[アニメ]009-1 - ゼロゼロナインワン -


ぜろぜろないんわん / 009-1
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アニメ総合点=平均点x評価数3,437位6,393作品中総合点2 / 偏差値47.79
アニメ平均点2,001位2,844作品中平均点0.20=普通/10評価
2006年アニメ総合点126位228作品中
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作品紹介(あらすじ)

冷戦が140年続くもうひとつの未来。地上は二つの世界に分断されている。
ウエストブロックとイーストブロック。
核の脅威で保たれたいつわりの平和の下、両陣営は情報という名の戦争を続けていた。
非情の世界に生きるスパイ同士の争いに、ミレーヌ・ホフマンは何を見るのか。
放映局:TBS 中部日本放送 KBS京都 BS-i

原作:石ノ森章太郎 「009ノ1」(ゼロゼロクノイチ)
監督・キャラクターデザイン・総作画監督:紺野直幸

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2006/10/06(金) 01:25-01:55 TBS TV / 終了日:2006/12/22
公式サイト
1. TBSアニメーション「009-1」公式HP
オープニング動画 (1個)
Destiny girlDestiny girl
歌:美奈斗 詞:Tommy 作曲:Jun 編曲:Jun [ファン登録]
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最終変更日:2018/01/28 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: みゆきちいいいいい / Barnirun / スペ9 / 提案者:SS (更新履歴)
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2018/01/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:768(51%) 普通:424(28%) 悪い:316(21%)] / プロバイダ: 18095 ホスト:18049 ブラウザ: 5171
故・石ノ森章太郎先生が初めて青年向け雑誌に連載した、アダルト感が濃厚なスパイアクション萬画の映像化作品にして、ヒロイン役に女優の釈由美子さんを起用した事で賛否両論も含め、何かと「話題」を提供してくれた全12話+未放送エピソード1話から成るSFアニメ。
過去に『フラワーアクション009ノ1』のタイトルでドラマ化されたとは言え、『キイハンター』『プレイガール』の如き「痛快活劇路線」に徹した「別物」と化してる故に、アニメ版は絵柄も含め本来の「石ノ森イズム」を何処まで再現しているか期待を寄せつつ全話鑑賞と相成りました。

原作『009ノ1』の象徴でもある「乳首マシンガン(つーのか ? )」を殆ど使用しない演出スタイルが示すように、アニメ版はセクシュアル描写や男女関係の有無を「事後」程度の表現に抑える一方で、「スパイ物」としての非情さやハードな作風を一層強調しているかのような印象を受けました。若年世代には「お笑い要素が一切存在しない『AIKa』」と言った方が、内容や雰囲気を把握し易いでしょうか。
ヒロインたる「009-1」ことミレーヌ・ホフマンを中核に、4人のウエストブロック女性秘密諜報員達がド派手なアクションを繰り広げる第1話こそ、『サイボーグ009』に対するセルフ・パロディ込みで「掴み」としてのエンタメ性に満ちた華やかな開幕だったものの、その反面「活劇主体路線で行くの ? 」てな具合に、求めていた作風と違うモノを見せられるかのような不安を感じたのが正直なところです。

ところが、ミレーヌにミュータント少女の捕獲活動を視察する任務が下された第2話で、早くも「あ、こりゃイケるわ」と前述の不安が払拭されるのを実感しましたね。セオリー通りの作劇なら「少女の不幸な境遇に同情したミレーヌが、巧妙に身内を欺いて少女を逃がす」というのが常套なンだろうけど、少女との直接的な「交流」といったセンチメンタル要素を挿む事無く、飽くまでもミレーヌの立ち位置を「傍観者」の枠から逸脱させなかったストロングな演出を目の当たりにして、非常に嬉しく成っちゃいました。こういう「突き放した作風」こそ、自分がアニメ版『009-1』に求めていた「石ノ森イズム」でも有るので。
その意味では評判の悪い第3話も、「任務を効率良く遂行する為に『決闘』の名目で相手を吊る」というミレーヌの卑怯極まりない戦術が、却って本作の非情な世界観を浮き彫りにしていると感じます。とは言え、エッグのような「殺しの美学」に拘るキャラクターや「ハードボイルド」という概念が大好物の自分からすれば、それらを「独り善がりな男の浪漫」とばかりに嘲笑う展開は、矢張り好きに成れませんがね。

