[アニメ]餓狼伝説-THE MOTION PICTURE-


がろうでんせつ ざもーしょんぴくちゃー / Fatal Fury The Mothion Picture
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この作品は「バトルファイターズ 餓狼伝説(シリーズ)」のシリーズに所属します。
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:餓狼伝説 -新たなる戦い-
アニメ総合点=平均点x評価数3,740位6,332作品中総合点1 / 偏差値47.61
1994年アニメ総合点66位106作品中
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映像1.00(良い)2
声優・俳優1.00(良い)2
キャラ・設定0.50(良い)2
音楽0.50(良い)2
ストーリー-0.50(普通)2
セクシー100%2人/2人中
熱血100%2人/2人中
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格好良い100%2人/2人中
ロマンチックな気分50%1人/2人中
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作品紹介(あらすじ)

全ての格闘技の開祖とも言うべきゴーダマス一族の「マルスの闘衣」と呼ばれる謎の鎧と、その一族の子孫であるラオコーン、
テリーに助けを求めてきた彼の妹であるスーリアを巡り、テリーたちの新たなる戦いが幕を開ける。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
●スタッフ
原作:SNKNEO-GEO
企画:清水賢治片岡義朗
監督:大張正己

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1994/07/16(土) 映画
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最終変更日:2018/04/28 / 最終変更者:霧の童話 / 提案者:霧の童話 (更新履歴)
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2018/10/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3416(33%) 普通:3576(35%) 悪い:3332(32%)] / プロバイダ: 12037 ホスト:11716 ブラウザ: 8328
龍虎の拳やサムライスピリッツ(サムスピ)共々アニメ化もされた餓狼伝説でしたが、この2シリーズと違って、とうとう勢いそのままに劇場版まで制作されてしまいました。

TV版と違って完全オリジナルだったけど、序盤からどうやら闘神三兄弟の設定はなかったらしいチンと、今回のヒロイン、スーリアと口きく事出来たのもつかの間、実力を発揮できないまま退場させられたビッグベア、彼と共に近年KOFにも登場したけど、ジョーのかませ犬に過ぎなかったホア等相変わらず扱い悪いキャラはとことん悪い描写が目立ちました。対してキムは、そうでなければ韓国の人達は面白くないだろうけど、苦戦しながらも操られていたチンを鳳凰脚も披露して倒す等スペシャルでの強化ぶり(同年に発売されたKOF94も強キャラな方だった)共々分かりやすかったかもしれませんね。

元々は脱原発の左翼だったのが、今や彼らのダメぶりに全く愛想をつかして逆旋回してしまった千葉麗子氏も本人役で出演していたけど、あくまでキーキャラは同じアイドルでもリムルルも演じた事もあった、櫻井智氏演ずるそのスーリアで、ファンタジー調のお話だったけど、彼女共々鬱バックホーンを抱えていたラオコーンの部下三人組・・・・・・・随分テリーからも高く評価されていたジャミンは明らかにラオウを意識した意匠で、声優も同じ故・内海賢二氏だったし、ハワーはナルシストで普段は仮面をつけていて、ヒロインを付け狙っていた等実際速水奨氏は彼も演じた事あるけど、ストⅡ劇場版のバルログと重なり合うものがありました。

ストⅡ劇場版と言えば、こちらでも春麗のサービスショットが見られて、後にカプエスでも共演したけど、本劇場版の大きな目玉の一つとして、不知火舞のお色気も無視して語る事は出来なかったでしょう。終盤のラオコーンとのバトルでも、パンチラとかだけでなく、普通に乳○まで見えてたけど、「さすが大張!!俺達が真似できないファンサービスを徹底的にやってのけるッ!!そこにしびれるッ!!憧れるッ!!」であり、お色気対決は完全に舞の勝ちでしたね。

しかし、そういう目の保養(?)になる描写もあっても、残念ながら「愛した女は最後は死んでしまう」テリーの悲しきジンクスは打ち破る事は出来なかった様で・・・・・・・・・・話の本筋には無関係ながらもギースも修行がてらレイジングストームを披露し、しかも傷が完全に癒えていなかったためにまだ本調子ではなく、ビリーをビビらせたのは流石だった。更なる続編を構想してもいた様で、このシーンはその伏線のつもりだったらしいですが、旧NK自体が翌1995年以降勢いを失ってきて、カプコンに差をつけられて会社自体が倒産してしまった事も(最近知的財産権を受け継いだプレイモアが同じ社名に変更したが、中国企業の傘下となってしまった)あって、結果的に本作がバトルファイターズシリーズの最終作となってしまったままなのが惜しまれます。

テリーはファイティングEXレイヤーにもゲスト出演果たしたし、原作の続編が実現すればその可能性もいくらかは見えてくる・・・・・・かも・・・・・・ですが、評価は「良い」で。

