[アニメ]赤い光弾ジリオン: 2006/06/22 長文の人


あかいこうだんじりおん / Red Photon Zillion
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1987年アニメ総合点11位87作品中
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2006/06/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(64%) 普通:9(32%) 悪い:1(4%)] / プロバイダ: 19376 ホスト:19602 ブラウザ: 4483
リアルタイムで見てました。
日曜の朝のアニメというと今ではテレビ東京が宝庫ですが、『キン肉マン』〜『鉄人28号FX』までは日テレ系が当時の王者でした。

まずOPとEDが良い! 日曜朝の清々しさとアクションアニメらしい爽快さに溢れてます。
あとキャラクターシフトの絶妙さ。各々の役になりきった声優陣に恵まれていたせいか、キャラドラマだけでも楽しめました。

ちなみにホワイトナッツのゴード長官ですが、これは米国のアニメ版「電光石火バットマン」のゴードン署長がモデルと思われます(確かジリオンの前番組がこれだったのか?)。

そんなキャラドラマあり、ミッション遂行ものあり、人情物あり、サスペンスものありと、幅広いシリーズ展開も良い点です(その一因にはベテランから新人まで、層の広い脚本陣の起用があったからだと思います)。
最後の激闘は、ジリオンが武器としてではなく、希望溢れる存在として描かれていたのが印象的でした。
思えば銃器類を美化、というのは規制の厳しい今では(当時も?)おいそれと描けない要素でしょう。
にも関わらず、最後までガンアクションを貫徹し、そして最後の最後で暖かみのある結末を描いて見せた点は、作り手の「良心」が垣間見えた瞬間でしょう。

タツノコお家芸のメカやアクションはいまさら語るまでもありませんが、同社がかなり力を入れていた作品であるのは間違いないでしょう。よって評価は「とても良い」で。

・・・あと蛇足。
漫画『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』の原作者のうすた京介氏は、少年期にこのジリオンで遊んでたそうです。単行本で楽しそうにカミングアウトされてました。
あと漫画『げんしけん』で、ヒロインが部の昔の同人誌を捨てる場面で、その同人誌の表紙にJJを元ネタにしたキャラが堂々と描かれてました。
世間的には決してメジャーな作品ではないのですが、時折小ネタで本作のことに触れられると嬉しいですね。



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