第4話以降、「ロキ」なるイーストブロックの秘密諜報員が出張ってきた事で早々に最終章へ向けての伏線が張り巡らされ、第6話でのミレーヌの「師」とも言える老諜報員のドラマや第8話で明るみにされるミレーヌの凄絶な過去などを絡めつつ、それらが最終章たる「逆爆発3部作」で結実し回収されていく様には、或る種のカタルシスすら覚える程でした。一方で風呂敷を広げ過ぎた事が祟り、盛り上がり具合という点では今イチですが…。
個人的には大掛かりなアクションやSF然としたエピよりも、派手な動きが殆ど存在しない「閑話集」とも言うべき単発エピの方が、叙情的な演出効果も相俟って自分の体質に合ってましたね。その意味では前述した第2話「聖夜」をはじめ、第7話「港」・第9話「復讐」・未放送エピ「R & B」が収穫と言えるでしょうか。取り分け「R & B」は「ミレーヌのガチな恋愛物語」という興味を惹く要素や、リズム・アンド・ブルースという題材の良さが光っており、未放送扱いに成った事が解せない秀作に仕上がってます。「本作でベスト1を挙げろ」と問われたら、自分も十傑集さん同様に「R & B」を推すでしょうね。

難点は石ノ森作品と関連性の無いITCメカを、やたらと登場させる無駄な「お遊び」が何気に鬱陶しかった事ですね。サンダーバード5号やらシャドーモービルやら…最終回のマックスカーに至っては、飛行モードへの変形パターンまで御丁寧に踏襲していて流石にドン引きでした。
このテのお遊びって歓迎する視聴者も居るでしょうけど、本作に於いてはシリアスな雰囲気を損なっている上に、ウケ狙いが露骨過ぎて不快さしか沸きません。
後年、『瀬戸の花嫁』に於けるデルザー軍団のパロディへダメ出しを与える事に成る石森プロが、然して必然性の無いパロディに走ってどーするよ ! ? 「許可を取ったから大丈夫」云々以前に、制作サイド自ら作品のクオリティを下げる様な真似は自重して頂きたかったところです。

釈さんの演技に関しては、「感情を露にするタイプじゃない」というミレーヌのキャラ設定自体に助けられている感こそ否めませんが、門外漢なりに健闘していたとは思います。とは言え、劇中で唯一ミレーヌが生の感情を曝け出した「ロキの死( ? )」という重要シーンでは、懸念していた「素人臭さ」が表面化しちゃってますが…よりにもよって肝心要の最終回だった事が尚更口惜しいですわ。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』『涼宮ハルヒの憂鬱』といった強力なタイトルが犇く2006年度のラインナップに於いて、振り返られる事の少ない「地味」な存在ながらも良質のエピが揃っている為、最後まで飽きずに鑑賞し終える事が出来ました。
キャスティング云々に拒否反応を示す意見も理解出来ますが、それだけで一蹴するには勿体無い力作です。

2010/02/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2298(50%) 普通:1149(25%) 悪い:1151(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
冷戦の影響を受けまくっていたと思われる原作を上手くアニメという媒体で今風に生かしています。
どこか古風な近未来というのは「ジャイアントロボ」や「巌窟王」などでも用いられたパターンで個人的には好きです。

出だし1話は視聴者を呼び込むためのお祭り的な所がありますね。
主人公のミレーヌ=009-1が他のメンバーと一緒にミッションに赴いたのは、これだけでしたから。
遠視能力の9-3、義手義足に隠しギミックの9-4、変身能力の9-7というのは解る人には解るネタ。
オマケに9-3のCVが平成版フランソワーズの雪乃五月、4話に登場した中年になったジェット・リンクのような
エージェント(あまり活躍しませんが)は79年版002でお馴染みの野田圭一でしたからかなり拘ってますね。

2話以降は9-1の単独任務が1話完結で描かれますが偶数話のエピソードは最終章にあたる10〜12話への
伏線が込められていてDVDは各巻2話、最終巻のみ3話収録で5巻は9話+TV未放映エピソードという…、
何故、5巻という中途半端な所にオマケ話を収録させたのかレンタル前は疑問に思ってましたが観て納得。
商業主義と作品としての纏まりの良さを両立させたストーリー構成として評価しても良いのではないでしょうか(笑)。

