[アニメ]劇場版 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜


げきじょうばん はいからさんがとおる ぜんぺん べにお はなの17さい / Haikarasan ga tooru Benio,hana no 17sai
RSS
アニメ総合点=平均点x評価数2,611位6,420作品中総合点5 / 偏差値48.26
2017年アニメ総合点69位223作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
映像2.00(とても良い)1
キャラ・設定1.00(良い)1
音楽1.00(良い)1
声優・俳優1.00(良い)1
ストーリー1.00(良い)1
美しい100%1人/1人中
ロマンチックな気分100%1人/1人中
セクシー0%0人/1人中
可愛い0%0人/1人中
熱血0%0人/1人中
もっと見る
属性投票する
<スタッフ>
原作:大和和紀
監督・脚本:古橋一浩
キャラクターデザイン:西位輝実
日本 公開開始日:2017/11/11(土) 映画
公式サイト
1. 劇場版アニメーション『はいからさんが通る』公式サイト
Twitter公式
1. 劇場アニメ『はいからさんが通る』公式 (@haikara_anime) on Twi
1,72155
最近の閲覧数
3213622111
この作品をアニメとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2017/11/12 / 最終変更者:スペ9 / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2019/08/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2261(50%) 普通:1134(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 52464 ホスト:52513 ブラウザ: 5173
【良い点】
映像クオリティは劇場版だけあって、それなりに高い。

【悪い点】
反面、演出は大人しい。
旧TVシリーズではヒロイン紅緒が木登りをしていて伊集院忍少尉と出会い、
ずり落ちるシーンなど少尉の方も表情が崩れていたし、
友人の恋を応援する場面でチアガールなど時代性無視のハチャメチャな事もやっているが
それが逆に紅緒のキャラクター=作品カラーにマッチしていたので気になってしまう。
本作でも慣れない家事(花嫁修業)に奮闘している場面でギャグ顔になるがサラッと流す程度。

【総合評価】
多少、映像クオリティが落ちたとしてもリメイクはTVアニメでやって欲しかったかな…という「はいからさんが通る」劇場版。
旧TV版を再放送でちょくちょく観た程度の予備知識しかない自分から見ても蘭丸や北小路環のキャラ掘り下げ不足、
少尉の最前線送りや紅緒の出版社勤務に関してアッサリ流すような描き方と総集編のような印象を受けます。

古橋一浩監督は過去、「逮捕しちゃうぞ」やOVA版「るろうに剣心」、「どろろ」等で相応のオリジナリティ盛りこみや
スクラップ&ビルドを行ってきた方なので本作は小さく纏まったダイジェストストーリーの感が拭えない。
(監督一個人より日本アニメーションという会社全体の意向や事情も関係していたのかもしれませんが)

ただ打ち切り最終回だった旧作の無念を晴らしたいという気持ちは日アニにあるのでしょう。
本作は先日、BS放映で鑑賞しましたが『後編の盛り上がりに期待してね!』と言わんばかりの予告編の方に目が行ってしましいました。
前編評価は「普通」ですが後編へのタメと思いたい。

2019/06/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7574(87%) 普通:641(7%) 悪い:463(5%)] / プロバイダ: 12391 ホスト:12316 ブラウザ: 10414
舞台は大正時代。17歳の花村紅緒は、明るい性格だが、少しケンカっ早いところもあるじゃじゃ馬娘。親友の環とともに女学校に通い、楽しい学園生活を謳歌していた。そんな紅緒が笑い上戸なイケメンの伊集院忍少尉と出会う。しかし、実は少尉が祖父母の時代から決められていた許婚であることを知り、恋も結婚相手も自分で選びたいと思っている紅緒は猛反発。愛のない結婚を阻止するため、紅緒はさまざまな騒動を巻き起こすが、少しずつ少尉に心を動かされていく。

だいぶ前にテレビ放送されていたので視聴してみましたが、一応、オリジナル版の方も確かそれよりも前に劇場版決定を受けて第1話のみ放送されていたのを視聴しておりましたけれども、重ね重ねオリジナルに沿った内容となっていたんじゃないかなと思います。

