[アニメ]GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり


げーと じえいたい かのちにて かくたたかえり / GATE Jieitai kanochi nite kaku tatakaeri
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2015年アニメ総合点244位264作品中
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作品紹介(あらすじ)

8月某日 東京 いつもと変わらないはずだったその日。
東京・銀座に異世界への「門(ゲート)」が忽然と現われた。

門から続々となだれ込んでくるモンスターの軍勢を撃退した陸上自衛隊は、門の向こう側の「特地」に進出。
<スタッフ>
原作:柳内たくみGATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
監督:京極尚彦
シリーズ構成:浦畑達彦
日本 開始日:2015/07/04(土) 00:30-01:00 TOKYO MX TV 第一期 / 終了日:2015/09/20
日本 開始日:2016/01/09(土) 01:05-01:35 TOKYO MX TV 第二期 / 終了日:2016/03/26
公式サイト
1. TVアニメ『 GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』公式
Twitter公式
1. TVアニメGATE(ゲート)公式 (@gate_anime) on Twitter
オープニング動画 (1個)
GATE〜それは暁のように〜
歌:岸田教団&THE明星ロケッツ 詞:岸田 作曲:岸田 編曲:岸田教団&THE明星ロケッツ [ファン登録]
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2018/09/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(77%) 普通:34(19%) 悪い:7(4%)] / プロバイダ: 30839 ホスト:30935 ブラウザ: 8949
【良い点】
ロゥリー神(正確には神の一歩前の存在らしいが、その属性は日本人に神といわしめうるにたるものであった)がかわいい

【悪い点】
脳内補完ならず脳内置換しないとし視聴中に理性が崩壊しかねない。それくらいシナリオのあらゆる要素がインモラル。でもそれをやれれば十分見れる。

他の評価を軽く見渡しましたが、結構リアル視点やオタクの知識視点からの指摘が多かったようですね。
それらは一理あるし、むしろそれらを踏まえた上で言わせてもらうと、
私的にはオタクのありかた云々よりも、視聴者目線でいうなら萌え要素は確かに存在している作品であると思います。
それとリアル視点で評価するならインモラルな作品なので未成年が見ると道徳的に悪影響を受けかねないですね。作中に廚二病というだまされやすい存在が出て来ていますが、まさに本作を見た精神の弱い未成年が騙されないか、それが気になるほど巧妙な作品でした。

【総合評価】
ロゥリー見るためなら最後まで連続視聴可能でしたね。まあその他の部分は脳がふやけるのでスキップ再生しましたが。

[推薦数:6] 2018/09/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:116(40%) 普通:42(14%) 悪い:134(46%)] / プロバイダ: 23158 ホスト:23251 ブラウザ: 9177
本作品は近年増加している「自衛隊協力アニメ」の一つですが、内容以前にその制作背景に関して深刻な疑念があります。本作品第一期の初回放送期間は2015年7月〜9月であり、ちょうど安保法制(戦争法)をめぐって激しい政治的・社会的対立が生じていた時期でした(安保法制に憲法の平和主義を破滅させかねない危険があることは言うまでもない)。自衛隊の権限と活動範囲を飛躍的に拡大する法律の成否が問題になっていた時期に、自衛隊が異世界で無双の活躍を見せるアニメが自衛隊の協力のもと制作放送されたわけですから、何ともきな臭いものがあります(これを全くの偶然と考えるのは少々お気楽にすぎるだろう)。

制作背景への疑念を留保し本作品を単なる異世界ファンタジー戦記アニメと考えたとしても、本作品に高い評価はできません。どこをとっても問題だらけだからです。以下順次述べていきます。

本作品では突如銀座に異世界からの門(GATE)が開きそこから侵略者が襲ってきますが、自衛隊の活躍で撃退され、その後、日本政府が異世界(「特別地域(特地)」と呼称)に自衛隊を派遣します。この銀座事件及び自衛隊を異世界に送り込む経緯にも少なからぬ疑問点がありますが(異世界に自衛隊を送る理屈の強引さやGATEが閉じてしまう危険性を考慮した形跡がない等々)、これらの問題などまだまだ序の口。これから述べるように本作品の内容には三つの大きな問題点を始めとして、物語をつまらなくする要素や許容できない部分が満載です。

まず、パワーバランスの著しい不均衡(「崩壊」しているといっても過言ではない)。一言で言えば「敵が弱すぎる」。異世界の科学技術レベルはせいぜい中世ヨーロッパ程度のものであり、武器と言えば刀や弓矢や槍といったところしかなく、現代日本の科学で作られた自衛隊の兵器には到底対抗できるものではありません(厳密にいえば派遣部隊にはやや旧式の兵器が配備されているが、同じことである)。そのため、自衛隊と異世界を支配する帝国(又はその従属諸国)の軍隊との戦いは一方的なものとなり、もはや戦闘と言えるものではなく虐殺に近いものになっています(なお、本作品における自衛隊の戦死者はゼロ。負傷者も2名だけで、そのうち1人は暗殺者にやられたもの)。モンスターだって大して強くなく、一番強いドラゴンですら自衛隊が本気を出せばひとたまりもない存在です。つまり、この作品では自衛隊が窮地に陥るような設定はほぼ完全に排除されていると言えます。

