[アニメ]舟を編む


ふねをあむ / Fune wo amu
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:舟を編む / 日本映画:舟を編む
アニメ総合点=平均点x評価数2,005位6,591作品中総合点9 / 偏差値48.97
アニメ平均点1,379位2,902作品中平均点0.82=良い/11評価
2016年アニメ総合点46位272作品中
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ストーリー1.14(良い)7
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作品紹介(あらすじ)

口下手なのに営業部員の馬締光也と、一見チャラ男だが辞書編集部員である西岡正志は、偶然、街中で出会う。

中型国語辞典『大渡海』の刊行計画が進む、出版社・玄武書房のベテラン編集者・荒木は、自身の定年を間近に控えて後継者を探しに躍起になっていた。そんな中、西岡から馬締の話を聞き、彼をスカウトすることに……。

<スタッフ>
原作:三浦しをん
キャラクターデザイン原案:雲田はるこ
監督:黒柳トシマサ
日本 開始日:2016/10/13(木) フジテレビ(ノイタミナ) TV
公式サイト
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最終変更日:2017/11/25 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: エスパー / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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2020/09/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:192(63%) 普通:78(26%) 悪い:35(11%)] / プロバイダ: 25664 ホスト:25544 ブラウザ: 9228
【良い点】辞書作りという地味な仕事をアニメにして、かなり丁寧に描いたこと。「ものつくり」をアニメにしたのは珍しいのでは。

【悪い点】ミニコーナー「教えて!じしょたんず」は内容的にはいらない。どうしてもというなら各話の最後。

【総合評価】オリジナルアニメではなく、原作の小説があり、すでに実写映画化されています。このアニメでは全11話のうち7話で馬締光也が辞書編集部に配属されてからの1年弱を、残り4話で13年後に再び新人が配属されてから辞書完成までの数年を描いています。いささか頭でっかちと中抜けで座りが悪い。ただし、原作の小説も中抜けはあるし、前半の方が長い。理想的にはもう1話あれば、後半の駆け足感が改善されたのでは。

最初のうちは面白いほど原作の小説をなぞっていました。途中でこれでは予定の話数に入りきれないと気づいたのでしょう。急にハイピッチになりました。
実写映画は独自路線意識が強く、特に辞書編集部の佐々木薫の毒舌と、岸辺みどりのツッパリが目立ちましたが、このアニメではずいぶんふつうに描かれています。原作のイメージに近いかな。西岡正志の原稿執筆教授との「やり取り」は見ものですが、原作を忠実にトレースしたものです。前半は昼行燈に見える馬締君も、後半はそれなりの存在感が出てきます。

ところでアニメは実写と違い、年齢による人物の変化をより自然に現すことができると思ったのですが、あまり変化がなかったです。ここは惜しい。
さてこのアニメの評価ですが、「良い」にします。

2018/10/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:67(50%) 普通:47(35%) 悪い:20(15%)] / プロバイダ: 37768 ホスト:37925 ブラウザ: 4693
辞書を作る話。

言葉の意味をひとつひとつ咀嚼する結構、知的なアニメではあるが
コミュ障主人公の味付けがちょっと濃すぎた。

同僚が口達者でバランスはとれていたが、社会人が主軸の作品だけに、
極端な味付けが面白さよりは違和感になってしまい
変人でももう少し中央より(山岡さんぐらい)でやったほうが作品も締まったと思う。

2018/09/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(76%) 普通:19(16%) 悪い:9(8%)] / プロバイダ: 26747 ホスト:26899 ブラウザ: 10209
【良い点】
みんな情熱に溢れていて、それでいていい人たちばかり
辞書編集という仕事の特殊性。言葉に興味がある人は好きそう
絵が綺麗で音楽も良い

【悪い点】
少し駆け足気味かな?と思うところも

【総合評価】
大人向けな落ち着いた雰囲気の作品。
こういう作品をもっとください

2017/11/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:798(60%) 普通:335(25%) 悪い:190(14%)] / プロバイダ: 33001 ホスト:32752 ブラウザ: 8269
【良い点】
・アニメだから言葉の海のイメージがわきやすい
・辞書編集部の温かい雰囲気は伝わってきた

【悪い点】
・じしょたんずは要らなかったかな
・もうちょっと静謐な雰囲気を出してもらったほうが良かった

【総合評価】
実写版を先に観ていたのだが、実写版のほうが好きだった。このアニメ版も決して悪くはないのだが、実写版の静謐で穏やかな雰囲気はちょっと足りていなかったように思う。ただ、辞書編集部の面々の温かさはこの作品からも伝わってくる。特に佐々木さんの落ち着きが観ていて安心できた。

