[アニメ]DOUBLE DECKER! ダグ&キリル: 2019/01/10 アマンドの木


だぶるでっかー だぐあんどきりる / DOUBLE DECKER! Doug and Kirill
RSS
アニメ総合点=平均点x評価数5,047位6,221作品中総合点-1 / 偏差値47.25
2018年アニメ総合点171位221作品中
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2019/01/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:681(73%) 普通:232(25%) 悪い:24(3%)] / プロバイダ: 11608 ホスト:11541 ブラウザ: 9177
なんちゃってアメコミ世界を舞台に展開するライトな刑事もの。素直でバカな主人公と、昼行燈風のベテラン刑事がコンビを組んで事件を解決していくという、ごく普通のお話。

そのため、ごく普通のお話の部分は非常に出来がいい。ダグの過去の因縁が明かされる回とか、マキシーンがマックスになった回とか、ディーナとケイのコンビ結成回とか。マックス回なんか、普通に洋画とかに出てきそうなエピソードで(しかも今日的なネタをしっかり盛り込んでる)、とても良かった。
ただ、脚本の人がアニメをあまり手掛けた事がない人なのか、30分だとちょっと詰め込みすぎな感じもする。前後編くらいでやったら丁度良かったと思うんだよなぁ。そうすれば、もっとキャラクター同士の絡みも増えただろうし。

ダグがさらっと事件を解くんだけど、そのための伏線はきっちり張ってるし、ご都合主義的な部分はちゃんとギャグに逃がしているし、目立たないけど凄く技巧をこらしたストーリーになっていると思う。
それをあくまでも軽く、決して深刻にならないように描こうとしたのだろう・・・けど。

そのために散りばめられたギャグがいまいち。
これはギャグを笑わせるために使っているのではなく、あくまでも作品の雰囲気作りのために使っているからだろう。視聴者を笑わせようという気がないのって、結構見えてしまうものなのだ。
気の利いたジョークをテンポよくやり取りする洋画チックなセリフ回しみたいのも狙ってたんだろうけど、上手くいっていない部分が多かった。

女性キャラの尖がったデザインとか好きだったし(早見沙織さんはこういうキャラをやった方がいいな)、あくまでも気軽な作品であろうとする姿勢も良かった。
それだけに惜しいというか、もっとコメディーとしての精度が高ければ傑作たり得る作品だったのにと、思ったり思わなかったり。

余談
EDがなんかお洒落。
[共感]
2019/01/11 毎週ディーナの出番が楽しみで、早見さんの新しい魅力を発見できた作品でした。 by ねぎ麻雀


論客名: パスワード:




この評価板に投稿する

この作品の全ての書込みを表示する
↑上へ