また9話には直接的伏線ではないものの、兄弟はどこかで繋がっているという最終話を意識したものを感じました。
加えて未放映のエキストラエピソードは9-1完敗の一番、好きな話。
行きずりの男女が同棲という映画のようなシチュエーションで二重スパイに対する調査を始めたミレーヌでしたが、
半分以上本気で惚れてしまったようだし、スパイとしては勝ち逃げされてしまったようなものだし後追いも出来ないし。
スパイモノという性質のせいか7話や9話も含めてドンパチの少ない地味な話の方が終盤の展開の捻りが効いていて面白かったです。

【悪い点】
逆に酷いのが二堂新駄さんのご指摘にもある3話の「ハードボイルド」でした。(他のエピソードは水準以上の内容に思えましたが…)
ミッションの成り行きならともかく殺し屋とタイマンバトルなんてスパイの仕事ではありません。
大体、プロの拘りを否定するなら「素人を利用するのはクズ」というミレーヌのスパイとしてのポリシーはどうなるのやら。
殺す側のポリシーや言い分など殺される側には意味が無いというのなら次の4話の方がよく表現できていたし。
プロ同士の騙しあいという観点からもミレーヌが弾丸を避けられるタネというかテクノロジーが、
実弾系にこだわるエッグを(趣旨変えしない限りは)時代遅れの二流のスナイパーにしてしまう代物で正直なんだかなぁ、でした。

他のメンバーの出番が少ないのも、やはり残念。9-3、4、7も結局、活躍したのは1話のみで後のメンバーは顔見せ程度。
中には双子もいましたから電気とか使うの?この辺りは原作チラ見程度なので不明ですが…。

【総合評価】
ハードな雰囲気、シリアスなストーリー、色気は演出面の添え物というのは別の意味で特定(つまり私のような)層を狙ってますね(笑)。

2010/01/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(16%) 普通:61(27%) 悪い:127(56%)] / プロバイダ: 35893 ホスト:35956 ブラウザ: 10412
二堂;二堂です。

新駄;新駄です。

二堂;女忍者ならぬ女スパイ009-1が大活躍。核問題、東西冷戦時代錯誤もはなはなしいアニメ。

新駄;まぁ若い人なら時代錯誤におもうはな。アニメ化するのが遅すぎる。先にドラマ化してましたが。

二堂;ゴンブト足のおばはんががんばる奴でしょ。ネットでOPだけはみた。

新駄;昔はあれで美人だったんだよ。そんなことよりも正直「ハードボイルド」の話が浮きすぎてたなぁ。

二堂;仮面ライダー電王とかウィッチブレイドの小林さんの脚本の回だからじゃないですか。もともとは女が描く009-1はあんなもんじゃね。

新駄;あの人男にコンプレックスもっとんか、男を知ってるような感じのえらそうな脚本がむかついた。

二堂;でも新駄さんかて、あんな女きたらいちころちゃいまんの。

新駄;どうぞ殺してください。ってふざけるな。まぁ脚本家によってだいぶちがうはな。でもなんでクリボーがでるんだよ。

二堂;クリボーってあの遊戯王にでてくる。そんなのいたっけ。

新駄;コブラのクリスタルボーイだよ。金のスケタやつでレーザー跳ね返すって女がいたやろ。

二堂;ああ電撃で死ぬ金女。

新駄;レーザーはきかんが、胸機関銃は聴くとかコブラに謝れ。パクリ過ぎ。もう俺はあのクリボー出した脚本家の大西が描く009-1と小林が描く女が描く真の魔性の女の009-1が戦う話がみたかったなぁ。

二堂;どっちが生きるか死ぬかでもめそうな。でも僕は超能力者云々とかいらんように思うな。なんかサイボーグ009一味が出てきそうな予感がしたよ。

新駄;まぁ兵器開発に超能力者ユリゲラーを利用しとった国がありましたからねぇ。そういうこともいれたいんでしょう。とにかく主人公の演技がへたくそなのがこの作品の失敗かな。それがなければ「普通」ぐらいなんですけども。ほかのメンバーももっとでてほしかったな。ということで「とても悪い」でおねがいします。

2009/02/04 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 10281 ホスト:10352 ブラウザ: 8090
原作未読、アニメ視聴のみの評価。

ファッショナブルに仕上げたスパイアクション風ロードムービー。
世界観は90年代初頭まで続いた東西冷戦構造をベースにした近未来ファンタジーで、
ウェストブロック所属の女性エージェント009-1ことミレーヌの暗躍を描いている。

本作は難しいことは余り考えず、ミレーヌのいい女っぷりを観賞するべき作品だろう。
サイボーグであるにも関わらず泰然と激情の狭間で揺れ動く矛盾を心の内に宿しながら、
スパイとして高いプロ意識を持ち任務をこなす。

