[アニメ]ハイスコアガール


HI SCORE GIRL
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アニメ平均点231位2,829作品中平均点1.79=とても良い/14評価
2018年アニメ総合点7位233作品中
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作品紹介(あらすじ)

俺より強いGIRLに会いに行く──。
「ポリゴン」って何?食えんの?そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。
ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凛として座していた──。

主人公ハルオを通して描かれる'90年代アーケードラブコメディー!
●スタッフ
原作:押切蓮介(掲載 月刊「ビッグガンガン」スクウェア・エニックス刊)
監督:山川吉樹
シリーズ構成:浦畑達彦
日本 開始日:2018/07/14(土) 00:30-01:00 TOKYO MX TV / 終了日:2018/09/29
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
MBS2018年07月14日 -土曜 02時55分 - 03時25分
BS112018年07月14日 -土曜 00時30分 - 01時00分
公式サイト
1. TVアニメ『ハイスコアガール』公式サイト
Twitter公式
1. TVアニメ「ハイスコアガール」公式 (@hi_score_girl) on Twitter
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歌:sora tob sakana 詞:照井順政 作曲:照井順政 編曲:照井順政 [ファン登録]
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最終変更日:2018/10/03 / 最終変更者:霧の童話 / 提案者:伏魔の剣 (更新履歴)
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2019/02/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(53%) 普通:9(24%) 悪い:9(24%)] / プロバイダ: 376 ホスト:81 ブラウザ: 10666
【良い点】
当時のアーケードゲームが登場する
ゲームの再現度が非常に高い

【悪い点】
当時のゲームセンターや時代の空気を再現している訳では無い
BS放送では途中までしか視聴する事が出来ない

【総合評価】
アーケードゲームが好きな人達には大変オススメな作品
ただ当時のゲームセンターは女子の遊べるような雰囲気では無く 女子が一人で遊びに来て対戦台でバタバタ相手を倒していれば絡まれたりするような治安の良くない場所であったのでそこは特に気になりました
BS放送では途中で終わっていまい続きは有料配信かOVAでというのも残念ながらマイナスポイントでした

2019/02/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(65%) 普通:0(0%) 悪い:127(35%)] / プロバイダ: 23309 ホスト:23477 ブラウザ: 8240
原作未読。

1990年台のアーケードゲームなんかをメインにもってきたところが特徴的なラブコメディ作品。

いわゆるレトロゲームをお話の軸にして、当時の少年を主人公にしているあたりがポイント。
レトロなゲームを今風に懐古するといった感じではなく、当時の雰囲気のまま日常を描いているところは、
おっさん向けかなと思えるけれど、若い方には目新しく映るかもしれない。

中盤まではテンポも良くて、盛り上がるポイントなんかも順次あったりで物語も楽しめた。
修学旅行を利用してのゲーム大会出場なんていうエピソード。、
主人公にとっては小6から3年越しのリベンジの舞台でもあったりするわけだけど、
こういう傍から見ては全く判らない当人だけの強い意気込みなんていうのを、
ストーリーの軸として過剰な演出抜きに、淡々と描写していくところは面白かったと思う。

終盤の展開と演出。
特定のゲームのネタを頻繁に使ってくるのだけども、判らないので正直厳しい。
ラストも原作見てよということかもしれないが、盛り上がったところでぶつ切りはあんまりな出来。
次期の予定とかも考慮されてるのだろうけども、アニメ製作側は1クールという時間で見せ方はきちんとして欲しい。

【良い点】
極端なゲーム脳が目立つ主人公だけれども、周りも見えてるし迷惑をかけまくるわけでもなく安定してた。
高校受験の際の彼頑張りはなかなか凄かった。彼の親友が言うとおりに、彼の魅力も描かれていたと思う。
割と平凡な設定になっているけれど、最近の他作品では極端な異常性格設定が多いのでかえって個性が出ていた。

主人公のお母さんcv新井さん。少々無理なネタもあったけれど面白かった。

【悪い点】
メインヒロインがミステリアスで無口なところは化けるかもしれないし良いとは思うけれど、
もう一方のヒロイン「日高小春」が健気過ぎる描写が多くて逆に泣けてくる。

序盤はそれほどでもなかったけれど、終盤はレトロというよりも特定の対戦ゲームがメインの演出になっていて、
好きじゃないなら対象外と言われればそれまでだけれども、全体のレトロな雰囲気は好きだっただけに残念に思えた。

【総合評価】
見終えた当初は懐かしさに魅かれておっさん的には満足だったけれど、
少々時間を経てこれを書いてる間に少しダウンした。
版権モノの懐かしいエピソードを除くと、他の要素にあまり印象が残っていなかったという物語の薄さが残念だった。
軸と付属の要素として構成的には問題ないレベルだったと思うのだけれども、
作品の存在価値をどう見せるかという部分に関しては非常に弱く感じてしまった。
懐かしいゲームを取り入れたらそこそこ受けるという状況から、いまひとつ他の見どころに厚みが足りなかったと思う。

2018/12/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:47(68%) 普通:13(19%) 悪い:9(13%)] / プロバイダ: 34775 ホスト:34770 ブラウザ: 8317
不意打ちくらったラブコメ
古いゲームネタで見事に恋心(男のロマン)を描いてます

