管理人さんのサイト開発・運用報告+αの書


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12016/05/08VPSWebarena設定方法
22016/05/08VPSカゴヤVPS設定方法
32016/02/27シンガポール書いた人本人専用メモ書き
42015/11/07MVNO法人対応の音声対応してるMVNO業者を選び
52015/10/17マーケティング「トラクション:スタートアップが顧客をつかむ19のチャネル...
=>古記事6. 2015/10/14 いつのまにか作品DBの登録作品数が4万を超えていました
 反応日時来客名来客者の最近のメッセージ
12016/01/16 非論客コメント
22015/10/16オルタフォース登録作品数4万突破、おめでとうございます。これもユーザー...
32015/09/25エスパーども、地味にこれ嬉しい追加機能ですね。最近全然書いていな...
42015/07/01 非論客コメント
52015/06/13 非論客コメント
その他最近のコメント
1.
2016/05/08 同日2番目(下げ記事) VPS > Webarena設定方法」
[この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]

1. 契約
2. コンパネへのログイン
3. キーペアの登録
4. セキュリティグループの作成
5. インスタンスの作成

    1. 契約

http://web.arena.ne.jp/lp/vps-cloud/
    2. コンパネへのログイン

https://vpscloud.arena.ne.jp/
    3. キーペアの登録

opensshがインストールされてる環境で
ssh-keygen
を打って作られる、
~/.ssh/id_rsa.pub
の中身を
「キーペア」
をクリックして表示される画面にペースト
    4. セキュリティグループの作成

http://web.arena.ne.jp/support/pdf/vpsc_startup_simple_guide.pdf
を参考に設定。
とりあえずは
tcp:22,22,ip4:0.0.0.0/0
tcp:80,80,ip4:0.0.0.0/0
tcp:443,443,ip4:0.0.0.0/0
icmp:-1,-1,ip4:202.229.157.108/32
といった感じで良いかと。
    5. インスタンスの作成

「マシンイメージ」をクリック。
希望するタイプを選び、また先に作ったキーペアとセキュリティグループを選んで、起動させる。

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2.
2016/05/08 VPS > カゴヤVPS設定方法」
[この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]

1. まずは契約
2. SSHキー
3. インスタンス作成
4. カゴヤVPSの特徴的な機能

    1. まずは契約

まずはオンライン
http://www.kagoya.jp/cloud/vps/
から申し込み。
クレジットカードの写真をPDFで送ってといった、人手を介す確認プロセスがその後あるので、最初にアカウントを作る時には少し時間がかかる。
    2. SSHキー

コンパネにログインしてから、
ログイン用認証キー作成
で鍵を作成してダウンロード。
    3. インスタンス作成

インスタンス作成から、希望するOSと、先に作った鍵を指定してインスタンスを作成。
インスタンス作成が終わった直後だと起動していないので、インスタンスを選んで起動。
インスタンスのIPアドレスをコピペして

ssh -l root インスタンスのIP -i 鍵ファイルの場所

で、パスワードを求められることなく、ログインできる。
パスワードを求められたとしたら、何かしら設定を間違えているということ。
    4. カゴヤVPSの特徴的な機能

スナップショットをとってコピー生成で同環境を簡単に作る事が出来るので、複数作る時には最初に作った雛形からスナップショットを作って、そのコピーから複数環境を作ると楽。
なお、スナップショットを維持しているとそれにもお金がかかるが、コピー時だけ作るのだったらそこは日額課金で済むので、手間賃考えれば全然ペイする筈。

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3.
2016/02/27(下げ記事)
書いた本人専用メモ書き
4.
2015/11/07 MVNO > 法人対応の音声対応してるMVNO業者を選び」
[この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]

1. 法人対応のMVNO業者
2. 法人対応のMVNO業者簡易比較
3. 上記を踏まえた判断
    1. 一旦mineoに決めかけるが...
    2. OCNを検討してみる
    3. 最終結論
4. mineoとの契約の手順

1. 法人対応のMVNO業者

「MVNO」とは「Mobile Virtual Network Operator」の事。
端的に言えば、携帯会社本体(Docomo, Au, Softbank)より安い。

