変分かりやすくなって良かったと思います
最終回までまだ時間がありますが言うまでもなく最高の作品ありがとうございました

2019/06/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:741(64%) 普通:180(16%) 悪い:229(20%)] / プロバイダ: 17620 ホスト:17725 ブラウザ: 8277
このジョジョ第5部は、原作コミックのほうは少々読むのがきつかったです。
パターンとしては、事あるごとに敵スタンド使いとの戦闘で
だいたい6話分使い、そして次展開へ・・となるわけですが、
その戦闘描写自体が3部、4部と比べるとだるく感じられたものです
(ここまで原作コミックの話です)。

ですがアニメだと、だるくもきつくも感じられず、
終始ジョジョワールドに惹きこまれましたね。
つくづく、アニメスタッフのジョジョ愛には舌を巻く思いです。

暗殺チームに対するリスペクトや
アバッキオやナランチャの最期エピソード、
そしてもはや恒例となった
最終話が近くなると、OPにて追加される「時を司るスタンド描写」!

どれをとっても、期待を大きく上回る出来・・と感じられた次第です。

【総合評価】
【最高!】とします。

2019/04/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:98(45%) 普通:27(12%) 悪い:93(43%)] / プロバイダ: 13712 ホスト:13561 ブラウザ: 8281
【良い点】
アニメ化のクオリティは最高レベル。

【悪い点】
アニオリのシーン。暗殺部隊を全員早々と視聴者に見せた改悪には驚いた。どんな奴らなのか未知でわからないからサスペンスがあって面白いのに。そんな基本的なこともわからないのかな。台無し。
ミスタやトリッシュの声優が下手。

【総合評価】
とても良い。

2019/03/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(42%) 普通:1(8%) 悪い:6(50%)] / プロバイダ: 18646 ホスト:18602 ブラウザ: 8277
原作は「もう飽きたよ」というぐらい読み込みました。
【良い点】
・キャラデザがグンと原作に近くなった。4部は原作にあまり似ていないのっぺりしたデザインだったので尚更よく見えます。
同時に背景も改善されイタリアの美しさが際立ちます。
時折作画が崩れる時もありますがやむを得ないでしょう。むしろよくここまで頑張ってくれてると感謝の気持ちでいっぱいです
・1つ目のOPは好き。BGMもよい
・ストーリー自体はカットなしの方針。当たり前の事ですがキャラが削られることが無いのは安心です。
【悪い点】
・これだけ長い期間アニメが続くとそろそろスタッフも「俺達がジョジョを作ってるんだ」と勘違いし始めてるのかもしれません。とにかく要所要所でアニオリが多い点が気になります。
元々ジョジョアニメはその徹底した原作再現がウリだったので自分はアニオリなんて一切いらないと思ってます。
「分かりにくい点を新規視聴者に説明するため」というのはよくわかるしその点は問題ないと思いますが
それにしても本当に足す必要性があったのかわからないシーンが多く存在します。
特にナランチャが決死の覚悟でボートについてきたのに次の回で「勢いで付いてきたけど〜」とこぼす部分は酷かったですね。フーゴの回想も安易にホモネタ入れた気がしてきついです。
そのくせ原作のシーンはちょいちょいカットされてます。特に戦闘中のギャグ的なセリフは消される傾向にあります。
僕はジョジョのそういう部分が面白さを生み出してると思うしアニメで是非聴きたいってセリフが実際聴けなかった時のショックはやはり大きいです。今では「あのセリフ消されないかな〜」と毎回ヒヤヒヤしてます。

・一部の声優ミスキャスト気味。特にミスタの声優は演技がヘタで緊迫したシーンでもはしゃいで遊んでるようにしか聞こえません。

・アニメのせいではないのですが原作だとサラッと読んで流していた無理のあるシーンもやはりアニメでじっくり描写されると粗が目立ちます。「え、それは流石におかしいだろ」と感じる展開もチラホラ。本当にアニメのせいではないんですけどね。