【良い点】ゲスな主人公の語り
・思春期男子のサル的心情の独白に共感
・ラブコメで見ないキャラデザ、気持ち悪い動き(ギャップ萌え)
・語らないメインヒロインのワザ(ゲーム、恋愛)
・まさかの三角関係に発展

【悪い点】主人公に共感出来ないと辛い
・恋愛要素は王道
・主人公に都合の良すぎる設定(男のロマンと割切れば◎)

【総合評価】思春期のサル的衝動がピュアに描かれている
ゲームギャグ解らなくても、ぎこちない動きが面白くオチが理解できた。
主人公のゲーム馬鹿設定も極めれば孤高のヒーロー的でカッコよい、一途にゲームに打ち込む姿に惚れてくれるサブヒロインの存在が可憐に描かれています。

なにより思春期男子の偶像的存在のメインヒロインは、「語らない」設定によりミステリアスで魅力的に描かれています。ヒロインの理不尽な実力行使に翻弄される主人公の心情が、恋心に発展する経過を丁寧に描くストーリーに男のロマン感じました。
アニメ的に恋愛要素が盛り上がった所で終わったのも良い判断だと思います。

永く余韻に浸れる作品では無い気しますが、理屈無しに面白いと思える作品でした。

2018/11/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(64%) 普通:18(20%) 悪い:14(16%)] / プロバイダ: 16242 ホスト:16401 ブラウザ: 10345
原作未読
【良い点】
ゲームや懐かしの記号で釣ってるだけの作品かと思いきや、基本にしっかりのラブコメ

格ゲーブーム前夜から全盛期、最もゲームセンターが熱かった時代がテーマ

よくわからない何かに惹かれるOP、ED

謎の源平討魔伝オシ

スペースガン登場

鬼塚さん

【悪い点】
露骨過ぎて寒気すら覚えるゲーメスト誤植ネタ

格ゲーブーム前夜から全盛期をテーマにしてるだけであって、90年代の空気感の再現ではない

未完。

【総合評価】
レトロゲームを題材にした作品。ということに興味を持って視聴。作品のテーマとタイトルくらいは知ってた程度の前知識。
男女問わず皆の憧れの的だけど何故か自分だけ好きになってくれる美人系女の子と
自分の好きな事を好きなようにやってるだけでそこに惚れてくれる可愛い系女の子
と言う草食系男子にはたまらないヒロイン達と
キモオタかサイコパスにしかなれないようなスペック&メンタルなのに、奇跡的に他人と溶け込みイジメられる事もなく一定の人望もあり日常生活を送れて中学時代にとんでもなく努力した男の子の青春ラブコメ。
超鈍感、意思表示の問題からのすれ違い、コンプレックス、相思相愛だが進めない、立ちはだかる見えない壁、板挟み、と恋愛物の基本をきっちり押さえてる。
ただ他と違うのがその中に織り込まれてるのが対戦格ゲーをはじめとしたアーケードゲーム。
題材、物語、登場人物と多くの男子がキュンキュンくる系なので、キュンキュンしたい男子、特に昭和50年代生まれ系男子にオススメ。

だだっと気になる点を。気になる点はほぼノスタルジックな気分に関する物で、作品自体、ストーリー自体の欠点ではない。

個人的に小学生編のゲームセンター事情に違和感を覚えるが、地域差というのもあるからなんとも言えない。
なんか80年代後半た90年代後半が入り混じってるような不思議な時代感を感じる。
話脱線するけど自分の地元だとこのくらいの時代、多分営業マンの頑張りとお婆さんの押しの弱さが織り成したミラクルで
駄菓子屋が最も最新ゲームがプレイ出来る場所だった。
しかも貼る場所ないからってゲームのポスターただで貰えまくり。
あぁいい時代だった。

さて話を戻して、格ゲーブームに乗ってストーリーが展開するが、悪い点でも挙げてる通りあの時代の空気感を再現しようとしてるわけではない。
小道具は90年代だが作風はあくまで現代。
また大人の事情かアメトーーク的な配慮かマイルドなネタが多く、ディープな好き者には刺さり難いモノがある。
それとゲームやゲームセンターもどちらかというとスパイス的な扱いなので深くは触れない(触れる物もあるが)、それらに期待して観ちゃうとちょっとガッカリする。

格ゲーブームがベースなのは分かるが、余りにも触れられないシューティングゲーム。主役が苦手発言してたがPCエンジンのラインナップ見る限り嫌いではなさそうなんだけどな。

今調べたけどあの時代にMVS筐体が無いの不自然極まりないと思ったら大人の事情っぽい理由がありそうなのね。ゲームは出せるが筐体は不可なんてあんのかな?