法人契約に対応しているMVNO業者は限られます。
DMMや楽天などは対応していません。
また、音声対応している業者はもっと限られる=選択肢は僅かです。
なので、まずは対応している業者を調べ、そこから比較する事が必要になります。
2. 法人対応のMVNO業者簡易比較

業者とりあえず電話できる+ネット最低料金ベストプランネット通信量/月繰越系統実績3日間制限超過後速度国際ローミングその他
Biglobe1400円1950円(6GB/3日間制限無)3GBDocomo2000社以上600MB200kbps不可 
Dis mobile by jci2880円 2GB?Docomo  200kbps 
Dis mobile by u-mobile1580円 3GB?Docomo  200kbps 
IIJ(ライト)1600円 3GB不可Docomo  256kbps 
Mineo1310円 0.5GBau  200kbps受信最大 225Mbps、送信最大 50Mbps
NifMo1600円2900円(かけ放題)3GBDocomo  200kbps不可LTE 受信最大150Mbps / 送信最大50Mbps
3G 下り最大14Mbps / 上り最大5.7Mbps
OCN1600円 約3GBDocomo  200kbpsLTE 受信最大150Mbps / 送信最大50Mbps
3G 下り最大14Mbps / 上り最大5.7Mbps

あと、SIMフリー端末を自分で用意するのならば、正常稼動の検証がすでにされているのかはきちんと確認しましょう。
3. 上記を踏まえた判断


    1. 一旦mineoに決めかけるが...

自分の用途だと
・国際ローミングが必要
・最低2000円以下
・データ使わなかった分の繰越は欲しい
・複数契約するのでデータ制限のシェアが出来ると嬉しい
と考えると、

Mineo

が唯一残った。
料金としても使わないのならMineoが最低料金は一番安い。
他に合わせて3GBのプランに仮にしても1510円で一番安い。
但し、auプランとdocomoプランがあるのが落とし穴で、auプランだとiphoneの作動が限られたりするので(テザリングが出来ない)、docomoプランの契約をするように気をつけないといけない。

そうすると、海外に行く場合、以下の契約を作っておきたくなる。
[電話番号保持用携帯]

国内にいる間
国外Aさん1510円mineo 3GBプラン
国外Bさん1510円mineo 3GBプラン
国内Cさん1510円mineo 3GBプラン

国外に出ている間
国外Aさん1310円mineo 0.5GBプラン
国外Bさん1310円mineo 0.5GBプラン
国内Cさん1510円mineo 3GBプラン

なお、国外に出たAさん、Bさんは、海外では、海外の通信会社と契約したSIMカードを刺す。
国内に戻ってきた時だけ、プランを跳ね上げたり、下げたりするので、それがネット上で簡単にできるとポイントが高い。
そこもmineoは中々きっちりした管理画面をWebに用意する事で、対応できているようだ(変更が反映されるのは翌月からになるが)。

さーてと...と契約を進めようとした所

NTTドコモ回線を利用したプランは法人契約ができませんのでご注意ください。
法人契約開始は2015年冬を予定しております。

な、なにー!?
タイミングが、微妙に悪い!

au回線だとテザリング機能がiphoneで使えないという謎仕様ですが、その場合無いと問題になるのは、自分の場合だけ。
とはいえ、んー、どうしよう。
テザリングする端末だけ別の契約にしても、データ制限をシェア出来ないというデメリットが...
    2. OCNを検討してみる

データについて、繰越はできるけど、シェア機能自体がない。
しっかりした会社である筈だけど、ページもあんまり充実していないから少々不安だな。
    3. 最終結論

MineoのDocomo回線契約には後でするとして、とりあえずはMineoのau契約で。
それまではテザリングという世界を忘れて、単純にスマホだけで過ごす事にするよ。
調べたところ、後からauプランからdocomoプランに変える事も出来るらしい。
http://support.mineo.jp/usqa/use/change/plan/4211458_9452.html
使用不可期間とかもできるけど、これは安心。
4. mineoとの契約の手順

http://mineo.jp/business/apply/
からPDFをダウンロードして、紙に書いて、郵送。
ネットで完結していないのは残念だね!

おっと、銀行引き落とし対応の為、銀行に転居届けをまず送らないといけないという事が発覚...

銀行登録の住所変更はネット上で出来そうだ。
だけど、家に帰らないと、変更に必要な認証端末がない...