上記したような方針はストーリー展開においても徹底しています。まず、GATEが閉じてしまい異世界に孤立するようなことにはならず(もしそうなれば「戦国自衛隊」のようにじわじわと優位を失うことになる)、主人公たちは日本からいくらでも支援を受けられるし帰ろうと思えばいつでも帰れるという、かなり安定した状態です。また、帝国側は自衛隊の圧倒的な力を知りながら、最後まで刀や弓矢等でしか戦いません。異世界には魔法が存在するにも関わらず(テュカやレレイが炎竜相手に使用したように強力な攻撃魔法もある)、誰一人「強い魔法使いを集めて自衛隊にぶつけよう」とは考えない(魔法をうまく戦闘に用いれば少なくとも自衛隊の優位は揺らぐはず)。スタッフは戦闘ものにおけるパワーバランスの重要性をまるで考えていないどころか、自衛隊を圧倒的強者に置くことのみに腐心している有様です。これでは面白い話になるわけがありません。

次にいびつ極まりないキャラクター配置です。この作品においては自衛隊に友好・協力的か、敵対・批判的かによってキャラクターの設定が極端に異なります。前者は多かれ少なかれ視聴者が好感を抱けるように造形・設定されているのに対し、後者はひたすら不快感を抱かせるように作られたキャラばかりと言っても過言ではありません。後半最大の敵となるゾルザルを始めとしてほぼ全員が矮小で、卑劣で、暗愚で、腰抜けで、品性下劣な連中ばかりです(若干違うのはテューレだが、彼女の目的は自衛隊の力を利用して自分の国を滅ぼした帝国を倒すことである。厳密には「敵」とまでは言えない)。また、日本人であっても自衛隊の行動を掣肘するような政治家や、自衛隊に批判的なジャーナリストなども嫌らしい人間に設定されています。この作品には「恐るべき雄敵」「意見は違っても敬意を払うべき人」「悪者だが大物」というキャラは一切出てきません(『銀河英雄伝説』に例えれば、ラインハルトの最大の敵がアンドリュー・フォーク程度の人物だったようなもの)。これでどうやって深みのあるドラマを描けるのか、理解に苦しみます。

このような極端なキャラ配置を行った理由は「自衛隊を悪者に見せないため」以外にはないでしょう。もしも敵側に共感を抱けるようなキャラがいたらどうなるか。少なくともそのキャラに感情移入した視聴者にとって自衛隊は「敵役」になってしまいます。それを防ぐために自衛隊に敵対するキャラはすべからくどうしようもない輩でなければならないというわけです。何ともあさましい発想ですが、自衛隊に反感を抱かせない方針も偏執的なまでに徹底されています。悪い自衛官が一人もいないのはもちろん、異世界の一般市民から自衛隊が敵意を向けられることもありません。前者はまだしも(正直嘘くさいし、主人公が悪い自衛官をとっちめる話があってもよかったと思うが)、後者はストーリー展開上おかしいと言わざるを得ません。何せ本作品で自衛隊は少なくとも10万人超の異世界人を殺しています。その遺族・友人・恋人等の数は死者の数倍に達するはずで、彼らの中に自衛隊を恨む者が数多くいても不思議ではありません。にもかかわらず、このアニメでは「お前らが僕のお父さんを殺した」等と主人公たちが恨みの言葉をぶつけられることもない。ここまでくるともはやご都合主義の極みです。

三つ目の大きな問題として、作中の日本と異世界とのあまりにも不対等な関係があります。この作品において両者の関係は「技術的にも文化的にも優れた日本国が、野蛮で不合理な未開社会に住む哀れな人々を救済する。異世界の善良な人々はことごとく日本国のすばらしさに感服する」というものに近い。実際、日本の力(多くは自衛隊のもの)によって異世界の住民は救われ、人々が日本の文化(衣服、料理、BL本等)に憧れ、ひたすら賞賛する描写がしばしば組み込まれており、その逆はほとんど存在しません(魔法等の科学を超えたものがあるのにもかかわらず)。日本と異世界は社会文化において完全な上下関係にあると言ってよく、それを相対化する視点はほぼ皆無でした。本作品の構造は近年猖獗を極める手前味噌な「日本ボメ」「日本スゴイ」ものを、フィクションをよいことにさらに極端にしたものと評することができます。

