[アニメ]火の雨がふる


ひのあめがふる / Hi no ame ga furu
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アニメ総合点=平均点x評価数3,245位6,221作品中総合点3 / 偏差値47.90
1988年アニメ総合点51位91作品中
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キャラ・設定1.25(良い)4
ストーリー1.25(良い)4
映像0.75(良い)4
声優・俳優0.75(良い)4
音楽-1.25(悪い)4
道徳心&モラル100%4人/4人中
考えさせられた100%4人/4人中
悲しい75%3人/4人中
友情75%3人/4人中
涙流した50%2人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

太平洋戦争末期の昭和20年(1945年)6月19日、福岡市をB29爆撃機230機が
襲いかかった・・・・・・3ヶ月前の東京大空襲で母と弟を亡くした
ばかりの小学6年生の頼子はその福岡市に親戚を頼って疎開して
きたが・・・・・・
■スタッフ■

監督及び脚本:有原誠治
脚本:今泉俊昭 キャラクター原案:長谷川法世 撮影監督:諫川弘
日本 公開開始日:1988/09/15(木) 映画
公式サイト
1. 火の雨がふる 虫プロダクション株式会社|アニメーション製作と作
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最終変更日:2013/07/06 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / 提案者:TCC (更新履歴)
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2017/07/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 26277 ホスト:26109 ブラウザ: 10209
【良い点】
内容は全体的によかった。

【悪い点】
BGM。
この作品の内容に背いてる。
もっとBGMいれるにしろ
他の曲あったと思うんだけど
不謹慎なのは重々承知だがどうしてもBGMで笑ってしまう。
空襲のシーンなのに明るい曲調な
BGMは酷い。
人の命が奪われるシーンでそんな曲調のBGMは
人の命が軽視されてるようで不愉快でした。
BGMがシーンにあったものなら
もっと評価高くなると思うのに。

【総合評価】
B+

2015/01/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:485(66%) 普通:101(14%) 悪い:152(21%)] / プロバイダ: 39144 ホスト:39146 ブラウザ: 6689
今からおよそ30年ほど前の作品となりますね。

舞台は「〜たい」の方言が飛び交う福岡の博多。そして時代は太平洋戦争真っ只中。
その当時子供だった主人公の男の子がメインでストーリーが進行していきます。
友達と戦争ごっこ遊びや釣り等、子供らしい一面を見せる一方、東京から疎開してきたヒロインのノリちゃんと空襲の中協力しあって必死に逃げる協調性や勇気も同時に見られました。

見る前の先入観としては、こういう作品にありがちな説教臭い価値観の押し付けが有るんだろうなとある程度覚悟していたんですが、そういった所は実に控えめに抑えてあります。
そういう意味では子供達にとっても見やすい、あるいは見せやすい作りになっていて、それでいて戦争の悲惨さを伝える所は伝えるというメリハリを感じました。

ただ、他の方も言っているようにBGMが場違いだったり、あとは、自分たちの命を最優先に考えて主人公を諭し続けてきたノリちゃんが、急に自ら火の中に飛び込んでいったって言うのはちょっと無理やりというか、安直な展開だったなと感じました。

最終的には不幸中の幸いという感じのラストになるんですが…このへんは一応ネタバレだと思うので自分は一応伏せます。

戦争を伝えるのも大事ですけど、あまり子供心にトラウマを植えつけすぎるというのも教育的によくないと思うので、個人的にはこの作品は中々良いバランスだったのではないかなと思います。

2013/12/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6890(87%) 普通:585(7%) 悪い:424(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21751 ブラウザ: 1975(携帯)
福岡で実際にあった大空襲を元にした作品だけに全体的な構成に臨場感が溢れておりました。

前半では生粋の福岡育ちである主人公や東京から転校したヒロインとのエピソードが描かれておりましたが、当時の主義や思想が踏襲されていながらもほのぼのとした雰囲気で観やすかったのは好印象でしたね。個人的には主人公と一番仲の良い友人が橋の上から川に飛び込むシーンはほんと時代を感じさせられますが、公害に悩まされている現在ではそれも無理でしょう。

そして、終盤は空襲で福岡の町が火の海に包まれるわけですが、個人的にはこのあたりはBGMは無しで効果音や人びとの悲鳴にした方が良かったと思います。先達の方も述べておりましたが、このような悲惨なシーンには似つかわしくない陽気な曲ばかりをチョイスしており、これはおそらく小学生にも観てもらえるようにするための配慮なのかもしれませんが、いずれも不謹慎ではないかなと思ってしまいます。

幸い主人公を初め家族は生き延び、行方不明だと思われたヒロインとも再会を果たしたりと焼け跡のなかで希望を感じさせるラストは良かったのですが、それだけにもったいない部分も感じさせる惜しい作品でした。

評価は普通よりの「良い」とさせていただきます。

2013/07/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3108(33%) 普通:3249(35%) 悪い:3043(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5682
福岡市が舞台という事で、地元出身の役者さんが多数起用されていましたが、
本作は構成的に大きく2つに分かれると思います。前半は東京大空襲で肉親を失い、
親戚を頼って同市にやってきたヒロインと地元の兄ちゃんがいかにも「ボーイミーツ
ガール」な出会い及びその交流エピソード等です。

教頭先生が「日本は神国だ。」とか「日本人はアメリカ人に負けるはずがない。」とか
飛躍していた論理も交えて力説していたシーンとかも印象に残りましたが、戦争だって
また「正義と正義とのぶつかりあい」で、当時の日本人も日本人なりに必死だったと
改めて思いはしました。しかし、その兄ちゃんも未経験ゆえに偏見を持ってましたが、
実際の空襲経験者だった事も知らないで、「焼夷弾は怖い」とか言っていたヒロインを
「スパイだ。」とかつるし上げて苛めていた、今風なら「ビ」の付く同級生連中は
酷かったですよね。兄ちゃんらに年が数歳上なだけで制裁という名の「暴力」を
浴びせていたごじゃっぺな上級生らも日本人の悪習を体現したかのような連中でしたが、
ヒロインと兄ちゃんが仲良くなったのは救いでしたか。

しかし、そんなほのぼのモードもつかの間で、後半は昭和20年6月19日の空襲シーン
が中心、逃げ惑う人々の姿等を通して、戦争の悲惨さ、愚かさを訴えた・・・・・・・
と思ったらBGMの選定が明らかにおかしかったです。場の雰囲気と全然あってなかった
と言うか、やけに楽しげな雰囲気なメロディーが流れていて、これでは折角の題材・
テーマもぼやけてしまいますよね。

最後は行方不明になっていたヒロインは無事姿を現して、戦争の傷跡等微塵も感じない
現代の福岡市恒例の某祭りシーンの背景とともに流れた、教科書にも自らの戦争経験
を基にした「大人になれなかった弟たちに・・・・・」が掲載されていた米倉斉加年氏
のナレーションも重みはありましたが、そうした戦争の悲惨さ等を描き切れなかった感は
否めなかったでしょう。評価はBGMが足を引っ張ってしまったという事で「普通」です。

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2017/07/31 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 26277 ホスト:26109 ブラウザ: 10209 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/友情/悲しい/怖い/考えさせられた/勉強になった/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽最悪(-3 pnt)

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