[アニメ]超訳百人一首 うた恋い。


ちょうやくひゃくにんいっしゅ うたこい / Chouyaku Hyakunin isshu Utakoi.
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アニメ総合点=平均点x評価数1,026位6,414作品中総合点27 / 偏差値51.89
アニメ平均点554位2,853作品中平均点1.42=良い/19評価
2012年アニメ総合点42位236作品中
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キャラ・設定2.00(とても良い)6
声優・俳優1.33(良い)6
ストーリー1.17(良い)6
音楽1.00(良い)6
映像0.33(普通)6
ロマンチックな気分67%4人/6人中
面白い50%3人/6人中
可笑しく笑える50%3人/6人中
美しい33%2人/6人中
勉強になった33%2人/6人中
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作品紹介(あらすじ)

いにしえの人々によって紡がれた31文字の恋歌。
メールや電話のない時代、
それでもみんな恋をして、想いを伝えていた。

〈スタッフ〉
原作:杉田圭(メディアファクトリー刊)
監督:カサヰケンイチ
シリーズ構成:金春智子

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2012/07/03(火) 01:30-02:00 テレビ東京 TV / 終了日:2012/09/25
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
テレビ東京2012年07月02日 - 09月24日月曜 25時30分 - 26時00分
テレビ大阪2012年07月03日 - 09月25日火曜 26時05分 - 26時35分
TVQ九州放送2012年07月03日 - 09月25日火曜 26時28分 - 26時58分
テレビせとうち2012年07月04日 - 09月26日水曜 25時50分 - 26時20分
テレビ北海道2012年07月05日 - 09月27日木曜 26時30分 - 27時00分
テレビ愛知2012年07月05日 - 09月27日木曜 26時30分 - 27時00分
AT-X2012年07月10日 - 10月02日火曜 11時30分 - 12時00分
ニコニコ生放送2012年07月17日 - 10月09日火曜 23時00分 - 23時30分
ニコニコチャンネル2012年07月17日 - 10月09日火曜 23時30分 更新
公式サイト
1. テレビ東京・あにてれ 超訳百人一首 うた恋い。
Twitter公式
1. アニメ「超訳百人一首 うた恋い。」 (@anime_utakoi) on Twitter
オープニング動画 (1個)
ラブレター・フロム・何か?ラブレター・フロム・何か?
歌:ecosystem 詞:壺坂恵 作曲:壺坂恵 編曲:TOMI YO.ecosystem [ファン登録]
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最終変更日:2015/09/23 / 最終変更者:ちゃ〜ちゃん / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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2016/07/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:632(59%) 普通:269(25%) 悪い:174(16%)] / プロバイダ: 24919 ホスト:25015 ブラウザ: 7946
【良い点】
・たまにシュールな笑いがあって良かった
・OPとEDの選曲が少しセンス良かった

【悪い点】
・女性をターゲットにしている気がする
・作画に動きが少なかった

【総合評価】
結構前に観たので詳細は覚えていないが、百人一首の舞台を時代は平安のまま、少し現代風にアレンジしたような恋愛コメディ作品だった。
笑いのセンスは全部ではないものの、いくつか捻りを効かしたようなところは良かったし、OPとEDはあえて百人一首の世界観と異なる趣を出すことで
独特な作風を強調することができていた。

ただ、作画の問題なのか動きが少ないところと、おそらく若い女性をメインターゲットにしていると思うので、少し男性の私にはついていけないよう
なところもあった。

決して悪い作品ではないのだが、もう少し振り切ったような笑いを入れてくれたほうが楽しめたかもしれない。

2015/09/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:377(56%) 普通:97(14%) 悪い:200(30%)] / プロバイダ: 11232 ホスト:10980 ブラウザ: 4721
ラブコメになると思います。
1話1エピソードで、いろいろな登場人物の簡単な恋のお話と言えば良いでしょうか…。
内容はと言うと、舞台は平安時代、その平安時代の百人一首を詠った歌人がどんな思いで詠ったのかというところを現代の表現方法で作った作品です。
簡単に書くと、平安時代のパラレルワールド。

まず最初にオープニングテーマソング。
内容に沿った現代風にしたんだという感じがよく出ています。
テンポが良く面白い曲です。
ナレーターの藤原定家が出てきますが、現在のさまざまなシチュエーションで登場します。
そして本編は小野小町や、清少納言といった歴史上実在した人物。
「彼ら彼女らが、もし今の話をしていたら...」というラブコメになるでしょう。
そしてエンディングはラップ系。