無論、本作品の異世界は極めて問題のある社会状況であり、それを改革するという展開自体は間違ってはいない。しかし、進んだ日本が遅れた異世界を善導してやろうという構成はあまりにも傲慢であり、それを無条件で肯定する本作品の内容は浅薄すぎるでしょう。少なくとも主人公たちが自分たちの行動に疑問を抱いて悩んだり、異世界側に最初から抜本的社会改革を目指して行動しているキャラや日本を無条件に礼賛したりしないキャラを登場させたりしておけば、もうちょっとまともな内容になったはずです。本作品の内容では「文化帝国主義」「植民地支配正当化理論の産物」と批判されても仕方ないものです(しかも最後には皇女ピニャを指導者とする日本の影響下にある政権(傀儡政権以外にはなりようがあるまい)が樹立されてしまうのだから、なおさらである)。

さて、既に述べたようにこの作品は主人公・自衛隊サイドのキャラクターをひたすら善玉に描いています(少なくともスタッフの意図はそうである)。しかし、客観的に見てみると主人公たちは本当に善き心の持ち主なのか怪しくなってきます。まず、主人公の伊丹耀司は銀座事件で大惨事が発生しているにもかかわらず、まず考えたことはコミケが中止になってしまうことでした。おそらくこのような描写で世のアニメ漫画等のファンの心をつかもうとしたのでしょうが、完璧に的外れなうえ主人公の人格に疑問を抱かれる結果になっています。他の自衛官たちも平気で人を殺しまくってほとんど何の痛痒も感じない(「ワルキューレの騎行」を鳴り響かせて野盗を殺戮したシーンにはぞっとした。なお、スタッフは元ネタである『地獄の黙示録』のシーンがどういう意図で作られたか分かっていまい)。もはや人間性を疑うレベルとなっていました。仮に「自衛官が敵を殺したことに悩んでもらっては困る」という思想で制作されていたとすれば、極めて恐ろしいことです(しかも、本作品の場合これを現実の自衛隊が容認していることになる)。なお、レレイにしても姉妹喧嘩で人の家をぶち壊して果物籠一つですましていました。ギャグにしては全く笑えませんでした。

その他の問題についていくつか論じます。まず、テュカが炎竜に村を滅ぼされ父親を目の前で殺されたことからPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、伊丹を父親と思い込んでしまうエピソードにかなりの話数を割いていたが、正直、大筋と関係ない話に主人公がつき合わされているようにしか見えませんでした。それにPTSDを言うのなら、テュカよりさらにひどい目に遭っていた望月紀子はどうなるのか?彼女の場合は見たところあっさり立ち直っており、テュカとの差は歴然としていました(その理由ははっきり示されない。まさか「異世界の女」と「大和撫子」の差だとでも言いたかったのか?)。また、自衛隊の攻撃で同様の症状になった者が登場しないことも考えると、PTSD自体が恣意的に用いられています。

銀座事件に関しても考えてみれば奇妙な点があります。帝国はいきなり攻め込んだわけではなく、事前に偵察員を送り込んでいました(彼らの格好を考えるとよく怪しまれなかったものだ)。ところが、驚くべきことに彼らは人さらいをするだけで現代日本の大都市を見て何も考えなかったらしい。これはあまりに不自然です(巨大な建造物、夜でも明るい街、馬もなしに走る鉄の車、空を飛ぶ巨大な鉄の鳥等を見たら、厳重に警戒すべきと報告するはずであろう)。

さらに分からないのが、アメリカがピニャをさらうために特殊部隊を送り込んできた話。その時点では皇位継承者ではなく、外交権限ももっていない少女をなぜそこまでして連れ去ろうとしたか意味不明です。そんなことしなくても「ピニャ殿下をホワイトハウスに招待したい」と日本政府に言えば、日本が要求を拒否することなどまずないでしょう(外務省など率先してお先棒を担ぐはずだ)。ゆえに失敗して事が明るみに出れば国家に大ダメージを与える計画を遂行する理由がありません。なお、それほどのリスクを冒して送り込んだ部隊はロゥリィと自衛隊の特殊部隊によって壊滅してしまいましたが、人外の存在のロゥリィはともかくアメリカが送ってきた部隊に自衛隊が完勝と言うのは無理がありすぎます。結局、自衛隊がいかに強いかアピールするためだけの物語だったと言わざるをえません。

作中における自衛隊の行為にはどうにも独断専行のきらいがありましたが、中でも元老院を爆撃して帝国側に脅しをかけた点はひどすぎます。これは明らかに憲法違反でたとえ首相の命令でも拒否しなければならない類のものでした。これも現実の自衛隊の許容するものだったとすると、寒気がしてきますね。

