[アニメ]聖戦士ダンバイン


せいせんし だんばいん / Aura Battler Dunbine
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アニメ総合点=平均点x評価数257位6,422作品中総合点109 / 偏差値65.40
アニメ平均点602位2,856作品中平均点1.38=良い/79評価
1983年アニメ総合点2位58作品中
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音楽1.91(とても良い)11
声優・俳優1.64(とても良い)11
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作品紹介(あらすじ)

バイストン・ウェルの物語を覚えている者は、幸せである。
私達は、その記憶を記されて、この地上に生まれて来たにも関わらず、思い出すことのできない性を持たされたから。
それ故に、ミ ・ フェラリオの語る次の物語を伝えよう… ( ※開巻部ナレーションより抜粋 )

制作:名古屋テレビ 創通エージェンシー 日本サンライズ :サンライズ
原作:矢立肇 富野由悠季 総監督:富野由悠季 キャラクターデザイン・作画監督チーフ:湖川友謙
メカニカルデザイン:宮武一貴 メカニカルゲストデザイン:出渕裕 脚本:斧谷稔 富田祐弘 渡邊由自 演出:鈴木行 関田修 井内秀治 今川泰宏 菊池一仁
美術:池田繁美 色彩設定(11〜38話):戸部尚代 色彩設定(39〜49話):高島清子特殊効果:千葉豊 音楽:坪能克裕 録音監督:藤野貞義 音響製作:千田啓子
日本 開始日:1983/02/05(土) TV / 終了日:1984/01/21 全49話
公式サイト
1. 聖戦士ダンバインWeb
オープニング動画 (1個)
ダンバインとぶ
歌:MIO 詞:井萩麟 作曲:綱倉一也 編曲:矢野立美 [ファン登録]
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最終変更日:2016/09/08 / 最終変更者:カトル / その他更新者: 管理人さん / kunku / 634 / 曲がり角のアイツ / カジマさん / altema / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2019/01/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3326(33%) 普通:3512(35%) 悪い:3273(32%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8289
【良い点】

・主人公が武蔵野市東吉祥寺在住の日本人だったので、親近感が持てた。
・彼はそのせいで満たされなかった心をモトクロスで埋め合わせしていた様なので、変に性格ゆがんだりはしなかった様だけど、両親が現代のダメ親そのものだったのも普通にリアリティあった。特に母親はほぼ最後まで自分の体裁とかしか考えていなかったけど、これで教育評論家やってたなんて、何のブラックジョークですか?でしたよね。奇しくも本作放送終盤に文部大臣として入閣した経験あったくせに先に死んでしまった息子は出来悪かった某元総理大臣よりも全然酷かった。親父も不倫していたけど、彼女をしかっただけまだ救い様はありましたね。
・バイストンウェルの世界観。一見メルヘンチックだったけど、オーラマシンの開発をめぐる国同士の対立等いつでもどこでも考える事は悪い意味で変わらなくて進歩しないのだなあと。主人公、ショウの両親の事も笑えないかもね。
・バーン・バニングスの、それまでの地位や名誉を捨ててまでのショウに対する執念。「力と、狡猾さだ!!さすれば勝つ!!」等名言も多い(それに対するショウの返答もまた名言でしたが)ライバル格で、googleではネガティブな検索候補も 見られる様だけど、嫌いなタイプのキャラではなかった。
・主題歌も名曲。歌手の人の熱唱が光る。英語版も必聴。

【悪い点】

ショウとバーンまでも差し違えてしまったけど、無駄に登場キャラが死にすぎだったかも?まあ「皆殺しの〜」の異名も持つ冨野氏らしいと言えばらしいのですが・・・・・・・・・・

