[アニメ]It's a Rumic World うる星やつら〜ザ・障害物水泳大会


いっつあるみっくわーるど うるせいやつら ざしょうがいぶつすいえいたいかい / It's a Rumic World: Urusei Yatsura: The Shougaibutsu Suiei Taikai
RSS
アニメ総合点=平均点x評価数2,280位6,447作品中総合点7 / 偏差値48.60
2008年アニメ総合点77位227作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
声優・俳優2.00(とても良い)4
キャラ・設定1.25(良い)4
映像1.25(良い)4
音楽0.50(良い)4
ストーリー0.00(普通)4
可愛い25%1人/4人中
悲しい25%1人/4人中
道徳心&モラル25%1人/4人中
考えさせられた25%1人/4人中
楽しい25%1人/4人中
もっと見る
属性投票する
監督:米たにヨシトモ
演出:喜多幡徹
原作:高橋留美子
脚本:横手美智子
日本 公開開始日:2008/12/23(火) 映画 高橋留美子展で上映
日本 公開開始日:2010/01/29(金) メディア販売
4,03166
最近の閲覧数
1012020121
この作品をアニメとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2014/03/05 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2016/10/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2204(58%) 普通:769(20%) 悪い:856(22%)] / プロバイダ: 24962 ホスト:24925 ブラウザ: 9081
『うる星やつら』の全てが詰まったかのようなドタバタラブコメ短編って感じでしたね。元々、アニメ版はそこまで見ていたわけではありませんが、10年以上のブランクを経ての「久々のうる星やつら」としては作画の向上とかもあってまたこれまでと違った趣がありそうかと。
しかし、全体を通して現代のアニメでもあんまりないような原作のハチャメチャな感じはよく出ていたと思いますし、結構終始笑いながら見られた作品でした。強いて言えば、『瀬戸の花嫁』とかがちょっと近かったかも?

で、今作の場合は、女性キャラも等しく酷い目に遭いますよねぇ。ある意味、男女平等っぽいというか、男性・女性それぞれの良い所・悪い所を描いていく為にあんまりジェンダー的疑問が湧かないっていうのも高橋留美子作品の魅力で、本作とかもモブ女子は現代風で可愛く描かれているのに容赦なく酷い目に遭ってて笑います。
この『うる星やつら』ってメインキャラばっかり際立って異常に見えやすいですが、世界観そのものがやっぱり異常で、キャラクターはモブ含めて全て狂気の世界に順応しているようなところもあって、それが本作では特に色濃く感じられましたね。
ラムちゃんは比較的扱いとしてマシというか、一番ひっかきまわしていくキャラとして描かれているのは周知ですが、あたるのツッコミのお陰もあってあんまり不快でもないんですよね。ランちゃんなんかは見てて思わず笑っちゃいますし、全体を通してあの子を「可哀想」って思わせないだけの力はありますよね。

まあ、この作品におけるトラップの数々って、生徒が死なないレベルの物が一つもないですし、なんで全員生きてるんだかは終始「漫画だから」としか言いようがないですし…。漫画的演出の数々や、予想を裏切るギャグの数々はまさしく高橋留美子のテンポっていう感じでした。
これだけ短い時間の中でも、色々詰まっていたし、しっかりキャラの個性も描いて、あたるの女好き、面堂の閉所恐怖症や剣客キャラ、竜ちゃんの女として生きようと父に抵抗する姿、しのぶの怪力、ランの豹変など、ムチャクチャで尖ったキャラたちもしっかり笑わせてきたのが良かったですわ。やっぱり彼らの個性を見せるだけでも随分笑えるんですよね。
そのうえ、終盤ではしっかりあたるのラムちゃんへの少なからずの想いはやっぱりしっかり見せてくれるので、そこも『うる星やつら』らしくて良かったです。
ラストの花火ではモブとして、『めぞん一刻』や『らんま1/2』や『犬夜叉』などるーみっくわーるどのキャラたちがカメオ出演していましたが、こういうお遊びも『うる星やつら』のアニメ当時っぽくもありますし、どうせなら『めぞん一刻』のアニメの新作もここで見せてほしかったなと思います。

評価は「とても良い」。
謎の改変だらけで原作のテンポを損なった『らんま1/2』の高橋留美子展アニメがアレだったので、こっちもあんまり期待していなかったんですが、見てみたらかなり面白かったです。
エピソードのチョイスとかも良かったのかもしれませんね。

[推薦数:1] 2015/08/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:69(61%) 普通:17(15%) 悪い:28(25%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16691 ブラウザ: 3521(携帯)
ご存知ラムちゃん、あたるを軸に面堂やしのぶ、テンちゃん等々アクの強い個性豊かな面々が繰り広げるドタバタコメディ「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」ですね。

ファンイベント用に久方ぶりに復活した今回のうる星やつら。旧テレビアニメシリーズの延長ではなく高橋留美子先生の原作カラーを前面に出した作りとなっていますね。
テレビアニメシリーズファンの方には少々物足りない作りかもしれませんが、逆に原作ファンの方には非常に安心して観られる作品となっています。

