[アニメ]あの夏で待ってる


あのなつでまってる / Ano Natsu de Matteru
  • 友情
RSS
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:あの夏で待ってる
アニメ総合点=平均点x評価数928位6,424作品中総合点30 / 偏差値52.41
アニメ平均点1,630位2,856作品中平均点0.58=良い/52評価
2012年アニメ総合点34位242作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
声優・俳優1.57(とても良い)21
映像1.52(とても良い)21
音楽1.19(良い)21
キャラ・設定0.86(良い)21
ストーリー0.57(良い)21
友情43%9人/21人中
可愛い38%8人/21人中
ロマンチックな気分38%8人/21人中
面白い33%7人/21人中
楽しい24%5人/21人中
もっと見る
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

空は、とても青く澄み渡って。
入道雲が、向こうの山を隠すほどに湧き上がって。
それはいつもの、僕らの街の風景なんだけど。
でも、かけがえのない「夏」だったのだと思う。
<スタッフ>
原作:I*Chi*Ka
監督:長井龍雪
脚本:黒田洋介

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2012/01/10(火) 01:30-02:00 テレビ愛知KBS京都 TV / 終了日:2012/03/27
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
テレビ愛知2012年01月09日 - 03月26日月曜 25時30分 - 26時00分
KBS京都2012年01月09日 - 03月26日月曜 25時30分 - 26時00分
AT-X2012年01月10日 - 03月27日火曜 10時30分 - 11時00分
TOKYO MX2012年01月10日 - 03月27日火曜 26時00分 - 26時30分
BS112012年01月11日 - 03月28日水曜 24時30分 - 25時00分
サンテレビ2012年01月11日 - 03月28日水曜 24時35分 - 25時05分
チバテレ2012年01月11日 - 03月28日水曜 25時30分 - 26時00分
テレ玉2012年01月12日 - 03月29日木曜 25時05分 - 25時35分
tvk2012年01月12日 - 03月29日木曜 25時15分 - 25時45分
信越放送2012年01月14日 - 03月31日土曜 25時45分 - 26時15分
バンダイチャンネル2012年01月15日 - 04月01日日曜 12時00分 更新
ShowTime2012年01月23日 -月曜 12時00分 更新
GyaO!2012年01月25日 -水曜 24時00分 更新
公式サイト
1. 「あの夏で待ってる」公式ホームページ
Twitter公式
1. あの夏で待ってる (@NatsumachiAnime) on Twitter
オープニング動画 (1個)
signsign
歌:Ray 詞:KOTOKO 作曲:折戸伸治 編曲:高瀬一矢 [ファン登録]
[もっと見る]
50,4645752
最近の閲覧数
112124475811
この作品をアニメとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2013/07/12 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: 管理人さん / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2018/05/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(53%) 普通:4(2%) 悪い:109(45%)] / プロバイダ: 13965 ホスト:13921 ブラウザ: 8292
原作は未読ですっていうか、オリジナルアニメですね。


正直なところ、物語の骨子的には絡まった恋愛模様というだけで単純。
それを『宇宙人』というパワーワードを出したところがすごい。

これが留学生くらいなら、会いに行けよの一言で終わる話を宇宙人という『いつかはいなくなる存在』を加え込むことにより、どれとどれがくっつくか?という恋愛もののオチを見事に予測不能にさせているのである。
こういう絡まり恋愛ものは、オチを予見させたらいけないものですからね。
宇宙人にもこういう使い方があったのかと感心する。

また、急な沖縄回で水着回を入れてのテコ入れかと思いきや、お話を強烈にぶっこんで進めるという力押しは凄まじいです。
そんな偶然あるかよってツッコミたいけど、後腐れなく終わらせるシチュエーションとしては最適で、しかもサービス回にもなるという・・・・。
見事だよね。

そして、宇宙人というパワーワードよりも強烈な『檸檬ちゃん』というパワーで完全に押し切ったところが、さらに見事です。
宇宙人よりミステリアスで、どんな偶然が起きようとも檸檬ちゃんの方が不思議すぎて、ツッコミを封じるという凶悪さ。

