[特撮]仮面ライダー響鬼


かめんらいだーひびき / Masked Rider Hibiki
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注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: ゲーム:仮面ライダー響鬼 / 文学:仮面ライダー響鬼 -明日への指針-
特撮/人形劇総合点 =平均点x評価数137位545作品中総合点14 / 偏差値50.39
特撮/人形劇平均点165位193作品中平均点0.15=普通/92評価
2005年特撮/人形劇総合点6位10作品中
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声優・俳優1.00(良い)11
映像0.82(良い)11
キャラ・設定0.64(良い)11
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格好良い55%6人/11人中
友情36%4人/11人中
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道徳心&モラル27%3人/11人中
勉強になった27%3人/11人中
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作品紹介(あらすじ)

日本には、古来 “鬼" と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍(まかもう)と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、猛士(たけし)と呼ばれるようになった。

西暦2005年。高校受験を目前に控えた安達明日夢(あだち あすむ)は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。

島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。窮地の明日夢の前に再び船上の男・ヒビキが現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ鬼の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
制作:テレビ朝日 ADK 東映
原作:石ノ森章太郎 監督:石田秀範 諸田敏 坂本太郎 鈴村展弘
プロデューサー:梶淳 高寺成紀(29話まで) 白倉伸一郎(30話~) 土田真通
脚本:きだつよし 大石真司 井上敏樹
日本 開始日:2005/01/30(日) / 終了日:2006/01/22
公式サイト
1. テレビ朝日|仮面ライダー響鬼
オープニング動画 (2個)
輝(かがやき)
作曲:佐橋俊彦
編曲:佐橋俊彦 [ファン登録]
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最終変更日:2011/07/01 / 最終変更者:剣先烏賊 / その他更新者: 管理人さん / クラシ / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2014/07/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(69%) 普通:5(14%) 悪い:6(17%)] / プロバイダ: 14897 ホスト:14993 ブラウザ: 5133
【総合評価】
仮面ライダーの主役は新人メインですが響鬼の場合はベテランの方が起用して
何気に予想外でした。
しかも前半は仮面ライダーのくせにバイクもろくに乗れずツッコミな所ですが
後半からはようやくバイク乗れるようになってライダーらしさが戻った。
細川さんの演技を見ていたら他のライダー主役に比べたら
ポジティブで好感持てやすいしイライラな面がなく見れる。
仮面ライダーからかけ離れた作品ですが
見ても損はないと思う。

2014/06/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 1261 ホスト:1017 ブラウザ: 10442
【良い点】ライダーの多彩さ

【悪い点】なし

【総合評価】まあ とても良いで

2014/03/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(79%) 普通:7(12%) 悪い:5(9%)] / プロバイダ: 19735 ホスト:19661 ブラウザ: 10092
【良い点】
ライダーには見えないけど、かっこいいから許す。
大河ドラマみたいな雰囲気。
BGMも良い。

【悪い点】
ない

【総合評価】
仮面ライダーじゃないけど、別の特撮ヒーロー見れば
問題ない。

[推薦数:1] 2013/12/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:392(74%) 普通:0(0%) 悪い:139(26%)] / プロバイダ: 10021 ホスト:10098 ブラウザ: 4936
【良い点】
・背景設定
〈仮面ライダー剣〉に続いて、職業ライダー第二弾。職業と言っていいのか微妙なところだけど多分お給料もらってるだろうし、職業でいいでしょう。
とにかく、仮面ライダーが中心となった組織という設定は、シリーズに共通していた疑問点を解消するのにうまく機能していたと思う。
怪物を退治する為に森に泊まり込んで、機械を使って捜索し、見つけ次第葬る。サポート役も、昭和ライダーみたいな出しゃばりじゃなくて、ちゃんとサポートしてるってのも好印象。

また、少年ライダー隊を発展させたかのような〈弟子〉という存在も良かったなぁ。
弟子や明日夢、そしてサポート役の人と、色んな視点から仮面ライダーを描けるってのは本作の強みだと思う。


・ヒビキと明日夢の関係性
本作の弱みはストーリー性に乏しいところだけど、それを補っていたのがヒビキと明日夢の関係性だ。
正直、明日夢がいなかったら最後まで視聴することは出来なかったかもしれない。なんせ起伏がないから。ヒビキさんの活躍を楽しみつつ、そんなヒビキとの交流を経て変わっていく明日夢を追っていく。主人公はヒビキだけど、ストーリーの主役は明日夢。二人で初めて、本作の主役足りえているんだなぁと、視聴時に常々思った。


・キャスト陣の演技
演技に難有りってのは特撮によくあることだけど、本作では比較的演技力に優れた役者さんが多かったように思う。あと可愛い子も多かった←
童子・姫役の人は大変だっただろうなぁ。でも、良い味出してましたよ!