作画とセリフのギャップが面白いと言えます。
そこでひとつ気になったこと。
「背景や着物の柄、人物が動かない」こと。
これらは敢えてこのような手法を採ったのだと思いますが、もし作画を作り込んでいたら...。
どちらのほうが良かったかは想像の域を出ませんが、超リアルに描かれていたら、もっとナンセンスで面白い作品になっていた気がします。
【壁ドン】や【顎くい】をやってたらと思うと、笑いが込み上げてきます。
舞台を現在の高層ビルなどに移して、エレベーターで登場するとか、牛車が高級リムジンだったり...なんてことを想像していました。
個人的にはそのほうがギャップがあって面白い作品が出来たのではないかと思います。

が、この作品がつまらなかったと言う意味ではありません。
なかなか面白かった作品です。
たぶん先に【ちはやふる】が大ヒットしたのもこの作品の面白さに一役買っている気がします。

ストーリー自体は大きな展開がある作品ではないので、面白かったのですか評価は【良い】くらいにしようと思います。

2013/03/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:67(50%) 普通:47(35%) 悪い:20(15%)] / プロバイダ: 7339 ホスト:7379 ブラウザ: 4895
どの層を狙ったのかよくわからないタイトルと番宣絵で 敬遠された人が多い気がしますが
良作です

悲恋話を丁寧に表現しています 性別問わず 大人も楽しめる作品になっています

とても良いの評価をしたいところですが何話かハズレ回も混ざっているため
良いの評価にしました

2013/01/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(80%) 普通:13(14%) 悪い:6(6%)] / プロバイダ: 18857 ホスト:18745 ブラウザ: 5145
【良い点】

・古典の世界を分かりやすく見せてくれたところ。

【悪い点】

・タイトルがうた恋いだからしょうがないが、恋歌が多くて少しマンネリを感じた。

【総合評価】

古典の百人一首を現代的な ''超訳'' により、堅苦しさのない娯楽作品として楽しむことができた。

百人一首をもっと広く知って欲しい、お堅いイメージを払拭したいっていう制作者の意図は見事にハマったんじゃないかな?
ツンデレやコミュ障なんかの現代の人にも分かりやすいキャラ付けで話を進めるから、事実とは違う部分もあるんだろうけど、普通に面白かった。

そういう砕けたキャラにしてても、貴族社会の背景やそこから来るしがらみはしっかり描かれてた。
しがらみに絡め取られ翻弄された人々が、そのときの気持ちを和歌に詠む、その経緯が分かりやすくて良い。

結構おふざけのシーンもあったけど、行き過ぎてないし真面目なシーンではちゃんと真面目な雰囲気になるので、
ちゃんとドラマとして観れたし、上手く感情移入できた。

ただ、悪い点にも挙げたように、恋歌ばかりだったのが何か物足りなさを感じる原因。
何かもっと色んな境遇の人を観たかった。次があるなら別の種類の歌も多く取り上げてくれないだろうか。

そんな感じで恋歌にしんみりさせられつつもほんの少しのマンネリも覚えていたので、
小野小町、在原業平、文屋康秀3人の奇妙な友情関係が特に面白おかしく観れた。冴えない康秀は何か応援したくなる。

あと、恋歌じゃないから印象に残っているのか、清少納言のエピは良かった。
古典でよく見かける無常観というものが、分かりやすく伝わってきた。加えてこの作品独自の温かみを感じた。

「百人一首の元ネタである百人秀歌に定子の辞世の歌は載っているのに、定家がその歌を百人一首に入れなかったのは、
枕草子を写本しながら清少納言の気持ちを汲み取ったからなのか。晩年の心細さを表す定子の辞世の歌をはずすことで、
後世の人が思い浮かべるのは枕草子の定子(笑顔で溢れていた頃の定子)になった。」

実際はどうか知らないが、この解釈は面白かったし愛があって良かった。定家が粋な計らいをした好人物に見えた。
冒頭でバレリーナ姿の定家が出てきたときはどうなることかと思ったけど、終わってみればしんみりさせられていた。

清少納言のエピだけじゃなく、全部の話に共通して良かったのは後味が悪くないところ。
悲恋や無常観でしんみりさせられるけど、登場人物たちは決して嘆くだけに留まらない。
ままならぬ世を、自分なりの役割を手に生きようとする。