このパワープレイ、すげぇ!!!
もう物語って、これでいい気もする。

この見事なパワープレイを見せつけられたら他に何も言うことないっす。
よって、評価は『とても良い』で。

ストーリー構成自体は単純でも、非常にうまく設定を使い切った作品ですね。
王道でも大丈夫ってことですね。

2018/01/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(66%) 普通:0(0%) 悪い:134(34%)] / プロバイダ: 23309 ホスト:23477 ブラウザ: 8279
おねがいシリーズは視聴済み。

設定関連がため息でるほどチープで主人公のキャラデザは残念だったが、サブキャラたちの印象はとても良く、
展開の判りやすさと人間関係の描写なんかもテンポが良くて、とても見やすい序盤。

ちょっとした勘違いから関係がこじれたり、ふとしたことで仲直りしたりといったことや、
伝えたい一言を上手く良い出せなかったり、言うつもりないことを口走ってしまったり、
自分の想いを表に出すことで現況が変化してしまうことへの怖さなど、
青春の甘酸っぱさが非常に丁寧に描写されていたと思います。

中盤での沖縄旅行あたりから奇抜な展開が気になってくる。
メイン2人が早めにくっついたところは良かった。
サブキャラたちがところてん方式で想いを告げるのは、若干コミカルすぎたかも。
終盤はラブコメ的なドタバタがメインになってきて、「檸檬」先輩が大活躍して終了。

物語的にはテンプレートを上手く使ってテンポ良く進めているところは良かったし、
数十年前のギャルゲーのような懐かしさも感じてむしろそこが良かった。
どうしても抵抗があったのはヒロインと主人公に魅力が薄いところ。
勢いで作った作品という感じでもなく製作側がしっかり考えて作ったという印象を受けるだけに、サブキャラが光りすぎたかも。

DNAに刻まれた薄っすらとした記憶と地球に残されたつめ跡、確かに過ごしたあの夏の思い出と映画。
このあたりにはとてもロマンを感じるし、データでなくフィルムとして形に残すというところも上手かったと思う。
しかし、フィルムカメラというアイテムも、特に来歴もなく主人公の自分探しのファッションにしか見えず、
主人公の設定からにじみ出てくる要素は特になくて、やらせたかったという製作側の趣味が色濃く出てしまったように感じた。

【良い点】
豪華声優陣。キャラデザはまちまちだけど、描写はとてもきれい。
「檸檬」先輩cv田村ゆかりさん、サブキャラたちの関係性がわりときつきつな中で、ファンタジー満載の設定を活かして、
ピンポイントで物語を動かしたり、SFやコメディ要素を出せていたと思う。

【悪い点】
両親を早くに亡くし祖父母の残した一軒家に姉弟で暮らしつつ、姉は長期海外出張で謎転校のヒロインを下宿させるという、
恋愛モノの主人公としてはあまりにも都合の良すぎる初期設定。ファンタジーですといっても強すぎ。

過去作品と題名的自体は継承していないし別作品として見るべきかもしれないが、一部引き継いでたり似ていたりと、
新しいことをしたいのか中途半端。

【総合評価】
放送当事の印象は最悪だったのですが、あらためて再放送見て見ると作りの良い部分も多く感じられた。

普通に高校生のラブストーリーとして描いていれば、このままでも充分高評価できたかなと思う。
テーマとして重要だとは思う宇宙人設定やSF要素が、高校生とのラブロマンスにいまひとつ乗せ切れてない印象。
実在の地域の協力や、ヒットした過去作品の踏襲部分など悪いことではないのだけれど、
本作ににおいて感じたのは製作陣の自己主張部分がちょっと濃すぎて、その部分に引っかかってしまった。

2016/11/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1600(52%) 普通:794(26%) 悪い:693(22%)] / プロバイダ: 44100 ホスト:44182 ブラウザ: 8632
ひと夏の季節を舞台とした青春のボ-イミーツガールでしたが、その配分が見事でした。
先輩の宇宙人設定が上手い具合に展開を刺激していて、それが青春一辺倒にもファンタジー過多にも
ならずにバランスよく配分されて、とても良い青春ファンタジーっぷりをみせてくれています