これと言って悪い点が目に付かない、そこそこの良作。ただズバ抜けた良さがあるわけではないそこそこの良作でもある。
未完であり、続きはOVAとのこと。
最近は珍しくない手法であるが、クリフハンガー状態でいつ出るか分からない2期やOVA待ちってのは、個人的に気に食わない。
まぁ続きは劇場版で!よりマシではあるが。

[推薦数:1] 2018/10/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:724(51%) 普通:388(27%) 悪い:303(21%)] / プロバイダ: 17989 ホスト:17872 ブラウザ: 5171
対戦型格闘ゲームがゲームセンターを賑わし、セガサターン・プレイステーションをはじめとする家庭用据置機の台頭で、ゲーム業界全体が本格的に次世代へのムーブメントを刻み始めた1990年代を舞台に、「ゲーム」という接点で繋がった3人の少年少女達の恋愛模様を或る時はアグレッシブに、また或る時には繊細に描破していく文字通り「新感覚」のラブコメ作品ですが、取り分け'90年代をリアルタイムで過ごしてきた視聴者の琴線に触れる演出が多々施されており、名状し難い郷愁を呼び覚ましてくれる点が本作最大の特徴でしょうね。
余談ながら、勤務先の休憩室に中学生編までの原作コミックスが何故か常備されていて、タイトルから「平成版『ゲームセンターあらし』みたいなモンか ? 」との印象を抱きつつ手に取ったのが本作との出逢いだったンですが、よもや此処までハマる事に成るとは…(苦笑)。

行動理念の全てをゲームに費やす無類の「ゲーム馬鹿」である劣等生・矢口春雄と、成績優秀なお嬢様にしてハルオすら凌駕する凄腕のゲーマー・大野晶との短くも濃密な交流を描いた「小学生編」、ハルオとの交流を重ねる内に彼への仄かな想いを募らせていく第2ヒロイン・日高小春のレギュラー入りと、海外から帰国した晶の再登場で三角関係への下地が整う「中学生編」、そしてハルオ・晶・小春の交錯する想いをドラマティックに紡ぎ出す「高校生編」の3部構成で本作は成り立っていますが、エピソードごとに晶・小春の両ヒロインへ均等にスポットを当て、どちらの支持層にも感情移入し易い作劇スタイルを執っている事も有り、所謂「中弛みエピ」が存在しないのは特筆すべき点と言えるでしょう。

主人公たるハルオは勉強も運動もからっきしダメダメで唯一の取り得がゲームの腕前という、上述の『ゲームセンターあらし』を地で行く基本設定を施されている上に、思春期に突入しても色恋沙汰には無頓着という筋金入りの「ゲームオタク」で、悪く言えば精神年齢が小学生のまま停滞している感が否めないのだけれど、同時に晶の家庭事情を気遣ったり小春に諦観しない事の重要性を説いたりと、打算無く相手を思い遣れるピュアな優しさも秘めており、其れを当人が自覚せずナチュラルに示す辺りに歳に見合わぬダンディズムすら感じられて、「ラブコメ主人公 = 優柔不断なヘタレ」という図式が幅を利かせる中、久々の「男前主人公」の登場に嬉しく成っちゃいましたね。
何よりもゲームを最優先していたハルオが、晶の傍に居たいという一念で苦手な勉強に打ち込んだり、恐らくは「気の合うゲーマー仲間」程度にしか認識していなかった小春からの告白を受けて動揺したりと、ダブルヒロインズとの交流を経て遅まきながら「異性」を意識するように成る過程も非常に見応えが有りました。恋愛模様の行く末も勿論だけど、個人的にはハルオが一端の「漢」に成長していく様を見届けたかったのかも知れません。

ヒロインの一角を担う晶は当初こそ「威嚇した猫の目(ハルオ・談)」でハルオを疎んじていたものの、矢口家訪問や多摩川遠征を経て彼との距離を縮めていく過程が微笑ましく、英才教育漬けの息苦しい日々から解放してくれたハルオへ惹かれるのも必然的だったと言えるでしょう。
極端なまでの無口キャラである事に加え表情の変化も乏しく、完璧超人属性持ちで有るが故に本当の意味での「友達」に恵まれない不憫な境遇も相俟って、そこはかとなく晶という女のコは全身から「放っておけないオーラ」を発散させているンですよね。そんな晶の周囲に表出さない心情を汲み取って、憎まれ口を叩きながらもキッチリと向き合ってくれるハルオだからこそ、日に日に彼の存在が晶の中で大きく成っていったのも「宜なるかな」といった感じです。小学校時代にハルオから貰った「玩具の指輪」が、晶にとっては紛う事無き「エンゲージリング」と化している点に、彼女のハルオへの想いが集約されているのではないかと。
チャリの2ケツや遊園地帰りのバスの中、果ては修学旅行先での取っ組み合いの喧嘩に至るまで、晶とハルオの遣り取りは古き良き時代の「青春」を目の当たりにしているかの如きノスタルジーに包まれていて、視聴している側としても名状し難い感覚に囚われる事が多々有りました。

もう1人のヒロインである小春も、当人曰く「訳の分からない片想い」に悶々とする等身大の少女として描かれており、寡黙な晶とは対照的に心情の揺れ具合が把握し易いような演出を施されている事も有って、出番の遅さに反した魅力を放っていると言えますね。
ぶっちゃけ、恋愛面に関しては晶に相当アドバンテージを取られており、肝心のハルオが「異性」扱いしてくれない朴念仁振りを発揮している事も相俟って圧倒的不利な状況に有るんですが、晶とハルオの「絆」がクローズアップされる程、蚊帳の外に置かれている小春の存在感も比例して増していく…という「残酷」極まりない仕掛けが、却って小春への感情移入の度合いを強めて応援したく成る気にさせてくれるンですよね。
ハルオすら凌ぐ「凄腕ゲーマー」に成長する事で彼の関心を惹こうとしたり、恐らくは晶への対抗意識でロングヘアーにイメチェンしたりと、随所で「恋する少女」としての強さと健気さを垣間見せる小春は、晶と異なるベクトルで本作の恋愛要素に多大な貢献を齎したと言えます。