観てて切ないけど、前向きなキャラたちにどこか力強さを感じられるのが良いところ。面白く、愛に溢れ、力強い。

まあでも円盤は全く買うつもりないので「良い」で。

2012/11/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:47(59%) 普通:12(15%) 悪い:21(26%)] / プロバイダ: 2508 ホスト:2423 ブラウザ: 11665
和歌に込められた情景を超訳することによって、歌人達や周囲の人々の人間模様を描いた作品。
その内容は友情を描いたものもあったがほとんどは恋愛について、もっと突っ込めば悲恋を描いたものが多かった。
立場上絶対に叶わぬ恋。身分の違い、才能の違い、境遇の違い、性別の違い…
たとえ恋が実らなかったとしても、恋をしていた時はとても楽しく、幸せで輝いていた。
歌人達は葛藤し、様々な想いを歌に残す事で生きた証を残す。
そんな彼らの姿が面白おかしく、時には切実に描かれていた。

また、超訳内容も現代的でとても親しみが持てるものだった。
小野小町を歌オタクと表現したり、歌枕巡りの旅を聖地巡礼と言い変えたりと現代的な言葉で置き換えてくれるので、歌人達が身近に感じられる。
歌人達のキャラクターもコミカルで親近感の湧く人物ばかり。

評価はもちろん「とても良い」。
最後におそらくこの作品の本質を的確に表しているであろう、作中の小野小町の言葉を借りて締め。

立場こそ違いますけれど、どこに行ってもしがらみは尽きないもの。縛りのきつい世の中にあって本当の自分が埋もれてしまう気がします。
それが嫌で自分を保ちたくて、自分を示したくて、私達は一番自由になれる場所を歌に求めているのでしょうね。

2012/11/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(63%) 普通:13(16%) 悪い:16(20%)] / プロバイダ: 13342 ホスト:13350 ブラウザ: 7845
海外生活が長くなってくると色んな経験をしますが、人間の本質と言うのは国が変わってもあんまり大差ないということをじんわり実感してきます。もちろん文化による細かい違いはありますが、人はみな泣き笑い、恋をして、子供を作り、仕事に励み、家族を愛して日々を過ごしているわけです。それは今の時間を生きる私の限られた経験からくるものですが、この作品が示すとおり、今を遡ること1000年以上、日本の平安貴族たちにも同様のことが窺えるでしょう。

どんな状況でも人は恋をするし、そこにはドラマがある。

この作品から受けた印象を一言で言うとそうなりますかね。

百人一首の歌やその他史実からうまく話をアレンジして、いい感じの現代風恋愛ドラマにしたてあげた原作の素晴らしさを、上手い構成でまとめていてとても見やすかったなと思います。私も古典に興味が湧きました。平安という時代を逆手に取った冗談もご愛嬌でよいのですが、若干やりすぎ、またはスベっているところもあったでしょうか。OPとEDは、この古代と現代のギャップから来る違和感を中和する意味ではちょうどよいと思いました。特にEDの評判が悪いですが、私はどちらも好きです。

平安のような古い時代から質の高い文学作品が残っているのは日本特有のものですし、日本人として古典は嗜んでおきたいもの、と思わせる教育的意義もある作品でした。

2012/10/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(68%) 普通:10(3%) 悪い:95(29%)] / プロバイダ: 13291 ホスト:13102 ブラウザ: 9931
もっと古典をしっかり学んでおけば・・・!!
と後悔しそうになるほどにいい作品でした。

作品の中味は、百人一首に出てくる歌にまつわる人物と彼らの物語をオムニバス形式に、
これ以上に無いほど分かりやすく綺麗に現代風に訳した恋の物語です。
時代背景上、悲恋が多いですがどのストーリーも
登場人物に感情移入でき、共感できる所がありました。

己の生まれや立場に左右されて恋愛に思い悩むような悩みの種は現代と違っても
相手を思いやって戸惑ったり悩んだり後悔したりする所は現代にも通ずる所があるように思えます。

またこの作品、恋愛というメインテーマも去ることながら、
裏のテーマ「自己表現」が意外と自分にとって興味深いものでした。
家柄や役人などの立場に縛られている彼らに最も必要とされたのが「自分」を伝えるという事でした。
伝えにくい本音も、口に出せない本心も「うた」を通じて相手に伝わり
そうする事で「自分」を残してきたのではないでしょうか。
うたに限らず、現代でなら例えば漫画やアニメや小説もその手段の一つです。
それらにも何らかのメッセージ、あるいは作者自身が込められているのではないでしょうか。

