[アニメ]五等分の花嫁: 2019/03/31 mosukuwa


ごとうぶんのはなよめ / Gotoubun no hanayome
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2019/03/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2204(58%) 普通:769(20%) 悪い:858(22%)] / プロバイダ: 44065 ホスト:44101 ブラウザ: 9177
『週刊少年マガジン』連載のラブコメ漫画。
初期は読んでいたのですが、マガジンを買わなくなって追ってなかったんですよね。ただ、何より連載開始から間もなくのアニメ化で、「えっ!?そんな早くアニメ化できるの!?」って衝撃を受けた感じです。
ある程度はストックや準備期間とか必要な気がするんですが、その辺を振り切って普通にまとまりのあるストーリーになったかなぁといった印象でした。

まあ、シンプルに本作の良さは「キャラクター」でしょうね。
五つ子のヒロインが存在してましたけれど、五人それぞれキャラクター以上に「物語上のポジション」とか、「主人公とのかかわり方」とかが差別化されていたというか、それぞれの上杉に対する反応や接し方、恋の仕方に違いがあるんですね。
イチカはお姉さんとして接し、ニノは上杉の別の姿に対して上杉と気づかずにアプローチ、ミクは普通に恋愛感情を持ちながら懐いており、ヨツハは親しい友人という感じですがバカすぎて恋愛感情を持っていたとしても気づかなそう……といった具合ですね。
で、一応メインヒロインらしきイツキは、普通に「同級生」をやりつつも、世話女房みたいなポジションを見せていて、具体的なドラマこそないけれど密接かつ対等で、安定した存在ではあるような印象なんですよね。
どのヒロインも対等だったほか、クライマックスで五つ子同士がそれぞれの持つ感情を対立させつつ、「それぞれのスタンスでお好きにどうぞ」といった風な結論に至るところまでのドラマもバランスよく感じましたね。
エピソード自体はミクやイチカに偏っているんだけど、それでも他キャラにもしっかり意味があるというか。

あとは、演出上では、「はじめに五つ子のいずれかとの結婚式から始まる」というところで始まり、「それが誰なのか?」というミステリー式の構造みたいにしているのは本作のコンセプトだからこそ可能な事でしょうか。
オープニングやエンディングも含め、「五つ子」「花嫁」といった要素を仄めかし続けるところが上手かったですし、全体的に「王道」なんだけれど、そこが毎回先を気にさせたり、せつなさを感じさせたりといった情感に繋がっていたように思います。
キャラクターの名前が1〜5でわかりやすいだけでなく、主人公も毎回オープニング冒頭で名前呼ばれまくるお陰でフルネームで覚えられるというのも親切設計。
作画は独特でしたけれど、まあ時折五つ子がデフォルメ化される時はうまくそれぞれの個性をSDイラストに落とし込んでいて可愛らしかったなぁと。
案の定、原作が続いている関係で1クールで未完エンドでしたけれど、概ね面白かったし、原作の宣伝にもなっているかなと思いました。

評価は「良い」です。
来期は『僕たちは勉強ができない』ほか、「勉強ができない」とタイトルに入っている作品が二作もあるらしく、どんだけ勉強できないブームなんだよと思っちゃいますね……。



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