繊細な恋愛描写の一方、既存の作品だと箸休め程度の無難なモノに落ち着くケースが多い「ラブコメ」のコメディ成分が、きっちり笑えるモノとして機能している点も本作の特徴で、あたくしなんぞはネオジオCDの尋常ならざるロード時間のクソ長さを再現したギャグに腹筋崩壊まで追い遣られましたw
通常だと「そんなギャグに費やす尺が有るなら本筋へ廻せ ! 」と憤りたく成るところだけど、批判覚悟で視聴者に当時のユーザーのイラつき具合を追体験させようとするスタッフの拘りが気に入っちゃってね。その意気やよしッ !
ハルオの脳内で、『ストIIシリーズ』のガイル(さん)をはじめとする名だたるゲームキャラが、文字通り彼を「叱咤激励」する本作ならではのユニークな演出にも、時には笑わされ時にはグッとくるなど大いに感情を揺さ振られました。ガイルさん達に本心を見透かされ、晶の見送りに空港へ向かうよう促されたハルオが一目散に疾走するシーンなんざ、アニメ史上に残る屈指の名シーンでは無いかと。

難点は既に指摘されている通り、物凄く中途半端な所で本編が終了し続きは来年春の『ハイスコアガール CONTINUE』まで持ち越しという、'80年代の打ち切りアニメの如き最終回を迎えている事ですね。続くにしても、此れが1期のみで綺麗に幕を下ろし期待を持たせるような〆方で有れば問題無かったンですが、よりにも選って「小春の告白」という盛大に盛り上がったシチュのまま終了するモンだからモヤモヤ感が残っちまう訳で…。
此の点が響いて本作の評価を付けるのに相当難儀させられたものの、話数の短さを感じさせぬ密度の濃さや丁寧な心理描写などで終始楽しませてくれた上、毎週オンエアを心待ちにする程の面白さを有していた作品である事には変わり無いので、「最高 ! 」を付けるに至りました。
当然、こういった「商法」に対する批判は有って然るべきだと思うし、其の点に関する論客諸氏の指摘も頷けるンですが、それ以上に「面白いアニメを作ってくれて有難う」という感謝の気持ちが上回っちゃってね…うん、我ながら「ゲロ甘」な評価である事は自覚してますw

個人的には、ヒロインズの心情を此の上なく的確に謳い上げたEDテーマ「放課後ディストラクション」の存在も、本作への高評価に貢献していたと感じます。
親に敷かれたレールの上を歩まされているだけの晶や、無趣味が祟って凡庸な日々を送っていた小春ら「10カウントで終わるモノクロ世界」の住人たる2人の少女が、ハルオとの出逢いという「小さな革命」に因って新しい価値観を得、「世界が色付き未来へと動いていく」辺りに本編同様のドラマ性を感じて一向に聴き飽きないンですわ。媒体が映画やOVAなどに切り替わると、主題歌も変更を余儀なくされるのがアニメ界の「慣習」でも有りますが、願わくば『CONTINUE』へと移行しても「放課後ディストラクション」は変えないで頂きたいです。
[共感]
2018/10/15 本作の魅力が凝縮されてるレビューに圧倒されました。推薦させて頂きます! by 竜巻回転

[推薦数:3] 2018/10/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:688(72%) 普通:236(25%) 悪い:25(3%)] / プロバイダ: 11608 ホスト:11541 ブラウザ: 9177
20世紀の残光を受けて鮮やかに蘇る思春期の恋物語。
同世代(主人公は自分の二歳年下)なので、描かれている世界の空気をはっきりと感じ取る事が出来た。自分はテレビゲームに疎いので細かい事までは分からないが、この作品が描いていた1990年代は間違いなく自分の同時代だった。
この時代は、駄菓子屋のような個人商店がギリギリ生き残っていて(コンビニエンスストアの爆発的な普及の直前?)、様々な情報は雑誌を情報源として本当の口コミで伝わっていた。子供たちは家庭用ゲーム機の進化とともに成長し、パソコン・インターネット・携帯電話が登場する直前に思春期を終えた。バブルの恩恵を実感できる年齢ではなく、浮ついた世相を何となく感じられるだけだった時代(主人公の金回りがいいのはバイトをしていたこと以上に、朝の短時間のバイトでもまだそれなりにもらえた時期だったのもあるだろう)。

そんな時代のゲームシーンを、ゲームセンターの格闘ゲームを中心に見せながら、3人の男女の恋模様を描く作品。
一人の男の子が小学生から高校生へと成長していく姿と、それぞれの年代での恋の変遷が丁寧にかつドラマチックに描かれている。