辞書1つを作るのにかかる気の遠くなるような時間と作業は『舟を編む』を見ているとよくわかる。ただ、本当に大変だなと思う反面、羨ましく感じる部分もあり、それは1つのことにこれだけ打ち込めるということの幸せに、心のどこかで憧れているからかもしれない。
だから、現実ではなかなか自分ができないことを辞書編集部の人たちに想いを託し、観ているうちにすごく応援している自分に気づく。

実写版ではできない、言葉の海など抽象的なイメージはアニメならではなのだが、同じアニメならではでも「じしょたんず」は個人的には要らなかった。あれを挟むぐらいだったら本編のエピソードをもう少し深めてくれたほうが良かった。

2017/08/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:149(54%) 普通:4(1%) 悪い:125(45%)] / プロバイダ: 9668 ホスト:9498 ブラウザ: 8279
原作は未読です。

これまた、評価の難しい作品ですね。

評価が難しいのは本作品が『ほかに類型がない』からですね。
パッと見、『辞書の編纂』を基にしたヒューマンドラマに分類されそうですが、結婚とか、葬式とか、独立とか、そういったヒューマンドラマに属する個人的なものは必要最低限以外、全て省いてあり、『辞書創り』だけをやってる作品なんです。

完璧に『辞書創り』だけをやってるため、辞書創りの教科書っぽくある。

なので地味な作品ではあります。
しかしながら、ドラマ性がほとんどないにもかかわらず、言葉一つ々々が、丁寧に丁寧に配置されそれが調和をもたらし、作品として成立させて引き込ませているって点がやはり素晴らしいと言わざるをおえないです。

地味ではなく、滋味な作品なのだと思います。

唯一、気になるのはミニコーナーの『じしょたんず』をBパートの始まりに持ってきてる点。
物語の真ん中に入ると集中力がどうしても切れてしまいますので視聴の妨げにしかならないです。
こういうミニコーナーは最後に持ってこないとねぇ・・・。

よって評価は気になる点はありますが『とても良い』で。
渋めで大人向けの作品で、評価できないって人がいてもおかしくない作品ですが、わからなければ10年後にでもまた改めて見てください。
滋味さが解るようになると思います。

後どうでもいいけど、西岡と三好さんの神谷浩史・斎藤千和コンビって、アララギ君と戦場ヶ原さんコンビやな。
まぁ、斎藤さんが声の感じをまるっと変えられているので全く気になりませんが、いつ『ガハラジョークよ』って言うのかちょっとドキドキしました。(笑)

2017/04/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:390(56%) 普通:105(15%) 悪い:204(29%)] / プロバイダ: 6281 ホスト:6117 ブラウザ: 7518
お仕事ものになるんでしょうか。
最近は作家さんのほうも、新しいネタを探し出すのに苦労してると見え、この作品では【辞書】を新しく作るというお仕事です。
作品は作り始めてから14年目と言う長い期間を描いたもので、この間を全て描くものではありません。
途中で春の景色があり、夏の景色があり、秋の景色があり、冬の景色で1年が経ったことを表現しています。
しかし、【馬締】が出会って3回目で結婚したのにはびっくりしました。
この作品はその作品の方向性からか、日本語を十分に愛する作品だと思います。
比較的堅苦しい作品ではありますが、先の展開が気になる作品でした。
評価は【良い】としたいと思います。

2017/02/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:446(47%) 普通:326(35%) 悪い:172(18%)] / プロバイダ: 48078 ホスト:48023 ブラウザ: 8284
【良い点】
・西岡正志:チャラい第一印象だったが、その実主人公馬締光也とは別の面から辞書作りを主導し「馬締が出来ない事を成し遂げる」ある意味もう一人の主役
・後半の項目抜け:そりゃ膨大な数の文字を扱うんだし起き得るトラブルだなぁと、聞いた話でしかないが辞書と言うのは数年がかりで数十人以上で校正しても尚誤植が無くならないものだそうだし

【悪い点】
・7話〜8話:10年以上の時間経過が唐突過ぎる、さすがにその間順風満帆何のトラブルも無い〜なんぞあるわけないだろうし、できれば1話せめてその半分程度で良いから「13年間」を総集編みたいな感じでざっくりとでも見せてほしかった