【総合評価】

もうとっくにつぶれてしまった、地元のビデオ屋さんに置いてあって、レンタルして見た事あって、最終話は最近も改めて見る機会があったのですが、まあロボットアニメの名作の一つですね。ダンバインも。スーパーロボット大戦シリーズではショウとバーンの和解が描かれたシリーズもあるらしい(まあ、このシリーズプレイ経験全くのゼロですけど)ですが、 ホント冨野氏容赦なかったね。ロボットも普通にカッコ良かったけど、第一に人間ドラマ的に訴えかけられたものが ありました。残念ながら、ショウらが転生したという設定の続編は微妙でしたが・・・・・・・・・・・評価は「とても良い」で。

2018/06/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(54%) 普通:122(25%) 悪い:105(21%)] / プロバイダ: 26145 ホスト:26233 ブラウザ: 5171
放映当時の子どもの頃に見ていただけだたので、こんな物語だったのかと改めて再確認しました。
ダンバインって、当初3機あったのねw

固有名詞というか、キャラクターの名前がファンタジー寄りでなかなか覚えられないし、
勢力図がイマイチ・・・敵味方がどのような関係でどうなっているのか、ちょっと分かりがにくい
どこか置いていかれている感じ。
ショウがどうのというか、周りの状況だけで物語が進んでいる
その中でショウが何か活躍するかと言えば、そこまででは無い気がする。
全体的に、戦況というか作戦行動の意味が分かりにくい
初見殺しとまではいかないが、時代なのかもしれないが結構不親切な作りになっていたと思う。
他のアニメ本と併せての商業戦略か?
とにかく序盤は、正直辛い・・・

一回目の東京上空から面白くなってきたような気がする。
オーラバトラーと地上世界とのギャップというか、このアンバランスさが面白い。
母親の面子主義とか、さすが富野作品といった所である。

その後、同時期にバイストン・ウェルに来たトッドがライバルになってくる所が面白い。
スタートは一緒なのに次第に差をつけられていく。
なんとか頑張って追い付き追い越そうとするが、なかなかうまくいかない。
現代社会でも通じるものがあると、つい自分に重ねてしまいました。
そんなトッドを、どこか応援したくなります。

それと同時に、栄光ある地位から失脚し、それでもなお立ち上がろうとする黒騎士(バーン・バニングス)も魅力が出て来たと思います。
最後のマスクを取って、自分として戦う姿はカッコ良かったですよね。

主人公やその操るメカが好きだった子どもの頃と違い、敵役に魅力を感じてきたのは
単に「憧れ」や「カッコ良さ」だけではなく、人生経験を積んだ上での「共感」を感じられるようになったからな気がします。
大人になったんだなぁと感じました。
昔観た作品も、大人になってから観ると感じ方が違うとはよく言ったものです。。

さえ、二度目に地上に来てからは、終局へ向けて進んでいくわけですが、
地上人と絡んでくる所がいいですよね。
お互い協力しての戦闘などは面白いです。
もっともっと利権とかからんできたりして、半澤直樹のようになったら今風でもっとおもしろくなるかもしれませんねw
全体的に戦況とか、作戦意図とかが分かってくるともっと理解が深くなって面白かったかもしれません。
やはりガイド本は必要かもw

クライマックスになって戦闘が激化する中、それぞれの戦う意義というか目的が表面化してきてますます面白くなって来ました。
そんな中、主要人物が次々と死んでいくのは富野監督らしいといえばらしいですね。
特に、母親に額を打ち抜かれるリムルの死は襲撃的でした。

ラスト
「ショウを含めバイストン・ウェルの人々は地上ではないどこか(バイストン・ウェル?)に飛ばされて
チャムだけが一人取り残された」
と解釈しました。
現在では、検索すれば監督意図は出てきますが、
どうにも、若干投げっぱなし感はあった気がします。

全体的に、現代ではあまり見られない古き良き作風と言った感じでしょうか?
何度も観ればそれなりに理解を深め味が出てくる気がします。

放映当時の時代ギャップ的に色々と突っ込むところは多いけど、それは言わない約束w
OPとEDはサイコーです!歴代の中でもかなりいい楽曲だと思います。
ってか、EDのミ・フェラリオはずっとチャムだと思ってましたが、エル・フィノだったんですね。