恋も知らない男の子が、ただ子供っぽい対抗心だけで女の子を敵視するところから、周囲に理解されにくい趣味を分かち合う事の出来る同志として女の子を意識しだすという展開の妙。その女の子の境遇を知り、ただ対抗するライバルとしてではなく、そばに寄り添って支えになりたいと知らず知らずのうちに思っているという流れの自然さ。
それでいて彼の言動の端々には、いかにも主人公といった紳士的な態度や優しい気遣いが見える。
この自然さとドラマチックさの塩梅が非常に上手く、不自然さを感じさせる事無く主人公の魅力と彼の恋の必然を描いていた。

そして、対照的な二人のヒロインが物語を彩る。
ヒロインの一人は非常にファンタジーな存在。才色兼備のお嬢様で、格闘ゲームの天才で、厳しい家庭に抑圧されている。無口だけど感情の表裏はなく、ゲームのプレイにははっきりと機嫌の良し悪しが出る。
もう一人のヒロインはちょっとリアルな存在。少し不良っぽい男の子にときめいてしまう、普通の女の子。その男の子のために格闘ゲームをめちゃくちゃやり込んだりと、何となく重い恋情を投げかけてくる。
この二人のヒロインが、主人公の恋愛の切なさと残酷さを描き出していく。

二人のヒロインを等しく魅力的に描き、二人の恋を等しく真剣に描いても、恋愛はそのどちらかしか勝者に選ばない。二人をきちんと描けば描くほど、その残酷さは重くなるだろう。それでも、この作品は二人の内どちらかだけを描くようなことはしない。
この作品の非凡なところは、そんな恋愛の残酷さをきちんと描く事だ。
(自分は原作を知らず、アニメだけを見ているので、この恋愛の残酷さの結末までは知らない)

最終回はかつてのトレンディドラマのような展開で、「続きは配信で商法」も個人的には気にならなかった。ここまでちゃんと恋物語を描いてくれたのであれば、結末がいかなるものであろうと納得の出来。

王道のラブストーリーを、かつての自分が吸っていた空気の中に描き出してくれた作品。同世代の人間として、十二分に楽しめた作品です。

2018/10/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:936(59%) 普通:357(22%) 悪い:300(19%)] / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 9177
僕がまだ生まれていない時代のゲーム事情がたくさん描かれている作品なのでそういった意味でも興味深く見れて
恋愛ものアニメとしても結構面白く見れた作品。

前半は大野の理不尽暴力キャラっぷりにだいぶ戸惑ってました。
それでもお別れのシーンとかは泣けたけど、
顔に傷残すくらいの掴みがそれはさすがにダメでしょって思っちゃってどこか冷めてしまう部分がありました。

一旦、大野がいなくなり中学生編に入ってからは先生もまともな人になり
不快要素が無くなったり、日高が良いキャラしてたりで話にのめり込みやすくなりました!
それから再登場後の大野はちょっとしてからは大人しくなったので普通に好きになれました。

絵柄だけ見たら全然そんなことないのにメイン3人がしっかり魅力的に見えてきました!

あと好きな所は、ゲームの映像を大野のお別れに向かうまでのシーンに上手く重ねたり
キャラクターに応援されているような描写が入る所です!
(好きなものあると頭の中であーゆの出るの僕はあるあるだと思うんだけどみんなはどうなんでしょ)

残念なとこは
大野の暴力描写は自分的には受け入れがたい描写ですが一応お嬢様でコミュニケーションが
なかなか取れないというキャラで、後半とのギャップを見せるためにわざとオーバーに描くというのは一応理解できるんだけど
怒ったからといって1話のゲーム筐体に攻撃する描写はゲームにこれほどの情熱を捧ぐ人としてどうなの?って思っちゃいました。

それとやっぱり最終回の終わり方です。凄くもやもやします。
Aパートで終わってれば一応綺麗な方だったのに。

評価は「良い」でっ!終わり方がも少しマシならとても良いつけてました。

2018/10/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1559(52%) 普通:760(25%) 悪い:668(22%)] / プロバイダ: 20932 ホスト:21118 ブラウザ: 8679
80年代には格闘ゲームブームがあった!
ゲームに情熱を捧げた少年と、その周囲の人たちとの青春劇です

原作既読でアニメもチェックしよう。という立場なので、違いというか
どちらも読んでいる立場からの感想としたいとおもいますが、まず大きな違いは
実際のゲーム画面が動くシーンがあることでしょうか

私は碌にプレイしていたわけではないですが、懐かしいなぁ、と感じられるゲームが
幾つか登場して、それがほぼ当時のままの画面で映る。これは大きなアドバンテージ
だったといえます

そして決定的な違いとしては、漫画を読んでいるときは大野さんがヒロインだと捉えていて
日高さんは負けヒロインの王道をいって健気だなぁ〜。と感じる程度だったんですが、アニメだと
これもう日高さんがヒロインでいいんじゃないの?くらいの破壊力があったんです。大野さんは
逆に象徴的な存在でありヒロインではないのかもしれない。。。と、180度違う印象を受けてし
まうほどだったんです(動く大野さんもめっちゃよかった)

漫画のときにはそんなこと一寸もおもったことなかっただけに不思議でしたけど
その理由は声優さんなのかなぁ?アニメではセリフのない大野さんは存在感がそこまで
膨らむことなく、逆に日高さんは声が付くことで魅力がグンとUPしていましたから