そして百人一首の彼らの残した本心は1000年を超えた今でも現代にひっそりと息づいて
この作品の中でも視聴者に語りかけることに成功してしまっているのです。
もしかしたら、この作品も後世に何かを残すことになるかもしれませんねw

最後に不評なEDですが、自分は結構好きでした。
なにせこの作品は純歴史作品ではなく、あくまでも超訳。
必要以上に現代臭のするラップと和の雰囲気を適当に混ぜたことで
昔の良さが浮き彫りになってその良さを際立たせる・・・・
分かりやすく言うならスイカに塩を振るのと同じですね。

全く期待していなかったにも関わらず、その特質さと中味の濃さは目を見張るものがありました。
評価は「最高」。食わず嫌いせずに是非見て欲しい作品です。

2012/10/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:215(78%) 普通:32(12%) 悪い:30(11%)] / プロバイダ: 12871 ホスト:12614 ブラウザ: 3876
)
小倉百人一首の「 恋歌 」をモチーフにし、独自の解釈を加えてアニメ化した作品ですが、ただこれは『 超訳 』と付くように、典雅であるべき平安貴族の和歌社会にギャグ描写を持ち込んだり、パロディ解釈も加わったりして、これはなかなかに面白いアニメです。
無味乾燥な教科書や注釈書なんかよりはよっぽど和歌の勉強にもなるし、これは中学生や高校生にも広く薦めてみたいアニメですね。

全体的には「 在原業平 」と「 小野小町 」を中心とした人脈関係で回っていた『 前期 』の方が、「 藤原公任 」と「 清少納言 」を中心にした人脈関係で回っていた『 後期 』よりは、わかりやすくて楽しかったように感じます。
特に『 前期 』では「 業平 」のプレイボーイっぷりが良く光って潤滑剤になっていたし、「 業平 」と「 高子 」との駆け落ちの顛末とか、「 宗貞 」と「 吉子 」( 小野小町 )の『 百夜通い 』の話、それに「 陽成院 」と「 綏子 」の夫婦愛の話、「 小町 」たちの東下りの話などなど、手応えがあって暖かい気持ちになれる回が多かったです。

特に第5話で「 小町 」の、

「 今の私は本当に一人になってしまうのではないか。
ここまで生きて私は何を残してきたのだろう。
ただいたずらに時を過ごしてきただけなのではないか。
このまま一人寂しく死んで誰の記憶にも残らないのではないか。 」

の台詞とか、

「 業平 」の、

「もう、自由に恋愛できる年じゃない。
障害を乗り越えるだけの若さがもう私にはない。
末永くいつまでもと約束できる年じゃない。
これからを期待できる年でもない。
迷い迷って辿り着いた先、自分が人の盛りを過ぎていようとはいかにも無念でね。 」

という台詞には思わずズキンときてしまいましたね。

『 後期 』はちょっと登場人物が多すぎた感じて、人脈関係が少しややこしくなって、各話の脈絡が分断気味になってしまったのが残念でしたね。
それでも、「 清少納言 」を中心にした「 恋歌 」の話運びは前期同様に面白かったと思いますが、ちょっと「 小町 」に比べると話が堅かったかな。

絵柄が独特であまり動かないのが難点のように感じますが、今度の歌人はどんなキャラクターなのかなー、という楽しみもありました。
特に女流歌人のキャラクターデザインについては、既存のイメージを極端に膨らませた個性的なキャラが多くて魅力的でしたね。
ただ、アニメ内容に対してのオープニング曲とエンディング曲の違和感があり過ぎだったのは問題。
特にエンディング曲は近頃になく最悪・・・・・ということで、一体どなたの選曲だったんでしょうか、センスのなさを感じました。
とはいえ、まぁ、時々は観返してみたくなる良作アニメだったと思っています。

2012/10/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(49%) 普通:35(34%) 悪い:18(17%)] / プロバイダ: 8673 ホスト:8586 ブラウザ: 11856
【良い点】
・話の内容
・OP曲