2018/04/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:760(51%) 普通:416(28%) 悪い:314(21%)] / プロバイダ: 18731 ホスト:18683 ブラウザ: 5171
先に2本のTVスペシャルで好評を得たアニメ版『餓狼伝説』制作サイドが、大張正己監督や錦織一清氏をはじめとするスタッフ & キャストを再結集した上で、媒体を「映画」に切り替え満を持して放つ『バトルファイターズ 餓狼伝説』の「集大成」とも言うべき劇場版。
本作のトピックスとして、当時絶大な人気を誇った「電脳アイドル(死語)」の千葉麗子さんが、アニメキャラとしてのデザインを新規に起こされた上で「本人役」として特別出演を果たしてますが、あたくし的には彼女への興味が皆無な為「ご褒美」にすら成りませんでしたわw

装着すれば全ての格闘技を凌駕する力を得るだけでなく、神の領域にすら到達出来るという禁断の鎧「マルスの闘衣」を巡り、鎧に宿る祖先の怨念に支配されたラオコーン率いるゴーダマス一派と、ラオコーンの妹スーリアから兄を止めるよう懇願されたテリー・ボガードを中心とする面々が、6つのパーツに分けられ世界各地に眠る鎧を回収するべく激闘を繰り広げる…という基本プロットの元、劇場版の物語は展開していきます。
テリーの「悲恋劇」を主体にしたTVスペシャル第1作、テリーの「挫折」&「再起」に比重を置いたTVスペシャル第2作から更に変化を付けるべく、本作は「お宝争奪戦」というエンタメ要素を強調した作劇スタイルを執っており、一時的にチームを分割したり再び合流したりを繰り返しつつ、目まぐるしく各国を渡り歩く敵味方双方の動向も含め、劇場版らしいスケールの大きい展開で観客を惹き付けようとする意図が窺えますが、「お宝」たるマルスの闘衣が『聖闘士星矢』の聖衣、「お宝求めて世界を股に掛ける主人公」という図式がTVスペシャル版『ルパン三世』と、既存の作品群を彷彿とさせる事も響いて正直、新鮮味は有りません。

加えて、「お宝争奪戦」だけでは間が持たないと判断したのか、本作では依頼主たるスーリアをテリーの新たなロマンス相手として宛がい、TVスペシャル第1作と同じ恋愛要素も絡めてきますが、恋の顛末も含めスペシャル版のリリィと大差無い展開を見せる事も祟り、却って邪魔っけにしか感じられませんでしたね。妖艶かつ薄幸な印象が強かったリリィに対し、健気な妹タイプのスーリアとキャラ付けでは差別化が図られているにも関わらず、色恋沙汰自体が以前と代わり映えしないモノに終わっている辺り、脚本家の引き出しの少なさも実感させられますわ。
最終的に逆転勝ちを収めるとはいえ「三下」である仮面戦闘員からフルボッコにされるキム・カッファンや、ゴーダマスの女幹部へ一太刀も浴びせられず惨敗を喫したローレンス・ブラッドのように、ポッと出のオリキャラの強さを演出する為の「スケープゴート」にされた面々や、さも意味有りげに登場しながら結局は単なる「顔見せ」要員でしか無かったギース・ハワード & ビリー・カーンなど、既存のキャラ達に対する扱いも少々首を傾げたく成っちゃいますね。取り分けギースなんざ、TVスペシャル第2作同様「絶賛修行中」という体たらくですから…。

個人的には序盤のネオジオランド店内に於けるテリーVS仮面戦闘員戦のように、突如として発生する作画崩壊が悪い意味で印象に残りましたね。これがTVアニメなら「タイトなスケジュールに圧されて…」と擁護する事も可能なんですが、或る程度は製作期間に余裕が有る筈の「劇場版」で遣られちゃうと、観ている側のモチベもダダ下がりする訳で…其の反面、「シャワーシーン」だの「お立ち台」だので見せ場を与えられた不知火舞が登場すると、必要以上にリキ入れ捲くるモンだから大張監督には「自重せい ! 」とツッコミたく成りますわw
黒幕にして元凶たるゴーダマスの「怨念」相手に展開する最終決戦も、「精神体」という特殊設定の為か思いのほか盛り上がらず、窮地に立たされたテリーがスーリアの声を聞いた途端、ポテンシャル以上の力を発揮してアッサリ勝利するという格闘の「醍醐味」もクソも無い凡庸な内容に終わる始末。此の「盛り上がらないファイナルバトル」って、まんまTVスペシャル第1作のテリーVSギース戦だよなあ。

評価的には「悪い」寄りの「普通」といった所でしょうか。最終決戦にしろ恋愛要素にしろ、結局はTVスペシャル第1作をセルフ・リメイクしただけという悪印象が拭い切れず、安定しない作画レベルも相俟って「劇場版」を謳うにはパワー不足が否めませんでした。
好評を得ながらも、何ゆえ『バトルファイターズ』が僅か3本で終了してしまったのか、其の原因を垣間見たような気がしますわ。

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2018/10/06 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 12037 ホスト:11716 ブラウザ: 8328 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/格好良い/セクシー/悲しい 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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