と、なりましたが、やっぱこういうの早めに動いて早めに気づくに限る。
出国する前に、地雷ポイントは全部踏んでおかないと!



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5.
2015/10/17 マーケティング > 「トラクション:スタートアップが顧客をつかむ19のチャネル」を活用できるようにまとめ」
[この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:2個

1. 初めに
2. トラクションを得る経路
3. Bullseye Framework(トラクションについて成功をもたらすフレームワーク)
    1. Step 1: ブレインストーム
    2. Step 2: 分類
    3. Step 3: 優先度つけ
    4. Step 4: テスト
    5. Step 5: 集中
    6. 繰り返し
4. トラクションの考え方
    1. 50%ルール
5. トラクション取得についての試み
    1. Inner Circle Tests
    2. A/Bテストによる改善
    3. 結果を計測しよう
6. クリティカルパス
    1. トラクション獲得の目標を定める
    2. マイルストーンを定める
    3. 従業員・部門のクリティカルパス
    4. トラクション獲得のサブ目標を定義する
    5. 良い指導者を得る
7. 19のトラクション獲得の経路
    1. Viral Marketing(伝染性マーケティング)
        1. Viral Loops
        2. Viral Math(バイラルの計算式)
          1. The Viral Coefficient (バイラル係数)
          2. Viral Cycle Time(バイラル期間)
        3. Viral Strategy(バイラルの戦略)
        4. Viral Mistakes(バイラルでよくある失敗)
    2. Public Relations (プレスリリース)
    3. Unconventional PR(型にはまらないPR)
    4. SEM / Search Engine Marketing
    5. Social & Display Ads(ソーシャル・ディスプレイ広告)
    6. Offline Ads(オフライン広告)
    7. SEO (Search Engine Optimization)
    8. Content Marketing(コンテンツマーケティング)
    9. Email Marketing(メールマーケティング)
    10. Engineering As Marketing(技術力をマーケに活用)
    11. Targeting Blogs(ターゲットを絞ったブログ)
    12. Business Development(会社間・事業間連携協力)
    13. Sales(営業)
    14. Affiliate Programs(アフィリエイト)
    15. Existing Platforms(すでにあるプラットフォーム)
    16. Trade Shows(トレードショー)
    17. Offline Events(オフラインイベント)
    18. Speaking Engagements(講演)
    19. Community Building(コミュニティの形成)
8. 最後に
    1. 特に印象に残った事
        1. どんなスタートアップの会社も製品を持っている。失敗したスタートアップが持っていなかったものは顧客だ
        2. 50%ルール
        3. クリティカルパス
        4. Bullseye Framework
        5. Viral Marketing

1. 初めに

トラクション ―スタートアップが顧客をつかむ19のチャネル
原題: Traction: A Startup Guide to Getting Customers
を読んで、自分の方で後々使えるように、コンセプトメモをしておきます。
なお、自分が読んだのは、英文の原本の方です。
2. トラクションを得る経路


トラクションとはユーザーニーズの証拠(数値)、つまりは成長。
トラクションの成長の追求こそが、スタートアップ。
トラクションを得る方法は、19の経路が代表的である。
3. Bullseye Framework(トラクションについて成功をもたらすフレームワーク)


Bullseye Frameはトラクションを得る経路を見出すのを助けてくれる。
その形式から全ての経路について、自分の成功経験が強い経路に偏らせずに、改めて真剣に考える機会を得られる。
    1. Step 1: ブレインストーム

各経路についてブレインストームする。
    2. Step 2: 分類

各経路について、その有望度に応じて分類する。

• Column A (中核): 最も有望な経路を3つリストする。

• Column B (可能性有): 可能性がある経路をリストする。

• Column C (薄): 見込みが低い経路をリストする。

自分がとあるサービスについて考えた例
中核可能性有
Viral MarketingPublic RelationsOffline Ads
Email MarketingUnconventional PRSales
Existing PlatformsSEMOffline Events
 Social & Display Ads 
 Content Marketing 
 SEO 
 Targeting Blogs 
 Business Development 
 Affiliate Programs 
 Engineering As Marketing 
 Trade Shows 
 Speaking Engagements 
 Community Building 

    3. Step 3: 優先度つけ

「中核」となる経路について、優先度に従って、3つになるようにする。
3つを超えていたら3つになるように削減、足りなければ可能性の方から追加して3つになるようにする。
    4. Step 4: テスト