【総合評価】
色々書いてしまいましたがアニオリが目につくだけでそれ以外は本当に素晴らしい出来だと思います。
5部には好きなキャラがいるのでそれを拝めただけでも今まで見てきた甲斐がありました。
やるかはわかりませんが6部にも期待。

2019/01/05 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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今日いつも通り目にしたら、いよいよプロシュート&ペッシが登場かと思いきや、ジョルノがブチャラティに頬をなめられていて・・・・・・・・・・・

公式HP見たら既に昨年12月29日にアナウンスされていた様ですが、どうやら本当は普通に14話を放送するはずだったのが急遽(?)総集編を放送する事になったらしい。この5部黄金の風は4部同様3クール放送予定だから昨年いっぱいまでで3分の1消化しなければいけないですが、原作は47巻途中から63巻の16.5巻分強のストックだけど、昨年末時点で52巻前半まで終わった所だからまだ5巻分少ししか消化してない。ちょっとペース遅れているけど、中途半端な所で総集編やって埋め合わせとか大丈夫なのか?実際の総集編も、戦闘中心となってしまったのはしょうがないながらも後半がやや駆け足じみていた感じでしたが・・・・・・・・・・

当然まだ・・・・・・・・ですが、これまで特に印象的だったのは原作ではイルーゾォが資料を読んだ形で言及されるにとどまり、過去回想がなかったフーゴと、3部では所詮は噛ませ犬だった(兄貴の方がキャラ立っていた)ダービー弟役だったのが今回良い役を得た跡部様もとい諏訪部順一氏演ずるアバッキオのバックホーン掘り下げに力を入れていた事と、早くも暗殺者チーム全員登場した事ですね。

前者は、特にフーゴの方は指導教授がどうやらアレだった様で巡り合わせが悪かったねでしたが、原作以上にリーダーとしてのブチャラティのカッコ良さも際立っています。あんたの元で働かせてくださいと志願したナランチャを唐突ながらも真剣に叱ったシーンも、まあ前述のジョルノの舐めたシーンは何だったんだ?な気もしないでもない(まあ初登場時と比べてややキャラが変わるのは別にブチャラティに限った事ではないですが)ですが、普通にカッコ良すぎると言うか、男も惚れずにはいられない「理想の上司」と言えるでしょう。後者も、ホルマジオがリトルフィートの能力を利用してお偉方のオッサンと、一緒にいた女を暗殺しただけなく・・・・・・・で、正直「えっ?原作知らない人だっているだろうし、早すぎないか?」な気もしないでもないけど、まあ暗殺者チームにも感情移入して、彼らの視点からも物語を楽しめる面だってあるだろうし、実際ホルマジオもイルーゾォも彼なりに必死だったのだとかは改めて伝わりました。13話最後の最後でも、リゾットがリーダーらしく何やら暗躍していた姿が見られましたが、まあ原作以上の彼らの活躍にも期待が持てそうではありますね。

しかし、不安要素も決して皆無では・・・・・・・・・まあそれでもここでなら「良い」以上の評価はつけられるだろうし、ジョジョ速とかでも指摘していた人いたけど、ミスタがミスキャストだと感じた点ですね。もっと野性味とかがある筈なのが、ミョーに声が高くて、爽やかで、正直違和感は普通にありますね。杉田智和氏は声質があってなかっただけで、演技はご自分なりに軽妙に演じようとか伝わったのですが、鳥海浩輔氏は声質も演技も原作のイメージとは違うかなですね。勿論たとえそうだとしても、これまでの実績を否定するつもりは毛頭ないし、否定されてもいけないし、ルカとかズッケェロとかサーレーとか1・2話で退場させられた脇役なら別に全然気にならない(実際ルカもネットで演技を酷評する意見も目にした)のですが、まあアヴドゥルとかみたいにスタンド能力が強力過ぎて却って活躍できなかったフーゴと違ってミスタはこれからもっともっと活躍するし、それで聞き続ける事で却って慣れてくるかもしれませんが・・・・・・・・・