以上述べてきたように本作品はあまりにも問題が多く、挙げていったらきりがないくらいです。まあ、可愛いキャラもいたし、声優陣は真面目に頑張っていたと思いますが、それ以外には見るべきものがない。ゆえに評価は最も厳しいものになります(評価「最悪」)。ただ、本作品はこれでも原作(特にWEB小説版)をかなりマイルドにしたものでした。それでこの有様なのですから、原作のひどさは推して知るべしです。

もしもこの作品を面白くしたいなら、最低限かっこよくて強大な敵を登場させ、主人公側の正義を相対化し、かつ、自衛隊の軍事的優位を減殺するしかありません。例えば、異世界に本物の英雄が現れ、「世界と民を腐りきった帝国の圧政と救世主気取りの侵略者から救う」ために立ち上がり、ゾルザル達旧体制だけでなく、ピニャ政権とその後ろ盾である日本をも圧倒し始める物語にすれば、まずまずの話になるでしょうが、おそらくこのような展開は無理でしょう。そのような改変は本作品の最優先事項(自衛隊にマイナスイメージを持たせない)に反するため原作者も自衛隊も許すはずがないからです(自衛隊と手を切ることは可能だが、原作者(元自衛官だそうだ)との関係はそうはいかない)。

【補論】
昨今、「自衛隊協力作品」は増える一方ですが、クリエイターの側はその弊害について理解していない者が少なくないようです。もはや「出させてくれればそれでよい」という段階はとっくに過ぎており、自衛隊は今やシナリオを厳しくチェックしています(本作品でいかにもゲスそうなジャーナリストが「自衛隊は自衛隊の見せたいものしか見せない」と言っていたが、この発言自体は正論である。性質が悪いのはそれを嫌らしいキャラに言わせることで無効化していたことである)。クリエイターたちはストーリー構成の自由を放棄してまで自衛隊の協力を求める必要があるのか、もっと真剣に悩むべきです(特にアニメの場合、協力が不可欠ということはないはず)。アメリカの映画・テレビ業界等では米軍との密接な関係が当然視されて(CIAなどとも同様の状況になっている)、もはや何が問題なのかすら認識できないクリエイターが多数を占めています。その轍を踏んではならない。このままでは知らないうちに「御用作品」しか作れなくなってしまう事態になってしまうでしょう(なお、自衛隊に限らず、他の国家機関との間でも発生しうる問題である)。

【2018年9月11日、12月31日一部加筆修正】
[共感]
2018/09/07 仰るとおり、「御用作品」しか造れなくなりつつある現在の日本と、そういうものを造る製作現場になっている事が問題だと思います。実際自衛隊が褒められるのは災害救助や南極観測以外には殆ど無かったと思うのですが、そういう現実を知らないのも、こういう低俗な妄想戦争ごっこ作品を生み出しているのだと思えてきます。 by 634

2018/08/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(65%) 普通:18(20%) 悪い:14(15%)] / プロバイダ: 1146 ホスト:1134 ブラウザ: 10345
原作未読
【良い点】
自衛隊に興味を持った際、最初に触れるに適したハードルの低さ。

ライト層が嫌がるであろう軍事的な描写、政治的な描写を簡単に表現する事で視聴を容易にしている。
その流れだろうが、敵対関係者双方の思惑も解りやすくなっているので話の展開を掴みやすい。

目新しさや飛び抜けたモノはないが無難にまとめられた女の子キャラ達。

【悪い点】
リアリティの無さ。

解りやすくしたことで各々の思想や政治的なモノが薄っぺらくなってしまう弊害が出てる。

左巻きが目の前の問題ばかり気にしてて敵地に進駐してる自衛隊に気付いてない。

主人公の強さとモテ具合の根拠が無い。

古い兵器と命令を聞かない兵士に好戦的な兵士ばかりを進駐させ、役人も好戦的な人物であることが何かしらの伏線と思ったが、そうじゃなかった。

お寒いエロのテコ入れ。

話が進むほど薄くなる自衛隊の存在感。

【総合評価】
戦国自衛隊的な物と思って観始じめたが補充がしっかりしてるから戦国自衛隊的なサバイバル要素は無し。

自衛隊装備の主人公が女の子に囲まれてイチャイチャアドベンチャー!
そう、これは異世界ハーレム物なのだ。
これに気付けるか気付けないかが評価の別れ道。

軍事物、自衛隊物と考えると悪い、またはとても悪いの評価。
これがテーマが米軍でアメリカと異世界がつながりそこでドンパチしたり政治したりなら分からないけど
自衛隊で日本を舞台にしちゃうと、どうしても目の前に正解が散りばめられてるから、リアリティの無さに気付かされてしまうのが欠点。
シンゴジみたいに自衛隊や役所に取材してみたりしたら面白さも変わったかも知れませんね。