何より作画が良かったですね。劇場アニメだから当然といえるかもしれないけれども、清潔感を感じるようなものがあったかなと思います。劇場アニメということもあり、1時間半程度という限られた尺で、後編と合わせて完結させるとなると、相当端折らないといけないんじゃないかと思いましたが、確かにテンポが良いながらも主人公の紅緒ら登場人物の心情等をよく掘り下げており、登場人物もそれなりに多いながら容易に把握出来るものがありましたね。

また、個人的には紅緒の酒乱のくだりは当時はそれほどでもなかったですが、今思うとよく問題にならなかったなと、しかもそれをしっかり物語に生かされているわけですから凄いですね。

後編の方も機会があれば是非とも見てみたいなと思います。

評価になりますが、「良い」とさせていただきます。

2018/12/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 36627 ホスト:36493 ブラウザ: 8971
先日のTOKYO MXでの再放送にて視聴。
録画で見るのが遅れましたが、まあなかなか楽しい一作でした。

原作も見ていたのですけれど、そのダイジェスト版という感じもありつつ、原作自体が結構前半テンポ良く進むのもあって大きな違和感はありませんでしたね。
まあ何より主人公の花村紅緒はかなり魅力的に見えたし、彼女をとりまく男性たちの姿も、彼女に振り回される人々の姿も楽しく描かれ、少なくとも最低限の描写で紅緒のキャラクターを魅せているとは思いました。
何分、かなり古い漫画なんですけど、恋愛描写やドラマの部分って他にいくらでも転用されていたりするんですよね。
そこの部分をちょっと削って、紅緒の魅力を描きまくる事で現代においても同時期アニメに負けないヒロインに仕立てていたのはさすがに原作の魅力だなと。
固い男や軍人を茶化し、気品のある世界に下品をいれ、性根は押さえようのない正義感で誰にも優しく……と、かなり良し。
早見沙織さんの声なのも、なんだか聞いていてホッとします。
デフォルメは可愛らしく、ギャグは面白く、今でも通じる一作なのだと再認識させられましたね。

評価は「とても良い」です。
前アニメのオープニングが流れた場面には心が高鳴って、ラストのエンディングも良い曲でした。
このくらいのアニメならやっぱり劇場に見に行くべきだったと……(近くでやってなかったですが)。

2017/11/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:752(75%) 普通:143(14%) 悪い:110(11%)] / プロバイダ: 14453 ホスト:14293 ブラウザ: 8288
私が子供の時分やたらと再放送やってた作品で、後年リメイク・続編が作られた物に「エースをねらえ!」
「キューティーハニー」があるのだが、これらを見た時の開口一発は「これ、これだよな!」であった。
どちらも良く言えば「時代なり」悪く言えば「残念な」作画が超美麗になった事は大きいのだが、それを
裏打ちしたのがキャスティングの妙だった。水谷優子さんが、根谷美智子さんがオリジナルキャストだった
と言っても全く違和感がなかったのだ。この「はいからさんが通る劇場版」もそれに並ぶ作品となった。
「あー『はいからさんが通る』って、こうだったわー」←そんなわけないんだが。
とにかく、早見沙織さんのはまりっぷりがハンパないのだ。子供っぽくお転婆な所も、乙女チックな所も、
気丈に頑張る姿も、たぶん現役声優さんから選べば誰も異論はないだろう。
作画は旧作と同じ日本アニメ。と、知って「最近縁がないけど大丈夫か?」と一瞬不安になったが大丈夫、
必要にして十分以上の仕上がりだった。京アニやUfotableの様な超絶な作画では無いけど、それを必要とする
原作ではないし、大画面の鑑賞にしっかり応えてくれる出来です。地味に要所で枚数もかけてるしね。

ちょっと意外だったのは音楽が私贔屓な大島ミチルさんだったこと。過去作では劇中で聞いただけで察しが
付いた事が多いんだけど今回はスタッフロールで見てもピンとこなかった。悪かった訳ではないし、
「バックグラウンド」に徹したという所か。