最初は大きな数を得る事ではなく、その経路が本当に想定通り機能するのかをテストする。
この段階で考えるべき事は、必要なデータを得る速度と、自分の想定の正否を判断できるようにする事。
テストの間は、3つのチャネルはそれぞれ並行して実行する事もできるはずなので、出来れば並行してやってどの経路が有効なのかテストしていく。
    5. Step 5: 集中

成功すると確信ができる経路が出来たら、まずはそれに集中して伸ばす。
    6. 繰り返し

もし想定通りにいかなかったら、最初からのこのステップをやり直す。
4. トラクションの考え方


    1. 50%ルール

どんなスタートアップの会社も製品を持っている。
失敗したスタートアップが持っていなかったものは顧客だ。

製品の開発とトラクションの成長は同じ位大事。
50%を製品開発にリソースを使い、50%をトラクションの成長に、「同時に」リソースを割く事。
集中しない事はどちらかを遅くすると考えるかもしれないが、「市場でその製品が成功する」という結論に対しては結局は遠回りではない。
5. トラクション取得についての試み

継続的にトラクション取得についてテストをする事が大事。
マーケの手法は時間が経てば、皆がやるようになって、抜きん出ていた手法も抜きん出ていない事になる。
なので、常に他より先に進んでいるように、継続的にトラクションの取得について試みをしていく事が大事。
    1. Inner Circle Tests

最初は狭い範囲の人達で良いのでテストして、声を聞いていこう。
    2. A/Bテストによる改善

A/Bテストを継続的にやっていくという習慣は、トラクション獲得の効率を2-3倍にしてくれる。
    3. 結果を計測しよう

各経路について、最低限、ユーザーを獲得するのにかかった費用と、ユーザーが生み出すLife time valueについて、リストするようにしよう。
6. クリティカルパス


    1. トラクション獲得の目標を定める

常にトラクション獲得について目標を作っておこう。
    2. マイルストーンを定める

トラクションの目的を達成する為に最小のステップで行く方法がクリティカルパス。
それを達成するにあたって、必達事項をマイルストーンとして定義・認識する。
何をするか、しないかは、クリティカルパスに沿っているかどうかで判断されるべき。
    3. 従業員・部門のクリティカルパス

会社全体のクリティカルパスは、部門と、その下に所属する従業員のクリティカルパスに分解される。
従業員→部門のクリティカルパスの総和が、会社のクリティカルパスになる。
    4. トラクション獲得のサブ目標を定義する

トラクション獲得の目標が定義できたら、それを実現する為の、定量的・時系列ベースの、サブ目標を定義する。
    5. 良い指導者を得る

良い指導者を得る事は、自分が持つトラクション獲得経路の選考における、偏りの補正に役立つ。
7. 19のトラクション獲得の経路


    1. Viral Marketing(伝染性マーケティング)

バイラルとは、獲得した1ユーザーが、更に別の1ユーザー以上を獲得してきてくれる事。
これは指数的な成長をもたらしてくれる。
      1. Viral Loops

バイラルループは以下の3ステップで構成される。

1. ユーザーが製品に触れる
2. そのユーザーがその製品を紹介する
3. 製品を紹介されたユーザーがその製品に触れてみて、ユーザーになる。
      2. Viral Math(バイラルの計算式)


        1. The Viral Coefficient (バイラル係数)

K(バイラル係数) = i(1ユーザーが送る招待の数) * conversion percentage(招待を受けた人がユーザーになる率)

バイラル係数が1以上なら、指数的な成長がサービスについてもたらされる。

これは、その中のステップで更に分解する事もできる。

K(バイラル係数) = i(1ユーザーが送る招待の数) * conversion percentage(招待を受けた人がユーザーになる率)
=
i(1ユーザーが送る招待の数) * クリック率 * クリック後にユーザー登録する率

そして一番問題がある部分から改善していく。
        2. Viral Cycle Time(バイラル期間)

招待が送られてからどれ位の期間で新たにユーザーになってくれるか。
この期間を短くする事は、効果を大きくあげてくれる。
      3. Viral Strategy(バイラルの戦略)

「バイラル係数」と「バイラル期間」を計測していく事は不可欠。
      4. Viral Mistakes(バイラルでよくある失敗)