【悪い点】
・絵が見慣れるまで微妙
・ED曲が合ってない

【総合評価】

歴史がわりと好きなので、楽しく見れました。
特に、陽成院の話と百夜通いの話が好きです。

絵…というか線が太くて見慣れるまで微妙でしたが、
見慣れてくるとそんなに気にならなくなりました。

面白い回はとても面白いんだけど、
2〜3回に1回は退屈な回もありました。

ED曲が非常に残念です。

[推薦数:2] 2012/09/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:702(73%) 普通:238(25%) 悪い:26(3%)] / プロバイダ: 27550 ホスト:27619 ブラウザ: 4894
最初は、何だか二番煎じっぽい作品だなぁと思ったけど、どうしてなかなか良作でした。百人一首の歌をモチーフにして、その歌人を使った洒落たラブストーリーを展開してくれていた。
百人一首や、奈良平安時代の事について詳しい人なら、元ネタが分かってニヤリと出来る内容なのではないかと思います。(自分は詳しくないので、その辺は十分に追えなかったけど)

しかし、今はデータ放送というものがあるのだから、本で言うところの脚注のように、作品で取り上げられた人物についての解説を付けるとか、当時の政治状況についての説明を入れるとか、そういう事も出来たのではないだろうか。そうすれば、超訳という手法から、学術的な観点への視聴者の興味を喚起する事もできたのではないだろうか。(NHK教育あたりで、そういう企画あってもいいと思うな)

さて、洒落たラブストーリーと書きましたが、基本的に悲恋がメインです。
百人一首の歌が歌われていた当時、その歌を歌った人達は不自由でした。性別、家柄、役職、年齢などなど、自分が持つありとあらゆる属性が行動を規制し、相手の持つありとあらゆる属性が関係を拘束しました。簡単な病気で若いまま死んでしまう事もざらですし、少し離れた場所に赴任するだけで連絡手段すらなくなってしまう。
そこに、我々が考える自由な恋愛など無かった。だが、「実体」としての自由な恋愛が無かったからこそ恋愛の自由な「精神」があった。

恋に真実を、愛に情熱を求め、和歌に自由を託した。
ありとあらゆるものに縛られ身動き一つ取れない都でも、歌人達の精神は和歌となって時代すら飛び越える自由を獲得した。選者である藤原定家は、その自由な精神を百人一首に集めたのだ。

だから、この作品で語られるラブストーリーは悲恋でありながら、見る者にある種の爽快感、カタルシスを与えてくれる。ストーリーの結末に関係なく、恋の本質的な素晴らしさはいつの時代も変らない。
だからこそ、この作品の歌人たちは不自由な自分の代わりに、自由な心として和歌を詠む。

恋が自由になった現在の社会では、こんなラブストーリーは成立し得ない。だが、現在の社会にいる人は、こんなに狂おしく恋を求められるのだろうか。御簾越しに声を聞くだけの女性を想って、昼も夜も煩悶できるのだろうか。一度の逢瀬に命を掛けられるのだろうか。
自由と引き換えに、恋は何かを失ってしまったのかもしれない。

この作品は、その失った何かを思い起こさせてくれる。

余談
きついアイメイクの女性陣が、個人的にツボ。こういう美人って、今のアニメじゃ珍しい?
[共感]
2012/10/11 > きついアイメイクの女性陣が、個人的にツボ。・・・・・これは私もツボでした。(^_^) by HARIKYU

2012/09/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(27%) 普通:3(7%) 悪い:29(66%)] / プロバイダ: 215 ホスト:281 ブラウザ: 4783
原作未知。

【良い点】
作画
ストーリー
声優

【悪い点】
個人的には特になし。
勿論「超訳」の物語であることを理解していないと
とんでも脚本って事に思われるであろう。

【総合評価】
自動新番組録画でたまたま見始めただけの番組だったが
なかなかどうして面白い内容で、結局最終話まで見てしまった。
画は綺麗、声優も安定感のある演技で非常に良かった。

2012/09/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:133(63%) 普通:22(10%) 悪い:55(26%)] / プロバイダ: 8789 ホスト:8691 ブラウザ: 6170
百人一首・古典の敷居を大きく下げた娯楽作品

【良い点】
・ラブレターフロームは聞くたびに良くなる
・和歌を聞くと日本人で良かったと感慨深くなる

【悪い点】
・万人向きとはいえない点・・・かな!?

【総合評価】
事実からは乖離している部分が多いが
非常に練られた美的ストーリーに感銘を受けた。
史実を知らない方が楽しめるのではないだろうか。

2012/09/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1535(64%) 普通:456(19%) 悪い:397(17%)] / プロバイダ: 12744 ホスト:12668 ブラウザ: 9672
【良い点】
絵柄
声優
話し
OP

【悪い点】
絵柄は良い部類ではあるけど、ちょっと個性あるから損してるかも?