こんなにも受け止め方が変わったのは初めてのことだったので自分でも驚いているのですが
声優さんの仕事の重大さも改めて感じることができたのは大きな収穫でした。私は声優さんの
知識もないし、ほぼ興味もないのだけど、日高さん役の広瀬ゆうきさんの名前だけは覚えて
おくことにしよう。と心に決めたのでした

評価は【とても】でもよかったのですが、まだ一期で区切りの場面も悪かったので
とりあえずの【良い】としておくこととしましょう。二期も視聴予定

2018/10/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(50%) 普通:7(35%) 悪い:3(15%)] / プロバイダ: 24735 ホスト:24810 ブラウザ: 5171
90年代のゲームの変遷を背景にはしてるが基本的には80年代的なピュアなラブコメの世界の様な気がする。
こういう甘酸っぱさはまだコミュニケーションツールが充分発達してない時代の互いの気持ちがすれ違う
もどかしさを読者と共有できていた時代の物で、90年代に入り次第にコミュニケーションツールが発達し始めた
時代背景とはちょっとずれてるか?或いはギリギリ引っかかってるかどうかという所。
嫌いではないが特に推すほどの作品ではないので普通かな?
というか、女子と二人でホテルに泊まってゲームに夢中という小学生の頃から精神年齢が変わってない様な
主人公がなんかねw

[推薦数:2] 2018/10/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:476(71%) 普通:102(15%) 悪い:95(14%)] / プロバイダ: 651 ホスト:219 ブラウザ: 4721
本作に付いては原作は未読だけど、因みに視聴前に抱いた印象としては
単に90年代の懐かしいゲームネタを紹介するだけの作品だと思っていて、
実際に本作においては当時の幅広いゲームネタが見られたけど、
それ以上に本作の内容がここまでラブコメ要素が強いとは思ってなく、
しかも青春ラブコメの部分が予想以上に出来が良かったのには驚いたが、
これが単に懐かしいゲームネタを紹介するだけの作品なら
精々「良い」程度の評価に留まる所でしたが、
ラブコメ部分のストーリーが予想以上に面白かったので
個人的には本作に対して一気に「最高」の評価を付ける事になりました。

ここで改めて本作の魅力を言うと、まず一つ目は90年代の懐かしのゲームが語られる点で、
ストⅡを初めに当時を賑わした多くの名作ゲームが登場して、
90年代前半当時にプレイしてた人なら自然と懐かしさが込み上がって来る感じで、
またゲーム機の方も序盤はスーパーファミコンやPCエンジンなら、
後半には初代プレステやセガサターンが出て来て、
この辺りは当時の家庭用ゲーム機における時代の移り変わりが見て取れますね。

それとゲームネタ以上に良かったのがラブコメ部分で、
春雄と大野さん、小春の3人が絡まり合う三角関係の部分や、
或いは春雄とヒロイン達のやり取りのシーンを見てると
実に等身大の甘酸っぱい青春模様が見られますが、
改めて本作に付いて言うと90年代に賑わった懐かしいゲームネタの部分と、
小学校から中学、高校と過ごして行く時間の中においての青春模様が
郷愁的な感覚を思い起こしてくれる物が有りますね。

また本作でアニメ化された利点として挙げたいのは
実際のゲーム画面が動いてるシーンを見せる事で
当時プレイしてた感覚を思い出させてくれると云いますか、
もうゲームのシーンが動いてるのが見られるだけでも感動モノですね。

それと他にも無口であるけど大野さんのキャラに関して言えば、
表情や仕草、リアクション等の芝居を付ける事でアニメ栄えするし、
また無口なキャラだけに視聴者側としては大野さんの心情を想像する楽しさも有ると言いますか、
大野さんの場合はゲームでのプレイを通して心境が表れる部分が如何にも本作らしい演出かなと。

そして小春の方にしても小春を演じてる広瀬さんの演技の良さも有って
アニメで声が付く事で小春の可愛さが引き出されてる様にも見えて、
特に小春に付いて言うなら春雄が大野さんを見ていて自分の方は見てないと知りながらも、
それでも春雄に振り向いて貰う為に髪を伸ばしたり或いはゲームの腕を磨いて頑張る姿が
小春の一途な思いが伝わり彼女を応援したくなりますね。

後は本作で良かったのは主人公である春雄が好感の持てる少年だったのも
本作を面白く視聴できた要因の一つでしたが、
改めて本作に付いて言えば春雄・大野さん・小春のメイン3人のキャラが
本当に魅力的だったと思います。

それでは最後に纏めると90年代ゲームネタと青春ラブコメ部分の2つの要素が
視聴者側としては懐かしさを呼び覚ましながら、
本作に関してはゲームネタと青春ラブコメの2つの要素が上手く噛み合って、
実に良質なストーリーを見せてくれたと思いましたが、
最後に一つだけ微妙な点を挙げれば、確かに本作の内容は面白かったが、
ただTV版だけを見ると中途半端な形で終わり続きは半年後の配信版って事になってるので、
この辺りで評価を「とても良い」に留めるか、思い切って「最高」を付けるかで迷ったが、
でも90年代のゲームネタやラブコメ部分、それに登場キャラクターと
本作における全てが自分の趣向にピタリと合ってた上に、
それに原作の評判の良さとTV版の出来の良さ、そして非常に優秀なスタッフという事を踏まえた上で、
残りの未放映エピソード3話でいきなり評価が落ちる様な出来になるとは考え難いし、
そして何よりも本作自体が他作品と比べてもズバ抜けて面白かったのと同時に
今後の原作の方も追い掛けてみたいと思ったので、まだ未放映エピソード3話を残す形にはなってるけど
個人的にはTV版終了時点でも「最高」を付けても良いなと思いました。