・本質的にバイラル向きでないものにバイラルの機能をあれこれ付けようとする事
・バイラルである事で価値追加出来てない製品
・十分なABテストをしていない
・ユーザーがどういう風にコミュニケーション・シェアをしているのか理解しておらず、ベストされる事をしていない
・既にそれを実現している人から、教え・教授を受けてない。
・バイラルを製品の根本的な所から考えず、ただの戦術として捉えている。

最高の方はシンプルで、既に実行・成功している所の方法を真似る事だ。
    2. Public Relations (プレスリリース)

・プレスリリースは、フォーラムやブログの所で話題になっていたものが、濾過されて現れてくる事もある。なので、そういうところでの活動も怠らない。
・自分の関連する市場についての記者を認識し、フォローしたり、情報を提供したりして、関係を作る。
・記者には必要な時だけ連絡する。短く、魅力的に!
    3. Unconventional PR(型にはまらないPR)

1. Publicity stunt (宣伝行為)
多くのメディアの注目を集めうる事を成す。

2. Customer appreciation (顧客への直接感謝・宣伝)
顧客になるとこんなに素晴らしいですよ、と直接宣伝する。
贈り物をしたり、コンテストをしたり、カスタマーサポートをしたり、という事があ当てはまる。
    4. SEM / Search Engine Marketing

・CTR:クリック率、CPC:1クリックあたりの単価、CPA:1ユーザー獲得あたりの単価、がキー。
・製品のテストに有効
・初期のSEMで儲かると思ってはいけない。数週間でトントンのレベルまで行けるのなら、主要なトラクション獲得経路として考えて取り組んで良いだろう。
・テストすべきなのは、キーワード、広告文、ユーザー属性、LP(着地ページ)、CPC単価、コンバージョン率。
・品質スコアに気をつろ。品質スコアに一番影響するのはCTR(クリック率)。
    5. Social & Display Ads(ソーシャル・ディスプレイ広告)

バナー広告の事。

・検索連動広告とディスプレー広告の差は、検索連動広告はニーズが既に立っているところにするもの、ディスプレイ・ソーシャル広告は、気づかせる事&ニーズの喚起を行う事ができるもの。
・ソーシャル広告の目的は、関係を作り、継続し、最終的に顧客になって貰う事。こうした間接的なCV戦略は、通常即座にCVさせようとする戦略よりうまくいく。
・ユーザーがシェアしたくなるようなコンテンツ・経験を作ることが最善だ。
・ABテストの為競合の広告をよく研究しよう
    6. Offline Ads(オフライン広告)

TV、ラジオ、雑誌、新聞等、色々なオフライン広告媒体はある。
どのメディアを使うかによって、そのターゲットは大きく変わるので、製品にあったメディアを選ぶ必要がある。
通常高いが、枠が埋まっていない所を買うのは、ディスカウントを大きく得られるので、狙い目。
最初は小さく限られたエリアでやって、成功に確信を持てたら大きなエリアでやる。
    7. SEO (Search Engine Optimization)

SEO には2つの戦略がある。
主要な語に対するSEOと、ロングテール狙いのSEO。
どちらのSEO戦略を追求するにせよ、SEOは結局のところ、「コンテンツ」と「被リンク」である。
リンクを買うといったブラックハットSEOは止めておくように。
    8. Content Marketing(コンテンツマーケティング)

ブログも、製品を作ってなかったとしても、出そうとしている製品の正しさの検証に使える。
価値のあるコンテンツを作る必要があるが、確実な方法があるわけではない。但し、ターゲットとするユーザーが抱えている問題についてのものを作るのは基本だ。それか、他には存在しないコンテンツを自社のリソースから作り出して提示する。
    9. Email Marketing(メールマーケティング)

パーソナライズが進めば進む程、メルマガの価値は増す。
ステップメールの仕組みを作る事は、かなり有効。
最適化と配信確実性担保の為、クラウド系のメール配信システムを使う事を推奨。
    10. Engineering As Marketing(技術力をマーケに活用)

ブログパーツ、いいねボタン等。
可能な限りシンプルなツールを提供する。
    11. Targeting Blogs(ターゲットを絞ったブログ)