2018/05/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(33%) 普通:0(0%) 悪い:2(67%)] / プロバイダ: 1653 ホスト:1664 ブラウザ: 10125
【良い点】
ファンタジーな世界にロボットという
異例の組み合わせだが
それでいい味を出している

キャラが立ってる

シーラ様

【悪い点】
戦闘はスピード感があるけど
毎回同じようなことばかりで飽きる

終盤までだらだらした展開なのに
最終回ではいろいろ詰め込みすぎ

敵は続々と新型を出してくるが
性能がいいと言われても
やることはほとんど変わらない

救いがない結末

【総合評価】
楽しいかと聞かれたら
間違いなく楽しいと言える作品だけど
作り込みが悪い部分も多々あり

2017/12/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:44(79%) 普通:4(7%) 悪い:8(14%)] / プロバイダ: 19244 ホスト:19287 ブラウザ: 5171
【良い点】
メカデザインと戦闘シーン

【悪い点】
特に思い当たりません。

【総合評価】
古き良きサンライズを象徴する作品のひとつだと思います。
今のサンライズ作品は、敵味方の激しい入れ替わりとか、唐突な展開の割に設定に矛盾があったりとか、あまりにチートすぎるラスボスにもかかわらず最終的にはやけにあっさりやられるとかとにかくストーリーよりも意外性のみに重点を置きすぎているような気がします。
その点この頃の作品は、各話につながりがあり、無茶な設定をいれていないので、話しにさほど矛盾を感じることもありません。
敵キャラクターにしても、今のサンライズ作品にはきちがいの様な敵キャラがでてきますが、この頃の敵キャラも健全とはいえないまでも、結婚式場にいる人を腹いせに皆殺しにするような敵キャラはでてきません。つまり、この頃の作品は、正統な見せ方で勝負しているということです。
BGMに乗った戦闘シーンも毎回の見所のひとつで、戦闘中の掛け合いもテンポの良い物でした。昆虫をモチーフにしたメカデザインも個性的で、それも楽しみのひとつでした。
総合評価は、他の人にもおすすめできるという意味で「とても良い」にしたいと思います。

2015/12/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(42%) 普通:3(8%) 悪い:20(50%)] / プロバイダ: 9131 ホスト:9133 ブラウザ: 7914
【良い点】
・戦闘時におけるパイロット同士の掛け合い
→戦闘時、味方と敵で毎回交信を行い、
互いに罵り合い、時に説得したりするが、
このやり取りが迫力あって面白かった。
後年のガンダムの基になった点である。

・前半がファンタジーの世界(バイストン・ウェル)がメイン
→大半のスパロボは、舞台が日本ばかりで、ありがちで面白味に欠けるモノであったため、
見知らぬ世界でロボットに乗り、戦いながら物語が進むのは、斬新で良かった。

【悪い点】
・強さの描き方がいい加減
→ドレイク軍は次々と新型を配備させるが、
まったくといっていいほど存在感がない。
というのも、新型ABには特に目立った特長がなく、
そもそも、AB自体パイロットのオーラ力が原動力で、
ショウが苦戦するのは、強力なオーラ力を持つライバルが乗るから。
ジェリルが覚醒した時の話なんかがいい例でしょう。
ショウがビルバインに乗り換えた際も、何がどう強くなったのかわからないし、
どれも同じに見えるから、盛り上がりに欠ける。

・キャラが薄い
→本作に登場する人物は、首魁のドレイクやショットを除いて、
全員、記号でしか成り立ってなかったと思う。
それは、主人公のショウも例外ではなく、
ドレイクから寝返る時だって、利害観点でみると説得力に欠けるし、
単純にマーベルやリムルが好きだからとしか思えない。
また、これ以降も不可解な描写が存在し、キャラとして安定しない。
物語後半から登場するシーラも、初登場時から最後まで何も変わらず、
ただ気丈に振る舞う女王様くらいにしか感じられなかった。
もっとショウとの交流で変化を見せてほしかった。

