[アニメ]一人之下2 the outcast: 2018/06/30 ねぎ麻雀


ひとりのした2 じ あうときゃすと / Hitorinoshita 2 the outcast
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[推薦数:1] 2018/06/30 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(51%) 普通:20(13%) 悪い:54(36%)] / プロバイダ: 13443 ホスト:13543 ブラウザ: 8251
第二部:「羅天大醮」篇
評価:とても悪い

祖父の死の原因を知るため(この初期設定もほとんど意味がなくなってきた)、悪者異人を取り締まる組織「速達」への加入を決めたソランは、天下一武闘会・・ではなく「羅天大醮」への出場を決意する。(第一部完)

という流れで始まった第二部は、いきなり大会参加から始まる。ソランを速達へ勧誘したヒロイン・ホウホウは大会に参加しつつソランのボディガードを兼務。第一部で戦った相手や新キャラを交えて手に汗握る激闘が・・・・始まらない。

ソランは基本ハッタリと闇討ちで勝ち上がり、しかもホウホウはそれに加担というか主導する。まるっきりの外道主人公たち。

本作ではそれぞれ専用EDが作られた「諸葛青」と「王也」に、第一部でも登場した「霊玉」といったイケメンキャラの活躍がメインとなっている。もしかしたらそれで女性を中心とした視聴者が増えたのかもしれないが、もともとホウホウ全推しで観ている身としては物足りない。年齢の謎も謎のままだ。
下ネタ方面に知識がないことをいいことに、怪しいセリフを言わせるためだけに超人気声優を配しているとすれば、悪趣味の範疇を超えるものではない。

なにより本作はジジイが多すぎ、出すぎ、喋りすぎの供給過多。しかも喋る内容はこれから負けることがわかっている相手方の過去だったりとかどうでもいい内容なのでイライラするだけ。その影響もあってホウホウの出番が激減してしまった本作には見どころはほとんどない。

第三部:「全性」篇
評価:最悪

イケメン推しの第二部は観ていて苦痛だったが、それでもジジイ推しに比べればマシだったという印象。それなりに美人キャラも揃えているのに、出てくるのはジジイばっかり。実は全編通じて「羅天大醮」参加者が家に帰るまでの時間で1クールの第三部は、悪人異人の組織「全性」が、天師府を襲う(その目的もよくわからない)も、辛くも撃退、までの1日程度の話。薄いなー。しかも主人公ソランは羅天大醮での優勝の結果得るはずであった天師の座を拒否し、「ホウホウの過去を探るために」参加した羅天大醮篇の存在を無にしてしまう。「目的達成」→「実はその目的自体が誤りだった」という物語延命策。敵がインフレで強くなっていく手法と同様かな。

結局第一部と同じく「続きはまた来週」といった程度の切れ目で完結。第四部・・はきっとあるんだろうな。「閲覧100億の超人気漫画」が原作だし。「ホウ姉の過去をきっと見つける」が、「海賊王に俺はなる」と同じくらいの絶望度を感じた作品だった。

魅力あるキャラは作品の欠点を覆い隠す力を持つが、ホウホウ一人では評価を変えるまでの気にはならない。二部三部ではほぼ空気だったし。

余談だが本作では登場人物がやたらとスマホやタブレットを使う。「中国ではどんな山奥でもスマホが使えるし、100歳を超える老人でも当たり前にタブレットを使いこなす」のだ、というアピールか何かなのだろうか。
[共感]
2020/05/26 おっしゃる通りで、ホウホウは魅力的なキャラではありましたが作品の評価を変える事はできませんでした。キャラの魅力が弱かったのでは無く作品としての欠点が致命的すぎましたね。 by 無慈悲1020



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