2018/09/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:341(65%) 普通:138(26%) 悪い:42(8%)] / プロバイダ: 16884 ホスト:16896 ブラウザ: 8286
【良い点】
こだわりの90年代アーケードゲームの数々。特に格ゲーあるあるを外すことなくピンポイントについてくる。
登場人物が個性的。大野や日高のヒロインのほか、ハルオの母、大野の家庭教師や執事、同級生たちと物語を上手く盛り上げてくれている。
何よりもノスタルジックな曲で、OPやEDともに秀逸。自身の学生時代を思い出すいい曲だった。

【悪い点】
テレビでは12話で終わったが、まだ続きがあるそうで。

【総合評価】
格ゲーラブコメ。懐かしい90年代を思い出させてくれるおっさん向けアニメ。

小学生にも関わらずゲームセンターに通うハルオはそこで格ゲーで無双する同級生の大野と出会い、無口で何を考えているかわからないお嬢様の大野とのコミュニケーションをゲームを通じてとっていくという設定で、だからこそ大野への説明という形で当時の格ゲーの紹介を丹念にする内容となっている。

原作未読のため、ラブコメだなんて全く思っていなかったが、小学生編のラストでこれはよいラブコメだと気付かされた。中学生編で日高と出会い、大野とはまた違ったヒロインが登場するが、そこに大野が帰国してくる。そこから本格的なラブコメが始まるのだが、そういう意味で小学生編がきちんとした前置きとして物語に深みを与えている。
CGや古臭いゲーム話などであまり盛り上がらないと思ったが、意外ときちんとラブコメしているのだ。

そして高校生編。だが、高校生編は途中で終わってしまった。続きがあるそうなのでそれも必ずみたいと思う。

最後に当時確かに格ゲーはコミュニケーションツールだった。そして、格ゲーを通じてわいわい過ごした学生時代を少し思い出した。

[推薦数:1] 2018/09/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(76%) 普通:26(14%) 悪い:18(10%)] / プロバイダ: 12715 ホスト:12711 ブラウザ: 4721
【良い点】
・コミカルな中に織り込まれる青春要素
・マニアックなまでのゲーム描写
・一定の年代ではあるあるの描写
・あの絵で視聴者を引き付ける圧倒的なヒロイン描写と構成
・主人公の春雄がひじょうに好感が持てる
・大野昌が久々にツボにはまるキャラだった

【悪い点】
・作中のゲーム内容は一定の年齢層以外には理解し難い。

【総合評価】

原作未読、アニメのみの視聴による感想です。

正直に言いますと、普段はこの手の画の作品は食わず嫌いなのか触れる事もしないのですが、
作品に対するコメントや評判を聞いて、3話までは見て見ようかと視聴に踏み切りました。
結果、しっかり最終話の12話までみたのですが・・・
本当に面白かったの一言です。

ただ最初は自分でもどの点が面白かったのかよくわからなかったのですが・・
年代的にストリートファイターⅡをプレイしていた世代ではあり、ざっくりですが作中ででてくるゲームも大半は知っているにしろすべて網羅しているほどの知識はありません。
よって、この作品のジャンルとしてはラブコメになると思うのですが、そのラブコメ部分が面白かったのだと気づきました。

内容としては小学校から高校までの春雄と大野、途中からは日高も参戦してのゲームを介しての静かな恋愛模様は、
見ていて歯がゆく、微笑ましさすら感じました。
それはよくある恋愛ものの作品とは異なり気取ってない純粋な描写に魅かれたのだと思います。

小学校時代に大野と空港で別れるシーンで大野が大号泣しますが、大野が普段無口な分だけ少し感動しました。
高校受験に行く時の車の中で手を握るシーンや、春雄に近づきたい一心でゲームの腕を上げる日高、
家出の帰り道でプリクラをせがむ大野と撮影したあの写真(笑)

作品の主となるものはゲームなのですが、ゲームを通した甘酸っぱい恋愛模様をあのキャラの画でやるものですから、
逆に現実味があるというかギャップがあざとさを感じさせず、とてつもなく絶妙なバランスで描かれた部分を最大限に評価いたします。

最終話はこれで終わり?という内容でしたが、OVA3話で完結の様なので楽しみにしています。
OVAでもTV版と変わらずの絶妙なバランスでラストを描いていただけるよう期待しています。

評価は期待を込めて、少し甘いですが「最高」で。
[共感]
2018/10/15 一見、ラブコメから掛け離れたようなビジュアルであっても演出の力と本編に於ける存在感、そして声優の熱演次第で幾らでも魅力的に映る事を証明した作品でしたね。 by 霧の童話

2018/09/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7122(87%) 普通:607(7%) 悪い:443(5%)] / プロバイダ: 10998 ホスト:11044 ブラウザ: 10171
ようやく全話視聴完了したので感想を。