<追記>
あれから幾つか自衛隊の異世界物、架空戦記物を見ましたが
この作品の最大の違和感は強すぎる自衛隊と思ってましたが、そうではなく自らを含めた命の価値を低く見る自衛隊にあることに気付きました。

2018/03/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(78%) 普通:1(6%) 悪い:3(17%)] / プロバイダ: 9293 ホスト:9129 ブラウザ: 10468
【良い点】
まあミリオタや政治オタじゃない限り楽しんで見られます。オタクの人達からみたらかなり大きな粗があるようですが私が見る分にはあまり気になりませんでした。
また、俺TUEEEモノの自衛隊バージョンで異世界の兵士たちをバンバン殺してくのは痛快です。

【悪い点】
特に山場が無いというか。結局自衛隊が一強過ぎて盛り上がりに欠けますね。
あと主人公が私情に流されすぎて本当に自衛隊なの?と疑問に思うレベルでした。なんというか、国益じゃなくて異世界で会ったエルフとか魔法使いとかの為に税金や時間を浪費し、しかもそれが何故か賛美されるという意味不明な感じ。なんか見てて気持ち悪かったです。
そもそも主人公に魅力を感じませんでした。普段はダラーとしていて作戦中はキリッとした感じで何というかギャップ受けを狙った感がとても気持ち悪いですね。

【総合評価】
可も不可もありますが、どちらもそんなに気にならないレベルというか。見てて少し退屈なアニメでした。

[推薦数:1] 2017/08/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(50%) 普通:1(17%) 悪い:2(33%)] / プロバイダ: 6664 ホスト:6857 ブラウザ: 10214
極力ネタバレしたりストーリーに深く突っ込まないように書くものとする

【良い点】
日本では何故かマスコミや左翼という名の一部の人達に叩かれがちな組織をメディアに乗せて放送しきったこと
テレビアニメでやるには中々苦労したのではないだろうか?
兵器や装備などの描写がとても緻密であること、日本という左派系社会の問題点を緩和せざるを得なかったとはいえ、きちんと描写したこと

【悪い点】
そもそもが仕方ないことだが、やはり原作よりも色々と表現を曲げたり、ストーリー的に本格的に地球側の各国含めた問題となる前に無理矢理話を終わらせてしまっている点
おかげで後半はあまりに雑になってしまっている
まあ、これは他のアニメでも良くある問題なのだが

【総合評価】
個人的には原作含めて好きなのだが、やはり後半の雑さが残念である
それでも前半の作りと難しい作品だということも考慮してとても良い、と評価する。

アニメ以降のストーリーは敵対国家や組織的はもちろん、何方かと言えば群像劇の面が強くなるので、それらが支配するテレビアニメではやれないだろうというのも残念です
かと言って劇場版にするには収まらない内容だしねえ・・
早くまともな国になって欲しい

2017/08/14 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 40227 ホスト:40260 ブラウザ: 5147
【良い点】
無い

【悪い点】
自国賛美気持ち悪い
くだらない三文芝居

【総合評価】
しょうもない作品だった

2017/07/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(50%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 46300 ホスト:46271 ブラウザ: 10218
【良い点】
・自衛隊という、色んな人が叩きそうな要素を入れたこと。

【悪い点】
・他の方も仰る通り、万超のキルは双方共に可笑しいですね。敵軍を一割だけ残して……、それよりもだいぶ前に指揮系統が混乱するので撤退します。それを考えると自衛隊が、撤退を始める敵軍を徹底して追撃し、殲滅を視野に入れていたと想像できるでしょう。そして、それだけの者達を殺害或いは処理するなんて発狂します。
・主人公が隊長任命され、隊員に挨拶してあんな気の抜けた顔。命を預けることになる上官がこれではまずいんじゃ。
・未開の地なんだから、測量を行うことが重要である筈だけど、そんなシーンは無し。
・異世界に対して軽い考えをしている主人公も分かります。けど、普通は未開で敵もいる土地に行くなんて憔悴して帰りたいというもの。政府はするべき事は他にあるだろう。
・未開の地に入る設定で、現地民と異民である我々とが良好で話せる展開がすぐにあることから、見慣れぬ乗り物で武装してズカズカ行くよりも、最低限の装備で現地民に成りすまして静かに情報を集めるのが普通なのではないだろうか。
・あとは在日米軍とか、こっちの世界の設定が色々と可笑しいこと。

【総合評価】
私自身、原作を読んでないのでなんとも言えませんがアニメだけであれば、上記の理由から不満がある悪いアニメでした。アニメで面白いのであれば期待出来る作品ではないでしょうか。逆に不満を感じた方は、そういった部分について書かれているか探すべきなんでしょう。

[推薦数:1] 2016/11/18 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:154(49%) 普通:125(40%) 悪い:35(11%)] / プロバイダ: 12092 ホスト:11970 ブラウザ: 7864
原作は未読です