ジョジョも連載30周年を過ぎて、今までの部も原作の世界観を良く理解されている製作スタッフにも恵まれて完全再現+αなTVアニメ化が現在進行中ですが、その一方で、山崎賢人氏主演の4部実写版はそこまで酷い爆死でもなかった(同じ山崎氏主演の氷菓の7倍強の9億2千万は回収した)けど、続編は白紙状態になってしまっている様だし、ジョジョリオンも、まだ18巻までで19巻は読んでないけど、特に17巻はアマゾンでも低評価と4部のパラレルワールドな割には微妙な感じになってきているんで、今年2019年は、是非この5部TVアニメ版黄金の風も成功させて、3部や4部とかそれより過去の栄光にも頼らない新たなジョジョ伝説の誕生、ジョジョシリーズの更なる発展となる様な年となってほしい所であります。

2018/12/30 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・原作に忠実かつ改良を加え、高いレベルのアニメ化となっている。
音楽や動き、演出などは安心して見られる。
・イタリア取材旅行をこれでもかと見せつける御当地物として見ると笑える。
・言うまでも無いが声優セレクトと芝居は上出来(5部に思い入れが無いからか?)。

【悪い点】
・基本、原作に忠実なだけに、原作の根本的な悪い点もほぼそのまんま。
チーム全員ゲイなのか?って露出&珍妙コスチュームばかりだし(罰ゲームレベル)、
ブチャラティによるジョルノの顔汗舐め、アバッキオのジョルノに対するスペシャル
ティー(小便)の勧めからのやたらな衝突、フーゴのナランチャに対する常習的
暴行などハードゲイ?とか考えてしまうキモいやり取り満載。こんな描写必要あるのか?
単にゲイ描写したいだけでは?
チームメンバー間のコミュニケーションも色々歪んでるし(ミスタが一番まとも?、
しかし漫画にはナランチャにジョルノとのゲイを疑われる描写などもあり・・・)、
スタンド能力はショボイかワケ判んないのが目白押しだし(主人公のが一番謎、
あ、まだまだ変なのが一杯か)、対決と解決は今まで以上にご都合主義が蔓延している。

【総合評価】
「良い-」のコメントで。自分は5部以降は「大嫌い」だが(1、2、4部が好き)、
アニメ製作者が良い仕事をしているのは間違い無い。5部の漫画はツッコミ通しで
少しでも読むのが苦痛だが、アニメは流し見できるせいか、まだ許せる。
しかし、今後のまさに「何を言っているのか わからねーと思うが」展開まで
飲み込めるかは大いに不安。組織は基本変な連中ばかりだが、ボスとかもう
理解不能。

2018/12/30 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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4期は忙しかったので殆ど見れてませんが後は視聴済みです。

第1部放送時からそうでしたが、、このシリーズは良い意味で原作に対するリスペクトがひしひしと感じられる演出となっており、第5部でも、登場人物達の過去の紹介等が原作と比較して順番が違ってたり原作にはない演出が挟まれていますが、これ自体は視聴者に分かり易く理解して貰う為であり、(当たり前だけど)決して製作者側の敬意が欠けた独り善がりなもので無いという事は、アニメを見てる人なら理解できると思っております。そして、1クール目が進むまでに暗殺チームに送られた、あのグロい・・・ボスからの制裁と警告を兼ねた輪切りの額縁のエピソードが見られるとは思いませんでした。 ジョルノ含め、登場人物達の過去や人物像を掘り下げたエピソードがあるお陰で、結構見やすかったです。当然、最終回まで見たいです。

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2019/10/06 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 11773 ホスト:11947 ブラウザ: 9056 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/熱血/友情/楽しい/格好良い/勇気貰った 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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