・後半が現代の世界(地上界)がメインになってしまったこと
→バイストン・ウェルからとばされ、
ドレイク・ビショット軍が地上界で暴れ、それを食い止めるショウたち
といういつものスパロボに戻ってしまい、本作の魅力を殺してしまった。
これ以降の展開は、印象に残りにくいモノばかりで退屈だ。

・ラストの浄化
→後味悪いというよりは、呆気ない。
というのもキャラが薄すぎたからだが・・・
オチをつけるのが難しいから、無理やり終わらせた印象。

【総合評価】
スパロボでは愛用していたけど、
本作は、どうもイマイチな印象。
正直、地上界は前半のみにするべきだった。

2015/04/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3273 ホスト:3374 ブラウザ: 10523
【良い点】
主人公に共感

【悪い点】
無し。

【総合評価】
ガンダムより好きです。

2015/03/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(69%) 普通:6(7%) 悪い:20(24%)] / プロバイダ: 24095 ホスト:24094 ブラウザ: 4894
【良い点】
現実世界と異世界。普通の少年が異世界で戦士となる。そして異世界と現実世界との融合。
生物ベースでそれまでのロボットモノとは明らかに違うラインのメカニック。
【悪い点】
古い作品なのでどーしても作画が貧弱。
その上、メカが曲線を多用しているため、作画の歪みがかなり頻繁に。
【総合評価】
富野監督絶好調革命的作品。
以後の作品で散見される病んだ登場人物や、電波なセリフが目立ちません。
異世界と生体ベースだが怪獣で無いメカ。コレ以前にこれほど明確な形で登場したものは無かったような気が。
まあ、もっとも今やげっぷが出るほどありふれた世界観ですが。ドイツもコイツも異世界ばっかり。
ただ、異世界が大規模に現実世界に現れるというものはそれほど無かったはず。
文明レベルの劣った異世界の兵器にハンデを与えて、現実世界の兵器よりも強力にするのも凄いアイディアです。
これまた兵器をバリヤーで強力にするのはげっぷが出るほどありふれてしまいましたが。特にエヴァ以降。
巨大化するメカ、占領地でストライキに悩まされる敵、そして素晴らしいデザインの大戦艦。
この作品が無かったら、現在の異世界ファンタジー物はもっと閑散としたものになっていたでしょう。

現在の目で見るといろいろキツいかもしれませんが、とても良い、と。
ただ、この監督の悪い病気の全員死亡エンドはどーにかならなかったのか。
おかげで続編のストーリーの制約が厳しくて無理が色々出ているような気が。
しかし、パリは結構色々な作品で壊滅していますが、フランスは何か恨みを買うよーなコトをしたんでしょーか?

2014/01/22 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:21892 ブラウザ: 1959(携帯)
ちょっと見たんですが、こう言うと何ですが昔の作品のため作画がパワー不足で、バイストンウェルの説明をしている時などあまり世界に引っ張りこまれませんでした。こればかりは時代の流れ・・・作画のパワー不足を我慢して見ればちゃんとできた話なんでしょうけど・・もう一度書き直すかもしれません。

2012/04/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 34218 ホスト:34327 ブラウザ: 5345
【良い点】
ファンタジー溢れる世界観
昆虫的なメカデザイン
個性的なキャラクター
OP、ED
【悪い点】
終盤で突拍子に死にすぎ
【総合評価】
良いで

2012/04/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
話数が多い割りに、一回一回がすごく面白いっていうわけでもなく、むしろ後半はつまらない回の方が多い作品です。
富野監督本人も後半に関しては、否定しているくらいですし、やはりガンダム、イデオンに比べて微妙ですね。

バイストン・ウェルの世界観やオーラバトラーの設定は非常に良いと思います。
バイストン・ウェルシリーズには幾つもの作品群があり、それぞれ描かれるものやバイストン・ウェルの概念が違っています。
その中でも、一番良いのはダンバインでのバイストン・ウェルだと思いますし、フェラリオが最も出張っていたのはこの作品。
オーラバトラー戦記のように戦争の悲惨さだけが描かれたわけでもなく、時にお茶目なチャムは素直に可愛いですね。
シーラ・ラパーナなどの人気キャラも実際、凄く良いキャラクターだったと思います。