なんか一時期、時事問題にも絡んで、えらく話題になってたそうなんで見てみましたが・・・

そこまで深く考えることもないんじゃない、ただ、雑で能天気だよね
というお話でした。

フィクションを面白くする基本の一つに、大きなウソを一つついて、あとの小さな部分は
なるべくリアルに、というのがあります。
この作品、その小さな部分が雑なので、あんまり見てて面白くは無い。

例えば、主人公が異世界から侵入してきた敵を殺した後、逡巡や葛藤が見られない
この主人公が殺しに慣れている、ハリウッド映画で見られるような米軍特殊部隊なら別ですが
自衛隊員に、それは不自然でしょう。
また、異世界から進入してきた敵を自衛隊がスムーズに排除するわけですが
今まで自衛隊に「治安出動命令」が発令されたことは、一度もありません。
60年安保・70年安保騒動時に検討されたことはあったんですが、大体、警察サイドの反対でポシャっています。
この場面も、結局自衛隊が出動するにしても警察の反対、お役人的綱引きで時間がかかり
被害がもっと甚大になる、という展開にした方がリアル感が増しますし、後のお話も展開させやすい。
それと、自衛隊がゲートの外に駐留するにしても、与野党間・在日米軍との政治的駆け引きが
すっ飛ばされているので、これまたリアリティがない。
他にも、駐留期間が長引けば、自衛隊員にPTSDもでてくるでしょうし、向こうで治安維持の活動に
協力すれば、不回避に民間人を巻き込んで殺傷してしまうこともあるでしょう。
それと、ずる賢こそうな異世界の王様が、自衛隊員の行動観察や交渉の過程で、非正規戦闘に巻き込めば
自衛隊にダメージが与えられる、ということに思いつかないことも都合が良すぎる。

そういった、「小さなリアル」部分が非常に雑です。
例えエルフが出ようが宇宙人が出ようが、そんな小さなリアルをおざなりにすると、設定・世界観のみならず
キャラクターにもリアリティ・臨場感が欠けてしまう。
そういう「大きなウソと小さなリアル」を並立させて読者を楽しませる術は、小松左京さんなんかが上手かったんですがねえ・・・

そこらへんが適当でフェティシズムに偏ってしまう底の浅いお話だな、という全体印象でした。
評価は「悪い」で。

2016/11/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 300 ホスト:179 ブラウザ: 10332
【良い点】
描写がいい。日本について考えさせられる

【悪い点】

無し
【総合評価】
最高

2016/10/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(60%) 普通:4(27%) 悪い:2(13%)] / プロバイダ: 6896 ホスト:6944 ブラウザ: 7919
※※※基本的にネタバレしてますので、ご注意を※※※

原作は小説版も漫画版も未読。
名前だけは知ってて、『戦国自衛隊』のファンタジー版かな、と勝手に思ってました。そっちも観てませんがww

【良い点】
・武器や乗り物の描写
自衛隊の戦闘を描くだけあって、武器や乗り物の描写にはかなりこだわっていた気がします。
特に、戦車のCGはかなり好きです。鉄の重厚さが感じられて、迫力がありました。
基本的には伊丹の単独行動が多かったので、ヘリや戦車の出番が少なかったのは、ちょっと残念。

・主人公の性格
一言で表すと『昼行灯』になるんだろうか。仕事よりも趣味優先な、三十路超えのオタク。
だがやる時はやるし、熱い心はちゃんと持っている。それでいて、情に流され過ぎないのも良い。
13話で黒川に言った「最後まで責任を取れないようなら、何もするな」は、結構共感しました。
15話でデュランに言われた「自分の心に従え」的な台詞に、完全には流されなかったのも好印象。結局戻って来たけどww
安易に炎龍退治へ赴かなかった事といい、無謀と勇気のバランスが結構取れてたのでは、と思っています。

・脇を固めるキャラクター
異世界のヒロイン3人は、それぞれ可愛かったです。この中ならロゥリィが好き。
自衛隊の面々もなかなか個性的。栗林ちゃんは、もう少し落ち着きを持った方が良いのではなかろうかww
ズル賢いがどっか憎めない柳田が、個人的には一番好きです。刺された時はそのまま死ぬかと思ったww
15話で伊丹を見送る際に呟いた台詞は、結構共感してしまったwwくじけずに、頑張って生きて欲しいと思います。

・リアリティを感じるグダグダ感
8話の国会答弁や、21話の総理と閣下のやり取り等、大人のグダグダっぷりが逆にリアリティありました。
21話の『如何にも』なパパラッチといい、色んな意味でダメな大人達の活躍を、もっと観たかった。
特地でのコーディネーターになっていた紀子さんみたいな、まともそうな大人の活躍も、勿論観たいですが。