夏休みの宿題免除と校長先生のアツい口づけ(それは余計)を賭けた水泳大会とは名ばかりのバカバカしくも楽しい水泳そっちのけ・阿鼻叫喚の熱戦が展開。いつもと変わらない、いつも通りのうる星ワールドが楽しめます。事あるごとにラムちゃんの電撃を食らうあたるも通常営業。

障害物コースのハエ取り紙であたる、面堂の体が絡みついた状態を見たラムちゃんの
「こんな時にイチャついてる場合じゃないっちゃ」
あたるの返しで
「せめてネバついていると言ってくれ」
などに見られる独特な言い回しもクスッとさせてくれます。
水泳大会本戦の決着も相変わらずのうる星やつらオチ。いつもはラムちゃんに対して疎ましい素振りをみせるあたるも実は…なエピソードもさりげなく(もないけど)入れてありグッド。
原作でよく見られる「ぞわわー」「ちゅどーん」の書き文字を要所に入れてくるのはちょっとやり過ぎかな、とも思いましたが。それでも原作テイストを大事にしたいというスタッフさんの熱意は伝わってきたので個人的には、さほど不快ではありませんでした。
作画も崩れることなく全体的に安定していてレベルも高く綺麗でしたね。色合いのギラギラ感は、まぁデジタルだしそこまで求めるのは酷というものでしょう。

見終わった感想としては、原作をなぞって軽くアレンジした無難な仕上がりと言ったらそれまでなんですが。
僕としては、このスタッフさんでニューバージョンのうる星やつらシリーズを作ったら旧テレビアニメシリーズにとらわれない違った一面の面白い物をみせてくれるのかな(ていうか作って欲しいな)って思いました。
あ、もちろん旧テレビアニメシリーズが嫌いとかそういう意味合いでは決してありませんよ、念のため(笑)。

2014/05/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(79%) 普通:7(12%) 悪い:5(9%)] / プロバイダ: 9277 ホスト:9262 ブラウザ: 10092
らんま、犬夜叉から続きの高橋留美子の作品です。
この二つからずいぶん前の作品で昭和以来の映像化。

声優さんの一部変更もあり作画やBGMも一新され
丁寧な仕上がりました。
だが雰囲気が変わった。

今回のテーマは障害物水泳大会ですが
単なる競いあって話の内容自体は
面白いというか普通でした。
個人的には嫌いではありませんでしたが
むしろ、そこそこ楽しめたほうで
相変わらずのドタバタ系ギャグでしたが
原作通りしてみればプラスかと思う。

ラムちゃんの電撃にはうまく再現されていて
最後のオチは良かったと思います。
ファンにはオススメできるのかは
分かりませんが原作を改悪した作品ではないので
見ても損はないかと思います。
個人的には全体的に気に入りましたので
評価します。

2014/05/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3367(33%) 普通:3561(35%) 悪い:3314(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5508
2008年に発表されたシリーズのようですが、特筆すべきは声優陣で、TVアニメ版
及び劇場版発表当時と殆ど違和感とか感じられない演技を披露されていたレベルの高さ
は「流石」でした。しかし・・・・・・・・・・

作画もその当時と比べて幾分綺麗になった・・・・と言うか、やや無駄に透明感とかも
感じられたと言うか、高橋留美子氏画風の、本来の持ち味がやや殺がれてしまったかも
しれません。しかし、それだけならまだしももっと肝心なシナリオ面でですね。

何と言うか、ほぼ何でもアリな障害物競走で、良く言えば破天荒でいつものノリも
また良い意味で相変わらずだったのでしょう。しかし、竜之介親子の喧嘩も正直
「一生やってろ!!」だった(苦笑)のですが、特に時には蟒蛇に食われてもいた面堂
でしたね。ミョーにカッコつけていて気障ったらしくもあり、あたるに対しても
必要以上に張り合いヒロイン達とは露骨な態度の違いも見せた等やっぱ凄い鼻に
ついた。高橋作品のライバルキャラって、他にはらんまの九能や犬夜叉の殺生丸等
ミョーに自意識過剰で、だからといって他のキャラの言動同様そうした「ズレ」とか
で笑えるわけでも無いから困りますな。

「意外なあのキャラ」が最後勝者になったのも、「型通りなオチ」で面白くも何とも
無かった。自分がかなり異端であるのは良く自覚はしていますが、高橋作品って、
特にギャグが全然ツボと外れているなあと言うか、全然笑えないです。同時期に
制作・発表されたらんまや犬夜叉の某シリーズも褒められたクオリティではなかった
ですが、高橋氏には今後もWJ出身の漫画家達みたいに「過去の栄光」にすがる事も
無い様頑張っていただきたいものです。評価は厳しいですが、そうしたメッセージの
意味も込めて、「最悪」とさせていただきます。