【悪い点】
・まったく面白くないアクション
今更言うことでもないけど、アクションがショボイ。加えて本作はその設定上CGが多いので、演出もショボイんだ。なんせアクションの場面が森とかばかりだから、爆発させられない……;
しかも必殺の音撃は基本的にその場に留まって演奏するものばかりだから、動かない。カタルシスとは無縁の映像なんだよねー……。後半になってくると音撃のシーン自体は減るのだけど、やっぱりアクションはショボイ。

髙寺P作品ということで、クウガと比較してみる。
2話完結で一体の怪人を倒すというのは大体同じ。怪人との戦いよりもドラマを優先するのもクウガと同じ。
でもクウガの場合、短い戦闘シーンの中でしっかりと敵の恐ろしさが描かれており、同時に、クライマックスでは「カッケェ!」と思わせるシーンがきちんと撮られている。
クウガではフォームチェンジが凄かった。毎回どの怪人も手強く、そしてどんなフォームで戦うかが愉しみだった。

ところが本作では、戦闘面の面白味がちっともない。
今回は一つのエピソードにつき一体の魔化魍と二体の怪人が相手となるワケだが、まず姫と童子が弱すぎて話にならない。ショッカーの戦闘員に毛が生えた程度だ。
1発のパンチで爆破する時もあるし、敵としての存在感は望むべくもない。
そして魔化魍の退治では毎回があの太鼓なので、言わずもがな。太鼓になるかラッパになるかギターになるかの違いはあっても倒し方に差はないワケで。

その点、響鬼・紅は優れていた。
音撃棒一発一発が、型 を使った音撃並みの威力というのは分かりやすい演出であり、それでいて目で観て感じるカッコ良さがあったもの。
響鬼装甲については割愛。


・40話以降の脚本全て(キャラクター含む)
井上氏の本気を見た。……もちろん、悪い意味で。
前半から中盤にかけての積み重ねをことごとくぶち壊し、いつも通りの丸投げエンド。もう開いた口が塞がらない。40話から続いた〈オロチ〉という現象。この扱いからしてテキトーすぎる。
オロチの発生理由が不明なのは目を瞑るとしても、その解決がアバンで終わるとかあり得ない。そもそも街に魔化魍が出現してるのに、肝心の住人や一般市民、世間の反応が描写されていないという時点で、世界観設定と実際の内容との違和に醒める。作りモノ臭さが半端じゃない。

オロチを鎮めるという重大な儀式当日も護衛にあたる(予定だった)のは響鬼と轟鬼だけ。他の鬼は何してるの? 他の地区の魔化魍を退治してるんなら、そういう描写いるよね?
そしてオロチは鎮めても、なにも解決していないという、平成ライダー共通の欠点は本作も例外ではなく。(それこそ剣ぐらいだよね、例外って)
洋館の男女以上の存在が最終話に登場(しかも猛士のメンバーは知らずじまい)。それどころか敵側の目的は一切不明のまま。舐めすぎ。
多分、〈戦い続ける仮面ライダー〉を描きたかったんだろうけど、これはねーわ。
確かに作品というのはある程度想像の余地を残しておく方がのちのちも語られていく名作になっていくものだけど、これはそういう類のものじゃないでしょ。意味をはき違えてやしなかな、井上氏は。

最悪だったのはヒビキの最後のセリフ。
「出会った頃から、明日夢は自慢の弟子だったよ」

もうこのセリフのせいで二人の関係性がぶっ壊れた。何言わせちゃってんだよ……;
本作のよかったところはヒビキと明日夢が実社会に置き換えられる【大人と子供の理想の関係性】だ。それが上記のセリフによって【師と弟子】というミクロな関係性に落ち着いてしまった。
そもそも明日夢がヒビキに弟子入りしたこと自体が迷いゆえのことであるのだから、この関係に戻る必要はまったくないのに。