敵もドレイク・ルフトやトッド・ギネスなど魅力的な敵が多いです。
特にマザコンでショウに友情を感じ続けた好敵手・トッドは非常に好感の持てるキャラクター。
トッドがあまりに魅力的すぎたために、ショウやバーンは薄味に感じるくらいです。
戦う目的も母のため。ショウには友情を感じていたために裏切られた重みも強い。
そんな風に、母に頼ったり甘んじたりするのでなく、とにかく孝行をしたがっていたマザコンのキャラクターだったと思います。
他にも「東京上空」編のガラリアなんかが魅力的でしたね。
問題といえばバーン・バニングス。ライバルとしての威厳があんまり無い……。
赤い三騎士と同じく、仮面つけてからのこいつはガンダム関連のお遊びキャラだったのでは?というくらい。
仮面つけてるのに正体バレてるっていうのはすごく斬新です。ただ、やはり終盤もトッドに食われた感じがします。

ただ、ショウは名シーンだけ集めると非常に良いキャラクターなんですが、ずーっと見てると毎回凄いことをやってるわけでもなく、主人公っていうだけのインパクトはたまにしか見えない。
終盤でようやく返り咲いたっていう感じでしたね。トッドとの決戦あたりからは凄くカッコよくなる。
「東京上空」の時のショウは天然さと果敢さと優しさを持った面白い人物だったんですが、バイストン・ウェルではそこまで魅力があったとは思えない。
明確な友人、親友、恋人未満(両想いだけど恋人には至らず)……というポジションのキャラがいたので、相関図は豊かになると思うんですが……。

オープニングもエンディングもかなり良い曲。
オープニングのカッコよさはうちの母親の耳にも残っているほど。
毎回終わったときに、一回が終わった切なさを感じさせるエンディングも良いです。

本当に内容が微妙なこと以外は全て良すぎるくらい。
序盤からあまり世界観説明などがないため、正座して集中して見ても、本当に楽しめるのは二回目以降じゃないかなぁ…と思う。
一回、DVDで見て、暇なときにCSで見てましたが、二回目の方が面白く感じました。
それでも中盤から飽きちゃうくらいだったので、まあ良い作品とは言えないんじゃないかなぁ。

2012/04/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(66%) 普通:5(8%) 悪い:16(26%)] / プロバイダ: 15959 ホスト:15911 ブラウザ: 3444(携帯)
良い所
・ダンバインの設定
試作機ダンバインはオーラ力が極端に左右され
搭乗者のオーラ力によってダンバインの力は無限になる。

試作機で新型オーラバトラーと互角に渡り合う展開は熱い。

・戦闘シーン
ピークは東京上空に行く手前の辺りか。

ショウVSガラリアだったかな?

あのハイスピードな戦闘シーンは鳥肌が立つ。

・テンションが上がるOP

イントロ、歌詞、重いサウンド、ボーカル
全てが熱くカッコイイ。

そしてキングゲイナー、ザブングル、ダンバインは

テンションの上がる
OPトップ3ですね。

・オーラバトラーのデザイン

ダンバイン、ゲド、ズワァース、ボゾン、バストールが好き。

・東京上空編
ショウの母親がうざかった。

まあ こんなドロドロしたドラマがあったから面白かったんだ。

・魅力的なキャラ

「バーン・バニングス」
部下にもナメられるヘタレ。
負け続けたショウに勝つ事だけを考え
黒騎士となったが(負けた事を気にして別人になった?)
自慢の愛機ズワァースを撃墜され
朝日を見ながら
涙を流すヘタレ。
最後の一騎打ちでは
バーン・バニングス
として 勝負を挑む。