紆余曲折あってアニメ化された作品ながら、じっくりアニメ化までの期間が長かった分、最後まで楽しめたかなと思います。原作自体が月刊誌ということもあり、ストーリーがゆっくり目だった分、アニメのテンポがえらい良かったのにもびっくりさせられましたけれども、小学生編でのハルオと大野の出会いからの別れ、中学生編で日高が登場して、帰国した大野と三角関係が形成される、そして終盤の高校生編といった感じで、節目ごとに分かりやすい構成になっていたと思います。

主にアーケードゲームのプレイ画面とかキャラをしゃべらせるところとかは正直なところアニメではくどくなるんじゃないかなあと思っていたのですが、違和感なく導入されておりましたし、大野が寡黙で全くしゃべらない分、ゲームの解説とかが多いハルオとのバランスも取れていたと思います。あと、ラブコメ要素に関しては日高の役割が大きかったかな。とりわけハルオに異性として意識してもらうためにゲームの腕を磨くところは健気だなあと思ったものでしたね。

原作同様に引きの良いところで終わるのも相変わらずで、OVAで3話やるらしいですが、おそらくは最近、原作の連載が終わったのでその分もやるのかな。

個人的には二期に持ち越しかと思っていただけにびっくりでしたね。

2018/09/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(70%) 普通:50(13%) 悪い:63(17%)] / プロバイダ: 16281 ホスト:16115 ブラウザ: 5213
これで終わりなのか〜!!とテレビの前で思わず驚きの声を上げてしまいました。
なんぼなんでもこれはダメだろ。残りのお話は来年3月のOVA全3話で観てくれ
ってことなのか・・。
あまりの尻切れトンボ具合にがっくり来ましたが、非常に楽しめた作品であることには
間違いないので、とりあえず「良い」は付けておきます。

ダブルヒロイン大野晶と小春の魅力で最後まで視聴できました。
90年代を懐かしむためのアニメ。
ターゲットは30代後半〜40代でかなり間口が狭いですけど
この世代にはこたえられない小ネタがちりばめられておりハマれば
間違いなく楽しめます。
そういえばサターンも初代プレステも所有してたなあと懐かしく視聴してました。

格闘系は苦手だったのでこの作品に登場する格闘ゲームはほとんどやったことはないですけど。

【良い点】
大野さんはミステリアスで何かんがえてるのか分かりづらかったが
惹きつけられる独特の雰囲気がありました。

対する小春は(大野さんに比べてだけど)表情豊かで饒舌で
モノローグが多く、感情の機微が伝わってきた。

ハルオにそこまで惹かれるのはちょっと理解しがたいものがありますが
そこは主人公補正ということで・・。

あとはハルオのお母さんを演じた新井里美さんが良かった。
母親役が板についてきましたね。

【悪い点】

全12話でお話が完結してないところ。
ちゃんと完結していたならもっと評価は高くなったと思います。

あとゲームネタが多いのは良くも悪くも間口を狭めている。

【総合評価】
なんだかんだで楽しめたことは間違いないので「良い」にしておきます。
ラストまで見届けたかったんだが・・・。

あと、ED「放課後ディストラクション」を歌うやくしまるえつこ(ex:相対性理論)
は実にこの作品の雰囲気にマッチしており素晴らしい。

[推薦数:1] 2018/07/22 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:724(51%) 普通:388(27%) 悪い:303(21%)] / プロバイダ: 19049 ホスト:19015 ブラウザ: 5171
もともと原作漫画が好きだった事も有って、今年の夏季アニメの中でも期待を寄せていた作品だけど…ヤバイ、「動き」と「音声」が加わっただけで、こんなにもキュンキュン(死語)させられると言うか、小学生時代の郷愁を呼び起こされるとは思わなンだ。
取り分け、ハルオの後を付いて行く晶がシャツの裾を握り締めるカットで終わるED、あの「破壊力」は凄まじい…つか、最早「反則」レベルじゃね ?

どつき漫才を展開しつつも確実に距離を縮め合っていくハルオ & 晶の「プラトニック」にも程が有る交流や、'90年代以降のビデオゲームの変遷に関する薀蓄なんかも観ていて楽しいけれど、個人的には第2話に於ける「近道の森を通過する際に晶が感じた『別世界』感覚」「多摩川の土手から見える風景」など、キャラの心情を代弁するかのような背景の演出法に大いにソソられた。この僅かなシーンだけでも、アニメ化した甲斐が有ると感じる。
原作未読者の中には「この絵でラブコメ ? 」と躊躇する方が居るかも知れないけれど、そういう人にこそ取り敢えずの視聴をお薦めしておきたい。他ならぬあたくしの本作に対するファースト・インプレッションが、まさしく「この絵でラブコメ ? 」という違和感から始まったので。

期待値以上の滑り出しを見せてくれたので視聴継続確定だけど、「中学生編」「高校生編」へ移行してもEDの絵は「小学生編」のままでお願いしますわw
[共感]
2018/09/29 こちらのコメントを見て作品の視聴を決めました。まだ途中までしか見ていませんが、「この絵でラブコメ ? 」というのはまさにその通りでしたが、意外にも作品と大野にハマっている自分がいました(笑) by 無慈悲1020

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2019/02/13 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 23309 ホスト:23477 ブラウザ: 8240 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/可笑しく笑える 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像悪い(-1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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