先輩と運命的な出会いをしたところから物語はスタートしていくわけですけど
ちょっと不思議な人に出会って同居生活をする中で、だんだんと惹かれていって
好きだって気持ちが確信になって、お互いが想い合って、それから〜という
過程と流れがとても心地よかった

私としてはメインヒロインの先輩よりも、健気に想いを伝えようとする
サブヒロインの谷川を推したいところもあったんですけど、まぁありえないですよね。。。

しかしこの作品はもっと夏の青春物語の定番になってもおかしくないくらいなのに
あまり定番化はされていないんですよね。それこそ2時間のアニメ映画として制作されていたら
毎年夏に金曜ロードショーで放映されてもおかしくなかったかも!?ってくらいのもんですよ

2016/07/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(48%) 普通:27(19%) 悪い:48(34%)] / プロバイダ: 26863 ホスト:26830 ブラウザ: 7906
【良い点】
絵・演出・キャラ・声・音楽
かわいい
甘酸っぱい

【悪い点】
ベタ展開に古さを感じる

【総合評価】
悪い点も目立つ作品だと思うが、キャラと音楽が特にすばらしく楽しく見れました。
評価としては 良い とさせていただきます。

2016/06/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(76%) 普通:2(4%) 悪い:11(20%)] / プロバイダ: 1830 ホスト:1884 ブラウザ: 5171
【良い点】どなたかも言っていたが,話が分かりやすいうえに,簡潔にできている。最初のイメージとは違っていて,緩い話から最後のテンポアップは,見ごたえがあった。一コマ一コマに意味のある作品で,観ていて気持ちの良いものであった。

【悪い点】人型の宇宙人という設定は良いとして,好きな人,想い想われの関係の中に自分にも葛藤が起こってしまった。

【総合評価】「あの花」と比較されるような気がするが,ジャンルと長さが違うので,比較対象にすべきではないと思う。この作品にはこの作品の良さがある。イチゴ大福とショートケーキぐらいの違いかもしれないが・・・。「あの花」の間延びした部分や感動させてやれという意図丸出しより,良くまとまった「あの夏」の方が個人的には好きである。ハラハラさせた上にハッピーエンドも観ていて気持ちよかった。

2016/02/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:544(62%) 普通:137(16%) 悪い:193(22%)] / プロバイダ: 47101 ホスト:46879 ブラウザ: 5779
無駄なお話が無く、1クールの中にお話がほぼ全部綺麗にまとまっていたのは凄く良かったですね。無駄が無い分登場人物たちの恋愛模様をきっちりと描けてました。
また絵が綺麗で登場人物たちの表情豊かな描写が凄く映えてましたね、そのおかげで喜怒哀楽がガッツリ出ててよかったです。主題歌もエレクトロ&打ち込み風味に仕上がっているのがフワフワとした蜃気楼のような劇中の期間を表現していてマッチしてました。

個人的に凄く良い作品だとは思うんですけど、根本的な問題・・・というか個人的に最後まで頭から離れなかった問題がありまして。
海人とイチカのコンビが今作の主役なんですが、この2人よりも柑菜、哲郎、美桜の恋愛模様の方が良く描かれてるってどういうことですか!?
作品としての盛り上がりはラストのクライマックスが最高潮なのがベストなはずなのに個人的には柑菜の告白の方が遥かに良かった・・・。
海人とイチカ間の恋愛感情の芽生えのきっかけが一つも無いのと、柑菜、哲郎、美桜の恋愛模様を海人とイチカのコンビ
よりも遥かに上手に描いていることが原因だと思うんですが・・・。

きっかけも無いのに海人とイチカは両想い。でどちらも好意を打ち明けない。あげく海人のことが好きな柑菜に後押しさせる・・・う〜ん、ちょっと納得いかないですね。
作品としては良いと思うんですけど・・・なんか柑菜を主役扱いにしたほうがお話としてもっと統一感も出たんじゃないかな〜と思ってしまいました。