他にも39話で一人立ちした轟鬼がわずか5話後には再び弟子宣言しちゃうし、明日夢らとの交流で変わっていくことが嬉しいと言ってたアキラが後半になって復讐心を捨てきれないとか言い出した末に弟子辞めるし。
「鬼になるということは、自分の中の鬼を抑えるということだ」とザンキさんが発言したあとにこの展開って、つまりアキラちゃんは復讐心を捨てられないんですねよく分かりました。

そしてザンキさんが死亡したことに対して反応が描かれたのはヒビキとイブキとトドロキの三人のみ。他の人らはザンキさんの死を知ってるはずだろうに、そこら辺の描写がない。
なんというか、40話以降、響鬼という世界を全然感じられないんだよなぁ……;
あとなんで登場したのか分からなかったスーパー姫&童子。自我に目覚めた。だから何?


・キリヤ
このキャラに関しては、わざわざ言うまでもないと思う。
擁護のしようはあっても、擁護をしようとは思えない。それが、キリヤに対する僕の正直な気持ちだ。
父を超えたいという想いは良いけど、だからといってじゃあ何してもいいかっていうとそうじゃないだろ。よく「明日夢の成長はキリヤがいてこそ」という意見を目にする。
これ自体は僕も同意するけど、一方で「じゃあキリヤは成長できてたの?」って話。(……というか、明日夢に【本当にしたいことは何か】を訊ねさせたいのであれば、ツトム君で事足りてるし。)

出来てないんだよなぁ、これが。
確かに、肉体的には強くなったよ。運動音痴もほとんど克服したし、最後には鬼になるという偉業も成した。
でも、中身はまったく成長していないんだもの。素直に褒められないよ。
暗所恐怖症やマザコンは治らず、相手のことを考えず言いたいことを言うだけのところを短所と自覚することはなく、父親を超えたいという気持ちが【人を守っていきたい】に変わることもなかった。鬼にはなれたけど猛士の鬼に相応しいとは到底思えない。
周りの大人はキリヤに甘すぎ。チンピラを庇ったからといったって、人のモノを勝手に拝借したのは事実なのに、それを一切咎めないとか、どう考えてもおかしい。

ついでに言うと口添えをしてくれたアキラを馬鹿にした件も撤回されることはなかったし、とりあえずキリヤが出る度に不快で仕方なかった。


【総合評価】
前半は安定感があるものの非常に退屈であり、テコ入れ後は起伏に富んで退屈しないながらも色々と破綻して目を覆いたくなる出来だったりと、相変わらずといえば相変わらずの出来。
少なくとも「お勧めの平成ライダーってなに?」と訊かれて挙がってくる作品ではない。僕の中では。

[推薦数:1] 2013/10/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:236(72%) 普通:47(14%) 悪い:44(13%)] / プロバイダ: 20126 ホスト:20194 ブラウザ: 5386
目指そうとした方向性自体は悪くなかったと思います。
少年の主人公を話に据えることで、ヒーローをただ悪と戦う戦士にするだけでなく人間としても尊敬すべき対象にするというのは面白い試みだったと思います。
過去の宮内さんのインタビューの発言の中で「ヒーロー番組は教育番組である」という下りがありました。
ただ僕の見立てでは特撮番組で教育的な側面があったのって東映系のヒーローには無く、せいぜい第2期ウルトラシリーズのタロウかレオ程度だと思います。
そういったこともあり子供に大人としての立派な姿を見せる、という本作の方向性は悪くはなかったと思います。
ただそのために物語の主軸が明日夢中心となり、奇抜なライダーのデザインと相まって戦闘が今ひとつだったのは残念なところでした。
明日夢の物語にしても、他の方も言われている通り中学生日記かと思ってしまうような何とも言い難い展開だったので、じゃあ見ていて面白かと問われたら微妙なところでした。

