[アニメ]鉄腕アトム (1963年版)


てつわんあとむ1963ねんばん / Astro boy (1963 ver.)
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:鉄腕アトム (FC) / 漫画:鉄腕アトム / 特撮/人形劇:鉄腕アトム
アニメ総合点=平均点x評価数1,605位6,272作品中総合点13 / 偏差値49.54
1963年アニメ総合点3位9作品中
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音楽1.50(とても良い)4
ストーリー1.25(良い)4
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全193話 放映:フジテレビ系列 製作:虫プロダクション
総監督・原作:手塚治虫
脚本:手塚治虫 辻真先 豊田有恒 鳥海尽三 石津嵐 富野喜幸 鈴木良武 ほか
演出:手塚治虫 坂本雄作 出崎統 杉井ギサブロー りんたろう 山本暎一 富野喜幸 ほか
日本 開始日:1963/01/01(火) フジテレビ TV / 終了日:1966/12/31
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最終変更日:2009/11/02 / 最終変更者:kunku / 提案者:曲がり角のアイツ (更新履歴)
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2015/04/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:373(36%) 普通:204(20%) 悪い:465(45%)] / プロバイダ: 44839 ホスト:44817 ブラウザ: 10902
「ボクやっぱりお別れだよ」のセリフが切なかった。あしたのジョーといいフランダースの犬といい名作のラストは悲劇的なものも少なくないという事実を改めて思い知らされますね。

2014/03/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7029(87%) 普通:601(7%) 悪い:439(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21755 ブラウザ: 1975(携帯)
いうまでもない国産テレビアニメ第1号であり不朽の名作。

原作が数ある手塚作品の中でも長く連載されていたという意味でもいかに当時の読者たちからの受けが良かったかが伺えるものでしたが、基本的に一話完結ながらそのいずれも質の高いストーリーとなっており、モノクロの作画や創世記であるがゆえに稚拙だったアニメーションを差し引いてなお有り余るものがありました。

また効果音も良いですね。手塚作品らしいユーモアと遊び心をあますことなく表現されていて、人間とロボットの共存やロボットに対する差別等のテーマを描いているがゆえにシリアスに陥りそうな展開を決して重苦しくせずに上手くクールダウンさせておりました。

なお、最終回に関するエピソードについてですが、直接的なアトムの死の描写は描かなかったものの、あまりにも突然の最終回だったこともあり、子どもたちがショックを受けてしまい、電話等の問い合わせが殺到したそうで、そんな残念がる子どもたちの姿に心を痛めた手塚先生は同時期にアトムが宇宙人に助けられる続編のマンガを連載したそうなのですが、思ったほど受けなかったとか。

やはり日本人は昔から涙ほうふつとさせられる感動や心をゆさぶるような叙情的なお話が好きなんでしょうね。

評価は「最高」とさせていただきます。

2009/08/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1053(75%) 普通:239(17%) 悪い:106(8%)] / プロバイダ: 8085 ホスト:8277 ブラウザ: 6683
63〜66年に放映された手塚治虫原作のSFロボットアニメドラマ。時は21世紀。交通事故で息子のトビオを亡くした天馬博士は、最新科学を駆使してトビオそっくりの子供型ロボットを完成させる。だが成長しないロボットに絶望した博士はサーカスに売り払って、自らも失踪する。その後`お茶の水博士'に引き取られたトビオは名を“アトム"と改め、10万馬力やジェット飛行能力等7つの力で人々の平和のために活躍する。

日本が世界に誇る偉大な漫画家`手塚治虫'先生の作品で、今でも人気の高い作品とキャラですから日本人なら知らない人はまずいないでしょう。その手塚先生の原作漫画に則ってアニメ化されたもので、日本初の国産本格アニメ作品になった記念すべき名作であります。もちろん当時ですからモノクロ作品であり、アニメーション技法も非常に雑だったりしますけど、重厚なストーリードラマに仕立て上げ、誰にでもわかり易いよう喜怒哀楽の表現を豊かにしています。当時はアニメ作品の製作は非常に冒険的試みだったそうで、手塚先生を初め虫プロのスタッフはほとんど不眠不休だったとか。そういう苦労の中で製作された本作品は、初めてのアニメ連載作品というだけでなく漫画で人気が高かったアトムがテレビで縦横無尽に活躍するところが受け入れられて、立待ちのうちに人気を呼んで、以後4年間も続くロングヒット作品となります。

本作の主人公“アトム"は子供型ながらロボットだけに強く、10馬力のパワーとジェット飛行能力・超電子頭脳に特殊眼力・特殊聴力・お尻からマシンガンなどの武器をもった万能ロボですが、性能は子供だけに純真で悩んだりドジったりと人間的な感情面を持ったヒューマロイドで、スーパー能力を持ちながら感情に左右されるから、そのあたりが視聴者に好感を持たせたんじゃないかと感じます。まあ10才の息子をモデルにして造られたんだし、一番善悪の判断が難しい年頃の純粋な少年の心のまま世の中のために戦ったり尽くしたりしなければいけなくなるわけで、その微妙に揺れる精神の中で自分は何なのか、正義とは何かを求めていくところが本作品の一番の見所じゃないかと思います。

本作品はロボットアニメではありますが、大抵は「鉄人28号」「マジンガーZ」のように人間がロボットを操ったり操縦するというものが主ですけど、ここではロボットと人間が共和する世界で、ロボットにも人権が与えられて決してロボットは人の手先ではないというところが面白いところです。とはいえ悪い人間のために操られたり唆されたりして犠牲になったロボットも数多く、そういう中でアトムは世の中の正義と人間とロボットの存在の真偽を考えて次第に成長していくところがよかったです。(体は成長しませんが) 手塚先生はロボットを通じて人間社会における差別や理不尽さを描こうとしたのが本作だったそうで、社会における警鐘を促したテーマを掲げたという意味では非常に質の高いドラマではないかと思います。