フェミニンでありながらもハードボイルドを地でいくミレーヌは十分魅力的な女性だ。
峰不二子とバイオニック・ジェミーの中間点にいる女性像と言うのが適当な表現。

作画は実にいい。服装や通信機器などは冷戦構造+原作が連載されていた60〜70年代の風俗を
多分に取り入れたレトロ調だが、現代風のアレンジも加えられており洗練されている。

音楽はEDのアダルトな雰囲気がとにかくたまらない。

評価は「良い」。

2007/04/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(50%) 普通:3(17%) 悪い:6(33%)] / プロバイダ: 7030 ホスト:7176 ブラウザ: 7633
漫画本、今読むとそう面白くは無いんですよね… エロさもグロさも今の青年漫画と比べるべくも無いですし。
原作自体が基本的に大昔のサイエンスファンタジー作品なので、どういった塩梅になるのか興味津々でした。
結果的には悪くない出来だったと思います。 OPのロック調の歌もレトロっぽくてナイスな感じ。
釈さんの声は棒読みチックと言われてるようですけど、ミレーヌのキャラには合ってたと思います。
第一話は原作の「走る五人」(だっけ?)からですが、原作で意味不明気味だった民間人エキスパートをエージェントに置き換えたのは正解だと思います。
ただ、この作品の最大のマイナス要因は「スパイもの」だったという事ではないでしょうか。
ソ連が無くなってリアル冷戦が表向き終結してから、「スパイもの」って(映画も含め)なんかぱっとしなくなった気がするんですよね。。。

[推薦数:1] 2007/01/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:711(73%) 普通:241(25%) 悪い:27(3%)] / プロバイダ: 17574 ホスト:17513 ブラウザ: 3646
いい女とはこういうことを言うのでしょう。逆にこういう女性が苦手だという人にはダメかもしれない。言葉数が少なく抑揚の無い声もキャラに合っている。単なる話題取り・イロモノとして釈由美子を起用したわけでは無いようで。(最終話で弟の名前を呼ぶときは、アニメチックな感情表現が欲しかったが)

「ウェスト」「イースト」と国家ではなく採用されるイデオロギーを表現する言葉で二分される世界。スパイはこういう敵味方が分かりやすい構図でないと活躍できないのでしょう。ですが、その両陣営ともに「全体主義」である点は変わらないというのが、この作品の硬派なところ。
社会主義による抑圧から亡命した先で、自由主義によって自由を抑圧される主人公。自由にも幸福にも見えない主人公が(ここでアニメチックな感情表現の無い声が利いてくる)、その自由を手探りする様子を作品の底流に据えていました。
もちろん一介のスパイに国家体制をどうする事もできないのですが。

基本的に一話完結で、サラッとスパイアクションを見せてくれます。少しレトロなファッションや小道具、そしてレトロなセクシー美女(ここがもっとも重要かもしれない)がハードボイルドに活躍してくれます。雰囲気もセリフ回しもそして物語のオチも、ハードです。
死して屍拾う者無し、そんな感じのスパイ。ラストも全てハッピーではなく、やるせなさだけが募るようなオチです。その雰囲気がイイ。

そして何より主人公。後半になると露出が減るのですが(まぁ、服がラインを強調してくれますが)、前半はなかなかの脱ぎっぷり。でもその脱ぎ方に色気がある。女を武器として使用しながら、その尊厳までは手放さない。自立した強い女性であり、今時のアニメの女性キャラのように男にもっとも都合の良い形で男に媚びることをしない。
そのため、セックスアピールとして目立つあの胸は、文字通り男を殺す武器になっている。その代わり、胸よりも腰から下の描かれ方に艶っぽさが集中しているように思う。
できれば他のエージェントも描いて欲しかった。

東西冷戦をモチーフにした舞台設定の割には、最終話がそれとはあまり関係の話になったのはどうかと思うけど(自由というキーワードの方を使いたかったのだろうと思うが)、それほどマイナスにはならない。

釣り目でショートでボンキュボンな美女の、哀しみを秘めた余裕のセリフ。こういうのを楽しめるようになったというのは、イイ感じに年をとったということなのだろうか。「とても」は当然で。