いささか「駆け足感」が否めないのは確かだけど、旧作の40話を考えれば致し方あるまい。たとえTV
シリーズだったとしても、昨今ではせいぜい2クールが関の山だろうし、それでもどうせ物足りなく
感じるだろうから妥当な所だろう。配分に関してはパンフレットによると古橋監督も原作者の大和さんも
苦慮がうかがわれるが、奏功していると言っていいだろう。何より、エンディング手前で旧作のOPが
インストで流れるのは上手すぎる!これで大幅加点ですよ。できればオープニングでお気楽な旧EDを
流してほしかったんだけど(ぴったりだと思うんだけどなぁ)、その点は後編に期待しよう。

旧作に慣れ親しんだ人はもちろん、早見沙織さんファンにもお薦めしたい一作。後編が待ち遠しい。

余談①:「やたら再放送されて後年リメイクされた」作品にそう言えば「キャシャーン」もあるのに
気が付いたけど、まぁ言わぬが花...
余談②:見終わってから気が付いたが、やろう一人で見てるのオレだけだったかも...

2017/11/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:272(70%) 普通:52(13%) 悪い:63(16%)] / プロバイダ: 17505 ホスト:17467 ブラウザ: 5213
春日部ユナイテッドシネマにて早速観てきました。初日だというのにお客の入りが悪いので
ちょっと不安になった。ある意味今のうちに観ておいて良かったかもしれない。

全体的にダイジェスト感が否めません。あの膨大な情報量の原作漫画を前後編合わせて3時間20分の映画に
納めるとなるといろいろ端折らなくてはならないのは分かるけど
ちゃんと溜めるところは溜めないと視聴者としてはグッと来ないんですよ。
少尉のお葬式のシーンとかはもっと丁寧に描いてほしかった。あのテレビシリーズを観ていた人間としては
不満が残ったのは確かです。

伊集院家の人たちと紅緒が打ち解けていく過程が面白かったのに、なんだか
いつの間に仲良くなったのこの人たちって感じで納得がいかなかった。
原作のエピソードは要所要所はそのまんま入ってますので、ストーリーを追うのは苦労しないけど
なんか「ジョジョの奇妙な冒険」の第一シリーズを観た時と印象が同じでした。
とりあえずなぞりました感がぬぐえなかった。

それでもテレビシリーズの主題歌が(インストだけど)
エンドロールで流れた時は「おおっ!」と思わず声が出てしまいました。
やっぱりあの歌はこの作品にピッタリマッチしてる名曲ですね。

【良い点】
早見沙織さんの演技。
最初はどうなるか不安だったけど中盤あたりから紅緒のキャラクターに
ぴったり合ってくるのが素晴らしかった。
紅緒はやはりツンデレキャラの元祖ですね。
キャラとしての輝きや存在感がピカイチです。

蘭丸を演じた梶さんも良かった。

伊集院家の美術も見事でした。
大正時代の華族の邸宅は実際の所どうだったかは分からないけど。

【悪い点】

マクラで書いたところのほかには
原作やテレビシリーズでにぎやかし要員として結構重要なポジションだった丑五郎や
酒乱童子やおひきずりさんの出番が少なかったところ。

伊集院家の如月さん、御前や丑五郎との掛け合いとかがばっさり削られてた。
ああいうオカズ的なエピソードがキャラクターを輝かせる重要な要素なんだよなあ。

作画も劇場用アニメとしては褒められたものではなかった。
もともと日アニはそんなに作画レベルの高い会社ではないけど
もうちょい頑張ってほしかった。

【総合評価】
ロシア〜満州でのエピソードと
少尉の記憶が戻ってからのドロドロの恋愛劇がこのお話で一番面白いところなので
来年の後編に期待します。

評価は「普通」

この評価板に投稿する



2019/06/20 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 12391 ホスト:12316 ブラウザ: 10414 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事ロマンチックな気分/美しい 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)


作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