さて響鬼では確かに前半と後半とでカラーは大分変わります。
しかし明日夢の成長していくストーリーという面で言えば、それほど劇的に変わったかと言われればそうでもないと思います。
例えば前半でも万引き犯に逆恨みで暴力を振るわれる回がありました。
あまりに理不尽ではありますが、かつてヒビキも様々な経験をしそれを乗り越え今に至っている。
強くて頼れる大人ではあっても、同じ年齢の頃には色々な苦難を乗り越えてきた。
そういった人生の辛苦を味わうことは誰にでもある。
本作はこれまでの平成ライダーに無い非常に温和な雰囲気で話が進みましたが、その内情は決して善人だけの優しい世界ではありませんでした。
なので後半に登場する桐谷京介、彼のキャラ自体はそこまで本作において浮いた存在だと僕は思いませんでした。
まあ最初見たときは今までのレギュラーメンバーの中で浮きすぎ、いかにも井上さんっぽいキャラだとは思いました。
それに見ていて決して気分の良い人物でもないですし、言われたい放題でも言い返せない明日夢のもどかしさも含め、何度かイラッとしたことも事実です。
でもやはり彼の存在は明日夢の成長にも大きく影響を及ぼしましたし、今になってみれば本作に必要なキャラだったと思います。

その最たる物はインタビュー内での役者さんの言葉の通り、明日夢はカタカナのヒビキさんに憧れていて、桐谷は漢字の響鬼さんに憧れているということ。
この同じ人間であっても惹かれている部分が異なる二人というのは互いに影響を与えていて、特に明日夢側にとってはヒビキに対する想いを見つめ直す大きなきっかけになったと思います。

桐谷はことあるごとに明日夢に「鬼になりたいのか」と尋ねており、明日夢は自身の夢、やりたいこととは何なのかを考えさせられていました。
前半では明日夢に対しそれほど強く追求してくるキャラがいなかったので、明日夢にとっても必要なキャラだったと思います。
それだけに最終的に医師になり人助けをしたい、鬼には結局ならなかったという締め方は概ね妥当だったと思います。
視聴者の方の中には、桐谷より先に鬼になると予想されていた方も多かったようですが、僕としてはやはり彼はそういうタイプではなかったかなと。
桐谷はおろかあきらすら一回は鬼になったのに、もう一人の主人公が一度もならない、いやだからこそならなかったとも思います。
明日夢がヒビキに憧れたのは鬼だからとか強いからではなく、ヒビキという大人の人間性なわけですから。
桐谷のキャラもただただ嫌味な事を言うだけではなく、鬼になりたい、父を越えたいという思いの強さは一貫していたと思います。
特に恨みを抱いていてかつてのクラスメイトを助けたエピソードが象徴的でしょう。
もしこれが最初から助けるつもりで明日夢から鬼の道具を奪っていたら拍子抜けでした。
しかし彼は実際やり返してやろうと思っていたものの、かつてのクラスメイトが襲われたのを見てガードすることを思い立ったのでした。
それも彼はかつてのクラスメイトを守るためではなく、魔化魍を撃退すること、自分でもやれるんだということを証明するためにあのような行動をしたわけです。
つまり私怨よりも自身の夢への前進を選んだのでした。
この最初から助けるわけではなかったというのが大事な部分です。
こういった描写から、嫌味な奴だけど自身の夢や目標には一生懸命向かっている人間だと分かるところは上手だと思います。

とはいえ、前半と後半とでは大分雰囲気も目的も変わります。
前半では単発的に敵を倒すだけだった鬼たちが、オロチという大きな事象を前にし何とも言いしえない緊張感に包まれました。
さらにはトドロキの負傷、ザンキさんの死、オロチを前にイブキに訪れる死への恐怖。
他にも復讐のために斬鬼をも犠牲にしようとしたこともあった朱鬼の登場など、
大分ハードな路線にシフトしましたからね。
この辺は平成ライダーらしさに戻ったとも言えますが、命をかけて戦っている以上、ある程度のことは仕方ないと思います。
もし前半のようにそれほど苦闘も無く淡々と進むだけでは、物足りなかったと思いますし。
ただトドロキの妙なKY加減はちょっとどうかと思いました。