2015/12/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6811 ホスト:6801 ブラウザ: 10878
【良い点】
世界観、音楽、先が気になる甘酸っぱい青春ストーリー、海人とイチカ以外のキャラデザ。
特に音楽とストーリーがマッチしていてとても切なく、気持ちよく感傷に浸れた。
【悪い点】
随所にあるチープな展開。
そして個人的には海人、イチカのキャラデザ。
両方とも眼鏡でおねがいシリーズリスペクトなのは良いが、もう少しなんとかならなかったか。
【総合評価】
悪い点も多くあるがとても好きなアニメの一つ。
都会暮らしの自分にとってはこのアニメのように風情溢れる田舎で甘酸っぱい青春を送るというのはとても憧れる。

[推薦数:1] 2015/05/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:153(77%) 普通:21(11%) 悪い:25(13%)] / プロバイダ: 10076 ホスト:10268 ブラウザ: 6459
多くの人が比べている、おねがいシリーズは未視聴です。

僕はこの作品をこのゴールデンウィークで一気に見ました。
まあ、前にも何度も見てますが。
そんな大好きな作品ですが、最高はつけられないですね。
その一番の原因はイチカが好きになれなかったことです。
海人と2人でいちゃラブしている間に他の3人(谷川、哲郎、美桜)は真剣に青春していたわけです。
僕は、谷川が一番好きですね。
海人への思いが届かないと分かっていても告白し、振られても笑顔で接しられるのは凄いと思いました。
10話のラストのシーンでは、いつ見ても、涙が止まりません。(今回見たときもそうでした)
思わず「谷川ああああああああああ」と叫んでしまいました。
振られからもイチカを守り抜くために、必死に努力している姿は、とても印象的でした。
最後まで好きな人に尽くそうという姿に感動できました。
哲郎と美桜が徐々に仲良くなっていく姿も印象的でした。
OP、ED共に、この作品にマッチしていてとてもよかったです。
評価は、本当は最高をつけたいのですが、イチカのせいでとても良いですね。

谷川ごめんな。
恨みはイチカに存分に言ってくれ。
[共感]
2016/03/18 本当、主人公組よりも脇役組のほうが断然魅力的で青春が爽やかでした、みんな傷つくことに負けずに告白して振られる、そしてふっ切れるの流れが実に素敵に思いました。このレビューを読んで「青春時代振り返り用」だけではなく、主人公と同年代の人もちゃんと楽しめる良くできた作品なんだなと判ることができました。 by E・カリング

2014/12/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:224(48%) 普通:103(22%) 悪い:142(30%)] / プロバイダ: 12929 ホスト:13021 ブラウザ: 5913
【総合評価】
随所ににじみ出るとらドラ感が現実に引き戻す。見てる間に何十回も「あれ?とらドラ?」と思わされた。
それに、最終話。突然「なんじゃこりゃ?」どころではない。一気にコメディ化した。
遊び心満載で作ったのならそれなりの評価になるが、冷めるような展開はいただけない。
これなら、とらドラのキャラでスピンオフ作ったほうが良かったのではないか?
そこそこ面白かっただけに・・。

2014/08/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(41%) 普通:19(30%) 悪い:18(29%)] / プロバイダ: 18595 ホスト:18642 ブラウザ: 7921
【良い点】
話がシンプルで良かった。

【悪い点】
登場人物が鈍感過ぎる場面が、物語全体をチープにしていた
最後の最後

【総合評価】
想いを言葉にするってだけかもしれないが、面白かった。

2014/08/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(77%) 普通:34(19%) 悪い:7(4%)] / プロバイダ: 31499 ホスト:31569 ブラウザ: 8949
他の方の推薦で済ませようとも思ったのですが他のレビューに代弁してくれているものがなかったので自分で独自に評価します。
【良い点】
・全話見る魅力があった。
・キャラの個性と作画が立っている。主人公の男、ヌーディストの子、MIBの子が特に良い。
・音楽もなにげに良い

【悪い点】
・シナリオが悪い。最初の回の方では違和感は全くなかったが、話が進むとあれ?とシナリオが気になりはじめ、これってエロゲ原作のシナリオ?と思ってwikiを見たらオリジナルアニメだと知って、ますますシナリオやテーマに謎と興味を抱くが、最後までこれといったものはなかった。