「トッド・ギネス」

母ちゃんの為に頑張る究極のマザコン。
最期の台詞は必見。

後は

ガラリア
ショウの父親
キーン
ニー
ゼット

かな

・終盤が濃い。
トッドの悲惨な死
ゼラーナが沈んでクルー達が悲しんだり
メインキャラがどんどん死んでいく。

悪い所
・中盤がつまらない。

・ビルバイン
試作機ダンバインで新型機を圧倒していた頃が良かった。
あと ダサイ。

・エンディング

チャム除いて全員死にました。

チャムは一人でどこかへ・・・

何かオチ的な物が欲しかった

暗いにしても明るいにしても。

・終盤の舞台が地上
海ばっかりでつまらない。

総評
まあまあかな?

2010/09/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(73%) 普通:0(0%) 悪い:4(27%)] / プロバイダ: 2436 ホスト:2491 ブラウザ: 3182(携帯)
一言で言えば「早すぎた作品」で強いて言うならば「後からじわじわ来る作品」。
富野御大曰わく「失敗作」、更に放送当時はかなり叩かれていたとの事ですが、私はそこまで悪いとは思いません。
中世ヨーロッパ風の異世界バイストンウェルのファンタジーな世界観と、
強獣と呼ばれるモンスターの甲良や骨や筋肉等の身体の一部で作られ、操縦者のオーラ力(ちから)で機動する生体兵器オーラバトラーの当時では有り得なかった生物+ロボット兵器の斬新な設定(これが無ければエヴァンゲリオンも無かった筈)と、
アの国の地方領主ドレイク・ルフトのバイストンウェル侵略戦争に対する主人公一派の戦いという重厚かつハードなストーリー(でもイデオン程陰惨では無い)が上手くかみ合っていて面白かったです。
また、絵も力強く濃いタッチですが、美しさもあり、キャラクターも生き生きしていました。
特にオーラバトラーの戦闘時の動きはスピード感があり良かったです。
強いて言うならば、バイストンウェルでのエピソードをもっと見てみたかったと思いました。

2010/02/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(50%) 普通:0(0%) 悪い:3(50%)] / プロバイダ: 8516 ホスト:8503 ブラウザ: 9671
【良い点】
・斬新な世界設定、デザイン
・なかなか安定した作画
・魅力的なキャラクターたち(キャラデザも特徴的)
・政治的な駆け引きや、なにげないキャラの内面描写などの描写力の高さ

【悪い点】
・リムルの描き方(あんまり共感できないキャラになってしまった)
・二度目の地上界への浮上以降、バイストンウェル側が描かれない
・敵側も味方側も潜入され易すぎる
・エンディング(転生まで描かないと全滅エンドも同じ)

【総合評価】
ファンタジーとロボットものをうまく融合し、富野監督らしい重厚なドラマが展開される佳作。
二度目の浮上から終盤ちょっと前までの展開が少しだれ気味か。
ファンタジー好きな人には変化球としてお勧め。

2010/02/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3868 ホスト:3816 ブラウザ: 5718
人がいつかは行く魂の世界に急に召還された主人公を中心に進んでいくファンタジーとロボットアニメの融合作品。この時代にはちょっと出すのが早すぎたような気がしますね。リアルタイムで見ていましたが展開が速すぎてついていけないところも。
折角シルキーを助けてあげたのに結局「バイストン・ウェル」からは全ての(ショウ達も含めて)オーラバトラーにかかわる存在が追い出されてしまい、地上が混乱に巻き込まれた挙句チャムを残して皆死んでしまいます・・・。「皆殺しの富野」という不名誉な言葉はこの作品でも反映されていましたね。
印象深いのは「ニーとリムルの『ロミオとジュリエット』ばりの悲恋」「キーンの届かぬ思い」「平和な世界に厄介ごとをもたらしたショット」「エレとシーラの姫様たちのオーラ力の物凄さと悲劇」「ショウの家庭の事情」「トッドの最期の言葉」「マーベルのショウヘの思い」上げていけばキリがないですね、「イデオン」のように最期、魂になってバイストン・ウェルに逝くのかといえばその描写もなく結局チャムも帰る場所を失って一人ぼっち・・・。なんか後味が悪かったですね。
OPやEDはMIOさんが力強く歌い「最高」といえるぐらい好感はあるのですが。
スパロボになれている人はこの終わり方に反発するかも・・・。