【悪い点】
・妙に強い精神力
顕著なのは1話かな。突然の暴動にもコミケの心配をしてるのは、まぁ目を瞑るとして。
判断力がやたら高いのは良いとしても、敵をあっさり殺しちゃうのは違和感があった。そんなに実戦経験豊富なの?
伊丹はレンジャー資格持ちらしいからまだしも、後に栗林もノリノリで敵を撃ったりするし。
モンスターはともかく、見た目は人間と変わらない連中を躊躇無く殺しにかかるのは、ちょっとどうかと。
まぁ、そこで思い悩むのが主題のアニメじゃないんでしょうけど。

・ヤオの扱い
最初は真面目なドジッ娘って感じで印象良かったんだけど、15話で一気に評価がガタ落ちしました。
いくら同胞を救う為とは言え、救ってくれる相手の大事な人を壊すのは、率直に言って愚策かと。
しかも「愛する者を奪われた憎しみは誰に向ければ良い!?」って言っときながらこんな行動を取るのは、
愚策である以上に、下劣極まりないです。「自分勝手なのはわかっている」なんて、免罪符にもなりゃしない。
あんだけ同胞愛を見せておいて、炎龍討伐時に同胞が全滅しても、そこに殆ど触れなかったのも謎。
戦闘後は、若者がほぼ全滅して老人ばかりになった同胞を放置して、普通に伊丹に同行してるし。
「同胞なんて実はどうでも良かったんじゃないのコイツ」と思ってしまった。
じゃあ何でわざわざテュカを壊してまで炎龍退治にこだわったか、と言われると、全然わかりませんが。

【総合評価】
自衛隊がファンタジー世界で奮闘する。この設定だけで、もう面白そうでした。
冷静に考えれば「日本が戦闘するならまず米軍が出て来るだろ」とか、色々とツッコめそうですが、
そこのリアルさを楽しむアニメではないと、個人的には思っています。
妄想上の生物と思われた、ゴスロリやエルフや魔女っ娘と一緒に大活躍する。そういう風に楽しみました。
戦闘的にはほぼ無双で、最終回ですらそんなに緊迫感はなかったしね。
むしろ後半は、戦闘よりも色んなヤツの思惑を描いてたシーンの方が面白かった気がする。
噂によると、原作はそういうシーンが多めらしいので、是非続編を期待したいです。伏線も結構残ってるし。

続編への期待を込めて、評価は『良い』です。

2016/07/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(29%) 普通:8(33%) 悪い:9(38%)] / プロバイダ: 18715 ホスト:18744 ブラウザ: 7904
自衛隊と異世界という組み合わせ自体は斬新で良いかと思いますが、
肝心の中身はまずい部分が多いと思いました。

リアルな自衛隊と重ねてしまうと
色々と不快な部分が目に付いちゃいますね。

というわけで、自衛隊の存在も含めてこれはファンタジーだと言い聞かせての視聴です。

個人的にはせっかく斬新な設定なのに主人公がオタクというのがテンション下がりました。
熱血ものに昇華してくれた方が見やすかったかなぁ。
なおかつ、守る為の戦いということをもっと強調すればそれこそ自衛隊の設定も生きてきそうなのに勿体無いです。

2016/06/16 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(55%) 普通:1(3%) 悪い:13(42%)] / プロバイダ: 2481 ホスト:2298 ブラウザ: 8380
【良い点】
ない

【悪い点】
ほぼ全て。強いて挙げるなら栗林ですね。

【総合評価】
みんな主人公ガー主人公ガーって言ってますが主人公が魅力ないとか以前に栗林が不快過ぎますね。内容も面白くない。何でラノベの主人公やヒロインって俺tueeeだったりオタクだったりチートだったり上から目線の女ばっかなんでしょう。栗林はヒロインじゃないですが(?)
あとハーレム系ってやたらと主人公ばかり叩かれますけど主人公と普通の良いヒロインが一番の被害者ですよね。常に上から目線の暴力暴言ヒドインとかがいない場合は別ですが。そういう誰も得しないハーレムもの()を描く作者が一番アレですけどね。すみません話変わっちゃいました。自衛隊についてはよく分かりませんがそういうのに興味ある人もぶっちゃけ見るだけ時間の無駄だと思います。総合評価は勿論「最悪」です

2016/05/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 27677 ホスト:27866 ブラウザ: 7904
【良い点】
絵だけかな。

【悪い点】
・主人公チームや自衛隊が平気で人を殺し過ぎ。(少しも気に病まないのが怖い。)

・なのに主人公がオットリした良い人風に描かれてて(しかも全然オタク臭がしないのにオタク設定)、何故か敵国な筈の現地の人に頼られたり好かれたりして、助けるために竜退治に行ったりしてて意味不明。