【総合評価】
原作未読
ノイタミナ枠ならではと言うべきか、他局ならおそらく取り上げられないであろう地味な作品、しかしいい出来
主人公こそ馬締光也だが働きぶりでは負けず劣らずの西岡正志がいい味を出していた、と言うか部署が変わった後でも新たな本業をこなしつつ陰から辞書編集部を支援を続け、途中参入の新人岸辺みどりへの配慮もこなすとか主人公とはまた別のベクトルで優秀過ぎる…
中盤で一気に時間を飛ばしたのが残念である、原作を知らない為もともとそういう作りだったのかアニメ化に伴ってそのような構成にしたのかは判別できないが、荒木の嘱託化やタケさんの件等は描いてほしかったのだが
そりゃ松本先生と違ってタケさんは何らメインテーマの辞書作成には携わっていないとはいえ…

若干甘目ではあるがこーいう作品も増えてほしいという期待を込めて

2017/01/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(70%) 普通:17(18%) 悪い:11(12%)] / プロバイダ: 34775 ホスト:34770 ブラウザ: 7921
辞書作りで青春を描いた作品。特殊な職業の中で主人公の仕事、恋愛、友情に対する真摯な生き様に共感し、物語の登場人物視点でともに辞書を作り上げる達成感を味わうことができた。

【良い点】
・主人公を語る個性豊かなキャストの演技(声優陣)
・延々と続く辞書編集作業の気の遠くなるような困難さ
・ゆったりと重厚に進む物語、辞書編集の世界観の描き方良かった
・音楽も良かった

【悪い点】
・後半は主人公目線でドラマが進むが、他キャストの掘り下げが足りない
・後半のヤマ場もメリハリ無く淡々と描かれ、ドタバタと終わってしまった

【総合評価】
物語として面白かった。
しかし、良い原作、実写映画があるのに、淡々としたドラマとなってしまった。アニメならでは解り易いテーマの描き方とはなっていない。

[推薦数:1] 2017/01/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:167(50%) 普通:130(39%) 悪い:35(11%)] / プロバイダ: 28317 ホスト:28426 ブラウザ: 7879
うーん、せっかく面白い題材なのに、もったいないなあ
という全体印象でした

辞書作り、という普段スポットが当たらないところを取り上げてるのはいいんですが
そこを活かしきってないんです。

辞書にも、個性というものがあるんです。
例えば、岩波書店の広辞苑はオーソドックスな語釈を行う辞書として知られています。
一方、三省堂の新明解国語辞典は、語釈が個性的で編者の感性がダイレクトに表れてる
ものが多く、読んでて笑ってしまうことさえあります。
大修館書店の明鏡国語辞典は、同じような言葉でも、その言葉の使い方、微妙な差異
にポイントを置いている辞書として知られています。

じゃあ、彼らが作ろうとしてる辞書『大渡海』って、既存の辞書と何がどう違うんでしょう?

そこは、ほとんど説明されていません。
抽象的な言辞を弄する部分は沢山あるんですが、そこを具体的なエピソードで表現していません。
そのせいで、『大渡海』がどんな辞書なのか、さっぱりわからない。
そこを明確にしないで、辞書作りに懸命になる人達のヒューマンドラマ、なんてものを展開
されても、彼らが何ゆえに懸命になっているのか、その情熱の元がわからないので、視聴者は共感しづらい。

もっと、視聴者のリテラシーを信用して、辞書作りのディープな部分を描いても良かったのでは
ないかと思います。むしろ、そこを展開しないからこそ、その上に拠って立つヒューマンドラマも
上滑りしている、という感じの作品でした。

取り上げている題材の面白さを加味しても「普通」が精一杯の評価です。

2017/01/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:725(73%) 普通:244(24%) 悪い:27(3%)] / プロバイダ: 11608 ホスト:11541 ブラウザ: 4894
辞書の編纂に携わる人達を描いた作品。これ以上の説明は修飾が過多になってしまうだろうと感じさせるほどに、それだけを描いた作品。
しかし、それだけの作品なのかと問われれば、自分は否と答えるだろう。

辞書の編纂なのでとても時間のかかる大事業、一大プロジェクトです。実際に作中では、結構な時間が経過している。それこそ、プロジェクトX風に盛り上げようと思えばいくらでも出来る内容でしょう(もしこれが出版社の事業ではなく、国家事業であればそう描かれたのかもしれない。辞書の編纂主体に関する作中人物の考えは、非常に示唆に富むものだった)。しかし、この作品はそうは描かなかった。
確かに辞書の編纂は特殊な仕事ではあるが、同時に普遍的な社会人の仕事に過ぎないのだ。
このアニメが描きたかったのは、そこなのではないだろうか。