確かに彼はちょっとおっちょこちょいで空回り気味な人間ではありましたが、あの描き方は酷かったと思います。
それに戦闘で負傷後普通の生活すら厳しいと言われていたのに、案外簡単に復帰できたりと、扱いが良いのか悪いのか分かりませんでした。

最終的にあれだけ引っ張ったオロチはアバンだけで終わり、いきなり1年後という形になったのは驚きましたね。
でも最初は鬼なることを止めた明日夢を散々非難していた桐谷も明日夢を認め、
ヒビキは改めて明日夢は自分の誇りの弟子だったと告げる終わり方は綺麗だったと思います。
明日夢にとってヒビキは人生の師匠であり、ヒビキも明日夢のことを会った時から今までずっと弟子だと思っていた、というのは妥当だったと思います。
前記したように二人の関係は鬼の師弟ではなく、人生の師弟だったわけですから。

本作はとにかくこれまでにないライダー像をこれでもかと模索した作品だったと思います。
路線変更のドタバタもあり評価はなかなかに難しいところなのですが、ヒビキと明日夢の師弟関係や桐谷のキャラなど上手く話を纏めれていたとは思えます。
ただ非常に散漫な印象も受けましたし、単純に見ていて面白かったかと問われたら微妙なのでまあ良いというところです。
[共感]
2013/12/05 僕はこの作品を好評には出来ませんでしたが、好評の理由が分かる、為になるレビューだと思います^^ by 狗が身

[推薦数:1] 2013/08/18 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(51%) 普通:24(10%) 悪い:99(39%)] / プロバイダ: 4051 ホスト:4146 ブラウザ: 4936
【良い点】
あるわけない

【悪い点】
最初から最後まで全て

【総合評価】
確か当初は平成ライダー終わらせて「嵐2」だったんでしたっけ?
そしてライダーの名称を継続しましたが結局それも無意味でした
前半は良いと言う声もありますが僕は全くそう思えません
(まあ後半はもう何がしたいのか?すらわからなくなったがアクションも武器を使う戦闘がデフォなので
さらに見所のなさが増してしまってる)
完全に特撮ヒーローという分野を根こそぎ反ってしまった作品としか思えない
NHKの大河ドラマや連続テレビ小説みたいな雰囲気を出したかったみたいですが
変身ヒーローという存在がいる時点で噛み合わなくそんな雰囲気出せるわけがなかった
さらに最終回まで投げ出すし、同じように玩具売り上げが悪かったが最終回を盛り上げること出来た
ファイブマン、タイムレンジャー、ウルトラマンネクサス、ライダー剣のように
擁護も出来ない

評価はもちろん最悪、玩具売り上げも前作剣より下がり、再評価しようとも思わないというかずいぶん経ってレンタルで見ました
結果放送当時はあまりにもつまらなく途中で投げ出してしまいましたが、全話見ても結局つまらない
[共感]
2014/07/26 同感。「鍛えてますから」の一言でも全然鍛えるシーンが少なかったら、ドラマも人間関係も何もあったものじゃないですよね。 by コスモススペースコロナ

2013/05/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(52%) 普通:2(8%) 悪い:10(40%)] / プロバイダ: 3865 ホスト:3687 ブラウザ: 4895
ブレイドもいいけど、ヒビキもそろそろ再評価しないとな。

【良い点】

独特なデザインとアクション
仮面ライダーらしくはないだろうけど新鮮味があった。

鬼のシフト表とか凝った設定が多いけど、
それらを抜きにしても(何も考えずに)安心して楽しめる。

子ども番組らしいまっとうな明るさ。
カブト以降はヲタ臭のきついギャグが増えていくんで。

マカモウ
CGと着ぐるみに別けられバラエティ豊か。
後半はウワン、ヨブコ、ノツゴが印象的。
特に最強フォームの攻撃を防ぐヨブコは
グランザイラスのように、
ぼくがかんがえたさいきょうかいじん
だった。

【悪い点】

マカモウの組織系統が判らん。
スーパー童子・姫や洋館の2人の怪人体もなし。
最後の男女よりさらに上がいるのか?