・恋愛、特に複雑な恋愛を盛り込んだ意味がわからない。これが一番の悪い点だと私は思う。
正直、こういう恋愛ものは大嫌いだ。大抵が作品として失敗するから。
そもそも、名作小説で恋愛は三角やA→B→C→D→Eなんてものはないし、あってもそれは青春ジャンルじゃなくて悲劇ジャンルだけだ。
リアルでもそういうタイプの恋愛は大抵時差で生じるのであってある夏に同時に全員が複雑な恋愛関係になっているなんて、悪夢かレアな悲劇だと思うのだが、どうなのだろう?他の方はこれぞ青春!と感じているのだろうか?
「楽しい青春」を描いて欲しかったところである。

・「その夏の思い出が、僕達の永遠になる」がキャッチコピーということで、設定されていたテーマもその辺だったのだろうが、内容と一致していない。「僕達の永遠」ではなくて「僕の永遠」というのなら分かる。海人にとっては確かにそうだったろう。だが、キャッチコピーも実際の内容も、海人目線ではなくて海人達皆の目線で描かれたものだから、それと「永遠になる」という表現のギャップは大きい。たとえば柑菜にとって、この夏の思い出は彼女の永遠になるのだろうか?むしろ乗り越えたい思い出ではなかろうか。永遠とは違う。

・宇宙人設定はいらないんじゃ?とか恋愛関係の掘り下げが中途半端とかいう評価が多かったが、私はむしろ、この複雑で暗い恋愛関係を拡張されるよりはもっと1/10くらいにあっさり抑えてもらって、代わりにせっかく入っている宇宙人設定を活かして、かつ、雰囲気を明るく最高に楽しい一夏の青春という感じに仕上げてくれればもっと良い作品になったのにと思う。

【総合評価】
最後まで視聴出来たし、一気見もできるほどの面白さもあった。ただし、途中スキップ再生をこまめに何度もするほど退屈さが頻発していたし、作品自体としてこれといって何か感じるものがない。また、全話視聴後にネガティブな感傷を感じるようなマイナス要因はそれほどない。
というわけで、評価は「良い」にしました。
他論者の評価に続編の情報があったような気がしますが、続編が出るのなら今度はもっと明るく楽しい青春を作りこんでほしいです。

2014/06/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:363(71%) 普通:78(15%) 悪い:73(14%)] / プロバイダ: 832 ホスト:564 ブラウザ: 7916
おねがいシリーズは未視聴です。

【良い点】
➀柑菜でしょうなやっぱり。普通の女の子なのに自分を振った海人の為に
命まで張っちゃうんだから。彼女を何とも思ってない海人が理解できん。
結果的に溢れちゃったようだけど・・不憫で仕方ない。彼女は幸せになるべき。
➁檸檬。イチカよりこの娘の方が宇宙人っぽい。正体はまさかの・・
地味にいい仕事して話を良い方向に持っていく功労者でしたね。

➂千春。哲郎に一目惚れしてキスを迫ってたのには笑わせてもらいました。
結果フラれて号泣しちゃってたのは可哀想だったが・・わ、わ、私なら構わないけど?
➃佳織。更なる恋のライバル登場に驚きました。正直ヒロインで一番可愛かった。

➄海人が柑菜とイチカに佳織の事で問い詰められてた時
「これには事情が・・」「じょ、情事ですって?」とか言ってた・・と思う。(多分)
吹いてしまった。
➅柑菜と哲郎と美桜の一方通行な恋愛関係。海人&イチカよりこっちの方が見応えがあった。
特に美桜は成長して魅力的になりましたよね。

➆海人の「何か・・したいね」というセリフ。一度きりの高1の夏休み。
その気持ちは凄くわかる。なんかどでかい事やってみたくなるんだよね。
でも具体的に何をすればいいかわからない思春期のモヤモヤした感じが表れてて凄く好きなセリフです。
海人自身はあまり好きじゃないですが・・。

【悪い点】
❶イチカ。なんだろう、メインヒロインなのに魅力が全然無い。
宇宙人なのに性格がまともでつまらない。一番の常識人みたくなってるし。
地球と感覚のズレみたいなネタも物足りない。もっとズレた事やって欲しかったよ。
何より海人にフラれた柑菜がいる前で海人に「私の膝で寝る?」発言。
どういう神経してんだ。これには怒りすら覚えました。

➋海人。イチカを好きという時点でもう感情移入できない。
柑菜が告白して来た時に、イチカが好きだから断るのは仕方ないとして
スイカ持って座ったまま断るなよ。向こうがどんな想いで告白してきたと思ってるんだ。
なんか軽くあしらってる印象がしてすげー感じ悪いよ。

➌海人&イチカ。みんなが二人の為に命まで張ってるのに
列車の中でいちゃついてんじゃないよ。この二人自分の恋愛の事しか考えてないじゃない。
周りに助けてもらってばかりで、あんたら柑菜達の為に何かしてあげたことあった?