熱意と情熱に溢れたリーダーの英雄的な行動がプロジェクトを成功へと導く一大叙事詩など、物語に過ぎない。実際の仕事とは、日々の丁寧な積み重ねと繰り返しによってなされる、地味で何事も起きない日常なのだ。(「血潮」の抜けなど、社会人なら一度二度は遭遇した事のある大きなミスくらいなものだろう)
もっと言えば、そういった地味な仕事をコツコツと続けていく事によってのみ、大きな成果は成し遂げられるのだと描きたかったのかもしれない。口下手で人付き合いの上手くない、真面目なだけが取り得のような人物が主人公になっているのが、その証明だろう。

コミュニケーション能力だのイノベーションだのリーダーシップだのとは無縁の、ただひたすらに言葉と向き合い辞書を編んでいく主人公の姿。
それはそのまま、この社会を支えている人達の姿なのではないのだろうか。この作品はそういう人達、社会という舟を現在進行形で編み続けている多くの人達への、静かなエールなのではないだろうか。

とても良い作品だと思いました。

以上が、作品の内容についての感想。
もう一つ自分が気になったのは、ドラマチックな事が起こらないドラマというのが成り立っているという点。

ヒロインがいてラブレターとか出しているのに、そこに焦点が当たらない。メインキャラの一人は作中で亡くなってしまうのだが、そこも劇的には扱われない。
自分はドラマをまったく見ないので適切な比較が可能だとは思わないのだが、この作品を9時台や10時台のドラマでやると、そういった部分にもっと焦点が当たってしまうのではないだろうか。
これは、アニメの視聴者がドラマチックな事が起こらないドラマを容認し、そこにドラマを見出せるリテラシーを有しているという事、少なくとも製作者がそれを期待しているという事ではないだろうか。

飛んだり跳ねたりしなくてもアニメが成り立つようになり、さらに恋愛したり死んだりしなくてもドラマが成り立つようになるのであれば、今後アニメの作品の幅はもっと広がりうるのかもしれない。

2016/12/31 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:106(45%) 普通:27(12%) 悪い:101(43%)] / プロバイダ: 13712 ホスト:13560 ブラウザ: 8245
【良い点】
絵がきれい。

【悪い点】
とにかく浅い話。キャラが浅い。ストーリーが浅い。テーマが浅い。プロットも地味で山も谷もないし、面白いアイデアもない。葛藤も深い願望もない。とにかくつまらない。

【総合評価】
いちおう仕事ものだが、この程度の労苦(高校生が宿題するレベルのストレス)の職業を終身雇用で保証できる日本。そりゃ先進国脱落するわ。というのが正直な感想。

2016/10/14 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:851(42%) 普通:484(24%) 悪い:701(34%)] / プロバイダ: 27431 ホスト:27626 ブラウザ: 4693
まだ何とも言えないので普通コメントで。しかし、演出面は色々イマイチな感じ。
原作既読、映画未視聴。

【良い点】
・キャラデザは現代的で、視聴者の間口を広げそう。

【悪い点】
・原作にあった蕎麦屋?で単語カードに関するシーンが無いが、辞書編集の特異さが
良く出たエピソードなので、カットするのは如何なものか。
・主人公の単語に対する反応、思考が、ちと違う感じ(原作と比べても)。活字読みが
一番共感し、説得力を持つ点なので、ここはもっと大事に描いて欲しいところ。

【総合評価】
原作と比べると(個人的には原作も「読み易い、かつ内容が薄め」とイマイチ不満はあるが)、
一般視聴者が違和感を覚えやすい場面や、難解な演出を避けて「判り易さ優先」で製作した印象。
しかしその方向性は、ただでさえ薄い原作を、さらに希釈してしまう行為のような・・・
自分のような活字耽溺者からすると、「辞書」という濃い題材を扱いながら、実に勿体無い、と
感じてしまうが、一般向けにはこれくらいの方が良いのかも?客観的に判断できない部分なので、
他の論客諸氏のご判断を仰ぎたいところ。

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2018/09/26 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 26747 ホスト:26899 ブラウザ: 10209 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/美しい/勉強になった 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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