終盤がブレイドと比べると全然盛り上がらない。
(ブレイドより終盤が盛り上がる特撮なんて無いんだろうけど)
オロチ騒動で都市部にマカモウが出た後も皆
普段通り暮していたし。

【総合評価】

再評価されるために存在している前作と比べて、
未だに(というかこれからも)評価が定まっていないな。
前半の緩やか路線で一年いっても評価されていたとは思えないし、
最初から後半の路線だったら井上調が炸裂してただろうし。

肩の力を抜いて見られることは評価しないとな。

2013/03/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(53%) 普通:0(0%) 悪い:8(47%)] / プロバイダ: 29422 ホスト:29366 ブラウザ: 5345
最初に言えばこの作品は前半と後半でかなり作風が違います。前半は少しほのぼのという感じで後半はシリアスなシーンが多く登場しました。響鬼の最強形態装甲響鬼が出てきたあたりから急に作風が急変しました。個人的には前半の作風のほうが好きでした。ずっとそのままやってくれたらと思いました。

2013/01/14 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1501(58%) 普通:515(20%) 悪い:592(23%)] / プロバイダ: 25514 ホスト:25733 ブラウザ: 5829
この作品が作った雰囲気を好きになれるかは微妙なところですよね。
後半から駄目になった…っていう意見が多いですが、個人的には前半も好きじゃないです。
明日夢が歌いながら登校してるところとか、ちょっと寒すぎるギャグが多いのも原因。
クウガっぽい雰囲気なんだけど、重みは足りないし、なんか敵もデカいと変。
闘い方も太鼓とか、個人的には全然カッコよくないと思ったし、文字が入るカットも好きじゃない。
合わない人には徹底的に合わないライダーだと思います。

膨大な設定は凄く良いと思う。
和風に徹した、まるで本当に裏にはそういう組織があるんじゃないかと思わせるくらいの設定は良かった。
たとえば、そう…移動手段なんかはまるでキャンプのよう。
危機感はないけど、それを使って道具を準備したり、用意したりっていうのは凄く良かった。
組織も全国にあるし、将棋になぞらえた役職があるのも良い。

もともとは、ライダーじゃない予定だったみたいなんだけど、ぜひともそうしてほしかった。
元も邪魔なのは、タイトルの「仮面ライダー」の文字なんですね。
そして、見る側も少しライダーだと思ってみてしまうのが特に残念だったと思う。
リアリティのある戦いっていう点では、結構面白いんだけど、巨大生物と太鼓で戦う仮面ライダーはシュールだし、異色の要素が多すぎて見てるのが苦痛でした。

2012/12/22 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:336(77%) 普通:43(10%) 悪い:59(13%)] / プロバイダ: 4516 ホスト:4303 ブラウザ: 4176
恐るべき展開の遅さに1クールもたずギブアップ……
鬼のデザインはいいのに戦闘は地味。アイデアはいいけどヒーローモノとしてのカッコよさに欠けてますね。戦闘にひと捻りがあれば化けたんじゃないかなぁ……
ヒビキのキャラや成長物語を描こうという土台は良かっただけに、この退屈な作りが我慢ならなかった。
それでクウガのように一貫性があれば評価できるんですが、評判を聞く限りは30話からの方向転換が悪いように進んでいるようで……
ミュージカルに関しても、徹しきれてないと浮いているだけで楽しくはないですね。

雰囲気は嫌いじゃないだけに残念。

2012/12/08 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(40%) 普通:2(40%) 悪い:1(20%)] / プロバイダ: 18709 ホスト:18643 ブラウザ: 8855
【良い点】
ヒビキさんがかっこいい
音叉使って変身するシーン
ライダーのデザインがいい

【悪い点】
ストーリーが単調
女性キャラがみな似て見える。個性がない
退屈な描写多し

【総合評価】
かなり頑張って全部見ました。けっこう辛かった。
まず冒頭ミュージカルにビックリ。劣化版のNHK朝ドラ? って感じで、展開の遅さと
話の進まなさに半分眠りながら見てた回もありました。

ヒビキさん、イブキさんはじめとした鬼はかっこいいい。
音叉使って変身するのもいい。でも楽器で戦う意味はどこにあるのか? とくにギターとかラッパ。

ディケイド編見て、これならカッコイイ、って思いました。
全編あれでやればよかった。

女性陣に個性がなくて、みんな同じに見える。最後まで見分けつきませんでした。
あえていえば、ヒビキさんとイブキさんも微妙にキャラ被ってる。
途中で出て来て意味のわからなかったキャラが何人もいました。