EDは途中から馴れたけど、選曲ミスだと思う

【総合評価】

各キャラ大体3話でのエピソードで観やすいし、どのエピソードも良かったです。

[推薦数:1] 2012/09/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(51%) 普通:57(20%) 悪い:83(29%)] / プロバイダ: 21186 ホスト:21067 ブラウザ: 10809
放送前は大した期待はしていなかったのですが、視聴後は大変教養的な作品だと思いました。
古文や日本史習ったのである程度知識はありましたが、平安文化や百人一首は疎いので大変勉強になりました。

タイトルに「超訳」とあるように、真剣に学問されている人にはちょっと違うと感じられるかもしれません。
しかし、「百夜(ももよ)通い」の最後死んでしまうというエピソードを改変・超訳したのは、自分感心しました。

私がしていたイメージと違う登場人物の一人が、藤原公任(きんとう)です。
日本史で藤原道長の父親が道長を含む四兄弟に「一族の公任はすごいのに、お前らは…」とぼやいたのを道長が上手く返すというエピソードを知っていたので、おとなしい文化人だったのかなと思いきや、いやみったらしい面もある人物だったとは。
教科書や資料集の中の文化人たちが、人間味を持ち、現代の私達でも親しみをもてる人物に見方を変えてくれたと思います。

あと、ボケられている御仁いらっしゃるのでツッコミさせていただきます。
「ちはやふる〜」が相撲取りの歌って…それは落語やw! おあとがよろしいようで。
[共感]
2012/09/29 百夜通いはたしかに! by コルレオーネ

2012/09/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:362(78%) 普通:43(9%) 悪い:60(13%)] / プロバイダ: 17765 ホスト:17841 ブラウザ: 7300
【良い点】
●ストーリー自体の完成度はかなり高い。タイトル通り恋愛が主軸にはなっているのですが、そこへ『人生のもどかしさ・儚さ』といった要素を上手く組み込んでおり、当時の恋愛観・人生観をわかりやすく描いているのは非常に良かったです。
●登場人物の言葉遣いやデザインなどは漫画的かつ現代的で、とても馴染みやすい作品になっています。たまにメタなネタも出てきたりと、とにかくアレンジが効いている。しかしそれでいて必要な要素(身分の違いによる問題など)はキチンと残されているのも良い。
●そのほか、無駄な要素を極力省いているので当時の知識が無くとも理解できる作品になっています。
●キャラクターを使い捨てにせず、他の回でもゲスト的に登場させているのは良いですね。

【悪い点】
●キャラクターはかなりデフォルメされているので、コアな歴史好きや百人一首ファンにとっては、あまりに史実と乖離しすぎていて楽しめないかもしれません。皆、良い人に描かれすぎていますし(笑)
●キャラクターが作品内で歳をとっても、ビジュアル面での変化がないのは流石に無理があった。まぁこれも『馴染みやすいように……』という配慮なのだろうけど、さすがに史実では40歳以上になっているキャラが、皆20代のような容姿のまま過ごしているのは違和感がある。
●作画はお世辞にも良いとは言えない。所謂"紙芝居"というやつですね。
●EDがあまりにも作風と合っていない。OPはわりとマッチしていただけに、あの余韻をぶっ潰すヒップホップはかなり浮いていました。
●個人的に『うた変』の回はあまり面白くはなかったかな……元々コメディ要素はそれなりにある作品だったので。

【総合評価】
個人的には今期一番のダークホースなのではないかと思います。史実の百人一首を勉強する作品としてはかなりデフォルメが効きすぎているようにも思いますが、大胆なアレンジだと割り切ってしまえばかなり楽しめる作品でしょう。

かなり現代的になってはいますが、当時の恋愛のほろ苦さはキチンと表現されていたと思います。かならずハッピーエンドで終わらず、人生には超えられない壁があるのだということが、あまり嫌味なく描かれていたのは好印象。

回によって完成度のバラつきがあるように思いますが、全編通してなかなか楽しめる作品だったと思います。
評価は最高寄りの『とても良い』で。

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「【総合評価】原作未読。3,4話見られていないところもありますが一話完結に近いので問題ないかと。百人一首...」 by punpum


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2016/07/23 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24919 ホスト:25015 ブラウザ: 7946 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事ロマンチックな気分/可笑しく笑える 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像悪い(-1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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記事日時:2012/12/22 [表示省略記事有(読む)]
3. 百人一首 うた恋い。」 第5話レビュー by HARIKYU
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記事日時:2012/08/01
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