➍ちょっとタイトル負けしてるような・・もっと感動できる話なのかなと期待してしまったんで。

【総合評価】
海人とイチカ。こんな応援したくないカップルは初めてです。
その分柑菜達はこの二人の為に自分の想いを殺してまで支え、助け・・魅力的でした。

スタッフの確信犯なのかなぁこれ。

二期があるそうですが柑菜には幸せになって欲しいよ。

2013/04/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(67%) 普通:2(10%) 悪い:5(24%)] / プロバイダ: 21491 ホスト:21590 ブラウザ: 11990
「おねティ」などの前二作は未視聴
眼鏡っ子ヒロイン(宇宙人)を主軸とした、ひと夏の青春群像劇

【良い点】
ラストのレモン先輩の裏設定など悪ふざけとも言えるエピソードはともかくとして、物語そのものは破綻もなく丁寧に作ってある感じです。
キャラの想いや動きも無理が無いので、見ていてストレスは感じられらません。
作画は終始安定しており、コントラストの効いた夏の風景などはそれだけで一見の価値ありと言った所。
割とマイノリティな眼鏡属性をメインヒロインに置いた所などは、なかなかに意欲的。

【悪い点】
ドラマというか個々の場面での熱が弱いです。
決意や覚悟、告白と失恋といった魅せるべき部分での盛り上がりに欠けます。
これはエピソードが不足しているとか王道展開過ぎるとか、展開が読めるなどとは別の部分の話で、
なんというか、作り手が物語を蚊帳の外で作ってる印象を受けます。
それが演者のせいなのか脚本のせいなのかはハッキリとは言えません。
なので見てるこっちも終始蚊帳の外で見てる感じで、感情移入とか楽しいとか思えるエピソードがあまりありませんでした。

あと個人的に、哲郎が失恋してからソッコー美桜とイチャつき出すのはどうかと思いました。

【総合評価】
ラストの映画含め全体的に綺麗にまとまってはいるのですが、なんというかそれだけといった感じでした。
決してつまらない作品という訳ではないのですが、どう転がして見てもそれ以上の感想が持てません。

振り返っってみると上記の哲郎のエピソードなどもそうなのですが、キャラの作りが全体的に無理は無いものの人としての中身が空虚だったようにも思えます。
宇宙の故郷をないがしろにするイチカや、互いを好きになる過程に乏しいメインふたり。失恋を割りとあっさりと乗り越えるサブ達。
中身が空虚なので、行動や思いに重みと言った部分が感じられなかったのかもしれません。

とは言え、上記の部分をキチント描かない作品でも面白さや熱を感じたり感情移入ができる事があるので、そう考えるとやっぱり作り手の作品への熱が足りなかったのではないかなーというのが最終的な感想です。
良くも悪くも、どこまでも無難な作品。てなわけで評価は「普通」で

2013/03/07 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:102(70%) 普通:36(25%) 悪い:7(5%)] / プロバイダ: 28271 ホスト:28532 ブラウザ: 5147
宇宙から美人の先輩が来て、主人公たち4人も含めて恋愛とかしながら映画撮る。宇宙人が何で転校して来れるの、とか日本語なんでしゃべれるの、とかいろいろ気になるけどあまり気にしない。
ものすごく美しい風景の中で、変な、いや独特の色彩感覚とカット割がすばらしい長井龍雪監督の絵を楽しむ。もう登場人物座って会話してるショットだけですごく楽しくなったり、人生を振り返ってつらくなれるのはこの人のアニメだけだよ。
話のほうはそもそもなんで主人公が宇宙人好きになるかさっぱり分からないし、各キャラクターの恋愛感情が全然未整理のまま青臭い恋愛がどんどん展開していくのでいろいろむかつく。
あとこれ、前の『おねがい☆ティーチャー』『おねがい☆ツインズ』見ておかないとラスト今イチ謎だよね。なかなかSFっぽくならないと思ったら最後のほうでここまでSFにしなくても、というような展開で腰抜かす。