2006/12/21 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:258(71%) 普通:71(19%) 悪い:36(10%)] / プロバイダ: 41228 ホスト:41281 ブラウザ: 6306
ここんところの広げた風呂敷の大きさにびっくり。こんな深いテーマの作品だったとはまったく意外だ。ただ、方向性が中途半端な気がする。今なんでっていう思いもやっぱり強いかなあ。冷戦構造そのままってのも古くさく感じさせてしまうけれど、テーマ自体はとても普遍的なものだよな。

石森(あえて石森と書く)のマンガってやっぱりエロくはないんだよなあ。いい意味でも悪い意味でも。大人向けの佐武と市捕り物控えとかでも感じたことだけれど。そっちの方はいい意味でも悪い意味でもきちんと表現されている気がする。ここまでオリジナルで原作の雰囲気だけをきちんと見せた手法は立派。

釈由美子もあっている。いやあ、アニメーションって実際に何話か見てみないと評価なんてできないもんだなあといまさらながらに思わせる。

2006/12/20 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:82(49%) 普通:55(33%) 悪い:32(19%)] / プロバイダ: 36723 ホスト:36758 ブラウザ: 4184
美奈斗が歌う演歌ロックOPがやたらと印象的。
冷戦構造が残っていたりと古き良きスパイモノをなぞったつくりになっております。
ストーリー運びもテンポがよく、画も動いてくれるので観やすいのが良。
ナインワン以外のエージェントも観たいという欲求も湧いてきます。
視聴続行。

2006/12/15 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 7033 ホスト:6972 ブラウザ: 4184
旧作のシリーズに関しては何も知らないのでこの作品に関しては特に何の先入観も無く視聴してみたが、見た目からして如何にも大人向けなアダルトな感じの作風で確かに深夜の時間帯に放送されてるのに相応しいと言えば相応しいが、
個人的にはそういう大人向け独特のアダルトな感じ以外に印象に残る物も無く単純にストーリーがつまらなくて特に続きが観たいとは思わないし、また釈由美子さんの演技もイマイチの様にも見える。

評価は「とても悪い」で。

2006/11/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1535(64%) 普通:456(19%) 悪い:397(17%)] / プロバイダ: 33146 ホスト:32904 ブラウザ: 4928
1話観たけど私的に面白そうじゃないと思ったんで10分ぐらいで観るのを辞めました。エロっぽいシーン?あったけど好みの絵でもなかったからあんまりエロく思わなかったかなぁ。

2006/11/17 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:752(75%) 普通:143(14%) 悪い:110(11%)] / プロバイダ: 19044 ホスト:18790 ブラウザ: 5623
なんとカーアクションまでこなすとは !? ちょっとクセはあるがハイレベルで嬉しい驚き。5話まで見た
がいたって順調。

一貫したハードボイルドな、ストーリーとミレーヌのモノローグがとにかくシビレる。このドライさ、クール
さは初代ルパンの極初期以来と言うと言いすぎか ? 他に例えるならコネリー・ボンド(これまた褒めすぎ
か)。

しかし驚きなのがこのシャレた脚本がイノセント・ヴィーナスで散漫な本を書いた大西信介氏だと言うこと。
向き不向きと言った所か。とにかく、私的には大満足。

2006/11/11 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:258(71%) 普通:71(19%) 悪い:36(10%)] / プロバイダ: 41228 ホスト:41192 ブラウザ: 6363
なんだかんだいいながら見続けている。結構気に入っているのかも。原作を読んだのなんてそれこそ何十年も前なんで原作通りなのかどうかなんてことも、すっかり記憶にはない。古くさいと意図的に感じさせる手法とかもあるし、それ以前に石ノ森のキャラクターの特徴をうまくつかんだアニメーション自体がうまいんだと思う。女性が魅力的っていうか単純に石ノ森のキャラクターが好きなんだろうな。龍神沼やフランソワーズ・アルヌールに心ときめかしたのは一体何歳の時だったのか。ただ、テーマ自体は古くさいと思ったり、現代風の味付けと思ったり。うまいとは思うんだけれどね。