2010/01/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:272(70%) 普通:52(13%) 悪い:63(16%)] / プロバイダ: 23447 ホスト:23380 ブラウザ: 13476
【良い点】

展開がスピーディーで作画が安定してた。
舞台演劇を彷彿とさせるキャラの掛け合い。二転三転するストーリー。
【悪い点】
冨野作品特有の持って回った大仰なセリフ。
地上に出てから意図的にそれを無くそうとしてるのが見えたけど。

【総合評価】

これはリアルタイムだと酷評されてたし
冨野監督自身も「失敗作」と発言してたけど今観ると
非常によく出来てます。ガンダムと並ぶ出来ではないかな。

ラストの敵味方全滅もやはりこのストーリーの流れでは
こういう結果に帰結せざるを得ないな〜という説得力があった。
各キャラのエゴのぶつかり合いや内面描写もしっかりしていて
見ごたえあった。内容が非常に濃かったな。

なにより中世ファンタジー世界とロボットものを
ブレンドしてしまうというその発想には脱帽。
オーラバトラーのデザインも今観ても非常にかっこいい。

なにかと大仰な「冨野セリフ」が地上編からは
意図的に抑えられ、物語にリアリティを感じさせるように
演出されていたのが印象的。
そりゃ普通の人間はあんな持って回った喋り方しないわな。
だから割とスムーズに視聴できました。

あと個人的にものすごく印象に残ったシーンがあって
ジェリルが地上(生まれ故郷のアイルランドのダブリン)
に戻った時に
きったないビルのド真ん中にオーラバトラーごと投げ出される形で
戻って来た(ビルは半壊)んですが
「ここはあたしの生まれた場所じゃないか!」って叫ぶんですよ。

で、ビルの中を逃げまどう女たち(おそらくは売春婦)の姿を見て
「ふん!まだやってんのか」ってつぶやくんです。

ようするにジェリルは売春婦の子供で
卑しい生まれだってえのを状況説明なしに視聴者に一瞬で分からせたんですよね。
だからジェリルが力に固執する性格なんだってのが伝わってくる
説得力が生まれるわけですよ。
ああこれが「演出」ってもんなんだっていうのが
大人になってから理解できました。

冨野監督の作品というのはどうもエキセントリックさが鼻について
本当はあんまり好きではないんですけど
この作品は例外です。
気合い入ってました。

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「登場するオーラバトラーが、昆虫をモチーフとしてもので、当時としては珍しかったと思いました。またバイス...」 by ジュピターちゃん


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2017/02/04 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 40176 ホスト:40219 ブラウザ: 9337 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事格好良い/悲しい/怖い 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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1. 同級生キャラのモチーフかも知れないアニメキャラ by 634
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記事日時:2017/11/28 [表示省略記事有(読む)]
2. 今日は川村万梨阿さんのお誕生日です by Mr.KN
... なりますが(検索したところ約4年ぶりだったようで)、タイトルにも書いたとおり今日11月21日は声優の川村万梨阿さんのお誕生日だったようですね。 川村さんは高校卒業後の1980年に東映の演技研修所の研修生となって当初は本名の「川村繁代」名義で顔出しでの活動を中心とし、声優としては1983年に「聖戦ダンバイ」のチャム・ ...
記事日時:2016/11/21 [表示省略記事有(読む)]
3. 魔王軍と聞く、名曲の数々 by はんぶらび
... _width*0.75;}">魔王軍と聞く、名曲の数々 =window_width){this.width=window_width*0.96;}}else if(window_width && this.width>window_width*0.75){this.width=window_width*0.75;}"> お気に入りのアニソンを紹介します。その1 『聖戦ダンバイ』、『機動 ...
記事日時:2016/11/13
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