【良い点】アニメ見るの趣味の一つにしてて良かったな、って気持ちになる。
【悪い点】青臭い。若いっていいわね、うふふふふふふ。
【総合評価】長井龍雪監督が好きでたまらない人向き。

2012/11/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:114(66%) 普通:34(20%) 悪い:24(14%)] / プロバイダ: 29028 ホスト:29070 ブラウザ: 4691
おねがい☆ティーチャーのみ視聴済み。でも、ほとんど内容は忘れてしまっているが。
まず、このアニメ製作会社が提供するアニメはクオリティーが安定しています。
作画のレベルも高く、個人的にはキャラデザも好きです。

作品の内容はおねがいシリーズのオマージュということで設定の部分では似ています(オマージュということを知らずに観たため既視感が強かった)。

おねがい☆ティーチャーの場合、自分は主人公の男がとにかく嫌いでした。
所謂、ヘタレというかキモい印象しかなくて、作品自体の評価まで下げるほどでした。
その点でまず評価は良かったです。主人公がキモいと感情移入もへったくれもない。
イチカは十分魅力あるキャラです。海人目線でのかわいいセリフなどはたまらなくイイ。
また、周辺キャラの恋愛もしっかり描けています。なかなか一方通行の恋愛でうまくいかない展開は見えていましたが、結局は主人公たちの恋愛を後押しすることになる柑菜はとても好きなキャラです。

【総評】
青春時代の甘さとすっぱさをうまく表現できた作品ではないかと思います。評価は「とても良い」とします。

もっと読む

「監督は長井龍雪。『とらドラ』『とある科学の超電磁砲』の人。脚本は『おねがいシリーズ』の黒田洋介。スマ...」 by あっと


次のページを読む

この評価板に投稿する


2012/03/26 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 5163 ホスト:4917 ブラウザ: 10295
はじめまして。
とあるバンドのドラマーです。
アニメ初心者ですが、よろしくお願いします。

2018/01/14 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 23309 ホスト:23477 ブラウザ: 8279 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事ロマンチックな気分 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

もっと見る
1. 2018年春アニメ視聴予定、そしてアニメジャパン2018開催の話 by カイネル・ドゥ・ラファティ
... と耳にしただけ、 原作は全くの未視聴です。 どんな感じのストーリーになるのせうか・・・。 ・ ・ 多田くんは恋をしない おお!原作無しのオリジナルアニメですか。 結構楽しみですね。 PV動画を視聴しました。 主人公とヒロインが交互にモノロ-グを語っている模様です。 「あの待ってる」みたいな感じ ...
記事日時:2018/03/15 [表示省略記事有(読む)]
2. 今日は堀江由衣さんのお誕生日です by Mr.KN
... の佐々木まき絵、「いぬかみっ!」のようこ、「ゼロの使い魔」シリーズのシエスタ、「とらドラ!」の櫛枝実乃梨、「かなめも」の西田はるか、「けんぷファー」の美嶋紅音、セップククロウサギ、「咲-Saki-」の福路美穂子、「B型H系」の竹下美春、「DOG DAYS」のミルヒオーレ・F・ビスコッティ、「あの待ってる」の貴月 ...
記事日時:2016/09/20 [表示省略記事有(読む)]
3. 意外だけど面白そうな人選 by G.A.I
... してみたら、意外な人の名前がありました。 http://www.g-tekketsu.com/ 今度の監督は誰かなと思ったら、なんと、長井龍雪。 ガンダムシリーズにはOOのEDに参加していたようですが、 全然イメージがなかったのでちょっとビックリ。 自分が見たアニメ長井監督の作品というと、 「あの待ってる」と「とある ...
記事日時:2015/07/15
[もっと見る]

作品の評価またはコメントの投稿欄

注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:あの夏で待ってる
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