2006/11/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:320(84%) 普通:31(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 46436 ホスト:46333 ブラウザ: 7297
009 をハードボイルド風にちょっぴり大人向けに仕立てた感じかな。東西対立を背景にした現実風味が濃いように見えて実はそうでないスパイアクション(そもそもリアルなスパイは目立っちゃいけないからアクションやんないしキャラも表面的には地味になるしかない)。
石ノ森氏のキャラやメカその他のデザインセンス、キャラクター性、そして作品世界の雰囲気は今風ではなくとも、確立しきった個性だ(何を今更かもしれないが)。むしろ 009 よりもこっちの方が似合ってるのでは?とすら思える…エッセンスを抽出したような。そういう雰囲気作りはアニメ化として成功しているように感じる。なので古臭く感じる部分があるのも仕方ないとこではある。良くも悪くも石ノ森ワールドを楽しむ娯楽作だと思うし、そういう意味では安心して観られる。ハードボイルドというジャンル自体も古いかな…ストリングス主体のムーディーな BGM がひっきりなしに流れてけだるい雰囲気を作っている。
単に慣れ親しんでるせいかもしれないがシンプルなメカその他のデザインもこの世界ならしょぼく感じない。それが功を奏してか、序盤までの印象では動きはまずまず。とにもかくにも、009-1ことミレーヌが豊満なボディをぶん回すアクションには見応えがある。敵役キャラもがっちり立っている。ただ、6〜9話あたりアクションが影を潜めてムードで押し切る感じなので物足りなくもある…そのぶん、スパイとしてのリアリティは増しているが。
ミレーヌの本職声優でない声は冷静キャラを作る試みとしては面白いが個人的には微妙。悪くはないんだけどちょっと味気なくて、まだ板についているとは言い難いか…何かあと一つ足りない感じ。

アニメとしてはユニークな作風で敷居も高く無いし内容的にもまずまず。けどやっぱりモノ足らない所も感じてしまう。「普通」以上にはなるけど、ちょっと評価しづらいなあ…結局、好きな人は好きということか。

(追記)
ただ、このヒロインに自由を語らせても今ひとつ実感が湧かない。組織に属して仕事をこなしてるとは言え、冷静かつ実力と余裕があり過ぎるキャラなんで。別に大袈裟な表現にして欲しいってわけじゃないけど。極論すればゴルゴ13が自由を語るぐらいピンと来ないのだ。

2006/10/26 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:752(75%) 普通:143(14%) 悪い:110(11%)] / プロバイダ: 3926 ホスト:4033 ブラウザ: 5623
あらら〜評判悪いですね。二話まで見た(BS-i視聴に切り替えたので一週遅れ)んだが気に入っている。

60年代、70年代のプレイボーイ(英語版)から飛び出した様なミレーヌ(009-1)のアクション
が冴えてる。いや、若干誇張されてるが昔のプレイボーイのグラビアには「この人ホントに俺とおんなじ
人間 ? 」ってなプロポーションの女性が誌面を飾っていたのだ。釈由美子さんの演技も、アニメっぽい
デフォルメされた芝居じゃないのがマッチしてるのか、しっとりとしていていい。ガキ不在のドラマと台
詞の応酬も外ドラチックでアニメとしては独特のムード。

ただ、石ノ森氏の絵のラインは間違いなく古臭い。女性のタッチはいいのだが兵隊や銃器・メカはもう
昔のまんま。せっかくおねぇちゃんのアクションがかっこよくて芝居が大人チックでも、そのあたり手抜き
と取られる背中合わせ。

でもやっぱりショートカットでツリ目の石ノ森美人はたまらん。

2006/10/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(60%) 普通:31(19%) 悪い:35(21%)] / プロバイダ: 263 ホスト:169 ブラウザ: 6342
一昨日?の放送を見ました。

石ノ森章太郎さんの作品は、私的には親父の漫画をあさっていると出てきて、それを懐かしみながら読む・・・そんな感じが好きです。

逆に、この作品を今、アニメ化されてみても、魅力を感じず、厳しく言うと時代錯誤・・・的な感じ。
画なども、今見て、どのような感情を持てばいいのやら。
「綺麗」「可愛い」「エロい」そういった、芸術というより「懐かしい」時代を見ているような気分。

シナリオ的には、悪くはありませんが、私にはずっと見続けたいという感じではなかったです。
ストーリーを知らないというのもあると思いますが、シナリオがトンでる様な感じに見えた。

ちょっと残念ながら、今のアニメーション作品としては評価できない感じですね。
009シリーズは好きですが、この作品にはちょっとガッカリしました。。。

評価は「悪い」とします。
見方によっては良いのかもしれませんがね・・・

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「さすがに東西冷戦を舞台にした話は古めかしく感じられます。現代風の多極化、無秩序化していく世界を舞台に...」 by コウ


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2018/01/28 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 18095 ホスト:18049 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事ロマンチックな気分/楽しい/面白い/格好良い/セクシー/美しい/悲しい/びっくり/考えさせられた 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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