本作品は初めてのアニメということもあり、ストーリーやアクション展開がスピーディーで単純な動きのみの技法だったから、子供の時はじっくりと内容を味わうことがあまりできなかったです。ですが当時のまだ技術がそれほどない頃にアニメとして挑戦した意気込みと誰にでも愛される純真無垢なキャラクター、そしてロボットと絡ませて人間の姿と社会を描いた重厚なストーリーつくり等、すべてにおいて高い仕上がりになった名作ですから評価は【最高!】です。最終回、アトムは異常化した太陽を元に戻すためにロケットごと太陽に突っ込んでいきます。主人公の死によってその作品が終わるというのが手塚先生の論理であって、それを忠実に実行した訳ですが、あの純真なアトムを死なせるのはやはり忍びなかったですね。80年にはカラー作品によるリメイクがされましたが、本作品から14年経ってアニメも大分発達しましたが、セル画による技法が多くなった分、スイーディーさがテンポダウンした感がしました。今でもCM等に使われるなど、アトムもまた永遠に不滅のヒーローでしょう。

2008/10/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(58%) 普通:32(16%) 悪い:54(26%)] / プロバイダ: 2016 ホスト:1990 ブラウザ: 6342
いまさら評価もおこがましいですが。
再放送も含めていったい何回見たことか。

今見ても現在のアニメ作品のあらゆる要素の原型を見て取れるのではないかと思います。
はい、評価は最高で。

2008/10/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:102(16%) 悪い:91(15%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090
昨今に至るまでこの白黒版が再放送されていたという時点でこの作品の素晴らしさが測り知れるというもの。
今の時代の子供が見ても全然つまらなくないです。寧ろリメイク版よりおもしろかった。
カラーじゃなくても気にならないぐらい、内容がしっかりしていて話がサッパリとまとまっているのです。
ロボットと人間の関係、ロボットの宿命、未来への危惧と期待といった多くのテーマが判り易く描かれている。

制作年代を考えれば不満点は一切ないです。
アニメーションが一般的でなくコストも高かった時代に、
あれだけ密度の高い話を制作した手塚治虫氏の、この作品への情熱には脱帽です。
ダラダラ引き延ばすアニメは、アトムを見習ってください! と言いたい。

2007/10/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3167(33%) 普通:3340(35%) 悪い:3117(32%)] / プロバイダ: 26703 ホスト:26828 ブラウザ: 4184
私事で恐縮ながら、昭和38年版アニメは私の母が直撃世代でした。私自身も
ビデオで見た事ありますが・・・・・・・・・・・

【良い点】

①主題歌

アニメ版で第一に印象に残ったのがこの主題歌ですね。谷川俊太郎氏が
作曲でしたが、同じ作者の火の鳥・ヤマト編でも、ギャグキャラだった
ソガ大王を称える歌として「心優し、ラララ大和の子〜十万馬力だ鉄腕大王」
とパロられていたのには思わずニヤリとさせられてしまいました。

②天魔博士の葛藤

浦沢直樹氏が描かれたプルートウでは結構、カッコいいオジサマに描かれて
ましたけど、最愛の息子を亡くした絶望を埋めようとするも、成長しないという
現実の前に再び絶望したその葛藤とか、科学は必ずしも人間を幸せにするもの
ではないと改めて認識させられて、非常に興味深かったです。

③声優陣

日本初の30分連続テレビアニメ作品だった昭和38年版でしたが、
メインキャストの他に大塚周夫氏や家弓家正氏等「声優」という
職業が市民権すらなかった時代から活躍され、何回ものブームを経て
現在も現役で活躍されているベテランが多数名を連ねていたのも
興味深かったです。

【悪い点】

特に無いです。

【総合評価】

あの有名アクションゲームシリーズ「ロックマン」にも大きな影響を与え、
実際これが放送されてから約30年後に手塚治虫氏の弟子だった池原しげと氏
がアトムに似た意匠のロックマンの漫画を描く事になった(後に原作ゲーム
のに訂正されましたが、却って違和感ありました。)のには因縁の運命を
感じさせられます。平成15年リメイク版はそれほど面白いとは思わなかった
ですが、昭和38年版はまさに日本のアニメ史に新たな1ページを開いた
名作だったと言えるでしょう。評価はその存在意義に敬意を表する意味で
「最高!」とさせていただきます。

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2016/11/29 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 46115 ホスト:45981 ブラウザ: 10902
昔懐かし国民的アニメの一つ。

2015/04/07 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 44839 ホスト:44817 ブラウザ: 10902 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/ロマンチックな気分/可愛い/美しい/悲しい/考えさせられた/勉強になった/道徳心&モラル 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像悪い(-1 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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1. ロボット by わるた
... した作品は、手塚治虫先生が手掛けた日本アニメの礎となった「鉄腕アトム」からスタートされ、ガンダムシリーズやマジンガーZといったスーパーロボット、20年以上も渡って人気を継続しているエヴァンゲリオンなどが認知されているのは言うまでもない。 ロボットはアニメの影響からか男の子向けのイメージが強く、そういった固定観念からか「ロボットは男のロマン」と捉える方も多いのではないだろう ...
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2. 漫画は手塚治虫! 野球は巨人! by ウクレレ
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