あと、アキラとか少年とか、子供たちがなんのためにいるのかいまいち良くわかりませんでした。
少年の毎回のアナウンスに「どこがどう変わってんだよ!」とつっこみたくなる。

とくにアキラはもっと活躍してほしかった。
明日夢君にはもっと早く弟子になって欲しかった。

2012/11/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(65%) 普通:3(15%) 悪い:4(20%)] / プロバイダ: 28201 ホスト:28242 ブラウザ: 5345
【良い点】
鬼や怪人のデザイン、
前半のゆったりとした雰囲気は好きでした
鬼のキャラクターたちは人格者ぞろいで不快感が全くなかったですね(京介ぐらい)
後半の路線変更も別物としてみればよかったです

【悪い点】
雰囲気はいいが設定破綻や話の矛盾が多かった前半
後半の路線変更による作風の変わりよう
後半バイクをつけたり無理やり仮面ライダーっぽくしたのはちょっといただけなかったですね。

【総合評価】
うーん・・・駄作じゃないけど正直言って良い作品とはいえないですね。
確かにキャラクターや設定自体はいいんですよ。
鬼のデザインもかっこいいし。
ただこれはやっぱり「仮面ライダー」としてではなく「響鬼」として観ていたので
後半の路線変更は正直「ふざけんな」とは思いました。
それでも後半では朱鬼や斬鬼さん関連の話はよかったし、
京介も確かにウざいキャラでしたけどあいつがいなかったら物語は進まなかったと思います。
前半の雰囲気や後半のライブ感、デザインのかっこよさも含めて評価は「普通」

2012/10/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(36%) 普通:2(18%) 悪い:5(45%)] / プロバイダ: 44111 ホスト:44017 ブラウザ: 11282
【良い点】
この作品特有のほのぼの感

【悪い点】
娯楽性が薄い

【総合評価】
普通

2012/05/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(66%) 普通:3(9%) 悪い:9(26%)] / プロバイダ: 13308 ホスト:13174 ブラウザ: 5163
1話から29話を評価します。前半は最高評価ですね。
その路線のまま後半に進めていればクウガをも超えられたかもしれない惜しい作品。

模範ともいえる大人の背中を追いながら成長していく少年。
付け焼刃の怪人に地道に鍛えることの大切さを見せ付けて倒す
回り道も血肉となって役に立つ時があるなど教育的な側面が好印象です。
子供向けはこうあって欲しい。こうあるべき。

しかし、「ライブ感」溢れる仮面ライダーに子供たちは慣れてしまったのか
もう響鬼のような作品は受け付けなくなってしまったのが残念です。
昔はこういう教育的な内容を多く含んだアニメや特撮が多かったんですけど時代の変化とは怖いですね。
30話でのスタッフ交代は教育的作品の敗北を象徴するような残念な出来事だったと言えるでしょう。

後半からは最悪。
イブキヘタレ化。トドロキとヒナカの関係の逆転。説得力のない展開の連続。終始成長しない京介の存在。
ヒビキ役の細川氏もあの最終回には苦言を呈していることは有名ですね。
後半は見なくていいです。

2012/02/10 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1501(58%) 普通:515(20%) 悪い:592(23%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
和風ライダーということですが、設定は良いけど話が退屈でつまらなかった印象。
親がのほほんと見ていましが、個人的にこういう作品を50話も続けるのは退屈でしかないし、ライダーとしての描写がむしろいらない気が…。
主人公の受験もすぐに終わっちゃうし、展開が結構早い気もします。
毎回、次を見たいという気持ちにはならなかったし、敵もやたら巨大で好きじゃないです。

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「この作品では「ヒビキさん=響鬼の成長」と「安達明日夢の成長」がほぼ同時進行で行われていると感じました...」 by 下田の里


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2014/09/16 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 46114 ホスト:46132 ブラウザ: 10902 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事ロマンチックな気分 
ストーリー最悪(-3 pnt)
キャラ・設定最悪(-3 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優最悪(-3 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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