[ドラマ]TRICK 新作スペシャル3


とりっく しんさくすぺしゃる3 / TRICK Special 3
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この作品は「TRICK - トリック -」のシリーズに所属します。
ドラマ総合点=平均点x評価数1,180位1,813作品中総合点0 / 偏差値48.42
2014年ドラマ総合点47位89作品中
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映像-1.00(悪い)1
声優・俳優-1.00(悪い)1
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作品紹介(あらすじ)

解くと必ず死ぬ暗号!
骨肉の遺産争いの只中で幕を開ける不可解な連続殺人――
超常現象としか思えない仕業によって
一族の人間が次々と命を奪われていく!
演出:堤幸彦
エグゼクティブプロデューサー:桑田潔
プロデューサー:高野渉山内章弘蒔田光治佐藤善宏
脚本:蒔田光治
日本 開始日:2014/01/12(日) 21:00- テレビ朝日
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最終変更日:2013/12/31 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2014/12/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2874(37%) 普通:2523(32%) 悪い:2430(31%)] / プロバイダ: 2134 ホスト:1944 ブラウザ: 7420
スペシャル版も3作目まで制作されたようですが、その最終作である本作も、
正直微妙でした。

確かに真犯人の正体には、他の欲望に囚われた姉妹達と違って終盤まで生き残った
華絵の立ち回り共々意外性はあったし、数々の伏線もキッチリ消化されてはいました。
しかし、冒頭の当主ご臨終のシーンからして、「心肺停止となったから心配するのも
今日までです」(うろ覚え)って凄い寒いダジャレで、余計不謹慎にも感じられた
から乾いた笑いしか浮かんできませんでしたが、他にも「今でしょ?」等の流行語や
相変わらずしつこい矢部のカツラネタ等も交えて無理して笑いを取ろうとする「悪癖」は
残念ながら変わりありませんでした。

そうした笑えないギャグを交えても、結末はあまり救いが感じられないものでしたが、
それ自体には別に異存はないです。しかし犯人にせよ、結局「良い面の皮」な、噛ませ
犬みたいな退場を余儀なくされた華絵を含む遺族連中にせよ、そうした欲望や憎しみに
囚われた「人間の醜い本性」とか描き方が表層的で、中途半端にえげつない面々ばかり
でした。配役の役者いずれも、演技が物足りなかったのもそれに拍車をかけてしまった
感じでしたが、見ていて毒にも薬にもならなかったですね。つくづく偉そうな事言って
いるのは良く自覚しているつもりですが、上條恒彦氏や故・石田太郎氏の方が全然
頑張られていたなんて普通にダメだったのでは?です。

「ラストステージ」で本当にシリーズ完結となってしまったようで、まあ仲間由紀恵氏
も田中哲司氏とめでたくご結婚されたし、ごくせん共々いつまでも引っ張るべきでも
ないとも余計思ったけど、その前日譚的位置づけだったらしい本作も、石田氏の遺作
となってしまったのにこの程度のクオリティでは「ラストステージ」の結末よりも
もっともっと寂しくて悲しい気分にさせられました。評価は残念ながら「とても悪い」寄りの「悪い」と言った所です。

2014/01/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1703(58%) 普通:584(20%) 悪い:662(22%)] / プロバイダ: 16515 ホスト:16546 ブラウザ: 5386
トリックの久々の新作スペシャルです。
映画とともに「これで最後!」らしいのですが、マンネリ化が続き、「微妙だ」「つまんねえ」などと言われ続けたシリーズ、最後の最後でやたらと面白いのが連続するせいで切なさ倍増。
時系列的には映画よりこちらの方が先になるのですが、映画公開の方が早かったせいもあって、そっちを先に見てました。
まあ、随分と映画とのリンクもあって面白い作品でしたね。

まず、今回のトリックは、「霊能力」が出てこない完全な殺人事件モノ。
ただ立ち寄った場所で起きた殺人事件を上田次郎、山田奈緒子コンビが解決する原点回帰です。
習字にも「原点回帰」と書いてあり、まあぶっちゃけ映画よりも笑えるモノに出来上がってます。
今回の場合、「犬神家の一族」のパロディなので、そちらを一度見ておくと数倍楽しめるでしょうね(全く同じシーンがあったり)。

遺産相続に関わる一族の思惑という、ド直球にパロってる物語はいくらでもあるわけですけど、今作の場合は、その小ささがシュールで素晴らしいですね。
冒頭で女同士がいがみあうシーンでも、「バレンタインの頃の話」でいがみ合ってて、妙に小さかったし、遺産の額も22万円と少額+お宝なのが笑えました。
各人はいかにもな事情を抱えてましたが、それがまたテンプレートで一周回って面白かったでしょうね。

事件は密室殺人という、これまた王道直球な事件です。
他の事件はすべて単純に、事故にしか見えない形で殺されるものばっかり…なんですが。
トリックは心理トリックで結構面白かった。
現代では、本当にドラマも含めて社会派ミステリが多いので、このトリックは本格+パロディみたいな感じが良いですよね。

犯人はもう、途中でちゃんとバラしてますよね(笑)。
回想シーンで出てくる子供、犯人と同じ特徴があるし。
問題は、その犯人がどんなトリックを使ったのか…という一点に付きますから(これまでもだいたいは霊能力者のインチキの手法を暴くものばかりなので、犯人は習字でバラしてもいいくらいどうでもいい話なんです)。
犯人の演技も素晴らしかった。本当に。あの多面性の表現は本当に凄いですね。

上田先生の格闘能力も相変わらず最高。
劇場版では殆ど活かされなかった格闘能力ですが、今回は建物の四方を無駄に壊しまくる元気さ。
そして、その元気の源は根っこに結んだミサンガにあります。相変わらずの下ネタですが、流石きょこんパワー…。
同志が現れた事で涙を流す姿も良かった。
劇場版4は評価は高いんだけど、個人的にはこの辺りのネタが前面に出てるとやっぱりもっと面白かったんでしょうね…(ちなみに劇場版4ではこのミサンガまた出ます)。

個人的には、福士くんが出てるなら、フォーゼネタやってほしかった気がします。
前に佐藤健が出てきて電王ネタ、郷秀樹、宇宙刑事、矢部謙三3でのライダーキャスト大集合…などなど、特撮俳優ネタに枚挙がないくらいなので、フォーゼネタはやると思ったんですが、やりませんでしたね。
福士くんもあんまり役柄と合ってなかったというか、こうして色んな役者に囲まれて見ると、ちょっと上手くはなかったかも。まあ今後更なる活躍の幅ができる事を期待します。

評価は「良い」。

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2014/12/20 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 2134 ホスト:1944 ブラウザ: 7420 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事悲しい/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像悪い(-1 pnt)
声優・俳優悪い(-1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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