・竜に対しても、敵軍に対しても、自衛隊が強過ぎて全然ハラハラしない。(自衛隊や主人公サイドのサジ加減1つで全てが解決可能な状況。)

逆に竜に近代兵器が破壊されまくったり、たった1人の魔法使いに全軍でも全然歯が立たなかったり、敵の軍に銃火器や戦車を奪われて反撃とかされた方が、それをどうやって倒すのかってストーリー性も出そうな物だけど、まるで「自衛隊は常に強くなくちゃいけない前提。」で描かれてる感じ。

【総合評価】

プロパガンダ臭が強いし、全然面白くなかった。(一応全部見た感想)

[推薦数:2] 2016/04/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(33%) 普通:0(0%) 悪い:2(67%)] / プロバイダ: 2730 ホスト:2717 ブラウザ: 5213
本作の自衛隊の行動を書き出すことにします。
都心に突如現れた門から謎の軍勢(帝国軍)が押し寄せ、無差別に民間人を襲撃しました。
自衛隊は警察とともに反撃し、帝国軍6万を捕虜となった1割を残して壊滅させます。

(敵死者は5万4千人ということになりますが、そんな数の死者が発生したなら、遺体はどう処分したのでしょう。そもそもそれほど軍勢は多く見えませんでした。)

ここまでは、まだ納得はいきます。しかし、ここから違和感が噴出します。

門の向こうへ派遣された自衛隊は、門周辺に陣地を構築。奪回に来た帝国軍を返り討ちにし、またも6万の死者を与えます。
それ以降は、戦闘は小康状態となり、自衛隊は偵察隊を編成し、帝国を調査。自衛隊は帝国の人々と接触を図り、講和を模索する・・・。

はっきり言って支離滅裂です。
日本の領域外へ攻撃を仕掛ける(この時点でおかしい。まずもう攻撃してこないよう交渉するのがセオリーでは?)のなら、日米安全保障条約に基づき、米軍と行動を共にしなければならないはずです。在日米軍は存在しないのでしょうか?
圧倒的な攻撃力を前に戦闘員の半分が失われたはずの帝国軍が、なぜ余裕綽々なのでしょう?普通は降伏するでしょ。敵がどういう相手なのかよくわかってるはずなんだから。
なんで現地民が協力的なのでしょう?10万人以上いた帝国軍には、現地からも少なからぬ人々が徴収されていたはず。原因はどうあれ、家族や友人を殺害した相手に、なぜ友好的に接せられるのか。
初めて戦闘を経験したのにも関わらず、自衛隊員は誰一人として様子がおかしくならない。これが、もっともおかしな点です。例を挙げると、イラク戦争に派遣された米兵の1/3が何らかの心の病を抱えているそうです。100年以上前からいくつもの戦争を経験した米軍でさえこんな状況なのだから、いくら無双状態とはいえ戦後初の実戦であるはずの自衛隊がアッケラカンとしていられるのはどうしてなんでしょう?

疑問点はまだ10ぐらい挙げられますが、これだけ矛盾が多いと、作者はプロットと現実とのすり合わせを無視したのがよくわかります。
なろう系小説のテンプレをそのまま現実世界にあてはめただけの、薄っぺらなストーリー、キャラ、設定。

ご都合主義のオンパレードです。
評価は『最悪』とします。

[推薦数:1] 2016/04/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1594(52%) 普通:791(26%) 悪い:686(22%)] / プロバイダ: 3991 ホスト:4011 ブラウザ: 8636
二期は個別の評価欄がないようなので追加コメントさせていただきます。

ということで「炎龍編」の後半と「動乱編」を含んだ二期の評価になりますが
一期は色々とあったものの、さすがに一期をこけ落とした人が引き続いて視聴することはないでしょう。
おかげで雑音もなく安心して視聴できただけではなく、いよいよ異世界での冒険と内紛が活発化してきて
帝国と日本、さらには暗躍する種族まで現れて、ついにはゲートの根源にまで話は及ぶことになりと
グンとおもしろくなってきました

一期でキャラ紹介が一通り終わらせてあったこともあり、やはりこの手のファンタジーは
キャラじゃなくてストーリーが中心になると途端におもしろくなるなぁ

ストーリーが二箇所に別れて展開されていき、その両方が影響し合って、相乗効果のように
お互いがお互いを引っ張り上げている!、、、というほどでは残念ながらないんですけども
ストーリーにもおもしろさを感じることができたので、いつか続編が制作されることがあれば視聴するつもりです

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「とりあえず終了したので感想を…原作が完結してない所で話が乖離しオリジナル展開で終わる作品が多い中原作...」 by 貞吉7


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2019/09/05 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 1721 ホスト:1649 ブラウザ: 15551 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事楽しい 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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