[アニメ]はたらく細胞: 2018/09/24 無慈悲1020


はたらくさいぼう / Hataraku saibou
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[推薦数:1] 2018/09/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(72%) 普通:41(16%) 悪い:29(12%)] / プロバイダ: 12715 ホスト:12711 ブラウザ: 4721
【良い点】
・作品コンセプトとして目の付けどころは◎です。
・ちょっと普通に勉強になる点。
・少し自分の体をいたわれる気持ちになれますかね。
・主人公の赤血球のCV花澤さんの配役と演技は良かった。

【悪い点】
・しょうがない事なのかもしれませんが、話が単調ですね。
・冒頭のここは体の中〜の説明は中盤の話数あたりで削ってもよいのではないかなと。
・各話の細菌などの説明は悪いとは言わないが、もう少し短く砕いた説明で良よいと思う。

【総合評価】

原作等は知らず、アニメのみ12話まで視聴の評価です。

人体の細胞を擬人化するという案はひじょうによいですね。
視聴する全ての人間が自分自身の体の中で起きている事となれば、誰もが身近に感じられる作品コンセプト。

各細胞を擬人化して性格や動きをつける事により、それぞれの細胞の働きや特徴がよくわかり作品を好きになれば教科書で1時間勉強するよりも効率的に細胞の事を覚える事ができます。
中学校程度のテストであればこの作品を見ていれば+4〜5点は加点できそうです。
また体内の各器官の描写も上手く作られており肺や心臓の心音を鐘打ちで表現するなど、なかなかな仕上がりです。
また体内を巡るという意味で赤血球を主人公にあて、バトルを行わない白血球と隔てた立ち位置にしたのもよい点ですね。

このように、視聴する全ての人が身近に感じられ該当しない人はいない万人に受けるコンセプトを持った作品ではありますが本当に残念な事に構成が今一つでした。

最初の数話は楽しく視聴できますが、話がやはり単調でして数話後には少し飽きがきてしまいます。
演技として主人公の赤血球のCV花澤さんはかなり演技で盛り上げてくれてはいますが作品として柱一つでは支えきれませんね。
花粉症、熱中症、寄生虫のアニサキス、ガン細胞などの他に、
例えば細菌との戦いのみではなく虫刺され、風邪、打撲など各話で1話完結程度のバリエーションがあれば良かったかもしれません。

あと、これは自分でも必ずしも良い事ではないとわかっていますが、各キャラの名前が無いという点。
1個だけしかない固有の細胞ではないので呼称が赤血球や血小板で良いといえば良いのですが、白血球のシリアルナンバーの様なですね、何かあだ名の様なものがあったらもう少し違ってたかなと思ったり思わなかったりします。

もう少し緻密な構成であれば日曜朝の長寿番組にもなりえた優秀なコンセプトなだけに残念です。

コンセプトは最高でしたが単調なストーリー構成で途中で飽きがきてしまう点は一作品として見過ごせません。
13話完結でラスト1話を残しての評価というのも邪道ですが、
恐らく評価は変わらないと判断しての「普通」で。

ただ、本当に惜しい作品だと思います。



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