最初のユーザー・反応を獲得するのに有効。
    12. Business Development(会社間・事業間連携協力)

・相互に利益がある形で協力関係を作る
・大概の取引の試みは失敗するので、関係を継続しておく事は大事。最初は、色々なパートナーに、その価値を確かめる為に連絡してみるべき。
    13. Sales(営業)

営業は、値段が高い商品等に有効。
電話営業も除外すべきではない。特に最初の顧客を得るまでは。
    14. Affiliate Programs(アフィリエイト)

アフィリエイトとは、特定の成果が上がったら、それに対して支払う事。
アフィリエイトプロバイダーを使えば良い。
アフィリエイターを獲得するには、自サービスのユーザーは第一に考える候補になる。
    15. Existing Platforms(すでにあるプラットフォーム)

FacebookやGoogle App Store, Apple Store、Chrome拡張ストアなど、ユーザーが多くいるプラットフォームの活用。
どのプラットフォームに多くユーザーがいるのかを把握する。
プラットフォームでは高い順位を得るのが重要。
競合がまだ少ないとか、そういう空白的な分野を狙っていく事は有効。
    16. Trade Shows(トレードショー)

トレードショーに出展するかどうかはまずは自分で参加者として回ってみる事。
それは前に出展した人の意見を聞く事。
出展の目的を明確に得る事。
潜在的な顧客、パートナー、記者といったイベントショーで会う人の人に先にコンタクトしておく。
呼び込む為のブースの設計をきちんとして、名刺を貰うといった後で連絡をする方法もきちんと考えておく。
    17. Offline Events(オフラインイベント)

コンフェレンスの参加・または開催つ。
    18. Speaking Engagements(講演)

タイミング、トピック、信頼性が講演者といては評価される。その分野では専門家として認識されるようにして、講演者としての立場を確立しよう。
    19. Community Building(コミュニティの形成)

コミュニティを育てるにあたっては、伝道者を育てる事が重要。
8. 最後に

以上、「トラクション ―スタートアップが顧客をつかむ19のチャネル」を読んで、自分が使いたいと感じた事をまとめさせて頂きました。
詳しく気になる方は、ご自身で読んでみて下さい。
    1. 特に印象に残った事


      1. どんなスタートアップの会社も製品を持っている。失敗したスタートアップが持っていなかったものは顧客だ

ただその通りではあるのですが、何故製品だけでなく、トラクションの「開発」にも同様な力を割かなければならないのか、という事に対して、明快で印象的な説明になっているかと思います。
      2. 50%ルール

50%を製品開発にリソースを使い、50%をトラクションの成長に、「同時に」リソースを割く。
ある時期は片方に集中した方が良いとなりがちな事を戒めてくれるルールです。
      3. クリティカルパス

トラクション獲得の目標

そこに辿り着く為の最小限の経路がクリティカルパス

その達成の為のマイルストーンが出せる

会社のクリティカルパス

部門・個人のクリティカルパスに分解

個人と部門のクリティカルパスの総和 = 会社のクリティカルパス

つまりは

「会社のマイルスストーン→部門のマイルストーン→個人のマイルストーン」

と連続する形で分割出来るものでもあり、

「個人のマイルスストーン→部門のマイルストーン→会社のマイルストーン」

と積み上げても成り立つものでもないといけない。

と、いう風に相互方向性を十分に捉えて考える事が、組織・目標管理運用上、大切だなと感じました。
      4. Bullseye Framework

19のチャネルで考えるフレームワーク、かなりシンプルで使い易いですね。
各サービスにおけるマーケ手法を、19のチャンネルで一旦フラットに検討し直す事は、まずしないとな、と思いました。
      5. Viral Marketing

・バイラル係数
・バイラル期間
といった、係数等、体系的に考えれる事・する事がある事、
また、ここが各チャネルの中で、随一の指数的な広告メソッドであるという認識が足りなかったなぁ、と感じました。
改めて、ここは価値があり、真剣に考えようと思いました。

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=>古記事6. 2015/10/14 いつのまにか作品DBの登録作品数が4万を超えていました
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格言 fromスクライド
この世の理は即ち速さ
20年かければ馬鹿でも
傑作小説を書ける

助けられたら助け返す
それが俺のルール

強くなるには
一番弱い考えをする事だ
そしてその考えに反逆する





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