2014/03/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(55%) 普通:50(7%) 悪い:286(38%)] / プロバイダ: 13304 ホスト:13262 ブラウザ: 8937
本作品は、本シリーズとしては、約17年ぶり?くらいの作品でして、高橋留美子展?(忘れた)か何かで、制作された作品のようです
内容としては、作画やBGMの大幅な変更、一部の主要キャラの未登場、一部のキャラの声優陣の変更など、以前とは変わった部分もあります
本作品のシナリオは、あたる達が学校で障害物水泳競争をするのですけど、誰が優勝するのかを競う作品でして、
話自体は、「58回 ミス雪の女王キッスを奪え!」を、水泳版にしたような感じに近いです
新たな作画や、相変わらずの作風など、思わずファンの方が視聴した場合、多くの方々は感動するのではないかと思います
しかし、本作品の内容自体は、正直あまり面白いとは言えない内容でして、基本的に、ギャグ系メインの展開なのですけど、
それほど笑える展開というのも、個人的にですが、殆どないと思います
ですが、本作品は上記で述べたように、約17年ぶりの作品なので、「内容自体を楽しむよりも、ファンとして楽しむ」という見方の方が正しいでしょう
つまり、本作品を視聴する場合、「初見の方が視聴しても楽しめないが、ファンの方が視聴したら、楽しめる作品」だと思います
自分も一応本シリーズのファンなので、本作品の内容自体は別に面白くも何ともないのですけど、
あたるやラムが、相変わらずめちゃめちゃ元気そうに生活していたので、思わず超感動してしまいましたね
個人的に1番好きな展開は、勿論1番最後の締め方のシーンでして、あたるがラムと花火を見に行くという展開です
しかし、ラムが最後に怒って、あたるに電撃して終わるのですけど、
この終わり方は物凄く本作品らしいというか、1番理想的な締め方でしたんで、めちゃめちゃホッとしましたね
個人的にですが、本作品の劇場版6作目の作品は、超嫌いな作品です
つまり、もし本作品がなかった場合、本シリーズの完結は、事実上この劇場版6作目となってしまい、
自分としても、非常に後味が悪く感じてしまうところでした
ですが、今現在では本作品が本シリーズの完結作品となっていますが、内容自体は、普通に本作品らしさが出ていたので、
「内容自体は面白くないけど、ファンとしてなら楽しめた」という理由で、この評価にします

2014/03/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2271(50%) 普通:1141(25%) 悪い:1140(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 9950
当初は単なる企画モノで今時のライトタッチ作画により
原作を映像化しているだけの印象でしたが終ってみれば
30分の尺でTVシリーズ全盛期並の密度のこもった内容になっていました。

ポイントは4点。
①原作複数エピソードの融合
タイトル通り校内障害物水泳大会がメインながら海王星風鈴樹をサブエピソードとして並行して描き終盤に帰結。
また、これにより弁天達やあたるの両親らが脇を固める形で過不足無く登場しています。

②アニメならではのプラスアルファ演出
ぶりっ子していた蘭がバズーカをぶっ放す(この辺りから本作はノリがよくなってくる)様や
自らも満身創痍となりながら生徒シゴキに情熱を燃やす温泉マークなど「それでこそ、このキャラ」シーン多数。
また、こたつネコがプール上であたる達を引っくり返す件は原作にもみられた場面ですが
錯乱坊⇒タコ⇒たこ焼きを合間に挟むなど細やかな小技も効いていました。

③面白ネタをどんどんつぎ込んだ果てのカオス展開オチ
所謂、①+②にプラスアルファで本作の場合は了子のデッド・オア・アライブ宣言。
ここは製作のサンライズによる遊び心も入っていて面堂家監視衛星のカメラがスコタコのタートルレンズ!
キリコを監視していたメルキア軍がウドを制圧&蹂躙する展開のパロディになっていました。
(「ボトムズ」がTV放映した頃は「うる星」も絶頂期でした)

④ドタバタをメインにしつつ、あたるとラムの関係を描く
原作でラムがプール上で電撃を放つシーンと発端となるイベントのタイミングをずらして際どい場面を作りました。
またイベント直前のあたるの台詞「俺が勝つのは御免だがお前に負けるのは、もっと嫌だ」
彼の一番の本音を何気ないやりとりの中でサラッと言わせる辺り脚本が良い。

TVシリーズ終了後の映像化された「うる星やつら」の中ではトップクラスの出来ではなかったかと。
声優陣も当時のノリを思い出しながら同窓会的に雰囲気を楽しんでいたように思います。
声質の衰えが感じられる方が何人かいた事やメガネ役の怪演が光った千葉繁氏らの欠場は残念でしたが…。(校舎デザインも原作基準)
評価は「とても良い」よりの「最高」で。
[共感]
2014/03/21 確かにメガネいなかったのは、自分もめちゃめちゃ残念に思いました(´・ω・`) by 遊戯

この評価板に投稿する



2018/05/17 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21541 ホスト:21733 ブラウザ: 11632 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可笑しく笑える/楽しい/面白い/可愛い 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

もっと見る

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